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元スレP「EDが治った」

みんなの評価 : ★★★×4
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P「おっぱいや…あのおっぱいが悪いんや…」
P(さらっと流してたけど海水浴中ずっとガン見してましたすいません…)
P「そうか…これが一つの真理か…」
P「俺達はおっぱいの前には、無力だ……」
あずさ(亜美・やよい?)編・了
P(さらっと流してたけど海水浴中ずっとガン見してましたすいません…)
P「そうか…これが一つの真理か…」
P「俺達はおっぱいの前には、無力だ……」
あずさ(亜美・やよい?)編・了
春香「プロデューサーさん! パンチラですよパンチラ!」
美希「あーん、ハニー、イチゴババロア胸元に垂れちゃったの…拭いてほしいな…」
P「おやおや、それは大変ですねぇ」
春香・美希「ぐぬぬぬぬ……」
P(甘いな二人共…。俺とて座して死を待っている訳ではないのだ)
P(度重なる修行の結果、多くのパターンのエロイベントへの耐性を獲得した)
P(大抵のことでは動揺する俺ではないわ!)
貴音「プロデューサー…」
P「ん…? なんだ貴音」
美希「あーん、ハニー、イチゴババロア胸元に垂れちゃったの…拭いてほしいな…」
P「おやおや、それは大変ですねぇ」
春香・美希「ぐぬぬぬぬ……」
P(甘いな二人共…。俺とて座して死を待っている訳ではないのだ)
P(度重なる修行の結果、多くのパターンのエロイベントへの耐性を獲得した)
P(大抵のことでは動揺する俺ではないわ!)
貴音「プロデューサー…」
P「ん…? なんだ貴音」
貴音「らぁ……」ボソッ
貴音「めぇんを……。食しに参りませんか……?」ボソッボソッ
P「…!!」ゾクゾクッ
P(な、なんだこの攻撃力は……!? 易々と俺の耐性を突破しただと…)
貴音「ふふ…」クスクス
P(貴音……この女出来る! 最大の強敵となるかもしれん……!!)
貴音「めぇんを……。食しに参りませんか……?」ボソッボソッ
P「…!!」ゾクゾクッ
P(な、なんだこの攻撃力は……!? 易々と俺の耐性を突破しただと…)
貴音「ふふ…」クスクス
P(貴音……この女出来る! 最大の強敵となるかもしれん……!!)
~ラーメン屋~
P「……」ズズズズ
貴音「……」スルスル
P(相手の提案に乗るのは危険な賭けだが…。ここはラーメン屋だ、そうそうエロイベントが起こるはずもない…)
P(この安全地帯で出来るだけ貴音の出方を窺う! どう出る? 貴音!)
貴音「…………」スルスル
P「…………」モグモグ
P(あ、胡椒…)スッ
ピトッ
P「!?!」
P「……」ズズズズ
貴音「……」スルスル
P(相手の提案に乗るのは危険な賭けだが…。ここはラーメン屋だ、そうそうエロイベントが起こるはずもない…)
P(この安全地帯で出来るだけ貴音の出方を窺う! どう出る? 貴音!)
貴音「…………」スルスル
P「…………」モグモグ
P(あ、胡椒…)スッ
ピトッ
P「!?!」
P(貴音の手と俺の手が……くそっ、やられた!)スッ
貴音「これはわたくしとしたことが…なんとはしたない…」カァァァ
P(はい出たよ! 出ました! 自分から狙っといてこの台詞。あざといよ! 本家よりあざとい!!)
P「い、いや~悪かったな。貴音も胡椒使うのか?」
貴音「いえ、わたくしは…あなた様がご所望になると思って、お取りしようとしたまでのこと」
貴音「もっとも…少したいみんぐが遅かったようですが…」ニコッ
P「ぐはっっっ!!」
貴音「これはわたくしとしたことが…なんとはしたない…」カァァァ
P(はい出たよ! 出ました! 自分から狙っといてこの台詞。あざといよ! 本家よりあざとい!!)
P「い、いや~悪かったな。貴音も胡椒使うのか?」
貴音「いえ、わたくしは…あなた様がご所望になると思って、お取りしようとしたまでのこと」
貴音「もっとも…少したいみんぐが遅かったようですが…」ニコッ
P「ぐはっっっ!!」
P(演技と分かっているのにこの破壊力…。貴音…恐ろしい子!)
貴音「♪」スルスル
P(このままでは…)
~~~~~
アリャリャシター!
