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元スレ春香「プロデューサーさんの家に来たね、千早ちゃん」
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~玄関の前~
千早「あ、あの…春香?」
春香「うん?どうしたの千早ちゃん」
千早「いや、や、やっぱりこういう事はいけない事だと思うんだけど…」
春香「……千早ちゃん?私達は今、わざわざレッスンをサボってプロデューサーさんの家に来たんだよ?」
千早「それがいけない事だと思うの…」
春香「あははは、も~、千早ちゃんは真面目なんだから~」ガチャガチャガチャ
春香「……あはは、鍵掛かってる」
千早「当たり前でしょ?ほら、コレを使って」
春香「千早ちゃん?なにこれ」
千早「プロデューサーの家の鍵……事務所の机の上に置いてあったから」
千早「あ、あの…春香?」
春香「うん?どうしたの千早ちゃん」
千早「いや、や、やっぱりこういう事はいけない事だと思うんだけど…」
春香「……千早ちゃん?私達は今、わざわざレッスンをサボってプロデューサーさんの家に来たんだよ?」
千早「それがいけない事だと思うの…」
春香「あははは、も~、千早ちゃんは真面目なんだから~」ガチャガチャガチャ
春香「……あはは、鍵掛かってる」
千早「当たり前でしょ?ほら、コレを使って」
春香「千早ちゃん?なにこれ」
千早「プロデューサーの家の鍵……事務所の机の上に置いてあったから」
~リビング~
春香「うわぁ、普通だね、普通過ぎるね千早ちゃん」
千早「……」ガサガサ
春香「……ち、千早ちゃん?なにしてるの?」
千早「カーペットの下を探ってるの、もしかしたら何か有るかもしれないでしょ?」ガサガサ
春香「あ、あははは……私、千早ちゃんのそういうトコロが大好きだよ」
千早「……ここには何もなさそうね、床にAVが幾つか転がってるだけ…春香、寝室に行きましょ」
春香「ち、千早ちゃん!?さ、流石に寝室は色々とマズイんじゃ…」
千早「春香」
春香「あ、うん…」
春香「うわぁ、普通だね、普通過ぎるね千早ちゃん」
千早「……」ガサガサ
春香「……ち、千早ちゃん?なにしてるの?」
千早「カーペットの下を探ってるの、もしかしたら何か有るかもしれないでしょ?」ガサガサ
春香「あ、あははは……私、千早ちゃんのそういうトコロが大好きだよ」
千早「……ここには何もなさそうね、床にAVが幾つか転がってるだけ…春香、寝室に行きましょ」
春香「ち、千早ちゃん!?さ、流石に寝室は色々とマズイんじゃ…」
千早「春香」
春香「あ、うん…」
~寝室~
春香「……(来ちゃいましたよ、遂にプロデューサーさんの寝室に!)」
千早「……」ガサガサ
春香「ち、千早ちゃん?どうしてタンスの裏を探ってるのかなぁ?普通は枕の下とか布団の間とかなんじゃ」
千早「春香、それは幾らなんでも甘過ぎるわ。春香、コレはプロデューサーが私達をどの位思っているのかの確認でもあるのよ?」
千早「もし、プロデューサーにやましい気持ちが有るのなら……」ガサガサガサガサ
春香「あ、う、うん…」ガサガサ
千早「……!!?」
千早「んあぁぁあぁぁああ!!」
春香「!?ちちち、千早ちゃん!?ど、どうしたの」
千早「こ、これ…」
春香「……こ、コンドーム」
春香「……(来ちゃいましたよ、遂にプロデューサーさんの寝室に!)」
千早「……」ガサガサ
春香「ち、千早ちゃん?どうしてタンスの裏を探ってるのかなぁ?普通は枕の下とか布団の間とかなんじゃ」
千早「春香、それは幾らなんでも甘過ぎるわ。春香、コレはプロデューサーが私達をどの位思っているのかの確認でもあるのよ?」
