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元スレシャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
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シャア「こんな話をしてると去年を思い出す」
シャア「去年の夏の夜、クーラーが付いてない部屋で逢と愛し合った後、
アパートの窓から一緒に花火を見たのは良い思い出だ(抱き枕を持って、上はTシャツ、下半身丸出しのシャアを想像して下さい)」
アムロ「僕もその時は、はるかと動物のコスプレをしたり、動物になりきって激しい激しいプロレスをしたり、刑事ドラマのマネをしたり、一緒に動物園にも行ったな(全部抱き枕)」
アムロ「これが動物園で撮った時の写真(写メ)だ」
カミーユ「オッ、パンダも一緒に写ってる」
シャア「笑顔が素敵だ」
カミーユ「俺はその頃、時間を忘れるくらい梨穂子を食べてました。色んな所を嗅いだり、触ったり、指やお腹を舐めたりして(抱き枕、フィギュア)」
シャア「若いな。羨ましいよ」
カミーユ「まあ今も大して変わってないんですけど」
シャア「去年の夏の夜、クーラーが付いてない部屋で逢と愛し合った後、
アパートの窓から一緒に花火を見たのは良い思い出だ(抱き枕を持って、上はTシャツ、下半身丸出しのシャアを想像して下さい)」
アムロ「僕もその時は、はるかと動物のコスプレをしたり、動物になりきって激しい激しいプロレスをしたり、刑事ドラマのマネをしたり、一緒に動物園にも行ったな(全部抱き枕)」
アムロ「これが動物園で撮った時の写真(写メ)だ」
カミーユ「オッ、パンダも一緒に写ってる」
シャア「笑顔が素敵だ」
カミーユ「俺はその頃、時間を忘れるくらい梨穂子を食べてました。色んな所を嗅いだり、触ったり、指やお腹を舐めたりして(抱き枕、フィギュア)」
シャア「若いな。羨ましいよ」
カミーユ「まあ今も大して変わってないんですけど」
シャア「三人共満たされてるな。これなら私達の愛は永遠に続くだろう」
アムロ「ああ」
カミーユ「ええ」
シャア「では、午後も存分に楽しもう!」
アムロ「よーし! 張り切るぞー!」
カミーユ「オッー!」
アムロ「ああ」
カミーユ「ええ」
シャア「では、午後も存分に楽しもう!」
アムロ「よーし! 張り切るぞー!」
カミーユ「オッー!」
メリーゴーランド
アハハハハ、アハハハハ
シャア「逢、馬は乗り心地はどうかね? 良いか? ……ハハハ、分かってる。君を落馬させる訳ないだろう? どんな時でも君を放したりはしないさ」
アムロ「プリンセス、しっかり捕まってて」
カミーユ「大丈夫だって。梨穂子でも大丈夫な馬だよ……ゴメンゴメン。でも梨穂子の重さはそれだけ愛が詰まってるんだよ」
お化け屋敷
シャア「おや? さっきまで強気だった君はどこに行ったのかな? ……ハハハ、そうだな。私も悲鳴をあげない様気をつけるよ。
だが、私の悲鳴で君を守れるなら本望だ」
アムロ「大丈夫だよはるか。俺がいるから安心してピャアアアアアアアア出たあああああああああああ!!!!!」
カミーユ「梨穂子を襲うな! この変態幽霊め!!」バキッ! ドゴッ!
アハハハハ、アハハハハ
シャア「逢、馬は乗り心地はどうかね? 良いか? ……ハハハ、分かってる。君を落馬させる訳ないだろう? どんな時でも君を放したりはしないさ」
アムロ「プリンセス、しっかり捕まってて」
カミーユ「大丈夫だって。梨穂子でも大丈夫な馬だよ……ゴメンゴメン。でも梨穂子の重さはそれだけ愛が詰まってるんだよ」
お化け屋敷
シャア「おや? さっきまで強気だった君はどこに行ったのかな? ……ハハハ、そうだな。私も悲鳴をあげない様気をつけるよ。
だが、私の悲鳴で君を守れるなら本望だ」
アムロ「大丈夫だよはるか。俺がいるから安心してピャアアアアアアアア出たあああああああああああ!!!!!」
カミーユ「梨穂子を襲うな! この変態幽霊め!!」バキッ! ドゴッ!
