元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」

みんなの評価 : ★★★×5
853 = 632 :
>>847
よし、任せた
854 = 627 :
いまあいぽんだからキツな…家つくまで残ってたら書くわ
855 = 626 :
>>852
トランスファン
心の性はそのままに身体の性だけが変わること
分かりやすい例は乱馬1/2のらんま
856 = 632 :
>>854
待ってる
857 = 831 :
ほ
858 = 644 :
誰か真美をもういっちょお願いします
859 :
860 :
雪歩二週目オナシャス
861 = 427 :
862 :
このスレのせいで幼女にあすなろ抱きしちゃったぞどうしてくれる
特に反応無くドラマも無かったがな(´;ω;`)
ほ
864 = 436 :
おまわりさんこいつです
866 = 862 :
やましい事は何もしてないです
ただただ良い匂いでした
ほ
867 = 626 :
こどもってなんであんないい匂いするんだろうな
不思議だわ
868 :
P「おーい、真美、いるかー?」
真美「(やっと真美の番キタ→!)なに? なになに兄ちゃん!」
P「(なんか凄い勢いで走って来たぞ) お、おう。ちょっと背中向けてみろ」
真美「背中? こう? こうでいいの?」
P「おう、少しの間動くなよ」
ピタ
真美「うぁああ~ 兄ちゃんに抱きしめられ……てない! なんで兄ちゃん
真美の背中使って衣装合わせてるの?」
P「いや、千早が渋滞に巻き込まれているみたいでさ、急いで衣装を決めようと思って。
背中で測ればバストの差は相殺できるぞ! これぞ創意工夫だな!」
真美「兄ちゃん、それ千早お姉ちゃんにばれたらすごい怒られるよ……って、そうじゃないよ!
やっと真美の番がきたのになんなのさ→!」
P「真美の番?」
真美「みんなにやってたでしょ! アスパラ炊き! 亜美とだってイチャイチャしてたのに
真美だけないなんてずるいよ→!」
P「どんな料理だよ」
真美「とにかく、真美も兄ちゃんとイチャイチャしたい!」
P「ふむ。こうか?」
ギュッ
真美「え?」
真美(! ……うぁあああああ、本当にアスパラ炊きされたー!)
>>677が来る前に書いたやつだからまだ真美のフェーズが来てないものと
して読んでね
869 = 868 :
P「なあ、真美さんや」
真美「な、なに?」
P「急に黙り込んでらっしゃいますが、どうしたんだ? さっきまでの勢いはどうした?
ああ、もしかして恥ずかしいのか」
真美「そ、そんなことないよ! こんくらい平気だよ!」
P「真美さんはまだまだ子供ですなぁ」
真美「もう、そんなことないってば! 兄ちゃんこそJCアイドルにこんなことして
興奮しちゃってるんじゃないのー?」
P「おう。真美はかわいいからな。こうやって抱きついてるだけで、超興奮してるぞ」
真美「……え?」
P「真美はかわいいなぁ。エロいことしたいなぁ」
真美「……」
真美(かわいいって言われたー! ていうか、もっとすごいこと言われたー!)
P「……なあ、真美」
真美「な、な、なななななぁに、兄ちゃん!」
P「お前は俺のこと好きか?」
真美「えっ! ……急になんでそんなこと」
P「いいから」
真美(ううう、考えまとまらないよう。どうしよう。言っちゃうの? ここで言っちゃうの?)
真美「……」
P「……」
真美「……うん」
P「ん?」
真美「好きだよ。真美、兄ちゃんのこと好き……」
P「そうか」
真美「……に、兄ちゃんは? 兄ちゃんは、真美のこと、好き……?」
P「ん、普通かな」
870 = 868 :
真美「普通ってなにさ→! そこは好きっていえYO!」
P「お前、普通を馬鹿にするなよ! 春香を見ろ!
あいつなんかビジュアルトレーニングで『普通に』と『あざとく』しか
練習してないのに、今じゃいっぱしのビジュアルクイーンだぞ」
真美「はるるんの芸人化が進んでいくのはやっぱ兄ちゃんのせいじゃん!」
P「あれは春香の産まれながらの性質だ! 俺は少しだけ手を貸しただけだZE!」
真美「兄ちゃん、言い訳は見苦しいYO!