千早「もし、プロデューサーにやましい気持ちが有るのなら……」ガサガサガサガサ
春香「あ、う、うん…」ガサガサ
千早「……!!?」
千早「んあぁぁあぁぁああ!!」
春香「!?ちちち、千早ちゃん!?ど、どうしたの」
千早「こ、これ…」
春香「……こ、コンドーム」
春香「……使ってるね、箱の中に少ししか入って無いもん」
千早「あ、あぁ……」ガタガタガタガタ
春香「ち、千早ちゃん!?だ、大丈夫!?」
千早「ぷ、プロデューサーが、あ、あんなに私達をおっ、おもっ、おもおも」ドサッ
春香「千早ちゃん!過呼吸になってるよ!お、落ち着いて!」
千早「………はっ、はっ、はあぁぁあ…はっはっ、はあぁぁあ」
千早「だ、大丈夫…大丈夫……私は大丈夫だから」
春香「そ、そっか……それにしても、プロデューサーさんの部屋にゴムが有るなんて…」
千早「あ、あぁ……」ガタガタガタガタ
春香「ち、千早ちゃん!?だ、大丈夫!?」
千早「ぷ、プロデューサーが、あ、あんなに私達をおっ、おもっ、おもおも」ドサッ
春香「千早ちゃん!過呼吸になってるよ!お、落ち着いて!」
千早「………はっ、はっ、はあぁぁあ…はっはっ、はあぁぁあ」
千早「だ、大丈夫…大丈夫……私は大丈夫だから」
春香「そ、そっか……それにしても、プロデューサーさんの部屋にゴムが有るなんて…」
~リビング~
千早「とにかく、これは由々しき問題ね」
春香「け、けど…プロデューサーさんもいい大人なんだし、そういった関係の人の一人や
千早「春香!!」
春香「は、はひっ!」
千早「いい?私達はプロデューサーに全てを委ねてるのよ?つまり私達はプロデューサーを信頼してる、即ちプロデューサーは私達以外の人の事を考えていては駄目なの、ここまでは分かるわね?」
春香「う、うん…」
千早「それなのにプロデューサーの部屋から出てきたコレは、私達の信頼をズタズタに……つまり私達はプロデューサーに裏切られたのよ」
春香「そ、そうなのかなぁ…?」
千早「春香!!!」
春香「ご、ごめん…」
千早「とにかく、これは由々しき問題ね」
春香「け、けど…プロデューサーさんもいい大人なんだし、そういった関係の人の一人や
千早「春香!!」
春香「は、はひっ!」
千早「いい?私達はプロデューサーに全てを委ねてるのよ?つまり私達はプロデューサーを信頼してる、即ちプロデューサーは私達以外の人の事を考えていては駄目なの、ここまでは分かるわね?」
春香「う、うん…」
千早「それなのにプロデューサーの部屋から出てきたコレは、私達の信頼をズタズタに……つまり私達はプロデューサーに裏切られたのよ」
春香「そ、そうなのかなぁ…?」
千早「春香!!!」
春香「ご、ごめん…」
千早「……」
春香「そ、それで…千早ちゃん?コレからどうするつもり?」
千早「もちろん、この事を皆に伝えるつもりよ」
春香「?!」
千早「当たり前でしょ?大丈夫。皆に疑われない様にちゃんとジップロックと使い捨てのビニール手袋を持って来てるから」
千早「……」ヒョイ
千早「コレでプロデューサーの指紋が検出されればプロデューサーの所持品になるわよね?」
春香「……」
千早「さっ、帰るわよ春香。あっ、水瀬さんに連絡入れといてくれないかしら」
春香「い、伊織に?なにするつ
千早「緊急会議よ」
春香「そ、それで…千早ちゃん?コレからどうするつもり?」
千早「もちろん、この事を皆に伝えるつもりよ」
春香「?!」
千早「当たり前でしょ?大丈夫。皆に疑われない様にちゃんとジップロックと使い捨てのビニール手袋を持って来てるから」
千早「……」ヒョイ
千早「コレでプロデューサーの指紋が検出されればプロデューサーの所持品になるわよね?」
