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元スレP「EDが治った」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
貴音「いえ…、わたくしにも抜け駆けをしようとした罰が当たったのでしょう」
貴音「それに……あなた様の覚悟を見せていただきました。これなら、皆に靡く不安も薄れるというもの
わたくしも高みを目指すことに専念いたします」
P「そう言ってもらえると助かるよ…」
貴音「ですがこれだけは覚えておいて下さい。いつ月からの迎えが来るとも知れぬと…」
P「月からの…迎え?」
貴音「はい。かつてかぐやの姫君は、地上での暮らしを全うし、月へと帰りました」
貴音「わたくしもアイドルとしての使命を全うすれば…いずれは…」
P「そう、だな……」
貴音「その時になってからではわたくしを引きとめられぬと知って下さい」
P「わかった。肝に銘じておく」
貴音「ふふ…、ならば結構です」
貴音「少し肌寒くなって参りました。帰りましょうか…765プロの皆の元へと」
P「あぁ、帰ろう。俺達の家へ…」
貴音「それに……あなた様の覚悟を見せていただきました。これなら、皆に靡く不安も薄れるというもの
わたくしも高みを目指すことに専念いたします」
P「そう言ってもらえると助かるよ…」
貴音「ですがこれだけは覚えておいて下さい。いつ月からの迎えが来るとも知れぬと…」
P「月からの…迎え?」
貴音「はい。かつてかぐやの姫君は、地上での暮らしを全うし、月へと帰りました」
貴音「わたくしもアイドルとしての使命を全うすれば…いずれは…」
P「そう、だな……」
貴音「その時になってからではわたくしを引きとめられぬと知って下さい」
P「わかった。肝に銘じておく」
貴音「ふふ…、ならば結構です」
貴音「少し肌寒くなって参りました。帰りましょうか…765プロの皆の元へと」
P「あぁ、帰ろう。俺達の家へ…」
っていうかなんでPは真面目な返事しないの?
アイドルとプロデューサーだからならその理由をはっきり伝えればいいじゃん貴音は俺の嫁
アイドルとプロデューサーだからならその理由をはっきり伝えればいいじゃん貴音は俺の嫁
『…あなた様、少しこの辺りを散策致しましょう…』
『はい、今宵も月が綺麗ですね…』
『ここで……でしょうか?』
『こ、これは……その…』
『いえ……わたくしは…あなた様がご所望になると思って…』
『………いけずです』
『……ふふっ、あなた様には負けました』クス
『あなた様……この不安なわたくしに、どうかお情けを下さいませ…』
『ああ…そんな…言わないで下さい…』
『わたくしとしたことが……なんとはしたない…』
『ん…はぁ…んんっ』
『ざぁ……めぇん……』
『ふふ…』
~~~~~
P「俺の負けでした」ズズズズズーーン
『はい、今宵も月が綺麗ですね…』
『ここで……でしょうか?』
『こ、これは……その…』
『いえ……わたくしは…あなた様がご所望になると思って…』
『………いけずです』
『……ふふっ、あなた様には負けました』クス
『あなた様……この不安なわたくしに、どうかお情けを下さいませ…』
『ああ…そんな…言わないで下さい…』
『わたくしとしたことが……なんとはしたない…』
『ん…はぁ…んんっ』
『ざぁ……めぇん……』
『ふふ…』
~~~~~
P「俺の負けでした」ズズズズズーーン
P「あんな格好つけといて欲望に負けちゃうとか…」
P「貴音に知られたらどんな顔されるだろう…」
P「……」
P「ちょっといいな…」ムクムク
P「…はっ! いかんいかん、気を引き締めなくては!」パシパシ
P「明日もプロデュース頑張るぞー!」
貴音編・了
P「貴音に知られたらどんな顔されるだろう…」
P「……」
P「ちょっといいな…」ムクムク
P「…はっ! いかんいかん、気を引き締めなくては!」パシパシ
P「明日もプロデュース頑張るぞー!」
貴音編・了
「キャーーー!!」
P「どうしたんだ?」
春香「真が穴に落ちちゃったんです!」
P「あぁ、そう…」
雪歩「ごめんね……真ちゃん…でも真ちゃんが悪いんだよ? 私の恋を応援してくれないから…」
真「いつから落ちたと錯覚していた?」
雪歩「!?!」
ガキン!
シュバッ! ドゴォッ! メメタァ!
P(あいつら日に日に戦闘能力が上がってくなー。ていうか雪歩にあんな潜在力があったとは)
伊織「……」スタスタ
P「お、伊織か。おはよう」
P「どうしたんだ?」
春香「真が穴に落ちちゃったんです!」
P「あぁ、そう…」
雪歩「ごめんね……真ちゃん…でも真ちゃんが悪いんだよ? 私の恋を応援してくれないから…」
真「いつから落ちたと錯覚していた?」
雪歩「!?!」
ガキン!
シュバッ! ドゴォッ! メメタァ!
