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    元スレP「アイドルたちにあすなろ抱きをしてどうなるか見てみよう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 447邪魔 + - >>447氏ね、邪魔 + - あべこべ + - アイドルマスター + - シンデマスの侵略 + - モバマス + - モバマスの陰謀 + - 別スレ立ててそこでやれ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 779 :

    バキュラワラタ

    902 = 374 :

    > 千早などと呼ばれ
    ワロタ

    903 = 388 :

    >>900
    千早への悪意を感じるな…

    904 = 894 :

    「お、プロデューサーにぴよ子、そんなところでひそひそしてどうしたさー?」

    P「響か。実はな、貴音の様子がおかしいんだ」

    小鳥「そうなのよ。さっきもね…」

    かくかくしかじか

    「なるほどなー…よっし!こうなったら自分が何とかしてみせるぞ!」

    905 :

    貴音「…よーぐるとをその様な事に使うとは…」

    やよい「そんなことしたら、もったいないです~」

    伊織「やだ…ぞくぞくするじゃない」ゾクゾク

    あずさ「…うふふ~。顔だけで、いいんですか~?」チラッ、

    「なぁ、いいだろ?男のロマンなんだよ。分かってくれ」

    「いつものアイス買ってあるから」

    やよい「うっうー!アイスですー!」

    906 = 905 :

    貴音「…では、わたくしか伊織「…私からやるわ」キッ

    貴音「…ふふっ」

    伊織「いいわよね?プロデューサー」

    「凄いやる気だな、伊織」

    伊織「フ、フンッ!早く終わらせたいだけよ」

    「ははっ。そっか。じゃあ、さっそく…」スッ、

    907 = 905 :

    やよい「伊織ちゃん…凄く気持ち良さそうです」ドキドキ、

    貴音「…ふふっ。わたくしも、あのような顔をしてしまうのでしょうか…」ドキドキ、

    あずさ「…あらあら。女の顔になってるわ~」

    「伊織、どうだ?」

    伊織「はぁはぁ…アンタ…なんでヨーグルトが生温いのよ」ハァハァ

    やよい「えっ?」

    貴音「…はて」

    あずさ「…うふふ~」

    908 = 905 :

    「だって冷たかったら意味ないし?」

    伊織「…どんな意味よ…で、これからこのヨーグルトをどうするの?まさか…塗って終わり?」

    「舐める」ボソッ

    伊織「えっ?」ゾクッ

    やよい「うっうー…」モジモジ

    貴音「…ふふっ。わたくしの番が待ち遠しいです」

    あずさ「まぁ…」クスッ

    「いいだろ?伊織」ナデナデ、

    伊織「///」キュン

    伊織「しっ!仕方ないわね!」モジモジ

    909 = 427 :

    またコピペか?埋まっちゃうな

    910 = 695 :

    コピペ荒し来ちゃったな

    911 = 905 :

    「伊織、いくぞ?」

    伊織「…う、うん///」

    「あむっ」ペロッ

    伊織「ひゃんっ!」

    「伊織のほっぺは甘くて美味しいな」

    伊織「…ば、ばか。皆見てるのに、何言ってんのよ///」キュンキュン

    「事実だからな。仕方ない」

    伊織「わかったわよ。ほら、じゃあ…きれいにしてよね?」チラッ、

    「あぁ。」

    ――

    伊織「はぁ…はぁ…」ビクンビクン

    912 = 905 :

    やよい「伊織ちゃん…びくんびくんしてる(私もああなっちゃうのかな…)」ドキドキ、

    貴音「…あなた様?次は、わたくしの番でよろしいでしょうか」モジモジ

    あずさ「…うふふ。譲ってあげるわ、貴音ちゃん」ニコニコ

    貴音「…三浦あずさ。あなたには、負けませんよ?」

    あずさ「…うふふ~」ニコニコ

    「じゃあ、貴音。こっちおいで」

    貴音「はい」トテトテトテ、ストン

    913 = 905 :

    「じゃあ、塗るぞ?」

    貴音「どのようなものか、楽しみです」

    ――ペチョッ、

    貴音「んっ…」ゾクッ

    ――ペチョッ、ベチョッ

    貴音「…ぅん…あっ…(これは…なんと…)」ハァハァ、ピクン

    「…よし。塗り終わったぞ」フゥ...