カーレース
アムロ「それそれ~」
シャア「ハハ、待てー」
カミーユ「行けー! ブンブーン!」
シャア「外で見ている逢の為にも勝つぞー」
アムロ「やらせるか~」
カミーユ「二人共!! (外に置いてある)梨穂子達が従業員に誘拐されようとしています!!」
アムロ「何だって!?」
シャア「ええい! レースは中断だ! 逢、今助けるぞ!」
カミーユ「腐れ従業員共め!」
アムロ「こいつぅ! やらせるか!」
チョットオキャクサマ!? カッテニオリナイデクダサイ!
アムロ「それそれ~」
シャア「ハハ、待てー」
カミーユ「行けー! ブンブーン!」
シャア「外で見ている逢の為にも勝つぞー」
アムロ「やらせるか~」
カミーユ「二人共!! (外に置いてある)梨穂子達が従業員に誘拐されようとしています!!」
アムロ「何だって!?」
シャア「ええい! レースは中断だ! 逢、今助けるぞ!」
カミーユ「腐れ従業員共め!」
アムロ「こいつぅ! やらせるか!」
チョットオキャクサマ!? カッテニオリナイデクダサイ!
観覧車
シャア「夕日が綺麗だ。君の様に美しい。いや、実際には君の方が美しいのだが」
七咲『極端なお世辞ですね』
シャア「お世辞なんかじゃないさ。本当に美しいよ。ずっと一緒にいたいよ。逢」ギュッ
七咲『先輩…こんな所で、そんなに強く抱きしめてそんな事言うなんて…策士ですね』
シャア「同時に君の策に嵌まる男でもあるのさ」
七咲『もう…先輩ったら』
シャア「おや? ポーカーフェイスが崩れてるな」
七咲『どこかの策士さんのせいですよ』
シャア「ハハハ、それはすまない事をした。お詫びとして、君と繋がろう」ギュウ
シャア「ん…チュ…パ……チュク」
シャア「夕日が綺麗だ。君の様に美しい。いや、実際には君の方が美しいのだが」
七咲『極端なお世辞ですね』
シャア「お世辞なんかじゃないさ。本当に美しいよ。ずっと一緒にいたいよ。逢」ギュッ
七咲『先輩…こんな所で、そんなに強く抱きしめてそんな事言うなんて…策士ですね』
シャア「同時に君の策に嵌まる男でもあるのさ」
七咲『もう…先輩ったら』
シャア「おや? ポーカーフェイスが崩れてるな」
七咲『どこかの策士さんのせいですよ』
シャア「ハハハ、それはすまない事をした。お詫びとして、君と繋がろう」ギュウ
シャア「ん…チュ…パ……チュク」
シャア「チュ、ペロッ、レロッ…」サワサワ
シャア「ハァハァ……」サワサワ
七咲『だ、駄目ですよ先輩…こんな所でしちゃったら……』
シャア「すまない。私の身体はもうポーカーフェイスではいられないのだ」ハァハァ
七咲『そんな所触ったり、ん…嗅いじゃ、ん…駄目ですよ……ひゅ…』
シャア「逢、逢…君の秘部の感触を味わいたい…出来るだけ君の中を感じていたい…君の中に還りたい」クンクン
グラグラユラユラ
リヒティ「さっきから上の三台が揺れてるせいで観覧車動かせないッスよー。危ないッスねー」
トール「もしかしてさっき抱き枕持ってた人達かな?」
シャア「逢…逢…」クンカクンカ
アムロ「はるか…はるか…」ペロペロ
カミーユ「梨穂子…梨穂子…」モミモミ
グラングラングラングラン、ユラユラユラ
シャア「ハァハァ……」サワサワ
七咲『だ、駄目ですよ先輩…こんな所でしちゃったら……』
シャア「すまない。私の身体はもうポーカーフェイスではいられないのだ」ハァハァ
七咲『そんな所触ったり、ん…嗅いじゃ、ん…駄目ですよ……ひゅ…』
シャア「逢、逢…君の秘部の感触を味わいたい…出来るだけ君の中を感じていたい…君の中に還りたい」クンクン
グラグラユラユラ
リヒティ「さっきから上の三台が揺れてるせいで観覧車動かせないッスよー。危ないッスねー」
トール「もしかしてさっき抱き枕持ってた人達かな?」
シャア「逢…逢…」クンカクンカ
アムロ「はるか…はるか…」ペロペロ
カミーユ「梨穂子…梨穂子…」モミモミ
グラングラングラングラン、ユラユラユラ
シャア「ふう…遊園地はそれなりに楽しかった」
アムロ「ああ。途中嫌な事もあったけど、ラブラブパワーがそれを消してくれたよ」
