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元スレシャア「ええいっ!起きろ、ハマーン!」

みんなの評価 : ★★★
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ハマーン「はっ!?ここはどこだ!シャア!」
シャア「私にも分からんのだよ」
ハマーン「確か貴様とセダンで戦っていたはずでは…」
シャア「ああ、だが見てのとおりまったく知らない場所だ」
ハマーン「するとシャア、貴様も気絶していたのか?」
シャア「そうだ。…しかし、ここは一体どこだという」
ソシエ「あっ!目が覚めたのね。お姉さま、気がついたみたいよ」
シャア「誰だ!?」
キエル「私はキエル・ハイム…あなた方は気絶していたのですよ」
ハマーン「やはりそうか…それで、ここはどこなのだ?」
ソシエ「どこって、ここはイングレッサ領のビシニティじゃないのさ」
シャア「イングレッサ…?ビニシティ…?」
シャア「私にも分からんのだよ」
ハマーン「確か貴様とセダンで戦っていたはずでは…」
シャア「ああ、だが見てのとおりまったく知らない場所だ」
ハマーン「するとシャア、貴様も気絶していたのか?」
シャア「そうだ。…しかし、ここは一体どこだという」
ソシエ「あっ!目が覚めたのね。お姉さま、気がついたみたいよ」
シャア「誰だ!?」
キエル「私はキエル・ハイム…あなた方は気絶していたのですよ」
ハマーン「やはりそうか…それで、ここはどこなのだ?」
ソシエ「どこって、ここはイングレッサ領のビシニティじゃないのさ」
シャア「イングレッサ…?ビニシティ…?」
シャア「ではこのビシニティというのはどこのコロニーなのだ?」
ソシエ「お姉さま、コロニーって?」
キエル「さぁ…」
シャア「(コロニーではない?)するとここは地球か!?」
ソシエ「地球ですって?アハハッ、あなたって面白い冗談を言うんですね」
キエル「これっソシエ、やめなさい。目が覚めたばかりで混乱しているのよ」
ソシエ「ごめんなさ~い」
キエル「ここはアメリア大陸のイングレッサ領、ビシニティですよ」
シャア「ハマーン、貴様アメリア大陸というのを知っているか?」
ハマーン「いいや、知るわけがなかろう」
シャア「う~む……キエル嬢、一つ質問しても?」
キエル「どうぞ」
シャア「今は何年か教えてもらえないだろうか?」
キエル「はい、正暦2343年ですけど…」
シャア「!?」
ソシエ「お姉さま、コロニーって?」
キエル「さぁ…」
シャア「(コロニーではない?)するとここは地球か!?」
ソシエ「地球ですって?アハハッ、あなたって面白い冗談を言うんですね」
キエル「これっソシエ、やめなさい。目が覚めたばかりで混乱しているのよ」
ソシエ「ごめんなさ~い」
キエル「ここはアメリア大陸のイングレッサ領、ビシニティですよ」
シャア「ハマーン、貴様アメリア大陸というのを知っているか?」
ハマーン「いいや、知るわけがなかろう」
シャア「う~む……キエル嬢、一つ質問しても?」
キエル「どうぞ」
シャア「今は何年か教えてもらえないだろうか?」
キエル「はい、正暦2343年ですけど…」
シャア「!?」
ハマーン「この話ぶりから察すると、どうやら冗談ではないみたいだな」
シャア「ああ、つまり私たちは別の世界に来てしまったということか」
ハマーン「あるいはべつの時代かもしれないぞ、シャア」
シャア「ふむ…さて、どうする」
ソシエ「ねぇ、お二人ってどういう関係なんです?それにどうして気絶していたんですか?」
シャア「そ、それは……ああ、じつは私たちは夫婦なのだよ」
ハマーン「なっ!?」
シャア「新婚旅行の最中に悪漢に襲われてしまってね…それで倒れてたというわけさ」
キエル「まぁ…そうだったんですか」
ハマーン「シャア!これはどういうわけだ!なぜ貴様と夫婦にならんといかんのだ!」
シャア「なら別の世界から来たと話すのか?話を合わせろ、ハマーン」
ハマーン「くっ…やってくれたな、シャア」
シャア「ああ、つまり私たちは別の世界に来てしまったということか」
ハマーン「あるいはべつの時代かもしれないぞ、シャア」
シャア「ふむ…さて、どうする」