春香「……」
千早「さっ、帰るわよ春香。あっ、水瀬さんに連絡入れといてくれないかしら」
春香「い、伊織に?なにするつ
千早「緊急会議よ」
アイマスってアニメとSPしか知らんのだけど千早さんてこんなんだっけ
~会議室~
春香「……(伊織の家にこんな場所が有ったんだ、知らなかったよ…)」
伊織「で?その話は本当なのかしら、証拠を見せなさいよ!」
千早「えぇ、コレよ」スッ
美希「!!う、嘘なの!は、ハニーがこんな物持ってる筈無いのぉぉお!」
亜美「ん~?ねぇねぇ真美、コレってなに?」
真美「さ~?わかんない」
やよい「コンドームですよぉ!」
雪歩「や、やよいちゃん…」
やよい「コレを使うと赤ちゃんが出来にくくなるってお父さんが言ってましたー!」
亜美「ふ~ん、で?どうやって使うのやよいっち→」
やよい「それはですねー、これを
雪歩「やよいちゃん!」
やよい「う"~、怒られちゃいましたぁ」
春香「……(伊織の家にこんな場所が有ったんだ、知らなかったよ…)」
伊織「で?その話は本当なのかしら、証拠を見せなさいよ!」
千早「えぇ、コレよ」スッ
美希「!!う、嘘なの!は、ハニーがこんな物持ってる筈無いのぉぉお!」
亜美「ん~?ねぇねぇ真美、コレってなに?」
真美「さ~?わかんない」
やよい「コンドームですよぉ!」
雪歩「や、やよいちゃん…」
やよい「コレを使うと赤ちゃんが出来にくくなるってお父さんが言ってましたー!」
亜美「ふ~ん、で?どうやって使うのやよいっち→」
やよい「それはですねー、これを
雪歩「やよいちゃん!」
やよい「う"~、怒られちゃいましたぁ」
やよいが性に無知だという風潮はおかしい
やよいの家庭環境なら両親のセックスは何度も見てるはず
やよいの家庭環境なら両親のセックスは何度も見てるはず
>>17
そんなリアリティ必要ないんだよバカー!
そんなリアリティ必要ないんだよバカー!
真「……僕はさ、別に気にする事無いと思うんだけど」
千早「真、それは何故なのかしら」
真「だってさ、プロデューサーだって大人なんだよ?それに、彼女の一人位居てもおかしくないよ」
美希「ハニ"ィィイ、うじょな"のぉー!ハニーに裏切られたの"おぉお!ハニーに捨てられちゃったのぉぉお!!」
雪歩「み、美希ちゃん、落ち着こうよ」
伊織「男女の意見なんて聞きたくないわ、下がりなさい!」
真「おっ、男女ってなんだよ!僕は当たり前の事を言っただけだろ?!」
亜美「……すうぅうぅ……ぷふぅぅう!!」
真美「お~、膨らんだ!風船じゃんコレ、真美も膨らませて遊ぼ~っと」
やよい「だ、駄目ですよー!これはちん
雪歩「やよいちゃん!!」
やよい「う"ぅ~」
千早「真、それは何故なのかしら」
真「だってさ、プロデューサーだって大人なんだよ?それに、彼女の一人位居てもおかしくないよ」
美希「ハニ"ィィイ、うじょな"のぉー!ハニーに裏切られたの"おぉお!ハニーに捨てられちゃったのぉぉお!!」
雪歩「み、美希ちゃん、落ち着こうよ」
伊織「男女の意見なんて聞きたくないわ、下がりなさい!」
真「おっ、男女ってなんだよ!僕は当たり前の事を言っただけだろ?!」
亜美「……すうぅうぅ……ぷふぅぅう!!」
真美「お~、膨らんだ!風船じゃんコレ、真美も膨らませて遊ぼ~っと」
やよい「だ、駄目ですよー!これはちん
雪歩「やよいちゃん!!」
やよい「う"ぅ~」
伊織「とにかく、これは一大事ね。あの変態バカプロデューサーに彼女ですって?そんなの許せる訳ないじゃない」
春香「い、伊織まで…あ、あずささんもなんとか言ってくだ……」
あずさ「……」
雪歩「あ、あずささん…怖いですぅ」