カミーユ「終わり良ければ全て良しですね。良いデートでした」
シャア「カミーユ、家に帰るまでがデートだ」
カミーユ「あ、そうでしたね」
アムロ「じゃあ帰りもアマガミライフを満喫するか」
シャア「ああ」
スタスタスタスタスタ
ハマーン「……この俗物め」ヒョコ
アムロ「ああ。途中嫌な事もあったけど、ラブラブパワーがそれを消してくれたよ」
カミーユ「終わり良ければ全て良しですね。良いデートでした」
シャア「カミーユ、家に帰るまでがデートだ」
カミーユ「あ、そうでしたね」
アムロ「じゃあ帰りもアマガミライフを満喫するか」
シャア「ああ」
スタスタスタスタスタ
ハマーン「……この俗物め」ヒョコ
このハマーン様、効果音のお陰でSDキャラみたいなの想像してしまった
すみません、ハマーン様
すみません、ハマーン様
翌日
ピコピコ(PSP)
シャア「ああ…逢、君はなんて凛々しいんだ」
シャア「もう何周しただろうか」ピコピコ
シャア「愛しい逢。理想の母親の逢、理想の女性の逢。どこまでも溺れさせてくれる逢」ピコピコ
シャア「逢、人口呼吸をして欲しい」ピコピコ
シャア「ん、チュパ…チュル、レロ…(画面にキス)」
ハマーン「何をしているシャア?」
シャア「ひぃ!?」
ピコピコ(PSP)
シャア「ああ…逢、君はなんて凛々しいんだ」
シャア「もう何周しただろうか」ピコピコ
シャア「愛しい逢。理想の母親の逢、理想の女性の逢。どこまでも溺れさせてくれる逢」ピコピコ
シャア「逢、人口呼吸をして欲しい」ピコピコ
シャア「ん、チュパ…チュル、レロ…(画面にキス)」
ハマーン「何をしているシャア?」
シャア「ひぃ!?」
ある意味俗世間から最も離れたところにいるような気がしないでもない
..,.:.:.:´:.: ̄:.:.:`.:.':.:.、
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この3人が地球の敵になったらヤバイな
ハサウェイも多分このグループの仲間だろ
ハサウェイも多分このグループの仲間だろ
シャア「な、何しに来たハマーン」
ハマーン「何を驚いてる?」
シャア「突然声を掛けられたから誰だって驚くだろう?」
ハマーン「何をしている?」
シャア「貴様には関係のない事だ」
ハマーン「どうせゲームだろう。しかも恋愛ゲーム。下らん」
シャア「下らんとは何だ! 私の大切な女性に向かって!」
ハマーン「画面の中の世界の人間に溺れるなど堕ちたな。シャア」
シャア「私は進んで溺れてるだけだ。貴様にとやかく言われる筋合いはない!」
ハマーン「たまには現実の女にも溺れてみろ」
シャア「生憎、その気はないよ。これ以上私と逢の世界に介入しないでくれ」
ハマーン「……フン、俗物め」スタスタスタ
シャア「全く…」
ハマーン「何を驚いてる?」
シャア「突然声を掛けられたから誰だって驚くだろう?」
ハマーン「何をしている?」
シャア「貴様には関係のない事だ」
ハマーン「どうせゲームだろう。しかも恋愛ゲーム。下らん」
シャア「下らんとは何だ! 私の大切な女性に向かって!」
ハマーン「画面の中の世界の人間に溺れるなど堕ちたな。シャア」
シャア「私は進んで溺れてるだけだ。貴様にとやかく言われる筋合いはない!」
ハマーン「たまには現実の女にも溺れてみろ」
シャア「生憎、その気はないよ。これ以上私と逢の世界に介入しないでくれ」
ハマーン「……フン、俗物め」スタスタスタ
シャア「全く…」
バナージがこっち側だったらハマーン様の粛清対象が増えてしまう
しかもシャアと違ってデレ無しだから必死確定w
しかもシャアと違ってデレ無しだから必死確定w
シャア「という事がさっきあった」
アムロ「ハマーンの奴、何がしたいんだ?」
カミーユ「クワトロ大尉と七咲がイチャイチャしてるのが気に入らないんですよ。きっと」
シャア「全く、厄介な女だ。……しかし、三人でフィギュアの鑑賞会をするのは良いものだな」
アムロ「ああ。三人とも良い出来だ。興奮してくるよ」
カミーユ「俺…もう我慢出来ません!」パクッ、シャブシャブ!
