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元スレ春香「プロデューサーさんをブチギレさせてみる」
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響「京都ってほんまエエ街どしたやんすな~」
響「貴音はんもそう思いまっしゃろー?」
貴音「…………」
響「みんながみんな、こんな喋り方だったんで……」
響「喋り方も、うつってしもたわー」
響「にしてもアレやなぁ、やっぱ東京は空気が汚いでっしゃろなぁ」
響「神社も寺も少ないし……『おごそかさ』が足りんやっちゅーねんなぁ!」
貴音「…………」
―――
律子「うわぁ、コレはイラつくわ……」
美希「ひ、響が今までにない喋り方してるの……気持ち悪いの……」
伊織「あんな京都弁ない、っていうか、関西弁と混じってるけど……」
伊織「その『知ったか』っぷりが逆にウザさを倍増させてるわね」
―――
貴音「響、どういうつもりなのですか」
響「貴音はんもそう思いまっしゃろー?」
貴音「…………」
響「みんながみんな、こんな喋り方だったんで……」
響「喋り方も、うつってしもたわー」
響「にしてもアレやなぁ、やっぱ東京は空気が汚いでっしゃろなぁ」
響「神社も寺も少ないし……『おごそかさ』が足りんやっちゅーねんなぁ!」
貴音「…………」
―――
律子「うわぁ、コレはイラつくわ……」
美希「ひ、響が今までにない喋り方してるの……気持ち悪いの……」
伊織「あんな京都弁ない、っていうか、関西弁と混じってるけど……」
伊織「その『知ったか』っぷりが逆にウザさを倍増させてるわね」
―――
貴音「響、どういうつもりなのですか」
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関 西 人 の 特 徴 で お ま ん が な
響「どういうって?」
貴音「……そのような出鱈目な方言、響の口から出るとはとても思えません」
貴音「なぜ、無理にそのような喋り方をするのです」
貴音「わたくしは、そのような無理をした響の姿は見たくありません」
響「…………」
―――
伊織「さすがにちょっとイラついてるわね」
律子「でも、まだまだですね」
教授「ええ……響さんも、それを見越して次の作戦に移ろうとしてますね」
―――
貴音「響……さっきから今度は急に黙って……どうしたのです?」
響「…………」
響「…………は?」
貴音「…………ひ、響…………?」
貴音「……そのような出鱈目な方言、響の口から出るとはとても思えません」
貴音「なぜ、無理にそのような喋り方をするのです」
貴音「わたくしは、そのような無理をした響の姿は見たくありません」
響「…………」
―――
伊織「さすがにちょっとイラついてるわね」
律子「でも、まだまだですね」
教授「ええ……響さんも、それを見越して次の作戦に移ろうとしてますね」
―――
貴音「響……さっきから今度は急に黙って……どうしたのです?」
響「…………」
響「…………は?」
貴音「…………ひ、響…………?」
響「で?」
貴音「で、ですから……響が先ほどのように、無理に慣れない言葉で喋る理由がない、と……」
響「は?」
貴音「……ですから、響の様子がおかしいのでは、と思い……」
響「…………で?」
貴音「……響、どういうことなのですか」
―――
春香「こ、ここで『は・で理論』ですか……!」
律子「かなりダメージ来るんじゃないかしら」
・怒らせ方のテクニック
⑫「は・で」理論
全ての受け答えを「は?」と「で?」でのみ行う
これでイラつかない人は少ないはずの、チンピラ系テクニック
貴音「で、ですから……響が先ほどのように、無理に慣れない言葉で喋る理由がない、と……」
響「は?」
貴音「……ですから、響の様子がおかしいのでは、と思い……」
響「…………で?」
貴音「……響、どういうことなのですか」
―――
春香「こ、ここで『は・で理論』ですか……!」
律子「かなりダメージ来るんじゃないかしら」