    貴音「…いかがですか?」

    「なんか、エロいな。伊織とはまた違った良さだ」

    貴音「…ふふっ。喜んでいただけたようで、なによりです」

    貴音「…それで…」チラッ、

    「うん?」

    貴音「…わたくしのも…舐めていただけるのですよね?」ドキドキ、

    「ははっ。当たり前じゃないか」

    914 = 905 :

    貴音「…では、あなた様///」スッ、

    「じゃあ、舐めるぞ?」

    貴音「はい///」

    「ぺろっ」ペロッ

    貴音「…ひゃっ///」ピクン

    「ぺろぺろ」ペロッ、チュッ

    貴音「…ぁ、うんっ…。わたくしの味は…いっ…いかが…ですか?」ピクンピクン

    「雪見だいふくみたいだ…」

    貴音「…ゆきみ、だいふく…ですか?」

    「すべすべしてて、甘くて、もちもちしてて、甘くて」

    貴音「…///」

    915 = 894 :

    貴音(はぁ…いつからでしょう。私がこんなにも響の事を考えるようになったのは)

    「……ねー」

    貴音(寝ても覚めても響、響、響―)

    「…かねー」

    貴音(ああ、これはいけませんね。響の事ばかり考え過ぎたせいで、遂に幻聴まで…)

    「たーかーねー!」グスッ

    貴音「!?」

    貴音「なんと、響ではありませんか!」

    「何度も呼んでるのに無視するなんてひどいぞっ」ウルッ

    貴音「私とした事が…申し訳ない事をしました、響」

    貴音(目に涙を浮かべる響…面妖な)

    「嫌われちゃったかと思ったぞ…」

    貴音「それはありえません(即答)」キリッ



    916 = 905 :

    ――

    貴音「…はふ…ん…」グッタリ

    やよい「…あんな貴音さん、はじめて見ました…」ドキドキ、

    あずさ「…うふふ~。やよいちゃん?」

    やよい「?はいっ。何ですかー?」ニコニコ

    あずさ「…やよいちゃんに、イイコト教えてあげるわねっ♪」コショコショ

    「?」

    「おーい、次はどっちがやるんだー?」

    あずさ「…頑張ってね。やよいちゃん」ナデナデ

    やよい「はいっ!がんばりまーす!」

    「おっ?次はやよいか?」ナデナデ

    やよい「えへへ…よろしくお願いしますね?プロデューサー!」

    あずさ「うふふ~」ニコニコ

    917 = 905 :

    「じゃあ、やよい。準備はいいか?」

    やよい「はいっ!…あっ、プロデューサー?」

    「なんだ?」

    やよい「スプーンありますか?」

    「あるけど、使うのか?」

    やよい「はいっ!でも、先にヨーグルト塗ってからスプーンください」

    「あぁ。分かった」

    918 = 894 :

      「そ、そっか…えへへっ」

      「そうだよな!自分達『 友 達 』だもんな!」

    貴音「」ガーン

    貴音(ええ…分っていたのです。所詮私と響は友達同士……)

    (これ以上の関係を望むのは、高望みというものです…)

    貴音「…そうですね」



    なんか書いてておかしな方向に行きそうなんだが

    919 :

    いまさらだけど一覧表はっとく

    920 = 905 :

    「じゃあ、塗るからな?」

    やよい「はい///」ドキドキ、

    ――ペチョッ、ペチョッ、

    やよい「ゃっ…んぅっ、ぬるぬるしますー」ピクッピクッ

    「…(凄いイケナイ事をしてる気分だ…)」ドキドキ、

    ――ペチョッ、ヌリヌリ

    やよい「あひ…お、おわりました?」

    「…あ、あぁ…」

    やよい「…?どうしたんですか?」キョトン

    「きれいだ…」

    やよい「うっうー///」

    やよい「…プロデューサー?」チラッ、

    「あ、あぁ…スプーンだったな?」ゴソゴソ

    「これでいいか?」

    やよい「えへへ…はいっ!」

    921 = 905 :

    やよい「…このスプーンで、ヨーグルトをすくってですねー?」ヒョイッ

    やよい「…あむっ」パクッ

    「!?(スプーンの持つとこを口にくわえて…やよい、まさかっ!?)」

    やよい「…あめてください!(食べてください!)」

    「」ズキューン

    やよい「///」テレテレ、テレテレ、

    「…い、いいのか?」

    やよい「…」コクン

    「い、いくぞ?」ドキドキ、

    やよい「はふ…」ドキドキ、

    922 :

    美希よりエビフライの方がでかいことが信じられない

    923 = 388 :

    >>919
    貴音で吹いた

    924 = 905 :

    「あむっ」ペロッ

    やよい「ぷぁっ…」カランカラン

    やよい「…ど、どうですか?」チラッ、

    「ドキドキした…」

    やよい「…えへへ…でも、まだ残ってますよ?ヨーグルト…」

    「」

    「ぺろっ」ペロッ

    やよい「ひゃっ///(すごいぞくぞくします…)」ゾクッ

    925 = 894 :