ソシエ「ねぇ、お二人ってどういう関係なんです?それにどうして気絶していたんですか?」
シャア「そ、それは……ああ、じつは私たちは夫婦なのだよ」
ハマーン「なっ!?」
シャア「新婚旅行の最中に悪漢に襲われてしまってね…それで倒れてたというわけさ」
キエル「まぁ…そうだったんですか」
ハマーン「シャア!これはどういうわけだ!なぜ貴様と夫婦にならんといかんのだ!」
シャア「なら別の世界から来たと話すのか?話を合わせろ、ハマーン」
ハマーン「くっ…やってくれたな、シャア」
ハマーン「その通りだよ。まったくこいつは頼りにならん夫でね」
ハマーン「悪漢に殴られて真っ先に倒れる…情けない男なのだよ」
ソシエ「ええっ!それって最低じゃないですか」
シャア「(ハマーンめ、よくもそんなウソをべらべらと…)」
ハマーン「おかげで私たちは知らない土地で一文なし」
ハマーン「こんな男と結婚したのが間違いだったな、シャア!」
シャア「……」
ソシエ「ねぇお姉さま、この人たちを家で雇うってのはどうかしら?」
キエル「それは良い考えですねソシエさん。聞けばお金もないというですし」
シャア「しかし、迷惑なのでは?」
ソシエ「あらっそれは大丈夫よ。ちょうどジャシカたちがやめたばかりだし」
キエル「ええ、もしよければハイム家の執事とメイドとして働いてみませんか?」
ハマーン「悪漢に殴られて真っ先に倒れる…情けない男なのだよ」
ソシエ「ええっ!それって最低じゃないですか」
シャア「(ハマーンめ、よくもそんなウソをべらべらと…)」
ハマーン「おかげで私たちは知らない土地で一文なし」
ハマーン「こんな男と結婚したのが間違いだったな、シャア!」
シャア「……」
ソシエ「ねぇお姉さま、この人たちを家で雇うってのはどうかしら?」
キエル「それは良い考えですねソシエさん。聞けばお金もないというですし」
シャア「しかし、迷惑なのでは?」
ソシエ「あらっそれは大丈夫よ。ちょうどジャシカたちがやめたばかりだし」
キエル「ええ、もしよければハイム家の執事とメイドとして働いてみませんか?」
ハマーン「どうする?シャア」
シャア「どうせ帰る場所もないのだ。ここに留まって様子を探ってみるさ」
ハマーン「いいだろう。ならキエル・ハイムとやら、世話になるぞ」
キエル「ええ、ではお願いします。えっと、ハマーンさん?」
ハマーン「自己紹介がまだだったな。私はハマーン・カーン」
シャア「シャ…クワトロ・バジーナだ。よろしく頼む」
ソシエ「そうだわ!さっそくハマーンさんのメイド服を新調しなければ」
ハマーン「メイド服…だと?」
ソシエ「そうよ。あなたは我が家のメイドなんですから、ふりっふりのメイド服を着てもらわなきゃ」
ハマーン「なっ!?」
シャア「どうせ帰る場所もないのだ。ここに留まって様子を探ってみるさ」
ハマーン「いいだろう。ならキエル・ハイムとやら、世話になるぞ」
キエル「ええ、ではお願いします。えっと、ハマーンさん?」
ハマーン「自己紹介がまだだったな。私はハマーン・カーン」
シャア「シャ…クワトロ・バジーナだ。よろしく頼む」
ソシエ「そうだわ!さっそくハマーンさんのメイド服を新調しなければ」
ハマーン「メイド服…だと?」
ソシエ「そうよ。あなたは我が家のメイドなんですから、ふりっふりのメイド服を着てもらわなきゃ」
ハマーン「なっ!?」
ネタはいいんだけど下手だな…文章が
展開も強引だし何でいきなり年号聞いてあっさり納得してんだよ気持ち悪い
展開も強引だし何でいきなり年号聞いてあっさり納得してんだよ気持ち悪い
シャア「ハハハッ!似合っているではないか、ハマーン」
ハマーン「ええいっ!笑うな!」
キエル「とてもお綺麗ですよ、ハマーンさん」
ハマーン「くっ…ところでシャア、貴様のそのかっこうはなんだ?」
シャア「ああ、これは執事の正装だ。貴様ほどではないが似合ってるだろう?」
ハマーン「知らん!」
ソシエ「ねぇお姉さま、この二人って本当に夫婦なのかしら?」
キエル「夫婦にも様々な形があるのですよ、ソシエさん」
ソシエ「ふ~ん、よく分かんないや」
こうしてクワトロ・バジーナとハマーン・カーンは
ハイム家の執事とメイドとして仕えることになったのだが…
ハマーン「ええいっ!笑うな!」