・怒らせ方のテクニック
⑫「は・で」理論
全ての受け答えを「は?」と「で?」でのみ行う
これでイラつかない人は少ないはずの、チンピラ系テクニック
たかねはガチで心配してくれる
不良に憧れる少年をあやすお姉さんみたいな感じで
不良に憧れる少年をあやすお姉さんみたいな感じで
―――
貴音「響、何かあったのですか?」
貴音「……わたくしに相談できることなら、何でも
響「で?」
貴音「…………」
響「…………」
響「…………ちょっとトイレ」
ガチャ
バタン
貴音「……響…………」
―――
P「……さすがに居た堪れなくて、一旦外に出たか……」
美希「…………!」ハッ
美希「ち、違うの……!」
美希「響……ここで仕掛けに行ったの!」
貴音「響、何かあったのですか?」
貴音「……わたくしに相談できることなら、何でも
響「で?」
貴音「…………」
響「…………」
響「…………ちょっとトイレ」
ガチャ
バタン
貴音「……響…………」
―――
P「……さすがに居た堪れなくて、一旦外に出たか……」
美希「…………!」ハッ
美希「ち、違うの……!」
美希「響……ここで仕掛けに行ったの!」
貴音「……これは…………」
ヒョイ
貴音「『はむすたぁの餌』……今出ていくときに落としたのでしょうか」
貴音「…………」ハァ
貴音(……響はいったい、どうしたと言うのでしょう……)
貴音(話をしても心ここに有らず、それに急におかしな言葉遣いをしたり……)
貴音(…………)
ガチャ
響「ただいま……」
貴音「あ、響……!こ、この餌、はむ蔵のためのものではありませんか!?」
響「え…………なんでそれを……」
貴音「響が先ほど部屋を出る時に、落として行ってしまったよう
ガシッ
バッ
響「…………チッ」
ヒョイ
貴音「『はむすたぁの餌』……今出ていくときに落としたのでしょうか」
貴音「…………」ハァ
貴音(……響はいったい、どうしたと言うのでしょう……)
貴音(話をしても心ここに有らず、それに急におかしな言葉遣いをしたり……)
貴音(…………)
ガチャ
響「ただいま……」
貴音「あ、響……!こ、この餌、はむ蔵のためのものではありませんか!?」
響「え…………なんでそれを……」
貴音「響が先ほど部屋を出る時に、落として行ってしまったよう
ガシッ
バッ
響「…………チッ」
>>1って前pが死んじゃうドッキリ書いてた人?二番煎じじゃない方
違ってたらすまない
違ってたらすまない
貴音「ひ……びき……?」
響「……ハァ~、ハム蔵のエサ落とすなんてついてないさぁ」
響「ちゃんと汚れ落としとかないと」
シュッシュ
フキフキ
貴音「な……!」
響「…………」
響「もっと念入りに綺麗にしないと、ハム蔵がお腹壊しちゃうかもなぁ」
シュッシュ
フキフキ
響「…………」チラッ
貴音「…………」グッ
シュッシュ
フキフキ
貴音「……いい加減にして下さい響!」
響「……ハァ~、ハム蔵のエサ落とすなんてついてないさぁ」
響「ちゃんと汚れ落としとかないと」
シュッシュ
フキフキ
貴音「な……!」
響「…………」
響「もっと念入りに綺麗にしないと、ハム蔵がお腹壊しちゃうかもなぁ」
シュッシュ
フキフキ
響「…………」チラッ
貴音「…………」グッ
シュッシュ
フキフキ
貴音「……いい加減にして下さい響!」
ミス 今書いてるの>>1じゃなかった
―――
P「そりゃあいくら貴音でもアレは怒るだろー」
教授「……響さんも複合技を使ってきましたねぇ」
教授「『恩仇』と呼ばれるテクニックと、『潔癖』と呼ばれるテクニックの合わせ技です」
律子「あの組み合わせに嫌悪感を抱かない人はいませんものね~」
・怒らせ方のテクニック
⑬恩仇
文字通り、「恩を仇で返す」こと。
今回のパターンでは、貴音は落し物を拾ってあげただけなのに、響はそれをひったくるように取った
⑭潔癖
人から返してもらった自分のものを、異常すぎるほどに綺麗にしようとする
「自分は不潔だと思われてるのか」「そこまでしなくていいのではないか」という不信感、不愉快さを増大させる
―――