P(あいつら日に日に戦闘能力が上がってくなー。ていうか雪歩にあんな潜在力があったとは)
伊織「……」スタスタ
P「お、伊織か。おはよう」
伊織「ちょっと! そこを空けなさい」
P「? そこって俺の座ってる席のことか?」
伊織「違うわよ! なんで分かんないかしらね。アンタの膝の上よ、ひ・ざ・の・う・え!」
P「えっ、何言ってんのコイツ…」
伊織「きぃーーっ!! いいからその手をどかしなさいったら!」
P「えぇ~、ヤな予感しかしないんだけども…」スッ
伊織「よいしょっと!」ポス
P「おまっ、何膝の上乗ってんの!?」
P「? そこって俺の座ってる席のことか?」
伊織「違うわよ! なんで分かんないかしらね。アンタの膝の上よ、ひ・ざ・の・う・え!」
P「えっ、何言ってんのコイツ…」
伊織「きぃーーっ!! いいからその手をどかしなさいったら!」
P「えぇ~、ヤな予感しかしないんだけども…」スッ
伊織「よいしょっと!」ポス
P「おまっ、何膝の上乗ってんの!?」
いおりんのちっさなおしりにぎんぎんに勃起した愚息押し付けたい
伊織「いいじゃない。減るもんじゃないんだしぃ。それとも何? 乗ったらどうにかなるの?」ニヤニヤ
P「いや、別にならないけど…」
伊織「なら構わないでしょ」フフン
P「はいはい、お気の済むようにどうぞ」
伊織「ふんふーん♪」
P「……」
伊織「~~♪」モゾモゾ
P「……」
伊織「……」
P「……」
伊織「……」モゾモゾ
P(なんだトイレ行きたいのかこいつ?)
伊織「ちょっと!! なんでどうにもならないのよ!?」
P「えぇーっ!?」ガビーン!
P「いや、別にならないけど…」
伊織「なら構わないでしょ」フフン
P「はいはい、お気の済むようにどうぞ」
伊織「ふんふーん♪」
P「……」
伊織「~~♪」モゾモゾ
P「……」
伊織「……」
P「……」
伊織「……」モゾモゾ
P(なんだトイレ行きたいのかこいつ?)
伊織「ちょっと!! なんでどうにもならないのよ!?」
P「えぇーっ!?」ガビーン!
すまん、話に詰まってしまったので休憩してくる
あと伊織でエロっている?
あと伊織でエロっている?
伊織(どういうことなの?!真美に聞いた話だともっとチョロそうなイメージだったのに……!)
伊織(このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんが真美達に勝っても劣るはずが…)
伊織「うぐぐ…」
P「はい、気が済んだら降りた降りた」
伊織「覚えてなさいよ…」ゴワゴワ
伊織「ん…? ゴワゴワ…?」
P「」ギクッ
伊織「ちょっと…あんたズボン脱ぎなさいよ…」
P「ななに物騒なこと言ってんだ」
伊織「いいから! さっさと出す!」カチャカチャ
P「うわっベルトがぁ! 殿中でござる! 殿中でござるぅ!!」
伊織(このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんが真美達に勝っても劣るはずが…)
伊織「うぐぐ…」
P「はい、気が済んだら降りた降りた」
伊織「覚えてなさいよ…」ゴワゴワ
伊織「ん…? ゴワゴワ…?」
P「」ギクッ
伊織「ちょっと…あんたズボン脱ぎなさいよ…」
P「ななに物騒なこと言ってんだ」
伊織「いいから! さっさと出す!」カチャカチャ
P「うわっベルトがぁ! 殿中でござる! 殿中でござるぅ!!」
伊織「くっ、一人じゃ難しいわね…」グイグイ
P「あ、当たり前だっ!」グイグイ
美希「何々ー? デコちゃん何して遊んでるの?」ヒョコ
伊織「丁度いいわ! 美希も脱がすの手伝いなさい」
美希「わーい! おもしろそうなの」
P「あーダメだわ。二人に脱がされたらこのとーりだわ」ズルン
美希「正直ご都合主義なの」
伊織「じゃあ美希、おにぎりあげるからあっちで遊んでてね?」ポン
美希「ラジャー、なの」トタトタ
P「あ、当たり前だっ!」グイグイ
美希「何々ー? デコちゃん何して遊んでるの?」ヒョコ
伊織「丁度いいわ! 美希も脱がすの手伝いなさい」
美希「わーい! おもしろそうなの」
P「あーダメだわ。二人に脱がされたらこのとーりだわ」ズルン
美希「正直ご都合主義なの」
伊織「じゃあ美希、おにぎりあげるからあっちで遊んでてね?」ポン
美希「ラジャー、なの」トタトタ
P「うぅ…中学生にひん剥かれるなんて…」シクシク
伊織「それで? このいっじょーーうにゴワゴワしたズボンは何なのよ?」
P「それは…対手乗り系少女標準装備の、『足をお、おう、ズボン』だ」
伊織「ふーーん…?」ツカツカ
伊織「えいっ」ズボッ
P「ああっ!! 対釘宮病耳栓の『糠に釘宮』がぁっ!!」
伊織「まったくこんなことしてるなんて……自信失うところだったじゃない」ブツブツ
伊織「で。これを使ってるからには……ないと反応しちゃうってことよね?」ツツーッ
P「う……」ゴクリ
伊織「それで? このいっじょーーうにゴワゴワしたズボンは何なのよ?」
P「それは…対手乗り系少女標準装備の、『足をお、おう、ズボン』だ」
伊織「ふーーん…?」ツカツカ
伊織「えいっ」ズボッ
P「ああっ!! 対釘宮病耳栓の『糠に釘宮』がぁっ!!」
伊織「まったくこんなことしてるなんて……自信失うところだったじゃない」ブツブツ
伊織「で。これを使ってるからには……ないと反応しちゃうってことよね?」ツツーッ
P「う……」ゴクリ
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