キエル「とてもお綺麗ですよ、ハマーンさん」
ハマーン「くっ…ところでシャア、貴様のそのかっこうはなんだ?」
シャア「ああ、これは執事の正装だ。貴様ほどではないが似合ってるだろう?」
ハマーン「知らん!」
ソシエ「ねぇお姉さま、この二人って本当に夫婦なのかしら?」
キエル「夫婦にも様々な形があるのですよ、ソシエさん」
ソシエ「ふ~ん、よく分かんないや」
こうしてクワトロ・バジーナとハマーン・カーンは
ハイム家の執事とメイドとして仕えることになったのだが…
―2年後―
シャア「成人式…ですか?」
ソシエ「そう。そこであなたにお父様の車でマウンテンサイクルまで送ってもらいたいの」
シャア「なるほど。承知しました」
ソシエ「それとハマーンさんも一緒にね」
ハマーン「私も?」
ソシエ「せっかくの成人式なんですから、二人に祝ってもらいたいのよ」
ハマーン「分かりました。お嬢様の頼みとなら」
ソシエ「それじゃあ、よろしく頼むわね」
シャア「成人式…ですか?」
ソシエ「そう。そこであなたにお父様の車でマウンテンサイクルまで送ってもらいたいの」
シャア「なるほど。承知しました」
ソシエ「それとハマーンさんも一緒にね」
ハマーン「私も?」
ソシエ「せっかくの成人式なんですから、二人に祝ってもらいたいのよ」
ハマーン「分かりました。お嬢様の頼みとなら」
ソシエ「それじゃあ、よろしく頼むわね」
シャア「なるほど、あの巨像を輪にして成人の儀を行うのか」
ハマーン「シャア、もうここに来て二年になるのだな」
シャア「ああ…」
ハマーン「ずいぶんと余裕だな。貴様、帰りたいと思わないのか」
シャア「そしてまた貴様に殺されそうになるか?」
ハマーン「違う!私はただ…共に来てほしかっただけだ」
シャア「共に来て私にザビ家復興の片棒を担げと?」
ハマーン「そうではない!そうではなく……」
ドドドッ
シャア「なんだ!?」
ソシエ「大変よ!イングレッサが燃えてるわ!」
ハマーン「シャア、もうここに来て二年になるのだな」
シャア「ああ…」
ハマーン「ずいぶんと余裕だな。貴様、帰りたいと思わないのか」
シャア「そしてまた貴様に殺されそうになるか?」
ハマーン「違う!私はただ…共に来てほしかっただけだ」
シャア「共に来て私にザビ家復興の片棒を担げと?」
ハマーン「そうではない!そうではなく……」
ドドドッ
シャア「なんだ!?」
ソシエ「大変よ!イングレッサが燃えてるわ!」
ハマーン「見ろ、シャア!」
シャア「あれは…モビルスーツか!?」
ドドドドッ
ソシエ「うわぁっあぁぁぁホワイトドールが動いたぁぁ!」
シャア「ソシエ!」
ソシエ「クワトロさん!この子、動くみたい!」
シャア「ガンダム…いや、髭がある」
ソシエ「やっぱり動くわ。クワトロさん!私、イングレッサまで行ってみます」
シャア「ダメだ!いますぐ降りるんだ!」
ソシエ「どうしてよ!街にはお姉さまもいるのよ!急いで助けなきゃ!」
シャア「待てっ!待つんだ!――ええいっ!これだから女という奴は」
シャア「あれは…モビルスーツか!?」
ドドドドッ
ソシエ「うわぁっあぁぁぁホワイトドールが動いたぁぁ!」
シャア「ソシエ!」
ソシエ「クワトロさん!この子、動くみたい!」
シャア「ガンダム…いや、髭がある」
ソシエ「やっぱり動くわ。クワトロさん!私、イングレッサまで行ってみます」
シャア「ダメだ!いますぐ降りるんだ!」
ソシエ「どうしてよ!街にはお姉さまもいるのよ!急いで助けなきゃ!」
シャア「待てっ!待つんだ!――ええいっ!これだから女という奴は」
良スレハケーン
ハマーン様のメイド服姿誰か書いてくれー
てかこの展開だとロランは川に溺れて死んだのか?ww
ハマーン様のメイド服姿誰か書いてくれー
てかこの展開だとロランは川に溺れて死んだのか?ww
ハマーン「乗れっ!シャア」
シャア「ハマーン、ソシエを追いかけてくれ」
ハマーン「そのつもりだ。しっかりと掴まれよ、シャア!」
シャア「ぐっ…!あらっぽい運転をする!」
グエン「これでは話が違うではないか!」
グエン「ええ、そうです。そちらの代表者を――おいっ聞こえるのか!」
通信士「ダメです。通信が途絶しました」
グエン「今すぐ復旧させろ!――これでは一方的な虐殺ではないか!」
