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元スレエリカ「お久しぶりです、レッドさん」
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エリカ「ここにいらっしゃったんですね。探しました」
レッド「……」
エリカ「ゴールドさんに聞かなければずっと探し続けてました」
レッド「…………」
エリカ「なにも言ってくださらないのですね」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカ「バトル……でもしましょうか」
レッド「……」
エリカ「ゴールドさんに聞かなければずっと探し続けてました」
レッド「…………」
エリカ「なにも言ってくださらないのですね」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカ「バトル……でもしましょうか」
レッドはピカチュウをくりだした
エリカ「モンジャラお願いします」
レッド「……」
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっとさがった
エリカ「それでも電気タイプの技は効きにくいのですからなんとかここは……」
ピカチュウは倒れた!
エリカ「モンジャラお願いします」
レッド「……」
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっとさがった
エリカ「それでも電気タイプの技は効きにくいのですからなんとかここは……」
ピカチュウは倒れた!
エリカ「ふぅ、ピカチュウを倒すだけでも一苦労ですね」
レッド「……」
エリカ「ですが、ここまでですね」
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカ「あらあら……」
レッドはリザードンをくりだした!
エリカ「モンジャラ、ウツボット、ワタッコ、キレイハナ……」
エリカ「みんな、ごめんなさい」
レッド「……」
エリカ「ですが、ここまでですね」
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカ「あらあら……」
レッドはリザードンをくりだした!
エリカ「モンジャラ、ウツボット、ワタッコ、キレイハナ……」
エリカ「みんな、ごめんなさい」
リザードンの火炎放射!
モンジャラは倒れた!
リザードンの火炎放射!
ウツボットは倒れた!
リザードンの火炎放射!
ワタッコは倒れた!
リザードンの火炎放射!
キレイハナは倒れた!
エリカは目の前が真っ暗になった!
モンジャラは倒れた!
リザードンの火炎放射!
ウツボットは倒れた!
リザードンの火炎放射!
ワタッコは倒れた!
リザードンの火炎放射!
キレイハナは倒れた!
エリカは目の前が真っ暗になった!
…………
……
エリカ「また来てしまいました」
レッド「……」
エリカ「なにか言ってください」
レッド「…………」
エリカ「バトル……ですか」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
…………
……
エリカは目の前が真っ暗になった!
……
エリカ「また来てしまいました」
レッド「……」
エリカ「なにか言ってください」
レッド「…………」
エリカ「バトル……ですか」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
…………
……
エリカは目の前が真っ暗になった!
これ
エリカがストーカーだからレッドが怖がってるだけなんじゃ…
エリカがストーカーだからレッドが怖がってるだけなんじゃ…
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカは目の前が真っ暗になった!
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカは目の前が真っ暗になった!
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカは目の前が真っ暗になった!
…… …… …… ……」
エリカは目の前が真っ暗になった!
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカは目の前が真っ暗になった!
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカは目の前が真っ暗になった!
エリカ「ふぅ、六回目です」
レッド「……」
エリカ「女の子が山を登るなんて大変なことなんですよ?」
レッド「……」
エリカ「私の服装って動きにくいんです」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカ「はい、お相手いたします」
レッド「……」
エリカ「女の子が山を登るなんて大変なことなんですよ?」
レッド「……」
エリカ「私の服装って動きにくいんです」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカ「はい、お相手いたします」
人気のない山奥でエリカみたいな美少女が目の前で何度も気絶しててよく理性が持つよな
レッドはピカチュウをくりだした!
エリカはモンジャラをくりだした!
エリカ「私、色々と考えたんです」
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっと下がった!
エリカ「私、賭け事とか嫌いなんですけど」
モンジャラのねむりごな。ピカチュウは眠ってしまった!
エリカ「でも、今回だけは引けません」
エリカはモンジャラをくりだした!
エリカ「私、色々と考えたんです」
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっと下がった!