貴音「なぜわたくしに対して、そのような嫌がらせをするのですか!」
貴音「わたくしは響の落し物を拾っただけだというのに……そこまで過剰に清潔にせずとも良いでしょうに」
響「……は?」
貴音「……」ギリッ
P「そりゃあいくら貴音でもアレは怒るだろー」
教授「……響さんも複合技を使ってきましたねぇ」
教授「『恩仇』と呼ばれるテクニックと、『潔癖』と呼ばれるテクニックの合わせ技です」
律子「あの組み合わせに嫌悪感を抱かない人はいませんものね~」
・怒らせ方のテクニック
⑬恩仇
文字通り、「恩を仇で返す」こと。
今回のパターンでは、貴音は落し物を拾ってあげただけなのに、響はそれをひったくるように取った
⑭潔癖
人から返してもらった自分のものを、異常すぎるほどに綺麗にしようとする
「自分は不潔だと思われてるのか」「そこまでしなくていいのではないか」という不信感、不愉快さを増大させる
―――
貴音「なぜわたくしに対して、そのような嫌がらせをするのですか!」
貴音「わたくしは響の落し物を拾っただけだというのに……そこまで過剰に清潔にせずとも良いでしょうに」
響「……は?」
貴音「……」ギリッ
貴音「響……今後の変わらぬ付き合いを望むが故……あえて言わせていただきます」
貴音「その様な……人を不愉快にさせるような言動の数々……」
貴音「即刻、改善された方がよろしかと思います」
響「……で?」
貴音「…………あくまで、そのつもりですか……!」
貴音「……ならば、わたくしの方からは何も言うことはありません……」
貴音「響、今すぐこの部屋から出て行ってください!……今日は、これ以上響と言い争う気はありません」
響「…………」
貴音「……正直、わたくしも今は少々我を忘れています」
貴音「響自身も、わたくしも……少し時間を置いて、互いを見つめなおす必要があるかと思います」
貴音「……さあ響。……出て行かないのなら、わたくしが出ていくまでです」
響「……わかったさぁ。今日はもう自分は帰るさぁ」
貴音「……そう、ですか。……わかりました」
貴音「その様な……人を不愉快にさせるような言動の数々……」
貴音「即刻、改善された方がよろしかと思います」
響「……で?」
貴音「…………あくまで、そのつもりですか……!」
貴音「……ならば、わたくしの方からは何も言うことはありません……」
貴音「響、今すぐこの部屋から出て行ってください!……今日は、これ以上響と言い争う気はありません」
響「…………」
貴音「……正直、わたくしも今は少々我を忘れています」
貴音「響自身も、わたくしも……少し時間を置いて、互いを見つめなおす必要があるかと思います」
貴音「……さあ響。……出て行かないのなら、わたくしが出ていくまでです」
響「……わかったさぁ。今日はもう自分は帰るさぁ」
貴音「……そう、ですか。……わかりました」
自分完璧だからな!ってこのタイミングで使ったらマジでキレる気がする
響「……じゃあ……っな!」
ドゲシッ
ガッシャーン
貴音「ひ!?」
スタスタスタ……
ガチャ
バタン
貴音「な……!す、座っていた椅子を後ろに蹴飛ばして……」
貴音「……」
貴音「…………」プチン
ガチャ!
貴音「響!待つのです!」
響「……あ?」
ドゲシッ
ガッシャーン
貴音「ひ!?」
スタスタスタ……
ガチャ
バタン
貴音「な……!す、座っていた椅子を後ろに蹴飛ばして……」
貴音「……」
貴音「…………」プチン
ガチャ!
貴音「響!待つのです!」
響「……あ?」
バシーン!
響「ぐっ!」
貴音「…………ハァー……ハァー……」
響「……」ヒリヒリ
貴音「……許せません」
貴音「先ほどまでの無礼の数々もそうでしたが……物に当たるとはどういうことなのですか」
貴音「言いたいことがあるなら、わたくしにおっしゃってくれればいい」
貴音「不平不満と言うものは口に出しづらいかもしれませんが、お互いをよく知るためには必要なことなのです」
貴音「なのに何も言わず、揚句は無機物に当り散らすなどと……」
響「……で?」
貴音「……」ギリッ
バシーン!