      「やっぱり今日の貴音、すこし変だぞ」

    貴音「…そのようなことは、ありませんよ」ドンヨリ

      「むむむ…あっ、そうだ!今日うちで晩ご飯一緒にたべるさー!」

    貴音「なんと!?良いのですか?」パァァ

      「なんくるないさー!貴音の為に腕によりをかけてゴーヤーチャンプルー作るからな!」

    貴音(響の手料理・・・ああこれは夢でしょうか)

    926 :

    荒らすなよ…

    927 = 905 :

    あずさ「…ふぅ。この部屋、暑いですね。上着、脱いじゃいますね」スルッ

    「あずささん?」

    あずさ「さぁ、私の準備はバッチリです。ヨーグルト…塗ってください…」チラッ、

    「はっ、はい!(やっぱりでかい…)」

    ――ペチョッ、

    あずさ「…ふっ…ぅ…」

    ――ペチョッ、ペチョッ、

    あずさ「…あっ…ヨーグルト…垂れて…」

    「」

    あずさ「…ふふっ。どうしましょうか。プロデューサーさん…」

    928 = 905 :

    あずさ「…ここのも…舐めてください…」スッ、

    「…ぺろっ」ペロッ

    あずさ「…ひゃっ…くすぐったいです…」ピクン

    「ぺろっ、ぺろっ、」ペロペロ

    あずさ「ふっ…んっ…顔も、ですよ?」ナデナデ

    「」ペロペロ

    ――

    あずさ「…あふぅ…」

    「はっ!俺は何を…」チラッ、

    「そうだ…あずささんにヨーグルトを塗って…それから…」

    「…凄かったな。あずささん」

    929 = 427 :

    あんまこういうの言うのは良くないとは思うけど、
    「なんくるない」は「なんとかなる」って感じの意味じゃなかったっけ?

    930 = 894 :

    だめだつまらん

    この後響の家で料理してる響を後ろから抱きしめてラブラブちゅっちゅな展開にしようと思ったけど俺の筆力じゃ無理だった

    期待してくれた人すまねぇ・・・

    932 = 695 :

    取りあえず最後までやれ

    934 :

    いいからさっさと書けよ

    話はそれからだ

    935 = 889 :

    書き切ればどんなに詰まらなくても許される

    936 = 374 :

    はやく

    937 = 614 :

    響書かないと俺がDAIGO投下しちまうぞ

    938 = 626 :

    あんまり俺を待たせるとDAIGOとあすなろするぞ

    939 = 771 :

    逃げたら社長との濃厚あすなろやるぞ

    940 = 412 :

    中途半端が一番駄目

    941 = 376 :

    なんかぐだぐだなうちに埋まりそうだな

    942 = 894 :

    貴音(頬ツネッ)

    貴音(……痛くない)

    貴音「」ガバッ



    という夢を見たのさ・・・・・・





    ホントごめん調子乗った100年くらいROMるわ
    SSとか書いたことないけどいけんじゃね?wwwwwwwwwwwwwとか思った結果がこれだよ
    ごめんなさいごめんなさい



    943 = 631 :

    >>938
    DAIGO見たいウィッシュ

    944 = 695 :

    チンコちょん切って自分で食え

    945 = 682 :

    いいからさっさと書けタコ野郎

    946 = 843 :

    亜美「ねえ兄ちゃん」

    P「ん?」

    亜美「亜美、見ちゃったんだ」

    亜美「兄ちゃんが真美に抱きついてるところ」

    P「」

    947 = 374 :

    一応乙

    948 = 779 :

    よし二枚抜きこい!

    949 :

    ひびたか続き書こうと思ったけど亜美来たからやめよう

    950 = 626 :

    「DAIGOくんって女性慣れしてそうだよね」

    DAIGO「へ? そっすか? ま、確かにぃ、女性を相手にしてた頃もありましたから、ぶっちゃけ、得意?」

    「だよね。俺はほら、見ての通り奥手でさ」

    DAIGO「そっすねぇ~。あれだけ女性が居て無反応ってガチED疑っちゃうカンジ? ですよ、マジで」

    「いや、年頃の女の子とどう接したらいいか分からなくてさ……」

    DAIGO「あ、それなら俺、いい方法知ってますよぉ」

    「へ?」

    DAIGO「名付けてぇ……スペイシー☆ハグハグうぃっしゅ☆」

    「すぺいしー、はぐはぐ?」

    DAIGO「挨拶がわりにハグすりゃその内距離感わかんじゃないっすか?」

    「……訴えられるんじゃない?」

    DAIGO「大丈夫っすよぉ~、俺、昔無差別ハグしてた時期ありますけど、訴訟はなかったっすからねぇ~。ガチで」

    「そうか……それも……いやでも、さすがに恥ずかしくないかな?」

    DAIGO「あ、なんだったら俺で試してみます?」

    「……え?」


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