アムロ「ハハ、カミーユの奴、梨穂子の上半身を口に入れてしゃぶってらあ」
カミーユ「梨穂子、梨穂子…」ハムハムシャブシャブ
シャア「若いな。だが私ももう限界だ」
シャア「逢…逢の股…」スリスリ
アムロ「僕ももう駄目だ…はるかの膝、愛おしいよう……」チュ、チュ
ハマーン「……ほう」
マシュマー「なんて奴らだ。ここはファミレスの中だぞ……」
アムロ「ハマーンの奴、何がしたいんだ?」
カミーユ「クワトロ大尉と七咲がイチャイチャしてるのが気に入らないんですよ。きっと」
シャア「全く、厄介な女だ。……しかし、三人でフィギュアの鑑賞会をするのは良いものだな」
アムロ「ああ。三人とも良い出来だ。興奮してくるよ」
カミーユ「俺…もう我慢出来ません!」パクッ、シャブシャブ!
アムロ「ハハ、カミーユの奴、梨穂子の上半身を口に入れてしゃぶってらあ」
カミーユ「梨穂子、梨穂子…」ハムハムシャブシャブ
シャア「若いな。だが私ももう限界だ」
シャア「逢…逢の股…」スリスリ
アムロ「僕ももう駄目だ…はるかの膝、愛おしいよう……」チュ、チュ
ハマーン「……ほう」
マシュマー「なんて奴らだ。ここはファミレスの中だぞ……」
ハマーン「そこまで夢中になる相手なのか。七咲逢と言う女は」
マシュマー「奴らは異常過ぎます。ほらハマーン様、そんなに覗いたら奴らに気付かれてしまいます」
ハマーン「ああ。分かってる……マシュマー」
マシュマー「はい」
ハマーン「アマガミとはそんなに魅力のある物なのか?」
マシュマー「え……えっと、私もあまり詳しい事は分からないのですが、それなりに人気はあったかと…」
ハマーン「そうか……七咲逢とはどんな女だ」
マシュマー「それはそれはまるでハマ……いえ、設定ではクールだけど面倒見の良い後輩だったかと」
ハマーン「私もその女の様になれば……」
マシュマー「え?」
ハマーン「いや、何でもない」
シャア「逢…逢…」スリスリ
アムロ「はるかぁ…」チュチュ
カミーユ「梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子」ハムハム
マシュマー「奴らは異常過ぎます。ほらハマーン様、そんなに覗いたら奴らに気付かれてしまいます」
ハマーン「ああ。分かってる……マシュマー」
マシュマー「はい」
ハマーン「アマガミとはそんなに魅力のある物なのか?」
マシュマー「え……えっと、私もあまり詳しい事は分からないのですが、それなりに人気はあったかと…」
ハマーン「そうか……七咲逢とはどんな女だ」
マシュマー「それはそれはまるでハマ……いえ、設定ではクールだけど面倒見の良い後輩だったかと」
ハマーン「私もその女の様になれば……」
マシュマー「え?」
ハマーン「いや、何でもない」
シャア「逢…逢…」スリスリ
アムロ「はるかぁ…」チュチュ
カミーユ「梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子梨穂子」ハムハム
もし学園モノだったらハマーン様は年の離れた幼馴染ポジションかな
妄想と陶酔なら原作のマシュマーさんもいい勝負してますよ
とゴットンが申しておりました
とゴットンが申しておりました
翌日
ハマーン「シャアのアパート…奴はもう出掛けたのか?」
マシュマー「ハッ! もう既にアパートにはいません。アムロもカミーユも既に出掛けてます」
ハマーン「そうか。このめぞん一刻風のアパートの管理人がいる所まで案内しろ」
マシュマー「ハッ!」
ピンポーン
マリナ「はい」ガチャ
ハマーン「おはようございます」
マリナ「あの、どちらさまですか?」
ハマーン「私、シャア・アズナブルの知り合いのハマーン・カーンと申します。前以て連絡せずに突然訪問してすみません。そのうえこんな早くに。無礼は承知の上です」
マリナ「はあ…シャア・アズナブルさんの。それで何か御用ですか?」
ハマーン「シャアのアパート…奴はもう出掛けたのか?」