エリカ「私、賭け事とか嫌いなんですけど」
モンジャラのねむりごな。ピカチュウは眠ってしまった!
エリカ「でも、今回だけは引けません」
エリカ「モンジャラ戻って!」
エリカはウツボットをくりだした!
レッド「……」
エリカ「ピカチュウ、ごめんなさい」
エリカ「何度も何度も倒してごめんなさい」
ピカチュウは倒れた!
レッド「……」
エリカ「……」
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカは目の前が真っ暗になった!
エリカはウツボットをくりだした!
レッド「……」
エリカ「ピカチュウ、ごめんなさい」
エリカ「何度も何度も倒してごめんなさい」
ピカチュウは倒れた!
レッド「……」
エリカ「……」
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカは目の前が真っ暗になった!
エリカはウツボットをくりだした!
ピカチュウは倒れた!
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカは目の前が真っ暗になった!
…………
……
エリカはウツボットをくりだした!
ピカチュウは倒れた!
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカは目の前が真っ暗になった!
ピカチュウは倒れた!
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカは目の前が真っ暗になった!
…………
……
エリカはウツボットをくりだした!
ピカチュウは倒れた!
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカは目の前が真っ暗になった!
エリカ「えぇっと……何回目でしょうか?」
レッド「……」
エリカ「覚えていませんか?」
レッド「……」
エリカ「私はちゃんと覚えてます。これで28回目」
エリカ「貴方に会いに来たんです」
レッド「……」
エリカ「覚えていませんか?」
レッド「……」
エリカ「私はちゃんと覚えてます。これで28回目」
エリカ「貴方に会いに来たんです」
レッドはピカチュウをくりだした!
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっとさがった!
モンジャラの眠り粉!ピカチュウは眠ってしまった!
エリカはウツボットをくりだした!
ピカチュウは倒れた!
レッドはエーフィをくりだそうとしている!
エリカ「!」
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっとさがった!
モンジャラの眠り粉!ピカチュウは眠ってしまった!
エリカはウツボットをくりだした!
ピカチュウは倒れた!
レッドはエーフィをくりだそうとしている!
エリカ「!」
エリカ「長かったです」
エリカ「くさタイプはほのおタイプに弱い。常識です」
エリカ「でも、どくタイプはエスパータイプにも弱いですよね?」
エリカ「モンジャラじゃダメだったんです」
エリカ「ウツボットはくさ・どくタイプですから」
エリカ「さぁ、おいで。イーブイ」
レッドはエーフィをくりだした!
エリカ「くさタイプはほのおタイプに弱い。常識です」
エリカ「でも、どくタイプはエスパータイプにも弱いですよね?」
エリカ「モンジャラじゃダメだったんです」
エリカ「ウツボットはくさ・どくタイプですから」
エリカ「さぁ、おいで。イーブイ」
レッドはエーフィをくりだした!
レッド「……」
エリカ「タマムシのマンションで手に入れたイーブイ」
エリカ「こんなに強くなったんですね」
エリカ「でも、イーブイ……いいえ、エーフィ」
エリカ「あなたはこのままでいいのですか?」
エーフィはいうことをきかない!エーフィはそっぽをむいている!
エリカ「正直ですね、ポケモンは」
エリカ「タマムシのマンションで手に入れたイーブイ」
エリカ「こんなに強くなったんですね」
エリカ「でも、イーブイ……いいえ、エーフィ」
エリカ「あなたはこのままでいいのですか?」
エーフィはいうことをきかない!エーフィはそっぽをむいている!
エリカ「正直ですね、ポケモンは」
レッド「……」
エリカ「ごめんなさい。今は倒れてください、エーフィ」
エーフィ「ピカチュウによろしくね」
エーフィは倒れた!
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカ「一歩前進です」
エリカは目の前が真っ暗になった
エリカ「ごめんなさい。今は倒れてください、エーフィ」
エーフィ「ピカチュウによろしくね」
エーフィは倒れた!