響「……!」
貴音「響……あなたには失望致しました!」
響「ぐっ!」
貴音「…………ハァー……ハァー……」
響「……」ヒリヒリ
貴音「……許せません」
貴音「先ほどまでの無礼の数々もそうでしたが……物に当たるとはどういうことなのですか」
貴音「言いたいことがあるなら、わたくしにおっしゃってくれればいい」
貴音「不平不満と言うものは口に出しづらいかもしれませんが、お互いをよく知るためには必要なことなのです」
貴音「なのに何も言わず、揚句は無機物に当り散らすなどと……」
響「……で?」
貴音「……」ギリッ
バシーン!
響「……!」
貴音「響……あなたには失望致しました!」
流石にお姫ちんは手をあげちゃったか、まあ普通そうなるわなwww
貴音「私が信頼していた……仲間だと思っていた人間がこのような……」
貴音「ふ、ふふ……わたくしの眼が、節穴だったというだけのことですね……」
響「…………」
貴音「…………失礼いたします」
響「ちょっと待てよ貴音」
貴音「……もう、あなたと話すことは何も御座いません」
貴音「はっきりと申し上げるならば……顔も見たくありません」
響「……いいから見ろよ、貴音」
貴音「…………この期に及んで、何だと言うので
ギュッ
響「…………」
響「…………ごべん!!!!」
貴音「ふ、ふふ……わたくしの眼が、節穴だったというだけのことですね……」
響「…………」
貴音「…………失礼いたします」
響「ちょっと待てよ貴音」
貴音「……もう、あなたと話すことは何も御座いません」
貴音「はっきりと申し上げるならば……顔も見たくありません」
響「……いいから見ろよ、貴音」
貴音「…………この期に及んで、何だと言うので
ギュッ
響「…………」
響「…………ごべん!!!!」
貴音「え!?い、いや……ど、どういうおつもりなのですか!」
響「ごべん!じ、自分が悪かったさぁ!!」
響「今までの、ぜんぶドッキリだったんだ!ぜんぶ、た、貴音に辛く当たったり……変な言い方したり……」
貴音「な……!?い、今更なんだと言うのです!ど……どっきり!?」
律子「はい、実はそうなんです」
貴音「!???り、律子嬢!?あなた様も!?」
P「いやー、熱が入り過ぎてて全然止められなかったよ~ごめんなぁ」
―――
貴音「わ、わたくしを本気で怒らせるどっきり……」
響「あっ、あ、あうぅ~ご、ごべんよぉ~たかねぇー」ギュゥゥ
貴音「な、るほど……確かに本気で響に対し怒り……そして……どっきりに、かかったと」
響「へ、下手な演技だと貴音には気づかれそうだから……本気で嫌われるように頑張ったんだよぉ……」
貴音「……そのような面妖なことを……本気で……」
貴音「そして……わたくしは見事にだまされた、と……」
響「ごべん!じ、自分が悪かったさぁ!!」
響「今までの、ぜんぶドッキリだったんだ!ぜんぶ、た、貴音に辛く当たったり……変な言い方したり……」
貴音「な……!?い、今更なんだと言うのです!ど……どっきり!?」
律子「はい、実はそうなんです」
貴音「!???り、律子嬢!?あなた様も!?」
P「いやー、熱が入り過ぎてて全然止められなかったよ~ごめんなぁ」
―――
貴音「わ、わたくしを本気で怒らせるどっきり……」
響「あっ、あ、あうぅ~ご、ごべんよぉ~たかねぇー」ギュゥゥ
貴音「な、るほど……確かに本気で響に対し怒り……そして……どっきりに、かかったと」
響「へ、下手な演技だと貴音には気づかれそうだから……本気で嫌われるように頑張ったんだよぉ……」
貴音「……そのような面妖なことを……本気で……」
貴音「そして……わたくしは見事にだまされた、と……」
貴音「……ふ、ふふふ……ふふ……」
響「たかね?」
貴音「……アイドルとして、女優として活動してきた中で……初めての感情かもしれません」
貴音「単純な『怒り』、まんまとしてやられた『悔しい』という気持ち」