マシュマー「ハッ! もう既にアパートにはいません。アムロもカミーユも既に出掛けてます」
ハマーン「そうか。このめぞん一刻風のアパートの管理人がいる所まで案内しろ」
マシュマー「ハッ!」
ピンポーン
マリナ「はい」ガチャ
ハマーン「おはようございます」
マリナ「あの、どちらさまですか?」
ハマーン「私、シャア・アズナブルの知り合いのハマーン・カーンと申します。前以て連絡せずに突然訪問してすみません。そのうえこんな早くに。無礼は承知の上です」
マリナ「はあ…シャア・アズナブルさんの。それで何か御用ですか?」
ハマーン「はい。実は、アズナブルさんの部屋の鍵を出来れば借りたいのですが…」
マリナ「(やだ、ストーカーかしら?)あの、親族の方ではないんですよね」
ハマーン「ええ」
マリナ「アズナブルさんと事前にそういう連絡とかは?」
ハマーン「いえ」
マリナ「(嫌だわ。この人ストーカーじゃない)あの、いくら知り合いとはいえ、本人の了承を得てないのに赤の他人に合い鍵を貸す事は出来ないのですが…」
ハマーン「もちろんタダでとは言いません。マシュマー」
マシュマー「ハッ」スッ
パカッ
ハマーン「もし貸して頂けたら、お礼にこの伊勢海老(三人前)と松坂牛(五人前)をあなt」
マリナ「どうぞどうぞ。好きなようにして。もう合い鍵あげてもいいわ」
マリナ「(やだ、ストーカーかしら?)あの、親族の方ではないんですよね」
ハマーン「ええ」
マリナ「アズナブルさんと事前にそういう連絡とかは?」
ハマーン「いえ」
マリナ「(嫌だわ。この人ストーカーじゃない)あの、いくら知り合いとはいえ、本人の了承を得てないのに赤の他人に合い鍵を貸す事は出来ないのですが…」
ハマーン「もちろんタダでとは言いません。マシュマー」
マシュマー「ハッ」スッ
パカッ
ハマーン「もし貸して頂けたら、お礼にこの伊勢海老(三人前)と松坂牛(五人前)をあなt」
マリナ「どうぞどうぞ。好きなようにして。もう合い鍵あげてもいいわ」
数分後
ハマーン「ここか」ガチャ
スタスタスタ
ハマーン「ほう、中々整理整頓されてるではないか」
ハマーン「アマガミのグッズばかりだ。しかもその大半が七咲逢…」
マシュマー「風呂場にはポスターが貼ってありました」
ハマーン「抱き枕まで…」
ハマーン「そんなにこの女が良いのか?…しかも二次元……」プルプル
マシュマー「!! ハマーン様落ち着いて下さい! 握りこぶしが凄まじいです(くっ、下唇を噛んでちょっと涙目なハマーン様が可愛い。私の不謹慎め!)」
ハマーン「ああ……そうだな。マシュマー、さっそくこの部屋に隠しカメラと盗聴器を付けろ」
マシュマー「ハッ!」
ハマーン「ここか」ガチャ
スタスタスタ
ハマーン「ほう、中々整理整頓されてるではないか」
ハマーン「アマガミのグッズばかりだ。しかもその大半が七咲逢…」
マシュマー「風呂場にはポスターが貼ってありました」
ハマーン「抱き枕まで…」
ハマーン「そんなにこの女が良いのか?…しかも二次元……」プルプル
マシュマー「!! ハマーン様落ち着いて下さい! 握りこぶしが凄まじいです(くっ、下唇を噛んでちょっと涙目なハマーン様が可愛い。私の不謹慎め!)」
ハマーン「ああ……そうだな。マシュマー、さっそくこの部屋に隠しカメラと盗聴器を付けろ」
マシュマー「ハッ!」
ハマーン「私は部屋の中を探索するか」スタスタ
ハマーン「ほう、これがシャアが普段着ている下着か」
ハマーン「シャアのトランクス……」スッー、ハッー、スッー、ハッー
マシュマー「ハマーン様?」
ハマーン「な、何でもない」
ハマーン「ごみ箱はどうだ? ……やけに紙屑の量が多いな。風邪でも引いてるのか?」
ハマーン「妙な臭いがするな」クンクン
マシュマー「!! い、いけませんハマーン様! そのごみ箱に顔を近づけてはなりません!」
ハマーン「何故だ? たかが鼻水だろう」
マシュマー「鼻水…た、確かにそうですが、そんな汚物をハマーン様の顔に近づけさせるなどあってはならない事」