リリ「大丈夫ですわ。まもなく例の機械人形がこちらに到着しますわ」
グエン「そのルジャーナで発見されたという機械人形は、本当に動くのですか?」
リリ「ええ、もちろんですわ。赤いおツノの機械人形ならきっと形成を逆転できますわ」
グエン「赤い、ツノですか…」
シャア「ハマーン、ソシエを追いかけてくれ」
ハマーン「そのつもりだ。しっかりと掴まれよ、シャア!」
シャア「ぐっ…!あらっぽい運転をする!」
グエン「これでは話が違うではないか!」
グエン「ええ、そうです。そちらの代表者を――おいっ聞こえるのか!」
通信士「ダメです。通信が途絶しました」
グエン「今すぐ復旧させろ!――これでは一方的な虐殺ではないか!」
リリ「大丈夫ですわ。まもなく例の機械人形がこちらに到着しますわ」
グエン「そのルジャーナで発見されたという機械人形は、本当に動くのですか?」
リリ「ええ、もちろんですわ。赤いおツノの機械人形ならきっと形成を逆転できますわ」
グエン「赤い、ツノですか…」
ハマーン「くっ!」
シャア「どうした!なぜ急に止まる、ハマーン!」
シャア「んっ?ミリシャの部隊が揉めているのか?」
マリガン「だから、ここを通せというに!」
ヤーニ「ダメだ!あんたたちを通すわけにはいかねぇ!」
マリガン「リリ様にこの機械人形を届けなければならないのだ!」
ヤーニ「うるせぇ!こいつが俺たちの街を壊しやがったんだ!」
兵士「そうだ!その機械人形をぶっ壊せ!」
マリガン「う~違うというのに!イングレッサのバカ共が!」
ヤーニ「なにを!やるかこの野郎!」
兵士「ルジャーナのミリシャは引っ込みやがれ!」
兵士「そうだ!そうだ!」
ハマーン「静まれ、兵士たちよ!」
シャア「ハマーン…?」
シャア「どうした!なぜ急に止まる、ハマーン!」
シャア「んっ?ミリシャの部隊が揉めているのか?」
マリガン「だから、ここを通せというに!」
ヤーニ「ダメだ!あんたたちを通すわけにはいかねぇ!」
マリガン「リリ様にこの機械人形を届けなければならないのだ!」
ヤーニ「うるせぇ!こいつが俺たちの街を壊しやがったんだ!」
兵士「そうだ!その機械人形をぶっ壊せ!」
マリガン「う~違うというのに!イングレッサのバカ共が!」
ヤーニ「なにを!やるかこの野郎!」
兵士「ルジャーナのミリシャは引っ込みやがれ!」
兵士「そうだ!そうだ!」
ハマーン「静まれ、兵士たちよ!」
シャア「ハマーン…?」
ハマーン「兵士たちよ、静まれ!」
兵士「ありゃハイム家のハマーンさんだ」
ハマーン「兵士たちよ、諸君らは何のために存在する!」
ハマーン「ミリシャ同士で争うためか!仲間同士でやり合うためか!」
ハマーン「否!あの燃えさかる街から市民を守るためだ!」
兵士「……」
ハマーン「ならば貴様らが戦うべきはあの巨大な敵だ!」
ヤーニ「そんなことは分かってんだよ!だけど戦力が違いすぎんだ!」
ハマーン「なら座して死ね!」
ヤーニ「なっ!?」
ハマーン「臆病者はここで死ね。だが街を守りたいというのなら、戦え!」
ハマーン「兵士たちよ!私に続け!私と共に戦うのだ!兵士たちよ!」
兵士「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヤーニ「クワトロの旦那、あんたの嫁さんは何者だ」
シャア「ハマーン・カーン…あれはそういう女だ」
兵士「ありゃハイム家のハマーンさんだ」
ハマーン「兵士たちよ、諸君らは何のために存在する!」
ハマーン「ミリシャ同士で争うためか!仲間同士でやり合うためか!」
ハマーン「否!あの燃えさかる街から市民を守るためだ!」
兵士「……」
ハマーン「ならば貴様らが戦うべきはあの巨大な敵だ!」
ヤーニ「そんなことは分かってんだよ!だけど戦力が違いすぎんだ!」
ハマーン「なら座して死ね!」
ヤーニ「なっ!?」
ハマーン「臆病者はここで死ね。だが街を守りたいというのなら、戦え!」
ハマーン「兵士たちよ!私に続け!私と共に戦うのだ!兵士たちよ!」
兵士「うおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヤーニ「クワトロの旦那、あんたの嫁さんは何者だ」
