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元スレ雪歩「ライフ・イズ・ビューティフル」

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1 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:36:43.00 ID:eY5TN4oI0 (+110,-3,+0)
代行です
2 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:37:06.87 ID:ese7onQB0 (-12,+2,-1)
期待
3 : 代行感謝! - 2012/06/17(日) 20:38:46.78 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-105)
「ひょっとして……ナ、ナンパ屋さんですか!?」

今でも良く覚えています
これがプロデューサーと交わした、最初の言葉
そう言われたプロデューサーは、戸惑ったような表情でアタフタしてましたっけ

だけど仕方ないですよね?
街を歩いていたら、いきなり後ろから声をかけらたんですから

私、思わずお父さんに電話しちゃうとこだったんですよ?

そっか…
あれから5年も経つんですね
私、今でも覚えてますよ?

「俺、今日から765プロでプロデューサーをやらせて貰うことになりました」

プロデューサーからそう言われたときの、胸のドキドキを
4 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:40:48.62 ID:eY5TN4oI0 (+68,+18,+0)
頑張れ
5 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:42:18.26 ID:CAAKN8a60 (-7,+7,-1)
しえ
6 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:42:21.66 ID:EJJQvvKl0 (+19,+29,-2)
もしや3人目……?期待
7 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:43:00.00 ID:ngpX3WUjO (+40,+30,-122)
あれは高校2年生の6月
梅雨入りして間もない、蒸し暑い日でした
プロデューサーと2人で事務所まで歩いている間、いろんなこと考えてたんですよ?
「優しい人だといいなぁ」とか、いろんなことを

もちろん、「大股で3歩」の距離は保ったままでしたけど
プロデューサーはそんな私を何度も振り返って

「歩くの早い?大丈夫?」

って聞いてくれました

「大丈夫ですぅ……」

自分でもやっと聞き取れるくらいの小さな返事にも、プロデューサーは優しく笑ってくれました
いまと同じように、優しく、優しく
8 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:44:29.86 ID:VQvv4itS0 (+19,+29,-2)
やっときたか
楽しみにしてたぞ
9 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:47:47.90 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-109)
「おかえり雪歩! プロデューサーさんもおかえりなさい!」

事務所に帰ると、春香ちゃんが元気に出迎えてくれました

その頃の765プロには、春香ちゃん、千早ちゃん、伊織ちゃん、美希ちゃん、あずささん、律子さん、それから私の7人しかいなかったんですよ?

その7人もまだまだ候補生で、厳しいレッスンを積みながら、デビューする日を心待ちにしていました

そんな時期に現れた待望のプロデューサー
みんなすっごくテンションが上がってました

もちろん私もですよ?
プロデューサーは気付いてなかったかもしれませんけど
いまと同じで鈍感でしたから!
10 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:48:51.73 ID:swdJVXYk0 (+19,+29,-2)
今度は雪歩か
期待
12 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 20:56:03.95 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-68)
「おや、雪歩君も戻ったようだね。それではあらためて紹介しよう!」

社長に促されて照れくさそうに挨拶したプロデューサー
ああいうときはもっとビシッとしてなきゃダメなんですよ?

だけど、たどたどしく決意表明しているプロデューサーに、みんなが好感を持ったのは確かです

「あぁ、この人もまだまだ候補生なんだぁ」

って

1人のプロデューサー候補生と7人のアイドル候補生
上手くやっていけそうだって、そのときに確信しました

ウ、ウソじゃないですぅ!
13 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:03:21.42 ID:H/jLR+6j0 (-27,-15,+0)
14 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:03:28.96 ID:VQvv4itS0 (-23,-8,+0)
支援
15 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:03:33.15 ID:Im6IIR0r0 (-23,-8,+0)
支援
16 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:03:41.26 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-86)
次の日からは、プロデューサーもレッスンに同行してくれるようになりました
やっぱり、チェックしてくれる人がいると空気が引き締まります

美希ちゃんからはレッスン終了後に

「ちょっとそこの人? ミキ、ジュース飲みたい」

って言われてましたけど

ああいうときもビシッと言わなきゃダメなんですよ?
…律子さんみたいに

「ミ、ミキ、自分で買ってくる!」

頭を押さえた美希ちゃんが自動販売機の方に走って行くのを、みんなで苦笑いしながら見てたっけ
17 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:09:11.81 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-68)
梅雨が明けて夏本番を迎えたころ、765プロに新しい仲間が増えました

「高槻やよいですぅ!」

夏のお日さまみたいなやよいちゃんの笑顔
最初に声をかけたのは伊織ちゃんでした

「み、水瀬伊織よ! 分からないことがあったら遠慮なく声をかけてちょうだい」

えへへ
伊織ちゃんがやよいちゃんに優しいのは、あの頃から同じだね
18 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:11:28.09 ID:GJw2QSwX0 (+8,+23,+0)
いいね
19 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:15:57.55 ID:MyJqnln+O (+15,+27,+0)
うむ
20 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:16:12.76 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-109)
「双海真美だよ!」