ハマーン「私自らが望んだのだ。それに妙な臭いがする。イカ臭い。確かめてみたい」
マシュマー「いけません。これは男性の鼻水や痰のみが発する危険な臭いです」
ハマーン「ほう、これがシャアが普段着ている下着か」
ハマーン「シャアのトランクス……」スッー、ハッー、スッー、ハッー
マシュマー「ハマーン様?」
ハマーン「な、何でもない」
ハマーン「ごみ箱はどうだ? ……やけに紙屑の量が多いな。風邪でも引いてるのか?」
ハマーン「妙な臭いがするな」クンクン
マシュマー「!! い、いけませんハマーン様! そのごみ箱に顔を近づけてはなりません!」
ハマーン「何故だ? たかが鼻水だろう」
マシュマー「鼻水…た、確かにそうですが、そんな汚物をハマーン様の顔に近づけさせるなどあってはならない事」
ハマーン「私自らが望んだのだ。それに妙な臭いがする。イカ臭い。確かめてみたい」
マシュマー「いけません。これは男性の鼻水や痰のみが発する危険な臭いです」
ハマーン「そんな話聞いた事ないぞ」
マシュマー「ええ。何せこれは医者を目指す人間くらいにしか知りえない知識。まれにいるんですよ。イカ臭い鼻水や痰を出す人間が」
ハマーン「シャアがくしゃみした所は見た事あるが、その時はそんな臭いはしなかったぞ」
マシュマー「風邪気味でも臭う場合があります。生れつき臭う人間、風邪を引いて臭ってしまう人間。個人差こそあれど、シャアはおそらく後者でしょう。その時はたまたまくしゃみをしただけかと」
ハマーン「ではシャアは今風邪気味なのか?」
マシュマー「おそらく。それとハマーン様、女性がイカの様な臭いがする鼻水や痰に顔を近づけると、感染して風邪を引いてしまう場合があります」
ハマーン「何!?」
マシュマー「はい。たとえティッシュの中に包まれていても、ティッシュの隙間から臭いと共にオナニロゲンと言う菌が出ていますので、それが女性の口や鼻に入ると感染する可能性があります」
マシュマー「ですから、これ以上このごみ箱には近づかないように」
ハマーン「貴様がそこまで言うのならば…良いだろう」
マシュマー(ホッ)
マシュマー「ええ。何せこれは医者を目指す人間くらいにしか知りえない知識。まれにいるんですよ。イカ臭い鼻水や痰を出す人間が」
ハマーン「シャアがくしゃみした所は見た事あるが、その時はそんな臭いはしなかったぞ」
マシュマー「風邪気味でも臭う場合があります。生れつき臭う人間、風邪を引いて臭ってしまう人間。個人差こそあれど、シャアはおそらく後者でしょう。その時はたまたまくしゃみをしただけかと」
ハマーン「ではシャアは今風邪気味なのか?」
マシュマー「おそらく。それとハマーン様、女性がイカの様な臭いがする鼻水や痰に顔を近づけると、感染して風邪を引いてしまう場合があります」
ハマーン「何!?」
マシュマー「はい。たとえティッシュの中に包まれていても、ティッシュの隙間から臭いと共にオナニロゲンと言う菌が出ていますので、それが女性の口や鼻に入ると感染する可能性があります」
マシュマー「ですから、これ以上このごみ箱には近づかないように」
ハマーン「貴様がそこまで言うのならば…良いだろう」
マシュマー(ホッ)
ハマーン「しかし風邪か、少し不安だ。看病しに行った方が良いのだろうか…」
マシュマー「あ、一つ言い忘れてました。後者の人間は軽い花粉症でも臭いを発する場合があります。風邪だったら家で寝てますでしょうし」
ハマーン「花粉症か、ならば心配する必要はないな」
マシュマー(ホッ)
ハマーン「他には、冷蔵庫の中はどうなっている?」ガチャ
ハマーン「まともな物が入ってないな。だらし無い男め」
ハマーン「……まだ飲み終わってない水のペットボトルがあるな」
ハマーン「…喉が渇いたな」キュ、ゴクゴク
マシュマー「ハマーン様!?」
ハマーン「こ、これしかなかったのだ」
ハマーン「他には……歯ブラシか」
ハマーン「……」シャカシャカシャカ