レッドはリザードンをくりだそうとしている!
エリカ「一歩前進です」
エリカは目の前が真っ暗になった
エリカ「こんにちは」
レッド「……」
エリカ「返事ぐらいしてくれてもいいじゃないですか」
レッド「……」
エリカ「もう……拗ねちゃいますよ?」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカ「では、いきます!」
レッド「……」
エリカ「返事ぐらいしてくれてもいいじゃないですか」
レッド「……」
エリカ「もう……拗ねちゃいますよ?」
レッド「…… …… …… ……
…… …… …… ……」
エリカ「では、いきます!」
レッドはピカチュウをくりだした!
エリカはモンジャラをくりだした!
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっと下がった!
モンジャラの眠り粉。ピカチュウは眠らなかった!
エリカ「あらあら」
ピカチュウはいうことをきかない!ピカチュウのあまえる!
エリカ「ピカチュウもレッドさんについていけないと言ってますよ」
レッド「……」
エリカ「もう……バトルは結構でしょう」
エリカ「あなたはいつから強さのみを追い求めるようになってしまったのですか?」
エリカはモンジャラをくりだした!
ピカチュウのあまえる!モンジャラの攻撃ががくっと下がった!
モンジャラの眠り粉。ピカチュウは眠らなかった!
エリカ「あらあら」
ピカチュウはいうことをきかない!ピカチュウのあまえる!
エリカ「ピカチュウもレッドさんについていけないと言ってますよ」
レッド「……」
エリカ「もう……バトルは結構でしょう」
エリカ「あなたはいつから強さのみを追い求めるようになってしまったのですか?」
レッド「……」
エリカ「マサキさんに無理を言ってあなたのボックスを見させていただきました」
エリカ「メタモンと卵ばかりで……」
エリカ「オーキド博士に聞いたら図鑑は230匹ほどとの事」
エリカ「ほかのポケモンはどこへ行ったのですか?」
エリカ「ですが、それでもまだそのピカチュウやエーフィを使っているのは……」
エリカ「貴方がポケモンマスターを目指した頃の気持ちを忘れていないからでしょう?」
レッド「……」
エリカ「マサキさんに無理を言ってあなたのボックスを見させていただきました」
エリカ「メタモンと卵ばかりで……」
エリカ「オーキド博士に聞いたら図鑑は230匹ほどとの事」
エリカ「ほかのポケモンはどこへ行ったのですか?」
エリカ「ですが、それでもまだそのピカチュウやエーフィを使っているのは……」
エリカ「貴方がポケモンマスターを目指した頃の気持ちを忘れていないからでしょう?」
レッド「……」
レッド「……強くなりたかった」
エリカ「はい」
レッド「強くなれば全てのポケモンを守れると思った」
レッド「強くなれば悪いことに使われるポケモンを救えると思った」
レッド「だから強くなった」
レッド「ジムで勝った。ポケモンリーグでも勝った」
レッド「グリーンにも勝った」
レッド「それでもすべてのポケモンは救えなかった」
エリカ「はい」
レッド「強くなれば全てのポケモンを守れると思った」
レッド「強くなれば悪いことに使われるポケモンを救えると思った」
レッド「だから強くなった」
レッド「ジムで勝った。ポケモンリーグでも勝った」
レッド「グリーンにも勝った」
レッド「それでもすべてのポケモンは救えなかった」
レッド「サカキを倒してもロケット団はなくらなかった」
レッド「強さが足りなかったんだ」
レッド「だからシロガネ山に来た。ここなら強くなれると思った」
レッド「でも、どこまで強くなればいいのか分からなかった」
レッド「たまに来るトレーナーと勝負をした。勝った」
レッド「強くなった。そう思った」
レッド「山をおりた」