よ→し、こうなったら真美が兄ちゃんを修正してやるッ! 」
P「お、なんかで勝負するか? 受けて立つぞ」
真美「んっふっふ~。じゃあ、兄ちゃん、しりとりメモライズで勝負だ!」
P「ふははは、返り討ちにしてくれるわ!」
ちーちゃん「すみません、遅れました」
春香「あ、千早ちゃんおかえり~」
ちーちゃん「……春香、プロデューサーはなぜ真美に抱きついて、いちゃついてるのかしら?」
春香「あの二人は今日はもう、放っておいたほうがいいと思うよ……」
おしまい
871 = 695 :
非常に読みづらいから飛ばした
872 = 626 :
同じく
873 = 659 :
何だおまえらもとばしたのか
874 = 682 :
俺も
875 = 859 :
おつ
改行とかしたほうがもうちょい読みやすくなると思うよ
876 :
荒らしかと思って飛ばした
877 :
いくらなんでも>>868が気の毒だと思うの
878 = 631 :
俺は呼んだよ真美かわいい
879 = 388 :
P「千早は居るかー?」ガチャ
千早「~♪」
P「お、いたいた…千早、居るなら返事くらい…」
千早「…♪」シャカシャカ
P「なんだイヤホンをつけてたのか」
P「…」
P「事務所には俺と千早の二人きり…これは……チャンスかもしれないな!」
880 :
真美可愛いなぁ
最初と最後しか読んで無いけど
881 = 838 :
>>879
よし、いけ
882 = 388 :
P「ちーはーや!」ギュッ
千早「え…ぷ、プロデューサー!?なにしてるんですか!」
P「急に抱きしめたくなったんだから仕方ないだろ!」ギュー
千早「ちょっ…プロデューサー…やめてください!!」
P「ほれほれー」ムギュー
千早「うぅ…」
P (楽しい…)
883 = 388 :
P (そういえばさっきから腕に柔らかい感触が…)
千早「…///」
P (何だかんだ言ってちゃんとあるじゃないか)
P「なあ、千早?」
千早「…なんでしょうか、プロデューサー?」
P「その…気にするほど無くはないと思うぞ」
千早「はい?」
P「その…いつも気にしてるじゃないか…」
千早「」ブチッ
P「こんなことしながらだから説得力がないかもしれないが…けっこうドキドキ…」
P「って千早…?その拳は…」
千早「」ゴゴゴゴゴ
ゴスッ!
884 = 831 :
千早キタッ
885 = 374 :
千早北
真美の人は改行したほうがいいぞ
886 = 388 :
小鳥「で、プロデューサーさんは顔をそんなに腫らしてるんですね」
千早「くっ…」
小鳥「ダメですよ、プロデューサーさん!デリカシーのない人はきらわれちゃうんですからね!」
P「以後、注意します…」ジンジン
小鳥「まぁ、大丈夫だとは思いますが、最低でも一日は安静にしてくださいね。それでは失礼します」ガチャ
P「ごめんな千早、ちょっと調子に乗りすぎた…」
千早「いえ、私こそすいませんでした…」
887 = 388 :
P「…」
千早「…あの、プロデューサー」
P「ん、何だ?」
千早「…今度からはそう言うことをする時は事前に言ってくださいね」
P「えっ?」
千早「私は…別に抱きつかれて嫌だったわけじゃないので…///」
P「お、おう…///」
P (ちーたんマジ天使やわ)
おわり
888 = 427 :
改行って素晴らしい
ちーちゃん乙
889 :
B72って実際どんくらいなの
891 = 626 :
>>889
ジュピターのトイレがB80超えてる
モバマスでは11歳の小学生に負けてる
892 = 773 :
そりゃあ背中揉みながらそんなこと言ったら怒るだろ
893 :
おつ
894 :
貴音(はぁ…響はまこと愛くるしいですね)
貴音(健康的な肌や艶のある黒髪…そして何より抱きしめたら胸に収まってしまいそうなあのさいず…)
貴音(はぁ……抱きしめたい)
小鳥「た、貴音ちゃん、どうしちゃったんでしょうね…」
P「さ、さぁ…」
P(貴音…心の声が漏れているぞ…)
ガチャ
響「はいさーい!」
895 = 831 :
はいさーい!
896 = 384 :
おお、ひびたかきたか!
897 = 374 :
はいさい
898 = 427 :
>>889
探してみたら戸田恵梨香が75らしいそしてこれ
899 = 557 :
ひびたかは真理
900 = 427 :
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルたちの下着に水溶き片栗粉をなすりつけてみよう」 (154) - [64%] - 2012/10/4 8:45 ★
- P「アイドル達にいきなりカンチョーしたらどうなるか反応を見たい」 (124) - [59%] - 2012/6/21 7:00 ★
- P「アイドルたちに好きなガンダム作品を聞いてみようと思う」 (201) - [56%] - 2012/7/21 9:45 ★
- P「アイドル達にマッサージをして疲れを取ってやろう」 (222) - [56%] - 2014/2/18 13:30 ☆
- P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」 (323) - [55%] - 2012/7/22 7:30 ☆
- P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」 (416) - [55%] - 2012/7/8 6:00 ★★
- P「ムラムラしてきたからアイドルにちょっかい出してみよう」 (755) - [55%] - 2012/7/16 6:45 ★★
- P「アイドルをくすぐって、俺への気持ちを確かめてみる」 (159) - [54%] - 2012/7/22 8:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について