マシュマー「ハマーンさまあああああああああ!!!!!!????? 何故歯を磨いてるのですかああああああああ!!!!!!????」
ハマーン「何となくだ」
マシュマー「あ、一つ言い忘れてました。後者の人間は軽い花粉症でも臭いを発する場合があります。風邪だったら家で寝てますでしょうし」
ハマーン「花粉症か、ならば心配する必要はないな」
マシュマー(ホッ)
ハマーン「他には、冷蔵庫の中はどうなっている?」ガチャ
ハマーン「まともな物が入ってないな。だらし無い男め」
ハマーン「……まだ飲み終わってない水のペットボトルがあるな」
ハマーン「…喉が渇いたな」キュ、ゴクゴク
マシュマー「ハマーン様!?」
ハマーン「こ、これしかなかったのだ」
ハマーン「他には……歯ブラシか」
ハマーン「……」シャカシャカシャカ
マシュマー「ハマーンさまあああああああああ!!!!!!????? 何故歯を磨いてるのですかああああああああ!!!!!!????」
ハマーン「何となくだ」
シャアを粉微塵になるまで磨り潰して始末してしまえと思ったのは初めてだ
アムロ、ターンA使って良いからシャアを細胞一つ残さず消し去ってくれ
アムロ、ターンA使って良いからシャアを細胞一つ残さず消し去ってくれ
>>140
残念ながらアムロももう手遅れだ
残念ながらアムロももう手遅れだ
数分後
ハマーン「カメラと盗聴器は全てセットしたな?」
マシュマー「はい。超小型ですので奴にはまずバレないでしょう」
ハマーン「そうか。楽しみだな。奴がどんな生活をしてるのか早く観てみたいものだ」
ハマーン「カメラと盗聴器は全てセットしたな?」
マシュマー「はい。超小型ですので奴にはまずバレないでしょう」
ハマーン「そうか。楽しみだな。奴がどんな生活をしてるのか早く観てみたいものだ」
夜
シャア「ただいま。逢」ガチャ
シャア「遅くなってすまない」チュ(フィギュアにキス)
シャア「……そうだな。最初は風呂にするよ。その後にご飯、最後に君を」
シャア「すまない。ちょっとした冗談だ。怒らないでくれ……何だ冗談か。本気で怒ったかと思ったよ」
シャア「だが、早く君と触れ合いたいのは本当だ」ギュ(抱き枕を抱きしめる)
シャア「ああ、分かってる。すぐにシャワーを浴びるさ。だが長風呂にはなるだろう。君の中で癒されたいからな」
シャア「ハハ、なに、のぼせたりする程欲張りはしないさ」
シャア「ただいま。逢」ガチャ
シャア「遅くなってすまない」チュ(フィギュアにキス)
シャア「……そうだな。最初は風呂にするよ。その後にご飯、最後に君を」
シャア「すまない。ちょっとした冗談だ。怒らないでくれ……何だ冗談か。本気で怒ったかと思ったよ」
シャア「だが、早く君と触れ合いたいのは本当だ」ギュ(抱き枕を抱きしめる)
シャア「ああ、分かってる。すぐにシャワーを浴びるさ。だが長風呂にはなるだろう。君の中で癒されたいからな」
シャア「ハハ、なに、のぼせたりする程欲張りはしないさ」
風呂
ブクブク…
シャア(温かい…)ブクブク
シャア(湯の中に入ってると疲れがすぐに取れる。心も癒される)
シャア(この中に入ると赤ん坊に戻れる。そう、湯の中はまるで逢の子宮の中だ!)
シャア(優しくて、温かくて、心地良い。彼女の子宮は全ての邪気を取り払う。私の心を透き通った海の様に綺麗にする)
シャア(この中にいると、彼女の海よりも深く、菩薩にも値する寛容さを感じ取れる。いつも彼女の子宮の中を味わえる私は幸せ者だな)
シャア(今度の夏休み、プールや海に行ってそこでも彼女の子宮を味わおう。プールに海の味がする逢の子宮、ぜひ感じてみたいものだ)
シャア(ラーメン風呂も素晴らしいだろう。早く、早くそっちでも彼女の中に宿りたいよ)ブクブク
ブクブク…
シャア(温かい…)ブクブク
シャア(湯の中に入ってると疲れがすぐに取れる。心も癒される)
シャア(この中に入ると赤ん坊に戻れる。そう、湯の中はまるで逢の子宮の中だ!)