貴音「そして何より……あぅ……ひ、響が……」
貴音「ひ、響が……あのような心無い人間ではなかったという『安心』が……」
響「た、たかねまで泣かないで欲しいさぁ」
貴音「……も、申し訳ありません……ですが……平手打ちをした時から……」
貴音「響に対する『失望』と同時に……もっとも信頼する仲間を失ったという『絶望』が……」
貴音「そ、それらが全て茶番だとわかり……嬉しい、のです……」
ギュウウ
響「た、貴音ぇ……苦しいよぉ……」
貴音「いえ……罰として、しばらくはこのままに致します……」
律子「……ドッキリの最中は無茶苦茶なのに……なんで毎回綺麗に締まるのかしら……」
教授「いえいえぇ、相手をよく知り、お互いの絆を深める……これも怒らせ上手な人ならではのドラマだと言えるでしょう」
響「たかね?」
貴音「……アイドルとして、女優として活動してきた中で……初めての感情かもしれません」
貴音「単純な『怒り』、まんまとしてやられた『悔しい』という気持ち」
貴音「そして何より……あぅ……ひ、響が……」
貴音「ひ、響が……あのような心無い人間ではなかったという『安心』が……」
響「た、たかねまで泣かないで欲しいさぁ」
貴音「……も、申し訳ありません……ですが……平手打ちをした時から……」
貴音「響に対する『失望』と同時に……もっとも信頼する仲間を失ったという『絶望』が……」
貴音「そ、それらが全て茶番だとわかり……嬉しい、のです……」
ギュウウ
響「た、貴音ぇ……苦しいよぉ……」
貴音「いえ……罰として、しばらくはこのままに致します……」
律子「……ドッキリの最中は無茶苦茶なのに……なんで毎回綺麗に締まるのかしら……」
教授「いえいえぇ、相手をよく知り、お互いの絆を深める……これも怒らせ上手な人ならではのドラマだと言えるでしょう」
怒らせるのに失敗して中が険悪になっちゃうのもいいと思いますb
>>194
アイマスでそれやると心が痛いなんてレベルじゃないので却下
アイマスでそれやると心が痛いなんてレベルじゃないので却下
>>197
小鳥さんだろ
小鳥さんだろ
教授「ちなみに、貴音さんがキレるキッカケとなった響さんの行動は、『八つ当たり』というものですね」
・怒らせ方のテクニック
⑮八つ当たり
物に当たる。叱られるなど、自分が不利な状況に立たされた直後に行うと効果的
特に説教後は、「反省の色が見えない」ように映るため、相手を非常に怒らせやすい
教授「これらのテクニックを使えば、このように絆を深めることも容易いのです」
P「さすが教授、貴音と響の良いシーンを、情緒も無く見事にぶち壊しますね」
教授「ははははは、あまり褒めないで頂きたいですねぇ」
律子「あ、もう放送終了時間が来てしまいました」
律子「披露できなかった伊織と美希は、来週の放送をお楽しみに♪」
伊織「結局やるのね……」
美希「油断してたの……」
律子「それではまた来週。さようなら~」
とりあえずおわり
・怒らせ方のテクニック
⑮八つ当たり
物に当たる。叱られるなど、自分が不利な状況に立たされた直後に行うと効果的
特に説教後は、「反省の色が見えない」ように映るため、相手を非常に怒らせやすい
教授「これらのテクニックを使えば、このように絆を深めることも容易いのです」
P「さすが教授、貴音と響の良いシーンを、情緒も無く見事にぶち壊しますね」
教授「ははははは、あまり褒めないで頂きたいですねぇ」
律子「あ、もう放送終了時間が来てしまいました」
律子「披露できなかった伊織と美希は、来週の放送をお楽しみに♪」
伊織「結局やるのね……」
美希「油断してたの……」
律子「それではまた来週。さようなら~」
とりあえずおわり
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