美希「うわぁぁあぉぁあ!はにぃいいの馬鹿ぁぁあぁぁあ!ミキと言う者がありながらそんなのってないのぉお!!」
春香「……ど、どうしよっか」
真「僕は反対、やりたいなら勝手にやりなよ。じゃあね」スタスタスタ
亜美「やよいっち~、この真ん中に着いてるピョンとしたのってなんなの?」
やよい「うー!これは精え
雪歩「やよいちゃん!」
やよい「うぅう!最後まで説明させてくださーい!」
春香「い、伊織まで…あ、あずささんもなんとか言ってくだ……」
あずさ「……」
雪歩「あ、あずささん…怖いですぅ」
美希「うわぁぁあぉぁあ!はにぃいいの馬鹿ぁぁあぁぁあ!ミキと言う者がありながらそんなのってないのぉお!!」
春香「……ど、どうしよっか」
真「僕は反対、やりたいなら勝手にやりなよ。じゃあね」スタスタスタ
亜美「やよいっち~、この真ん中に着いてるピョンとしたのってなんなの?」
やよい「うー!これは精え
雪歩「やよいちゃん!」
やよい「うぅう!最後まで説明させてくださーい!」
~事務所~
P「……あ、あれ?」
小鳥「どうしたんですか?あっ、お茶淹れて来ましたよ~」コト
P「無いっ、無い!机の上に置いといた車と家の鍵が無い!」ドン
パリーン
小鳥「……」
律子「どうせその辺に落ちてるんじゃ無いんですか?全く、プロデューサーもそういう所、気を付けといてくださいね」
律子「今日は何処に行くかとかの予定は無いから良いんですけど、もし現場に車で行くコトになってたらそれこそ大問題だったんですよ?」
P「あ、あぁ……くそぉ、何処に置いたんだ~?」ガサガサ
P「……あ、あれ?」
小鳥「どうしたんですか?あっ、お茶淹れて来ましたよ~」コト
P「無いっ、無い!机の上に置いといた車と家の鍵が無い!」ドン
パリーン
小鳥「……」
律子「どうせその辺に落ちてるんじゃ無いんですか?全く、プロデューサーもそういう所、気を付けといてくださいね」
律子「今日は何処に行くかとかの予定は無いから良いんですけど、もし現場に車で行くコトになってたらそれこそ大問題だったんですよ?」
P「あ、あぁ……くそぉ、何処に置いたんだ~?」ガサガサ
伊織「まっ、あの変態にも人並みの魅力が有ったとするわ。あくまで有ったらで話を進めるわよ」
千早「……プロデューサーは基本的に仕事の関係上、プライベートの時間はごく僅か、つまり、その彼女と言うのは同業者の可能性が高い」
春香「………ねぇ雪歩、どうする?」
雪歩「つまり……年が近い律子さん…?いやっ、小鳥さんの可能性も有りますぅ」
春香「ゆ、雪歩……」
千早「あずささんは……あの様子じゃ違うみたいね」
あずさ「…………」
伊織「けど律子は最近私達に付きっきりだから変態の恋人って言う可能性は低いわね…」
千早「じゃあ、音無さん?」
伊織「それも無いわね」
春香「は、ハッキリと言い切った…まぁ確かに小鳥さんは無いかな……事務所でも好意的な触れ合いを見た為しが無いんだし」
千早「……プロデューサーは基本的に仕事の関係上、プライベートの時間はごく僅か、つまり、その彼女と言うのは同業者の可能性が高い」
春香「………ねぇ雪歩、どうする?」
雪歩「つまり……年が近い律子さん…?いやっ、小鳥さんの可能性も有りますぅ」
春香「ゆ、雪歩……」
千早「あずささんは……あの様子じゃ違うみたいね」
あずさ「…………」
伊織「けど律子は最近私達に付きっきりだから変態の恋人って言う可能性は低いわね…」
千早「じゃあ、音無さん?」
伊織「それも無いわね」
春香「は、ハッキリと言い切った…まぁ確かに小鳥さんは無いかな……事務所でも好意的な触れ合いを見た為しが無いんだし」
小鳥さんが淹れてくれたお茶をパリーンだと?