P「食った食った…。おぉ、結構暗くなってるな…」
貴音「はい、今宵も月が綺麗ですね」
P「ああ。いつも貴音が見てるからか、近頃俺もよく月を見るようになったよ…」
貴音「……」
貴音「あなた様、少しこの辺りを散策致しましょう」
貴音「♪」スルスル
P(このままでは…)
~~~~~
アリャリャシター!
P「食った食った…。おぉ、結構暗くなってるな…」
貴音「はい、今宵も月が綺麗ですね」
P「ああ。いつも貴音が見てるからか、近頃俺もよく月を見るようになったよ…」
貴音「……」
貴音「あなた様、少しこの辺りを散策致しましょう」
>>472
伯方の塩で再生された
伯方の塩で再生された
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ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
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ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
>>474
俺もだわwwww
俺もだわwwww
スタスタ
P「静かな所だなぁ。こんな場所があったなんて…」
貴音「わたくしはよくここで月を眺めているのです」
P「そうだったのか~。確かに誰も通らなそうだしな……誰も通らない?」
貴音「あなた様っ!」ダキッ
P(や、ヤベえぇぇぇぇぇぇ!!! まんまと罠に嵌ったー!!)
貴音「あなた様は…女性の心が分からぬお方ではないはず。にも関わらずつれない態度をとられていたのは、プロデューサーとしての自覚から来るものだと半ば諦めておりましたが……」
貴音「先日のめーるにより、それがいーでぃーによるものだったと知った時は、心が躍ったものです」
貴音「ならば皆のあぴーるを不安に思い、多少強引な手を採るのも許されることでありましょう」
貴音「あなた様……この不安なわたくしに、どうかお情けを下さいませ…」
P「静かな所だなぁ。こんな場所があったなんて…」
貴音「わたくしはよくここで月を眺めているのです」
P「そうだったのか~。確かに誰も通らなそうだしな……誰も通らない?」
貴音「あなた様っ!」ダキッ
P(や、ヤベえぇぇぇぇぇぇ!!! まんまと罠に嵌ったー!!)
貴音「あなた様は…女性の心が分からぬお方ではないはず。にも関わらずつれない態度をとられていたのは、プロデューサーとしての自覚から来るものだと半ば諦めておりましたが……」
貴音「先日のめーるにより、それがいーでぃーによるものだったと知った時は、心が躍ったものです」
貴音「ならば皆のあぴーるを不安に思い、多少強引な手を採るのも許されることでありましょう」
貴音「あなた様……この不安なわたくしに、どうかお情けを下さいませ…」
P「……」ダラダラ
P(月明かりに照らされた貴音の銀髪と瞳は、この世のものとは思えない神々しさを放っていた…)
P(しかし、儚げで消えそうな姿とは裏腹に、抱きしめられた部分からは確かな肉感が伝わってくる…)
P(正直情けどころかこのアンビバレンツな感情を全部貴音にぶつけたいです)
P(けど、駄目だ…。こうなったら、伝家の宝刀を使う…!)
P「貴音…」
貴音「はい……」
P「今何て言った?」
P(月明かりに照らされた貴音の銀髪と瞳は、この世のものとは思えない神々しさを放っていた…)
P(しかし、儚げで消えそうな姿とは裏腹に、抱きしめられた部分からは確かな肉感が伝わってくる…)
P(正直情けどころかこのアンビバレンツな感情を全部貴音にぶつけたいです)
P(けど、駄目だ…。こうなったら、伝家の宝刀を使う…!)
P「貴音…」
貴音「はい……」
P「今何て言った?」
ちょっと待てよ。これはアレだ。Pのじらしプレイの一環かもしれん。
貴音「は……?」
P「うーん、よく聞こえなかったなァ」
貴音「で、ですから! お情けを…」
P「え? なんだって?」
貴音「頂戴致したく…」
P「エ? ナンダッテ?」
貴音「………いけずです」
P「エ? ナンダッテ?」
貴音「……ふふっ、あなた様には負けました」クス
P「貴音……こんな返事しか出来なくて済まん………」
P「うーん、よく聞こえなかったなァ」
貴音「で、ですから! お情けを…」
P「え? なんだって?」
貴音「頂戴致したく…」
P「エ? ナンダッテ?」
貴音「………いけずです」
P「エ? ナンダッテ?」
貴音「……ふふっ、あなた様には負けました」クス
P「貴音……こんな返事しか出来なくて済まん………」
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