「同じく、双海亜美!」

私、本物の双子さんを見たのはこのときが初めてだったんですぅ!
感想は…

「ふわぁ…そ、そっくり…」

って…

うぅ…
情けない感想でごめんなさいぃ…

「左で髪を束ねてるのが真美だよ! ねっ、亜美?」

「そうそう! 『右亜美、左真美』って覚えてよねっ、おねーちゃんたち!」

…いまだに間違えちゃうのは内緒ですぅ
21 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:24:59.09 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-104)
10人に増えた765プロ
レッスンは徐々にキツくなっていきましたけど、新しく加入した3人のおかげで張り合いも生まれました

亜美ちゃんと真美ちゃんは当時小学校6年生、やよいちゃんは中学1年生

「年少の3人には負けられない!」

って、私でも気合い入っちゃいましたから!

そうそう
亜美ちゃんと真美ちゃんから「とっても可愛い」ニックネームを付けられたのはこの頃でした
『ゆきぴょん』って…
22 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:28:47.77 ID:H/jLR+6j0 (-20,-8,+0)
支援
24 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:34:07.63 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-94)
高校2年生の8月
夏休みの課題を終わらせて事務所に向かいました
入り口のドアの前に立つと、中からは美希ちゃんがはしゃいでいる声

「ねぇねぇ! 真君って呼んでもいい?」

私にとっての、もう1人の「運命の人」
真ちゃんとの出会い

私、ちゃんと日付まで覚えてるんだよ?

あれは8月2日
その日はね…

私の人生が、また1つ豊かになった日なんだよ?
えへへ…
25 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:40:59.12 ID:Im6IIR0r0 (+0,+15,-12)
しえん
26 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:41:50.74 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-103)
「はじめまして! 今日からお世話になる菊地真です!」

「は、萩原雪歩ですぅ…」

…正直に言うと、ちょっと見とれちゃいました
真ちゃんが高校の制服を着ていなかったら、男の子だと勘違いしちゃったかも

「えっと…ボク、いちおう女だからね? 制服着てるのは補講があったからで、そういう趣味なわけじゃないからね?」

「だ、大丈夫だよ!」

何が大丈夫なのか自分でも分からなかったけど、全力で取り繕った私
あのときの真ちゃんもカッコ良かったなぁ…
28 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:49:26.19 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-125)
「えっと…」

真ちゃんに見とれてる私を見ながら、ちょっと困惑した様子のやよいちゃん

「どうしたのやよい?」

そんなやよいちゃんをいつものように気遣う伊織ちゃん

「えっと…雪歩さんて…」

「わ、私? どうしたのやよいちゃん?」

やよいちゃんの何を切り出すのか、みんなの注目が集まります

「雪歩さんて…雪歩さんて、『はぎわらさん』だったんですね!」

「えっ!?」

「私、いままで『おぎわらさん』だって思ってましたぁ!」
30 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:52:27.31 ID:Im6IIR0r0 (-22,-12,+2)
ゃょぃヵヮィィょ
31 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 21:55:22.10 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-141)
うぅ…
私、出会ってから約1ヶ月の間、やよいちゃんの中で『おぎわらゆきほ』だったみたいですぅ…

「まったく、やよいらしいわね」

そう言いながら笑ってた伊織ちゃん

わ、笑い事じゃないよぅ!
『おぎわら』だったら出席番号が前の方になっちゃうんだから!

そしたら…入学式とか卒業式の席順も前の方になって…
名前呼ばれるのも前の方で…

うぅ…
やっぱり『はぎわら』が良いよぅ…
32 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:02:20.60 ID:Im6IIR0r0 (-23,-8,+0)
支援
33 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:03:35.54 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-117)
その年の夏休みが終わって間もないころ
765プロに吉報がもたらされました

「いよいよ動き出した!」

と言うべきかもしれません

「みんな聞いてくれ!」

事務所に駆け込んできたプロデューサーが、荒い息使いのまま声を張り上げました

その声に吸い寄せられるように、プロデューサーの周りに集まった私たち
そんな私たちをゆっくりと見回したあと、プロデューサーが言いました

「あずささんと千早、そして美希のデビューが決まったぞ!」
34 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:08:40.62 ID:jR9HXz8Y0 (+0,+15,-12)
しえん
35 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:11:50.43 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-128)
「デビュー…ですか…?」

呆然とした様子で小さく呟いたあずささん
千早ちゃんと美希ちゃんも、同じような表情でプロデューサーを見つめていました
ああいう顔を、「キツネにつままれたような顔」って言うんだと思います