レッド「でも、少し人が多いところに行けばポケモンを使った悪事があった」
レッド「バトルをした。倒した」
レッド「そこで気がついた」
レッド「強さが足りなかったんだ」
レッド「だからシロガネ山に来た。ここなら強くなれると思った」
レッド「でも、どこまで強くなればいいのか分からなかった」
レッド「たまに来るトレーナーと勝負をした。勝った」
レッド「強くなった。そう思った」
レッド「山をおりた」
レッド「でも、少し人が多いところに行けばポケモンを使った悪事があった」
レッド「バトルをした。倒した」
レッド「そこで気がついた」
>>33
レッドと同じ事をするキモオタのお前ら
レッドと同じ事をするキモオタのお前ら
エリカ「なにに気がついたのですか?」
レッド「そもそも人がポケモンを使っていること自体がおかしいということに」
エリカ「そう……ですか」
レッド「ボックスのポケモンは殆ど逃がした」
レッド「強くなるために必要なものだけを残して」
レッド「だけどそれもエゴだった」
レッド「個体の厳選はかなり前にやめた」
レッド「でも、ポケモンセンターに行く機会がなくてメタモンを逃がしてあげられてないけどね」
レッド「そもそも人がポケモンを使っていること自体がおかしいということに」
エリカ「そう……ですか」
レッド「ボックスのポケモンは殆ど逃がした」
レッド「強くなるために必要なものだけを残して」
レッド「だけどそれもエゴだった」
レッド「個体の厳選はかなり前にやめた」
レッド「でも、ポケモンセンターに行く機会がなくてメタモンを逃がしてあげられてないけどね」
エリカ「ついてきてくれたのはこの6匹だけということですか?」
レッド「そう。でも、ピカチュウもエーフィも愛想をつかしちゃったみたいだけど」
レッド「いや、カビゴンもフシギバナもリザードンもカメックスも実際はそうなのかもしれない」
レッドはエーフィ、カビゴン、フシギバナ、リザードン、カメックスをくりだした!
レッド「さぁ、みんな。好きなとこに行くといい。もう誰も命令しない」
エリカ「……それは違うと思います」
レッド「そう。でも、ピカチュウもエーフィも愛想をつかしちゃったみたいだけど」
レッド「いや、カビゴンもフシギバナもリザードンもカメックスも実際はそうなのかもしれない」
レッドはエーフィ、カビゴン、フシギバナ、リザードン、カメックスをくりだした!
レッド「さぁ、みんな。好きなとこに行くといい。もう誰も命令しない」
エリカ「……それは違うと思います」
レッド「違う?」
エリカ「ポケモンの幸せとはなんでしょう?」
レッド「それは自由なこと。誰にも利用されることがなく」
エリカ「そうでしょうか?」
レッド「そうだと思います」
エリカ「それは違うと思います。トレーナーと一緒にいることが幸せなポケモンもいます」
レッド「良いトレーナーの場合はね。僕はそうじゃない」
レッド「戦わせて、戦わせて……ずっとその繰り返し」
レッド「良いトレーナーのわけがない」
エリカ「ポケモンの幸せとはなんでしょう?」
レッド「それは自由なこと。誰にも利用されることがなく」
エリカ「そうでしょうか?」
レッド「そうだと思います」
エリカ「それは違うと思います。トレーナーと一緒にいることが幸せなポケモンもいます」
レッド「良いトレーナーの場合はね。僕はそうじゃない」
レッド「戦わせて、戦わせて……ずっとその繰り返し」
レッド「良いトレーナーのわけがない」
エリカ「でも、どのポケモンも逃げようとしない」
エリカ「みな、レッドさんが好きなんですよ」
レッド「みんな、遠慮はしなくていいよ。どこへども好きなところへ……」
ピカチュウ「ピカ!ピカピ!」
エリカ「昔からピカチュウは貴方の後ろをずっとついてきました」
エリカ「ボールにいれることもなく……」
エリカ「貴方はそんな優しい心を持っているんです」
エリカ「みな、レッドさんが好きなんですよ」