シャア「ハマーン・カーン…あれはそういう女だ」
シャア「だがハマーンのおかげでこの場は収まった…」
マリガン「やれやれ、これでリリさまのもとに運べる」
シャア「おやっ?こ、この機体はもしや!?」
ハマーン「では今から私の指揮に従ってもらう!」
ハマーン「各部隊は負傷者を救護した後、前線を後退!」
シャア「ハマーン!こいつを見てくれ!」
ハマーン「なんだ、……これはザク!?」
マリガン「ちが~う!これはかの偉大なボルジャーノ公にあやかって名付けられた」
シャア「このザクでソシエを追いかけてくる」
ハマーン「できるか?シャア」
シャア「ああ、やってみせるさ」
マリガン「こらぁー!勝手に乗るでない!」
マリガン「やれやれ、これでリリさまのもとに運べる」
シャア「おやっ?こ、この機体はもしや!?」
ハマーン「では今から私の指揮に従ってもらう!」
ハマーン「各部隊は負傷者を救護した後、前線を後退!」
シャア「ハマーン!こいつを見てくれ!」
ハマーン「なんだ、……これはザク!?」
マリガン「ちが~う!これはかの偉大なボルジャーノ公にあやかって名付けられた」
シャア「このザクでソシエを追いかけてくる」
ハマーン「できるか?シャア」
シャア「ああ、やってみせるさ」
マリガン「こらぁー!勝手に乗るでない!」
ハマーン「兵士たちよ、紹介しよう。我がミリシャの守護神にして」
ハマーン「この戦いに勝利をもたらしてくれる存在…ボルジャーノンだ!」
兵士「うぉぉぉぉぉぉ!!」
シャア「クワトロ・バジーナ、出るぞ!!」
ソシエ「なによ、こいつら!人の邪魔をしてぇー!」
フィル「地球にはMSはなかったのではないのか!」
ポォ「少佐!敵を包囲しました!」
フィル「よーし!このまま一気に鹵獲するぞ」
ソシエ「逃げれない!どうしよう!」
ポォ「もらったぁぁぁぁぁぁ!!」
ドドォン
ポォ「なっなんだ!?」
ソシエ「あ、赤い機械人形…!?」
シャア「やれやれ、間一髪ってところだな」
ハマーン「この戦いに勝利をもたらしてくれる存在…ボルジャーノンだ!」
兵士「うぉぉぉぉぉぉ!!」
シャア「クワトロ・バジーナ、出るぞ!!」
ソシエ「なによ、こいつら!人の邪魔をしてぇー!」
フィル「地球にはMSはなかったのではないのか!」
ポォ「少佐!敵を包囲しました!」
フィル「よーし!このまま一気に鹵獲するぞ」
ソシエ「逃げれない!どうしよう!」
ポォ「もらったぁぁぁぁぁぁ!!」
ドドォン
ポォ「なっなんだ!?」
ソシエ「あ、赤い機械人形…!?」
シャア「やれやれ、間一髪ってところだな」
ヒゲを敬遠してヒゲガンダム観てないんだけど
ストーリーは面白いの?
ストーリーは面白いの?
グエン様の影が薄くなりそうね。
あの坊ちゃんがハマーン&シャアに真っ向渡り合えるとは思えないし。
あの坊ちゃんがハマーン&シャアに真っ向渡り合えるとは思えないし。
シャア「聞こえるか!ソシエ!」
ソシエ「シャアさん?シャアさんがその機械人形に乗ってるの!?」
ポォ「地球人風情がぁぁぁ!!」
フィル「待て!ポォ少尉!」
シャア「そこっ!」
ポォ「なっ!?私の攻撃をよけた!?」
ポォ「こ、コイツ…私を馬鹿にして――きゃっ!」
シャア「なめるなよ」
フィル「ポォ!撤退だ」
ポォ「くっ…これでは私は愚か者ではないか」
ソシエ「クワトロさん…あなたって一体何者!?」
シャア「私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でも以下でもない」
ソシエ「シャアさん?シャアさんがその機械人形に乗ってるの!?」
ポォ「地球人風情がぁぁぁ!!」
フィル「待て!ポォ少尉!」
シャア「そこっ!」
ポォ「なっ!?私の攻撃をよけた!?」
ポォ「こ、コイツ…私を馬鹿にして――きゃっ!」
シャア「なめるなよ」
フィル「ポォ!撤退だ」
ポォ「くっ…これでは私は愚か者ではないか」
ソシエ「クワトロさん…あなたって一体何者!?」
シャア「私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でも以下でもない」
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