シャア(優しくて、温かくて、心地良い。彼女の子宮は全ての邪気を取り払う。私の心を透き通った海の様に綺麗にする)
シャア(この中にいると、彼女の海よりも深く、菩薩にも値する寛容さを感じ取れる。いつも彼女の子宮の中を味わえる私は幸せ者だな)
シャア(今度の夏休み、プールや海に行ってそこでも彼女の子宮を味わおう。プールに海の味がする逢の子宮、ぜひ感じてみたいものだ)
シャア(ラーメン風呂も素晴らしいだろう。早く、早くそっちでも彼女の中に宿りたいよ)ブクブク
一週間後
ハマーン「マシュマー、ビデオテープを出せ」
マシュマー「ハッ! ちなみにハマーン様、DVDとブルーレイもあります」
ハマーン「ならブルーレイで観るとするか。マシュマー、セットしろ」
マシュマー「ハッ!」カチャカチャ、ピッ!
ジッー
ハマーン「……ほう、フィギュアや抱き枕にキスを」
ハマーン「何をぶつぶつ独り言を言ってるのだこの男は?」
マシュマー(まさか、フィギュアや抱き枕と会話をしてるというのか?)
ハマーン「風呂に入るようだな。マシュマー、風呂の中の様子は見れるのか?」
マシュマー「申し訳ございません。風呂の中はカメラが見つかる危険性がありますのでセットはしてません。例えセット出来たとしても、湯気でレンズが曇り、あまり効果はないでしょう」
ハマーン「む…それでは仕方がないか(シャアの入浴シーンを見たかった)」
マシュマー「ですが、風呂の外ならバッチリです」
ハマーン「そうか。ではそっちに期待しよう」
ハマーン「マシュマー、ビデオテープを出せ」
マシュマー「ハッ! ちなみにハマーン様、DVDとブルーレイもあります」
ハマーン「ならブルーレイで観るとするか。マシュマー、セットしろ」
マシュマー「ハッ!」カチャカチャ、ピッ!
ジッー
ハマーン「……ほう、フィギュアや抱き枕にキスを」
ハマーン「何をぶつぶつ独り言を言ってるのだこの男は?」
マシュマー(まさか、フィギュアや抱き枕と会話をしてるというのか?)
ハマーン「風呂に入るようだな。マシュマー、風呂の中の様子は見れるのか?」
マシュマー「申し訳ございません。風呂の中はカメラが見つかる危険性がありますのでセットはしてません。例えセット出来たとしても、湯気でレンズが曇り、あまり効果はないでしょう」
ハマーン「む…それでは仕方がないか(シャアの入浴シーンを見たかった)」
マシュマー「ですが、風呂の外ならバッチリです」
ハマーン「そうか。ではそっちに期待しよう」
ハマーン「し、シャアが服を脱いでいる」ッ゙キドキ
ハマーン「裸になると言うことは、シャアの、こ、股間も見る事になるのか」ゴクン、ドキドキ
マシュマー「ご心配は無用ですハマーン様。奴の汚らわしい一物が映るかと思い、部下達にちゃんと修正して、見えなくなるようにしました。ハマーン様の美しい瞳が汚れる事はありません」
ハマーン「!? 馬鹿者! 何故修正などした!! 私はシャアの股間も見たかったのだぞ!」
マシュマー「も、申し訳ございません!」
ハマーン「裸になると言うことは、シャアの、こ、股間も見る事になるのか」ゴクン、ドキドキ
マシュマー「ご心配は無用ですハマーン様。奴の汚らわしい一物が映るかと思い、部下達にちゃんと修正して、見えなくなるようにしました。ハマーン様の美しい瞳が汚れる事はありません」
ハマーン「!? 馬鹿者! 何故修正などした!! 私はシャアの股間も見たかったのだぞ!」
マシュマー「も、申し訳ございません!」
ハマーン「くっ……全裸になったか。股間だけボカシが…」
ハマーン「風呂の中が覗けないのならば早送りしろ」
マシュマー「ハッ」ピッ
キュルルル、ピッ
シャア『ふっー』
ハマーン「赤いパジャマか」
シャア『む、ペットボトルの水が少ないような…』
ハマーン「!!」ドキン
シャア『……まあいい。逢、ご飯を食べよう』
ハマーン「ふう」
ハマーン「風呂の中が覗けないのならば早送りしろ」
マシュマー「ハッ」ピッ
キュルルル、ピッ
シャア『ふっー』
ハマーン「赤いパジャマか」
シャア『む、ペットボトルの水が少ないような…』
ハマーン「!!」ドキン
シャア『……まあいい。逢、ご飯を食べよう』
ハマーン「ふう」
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