「はい、デビューです! 小さな仕事かもしれませんけど、みんなにとって初めての、『アイドルとしてギャラを貰う』仕事です!」

「アイドルとしてギャラを貰う」

ひょっとしたら私たちは、あのときプロデューサーに言われて初めて気付いたのかもしれません
少なくとも、私はそうでした

アイドルは職業なんだ、ただのきれい事じゃなく、お給料をもらうものなんだ、って
37 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:19:51.44 ID:UaJP+ten0 (-2,+12,+0)
38 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:22:13.23 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-93)
私がアイドルを目指した理由
それは、「自分を変えたかったから」

ウジウジしている自分が嫌で…
情けない自分が嫌で…
ひんそーでちんちくりんな自分が嫌で…

アイドルとして頑張っていれば、少しは自分に自信が持てるかもしれない…

私のそんな甘い考えを、プロデューサーの言葉でひっぱたかれたような気がしました
私だけじゃなく、他のみんなもそうだったんじゃないかって思います
次の日のレッスンから、みんなの目の色が変わってましたから
39 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:29:04.32 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-62)
あずささんは通販雑誌のモデル、千早ちゃんは有名アイドルの前座、美希ちゃんは学園ドラマの生徒役

確かに小さなお仕事かもしれないけど、ステップアップには違いありません

「頑張っていれば私にも…」

そう思わせてくれるには十分でした

「では、行ってきますね」

そう言って初めてのお仕事に向かったあずささんの姿が、とっても眩しく映りました
40 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:37:55.88 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-109)
すっかり秋めいてきた11時
私にもついに、その時が訪れました

レッスンの休憩中にプロデューサーからかかってきた電話

『雪歩! 仕事決まったぞ!』

私、思わず飛び上がっちゃいました

「ほ、ホントですかぁ!? 私にですよね? 間違えてませんよねっ?」

『お前にだよ、萩原雪歩!!!』

このときが、私が『アイドル』になった瞬間だったのかもしれません
一緒に休憩していた真ちゃんとやよいちゃんも、まるで自分のことのみたいに喜んでくれました
41 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:38:54.95 ID:/MWKSH3f0 (-20,-8,+0)
支援
42 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:46:08.99 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-130)
ただ、そのお仕事には…
深刻な…
極めて深刻な問題がありました…

『仕事内容はドッグフードのCMだ』

「…え?」

『雪歩は犬を散歩させてる女の子を演じてもらう。ちゃんと訓練されてる犬だから、犬の方が演技上手いかもな。あはは』

うぅ…
このときはまだ、誰にも言ってなかったんですぅ…

「あの…ですね、プロデューサー…」

『ん? どうした、暗い声出して?』

「私…私、犬はダメなんですぅ!」

『えっ!?』

横にいた真ちゃんとやよいちゃんも、プロデューサーと同じ反応してました…
43 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:49:38.27 ID:PDGRh+1c0 (-12,+2,-2)
追いついた支援
44 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:53:39.84 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-88)
レッスンを終えて事務所に帰ると、険しい顔のプロデューサーが待っていました

「ただいま戻りました…」

「お疲れさん」

「あの…私…」

「怒るつもりは無いんだが…ああいうことはもっと早く言ってくれなきゃ」

「はい…ごめんなさい…」

本気で穴掘って埋まりたくなったのは、このときが初めてだったかもしれません…
45 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:54:42.82 ID:MyJqnln+O (+15,+27,+0)
ふむ
46 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:55:29.44 ID:RRXjNjSH0 (-27,-15,+0)
47 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 22:58:30.85 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-126)
「まぁ…あれだ。気持ちは分かる」

「え? それはどういう…?」

私から目をそらしたプロデューサーは、窓の外を見ながら言いました

「俺も苦手なんだ、犬」

このときのプロデューサーの顔、いまでもハッキリと覚えてます
悪戯をして叱られた男の子みたいな、何となく恥ずかしそうな、そしてバツの悪そうな顔

いまでも同じ顔するときがあるんですよ?
もちろん、私に叱られたときにです。えへへ
49 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 23:08:13.04 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-78)
「せっかくのオファーを断るわけにはいかない。それもこちらの勝手な理由で。分かるな?」

「はい…」

「撮影までにあと半月ほどある。それまでに犬嫌いを克服してもらう! 多少なりともな!」

「え、えぇ!? むむむ無理ですぅ!!!」

私、もう少しで逃げ出しちゃうところでした

だけどプロデューサーは、いつもみたいに優しく笑いながら言ってくれたんです

「俺も付き合うよ、雪歩に」

って
50 : 以下、名無しにか - 2012/06/17(日) 23:15:07.58 ID:ngpX3WUjO (+45,+30,-127)
次の日の仕事終わり
私とプロデューサーは小さなペットショップを訪れました

もちろん、犬を飼い始めるためじゃありません
プロデューサーの

「最初は目を合わせるところから始めよう」

っていう提案を実行するためです

透明なアクリルで仕切られた向こう側は、10部屋ほどに区切られていました
その1部屋1部屋にはもちろん…

「い、犬ぅ!!!」

あのときのワンちゃんたち、ビックリさせてごめんなさいでした…
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