レッド「みんな、遠慮はしなくていいよ。どこへども好きなところへ……」
ピカチュウ「ピカ!ピカピ!」
エリカ「昔からピカチュウは貴方の後ろをずっとついてきました」
エリカ「ボールにいれることもなく……」
エリカ「貴方はそんな優しい心を持っているんです」
エリカ「遅くないですよ。私が好きになったレッドさんに戻ってもいいんじゃないですか」
レッド「そう……僕の事を好きな人がまだいたんですね」
エリカ「はい。私だけじゃないです。ここのポケモンはみんなレッドさんが好きです」
レッド「遅くないですかね?」
エリカ「やり直しは誰でもできます」
エリカ「一度、ゲームコーナーに来てください。すごく治安がよくなったんですよ」
エリカ「いいえ、そこだけじゃない。カントー全体が良くなりました」
レッド「そう……僕の事を好きな人がまだいたんですね」
エリカ「はい。私だけじゃないです。ここのポケモンはみんなレッドさんが好きです」
レッド「遅くないですかね?」
エリカ「やり直しは誰でもできます」
エリカ「一度、ゲームコーナーに来てください。すごく治安がよくなったんですよ」
エリカ「いいえ、そこだけじゃない。カントー全体が良くなりました」
サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」
レッド「行ってみようかな……」
エリカ「はい」
レッド「一緒についてきてくれますか?」
エリカ「是非」
レッド「おりよう、シロガネ山を」
エーフィ、カビゴン、フシギバナ、リザードン、カメックスは引っ込んだ!
エリカ「ポケモン自ら……」
レッド「ありがとう……」
ピカチュウ「ピカ?」
レッド「ピカチュウ……一緒に行こう!」
ピカチュウ「ピカピ!」
エリカ「はい」
レッド「一緒についてきてくれますか?」
エリカ「是非」
レッド「おりよう、シロガネ山を」
エーフィ、カビゴン、フシギバナ、リザードン、カメックスは引っ込んだ!
エリカ「ポケモン自ら……」
レッド「ありがとう……」
ピカチュウ「ピカ?」
レッド「ピカチュウ……一緒に行こう!」
ピカチュウ「ピカピ!」
カンナさんも故郷の治安とポケモンを守るために四天王辞めたんだろうな
28番道路
レッド「困った……」
エリカ「どうしたのです?」
レッド「空を飛ぶを覚えているポケモンがいない」
エリカ「あらあら」
レッド「遠いけど、歩いていこうか」
エリカ「わかりまし……あら?」
バサバサッ
レッド「ピジョット?」
エリカ「前にレッドさんがお持ちになっていたポケモンですね」
レッド「乗せていってくれるみたいだ」
レッド「本当にありがとう」
レッド「困った……」
エリカ「どうしたのです?」
レッド「空を飛ぶを覚えているポケモンがいない」
エリカ「あらあら」
レッド「遠いけど、歩いていこうか」
エリカ「わかりまし……あら?」
バサバサッ
レッド「ピジョット?」
エリカ「前にレッドさんがお持ちになっていたポケモンですね」
レッド「乗せていってくれるみたいだ」
レッド「本当にありがとう」
タマムシシティ
エリカ「着きました」
レッド「ありがとう、ピジョット」
エリカ「ゲットはしないのですか?」
レッド「え?」
エリカ「ピジョットも一緒にいたいのでは?だから逃げずにずっと待っているんですよ」
レッド「そうか。それじゃあ、ピジョットまたよろしく頼むよ」
おめでとう!ピジョットをつかまえた!
エリカ「着きました」
レッド「ありがとう、ピジョット」
エリカ「ゲットはしないのですか?」
レッド「え?」
エリカ「ピジョットも一緒にいたいのでは?だから逃げずにずっと待っているんですよ」
レッド「そうか。それじゃあ、ピジョットまたよろしく頼むよ」
おめでとう!ピジョットをつかまえた!
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