このPは死んでよい
このPは死んでよい
~事務所~
ガチャ
響「プロデューサー、一通りレッスン終わらせて来たぞー!」
貴音「良い汗を流しました」
P「あっ……わ、悪い。終わったら二人を車で送ってってやるって言ったろ?車の鍵、無くしちゃったみたいなんだ」
響「えぇえ!?プロデューサー!それは酷過ぎるぞ!」
P「す、すまん……い、今からタクシー呼ぶからな」
律子「プロデューサーの自費でお願いしますね~」
P「分かってるよ……あっ、もしもし」
響「はあぁ……なぁ貴音、良かったら後で一緒に何処か行かないか?」
貴音「せっかくのお誘いなのですが、わたくしはコレから用事が…」
響「ふ~ん、まっいっか!また何か有ったら誘うぞ!」
ガチャ
響「プロデューサー、一通りレッスン終わらせて来たぞー!」
貴音「良い汗を流しました」
P「あっ……わ、悪い。終わったら二人を車で送ってってやるって言ったろ?車の鍵、無くしちゃったみたいなんだ」
響「えぇえ!?プロデューサー!それは酷過ぎるぞ!」
P「す、すまん……い、今からタクシー呼ぶからな」
律子「プロデューサーの自費でお願いしますね~」
P「分かってるよ……あっ、もしもし」
響「はあぁ……なぁ貴音、良かったら後で一緒に何処か行かないか?」
貴音「せっかくのお誘いなのですが、わたくしはコレから用事が…」
響「ふ~ん、まっいっか!また何か有ったら誘うぞ!」
>>29
うっうー!(腹パン)
うっうー!(腹パン)
>>29
二度とするな
二度とするな
伊織「そうと分かれば早速決行ね、今日からあの変態無脳プロデューサーの監視を行うわよ」
春香「か、監視って伊織!?本気で言ってるの!?」
伊織「当たり前でしょ?あいつのスーツに盗聴器を取り付けて音声を拾うのよ」
春香「い、幾らなんでもそれはやりす
千早「素晴らしいわ!その作戦でいきましょう!」
春香「ち、千早ちゃん…」
雪歩「……」スタスタ
春香「あっ、雪歩、帰るの?」
雪歩「えっ?う、うん……私は私のやり方でやらせて貰います」スタスタスタスタ
春香「か、監視って伊織!?本気で言ってるの!?」
伊織「当たり前でしょ?あいつのスーツに盗聴器を取り付けて音声を拾うのよ」
春香「い、幾らなんでもそれはやりす
千早「素晴らしいわ!その作戦でいきましょう!」
春香「ち、千早ちゃん…」
雪歩「……」スタスタ
春香「あっ、雪歩、帰るの?」
雪歩「えっ?う、うん……私は私のやり方でやらせて貰います」スタスタスタスタ
>>14
ゲームでは重い女だよ
ゲームでは重い女だよ
~タクシーの中~
P「はぁ、結局、車の鍵は見つからずか…」
響「プロデューサー、そんな落ち込む事無いぞ!自分なんてこの前携帯をトイレの中に落としたんだから!」
P「それとは訳が違うだろ…はぁ、家に入れないのは萎えるなぁ」
貴音「あなた様…あの」
P「そうなたったら色々と面倒な事になるんだろうなぁ…大家に言ったらスペア貸してくれるかなぁ」
響「……あっ、もうすぐ自分の目的地に着くぞ」
P「響、明日はゆっくりと休んでくれ、学校も休みだし」
響「うん!じゃあプロデューサー、貴音、また今度な!」ガチャ
P「はぁ、結局、車の鍵は見つからずか…」
響「プロデューサー、そんな落ち込む事無いぞ!自分なんてこの前携帯をトイレの中に落としたんだから!」
P「それとは訳が違うだろ…はぁ、家に入れないのは萎えるなぁ」
貴音「あなた様…あの」
P「そうなたったら色々と面倒な事になるんだろうなぁ…大家に言ったらスペア貸してくれるかなぁ」
響「……あっ、もうすぐ自分の目的地に着くぞ」
P「響、明日はゆっくりと休んでくれ、学校も休みだし」
響「うん!じゃあプロデューサー、貴音、また今度な!」ガチャ
>>1は読まれたからって気にせず最初の案通りに書いてもらいたい
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