私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
亜美「兄ちゃーん、やっと終わったよ→」
P「おう、お疲れ」
P「じゃ、事務所に戻ろうか」
亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」
P(携帯の着信か)
亜美「(ピッ)ああ、私だ……」
P「!?」
亜美「ああ、そうか……了解した」
亜美「ではな(ピッ)」
P「……」
亜美「お待たせ」
P「今の……誰からだ?」
亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」
P「おう、お疲れ」
P「じゃ、事務所に戻ろうか」
亜美「うん! って・・・・・・(プルルル! プルルル!)」
P(携帯の着信か)
亜美「(ピッ)ああ、私だ……」
P「!?」
亜美「ああ、そうか……了解した」
亜美「ではな(ピッ)」
P「……」
亜美「お待たせ」
P「今の……誰からだ?」
亜美「真美から 帰りにアイス買ってきてだって!」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
小鳥「はい、ここで7を出して私が1抜けです」
アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ
・
P「あっちゃー 俺がビリかー」
あずさ「あらあら」
千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」
P「はは、お手柔らかに」
小鳥「ではプロデューサーさん」
小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」
春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」
小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」
P「!!」
小鳥「どなたを連れていくんです?」
アイドル「…………」
P「……(勘弁してくれ)」
アイドル達 ワタシモアガリ ワタシモ ワタシモ
・
P「あっちゃー 俺がビリかー」
あずさ「あらあら」
千早「ということは、音無さんがプロデューサーの罰ゲームを決めるんですね」
P「はは、お手柔らかに」
小鳥「ではプロデューサーさん」
小鳥「今度のお休みのとき、誰かをデートに連れて行ってあげてください」
春香「あれ、小鳥さん それって罰なの?」
小鳥「罰ですよ? 誰を連れていくのかはプロデューサーさんが決めてあげてくださいね?」
P「!!」
小鳥「どなたを連れていくんです?」
アイドル「…………」
P「……(勘弁してくれ)」
876社長「涼も男性アイドルとしての箔が付いてきたわね」
涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」
876社長「声変りもしてきたわね」
涼「社長は……」
876社長「なにかしら」
涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」
876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」
涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」
876社長「そう」
涼「…………すごいですね」
876社長「経営者だからね」
涼「ええ、最近は身長も伸びましたし」
876社長「声変りもしてきたわね」
涼「社長は……」
876社長「なにかしら」
涼「僕の二次性徴が来てないこと知ってました?」
876社長「当然でしょ それで女の子としてデビューさせたんだから」
涼「……男らしくなるのもわかってて女の子として?」
876社長「そう」
涼「…………すごいですね」
876社長「経営者だからね」
小鳥「うーん…………」
雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」
小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」
雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」
小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」
雪歩「わぁ、楽しみですぅ」
雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」
小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」
真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」
雪歩「小鳥さん? あのぅ、どうしたんですか」
小鳥「漫画を描いているんだけれど、どうもスランプで……」
雪歩「あ、わかりますぅ…… 私も思うようにポエムを書けないことが……」
小鳥「似たもの同士ってことかしら どう、お互いの作品を見せ合わない?」
雪歩「わぁ、楽しみですぅ」
雪歩「うわぁ、小鳥さん……この漫画は恥ずかしいです」
小鳥「雪歩ちゃん……これは……この詩は……」
真「なに勝手に二人で潰しあってるんだよ」
あずさ「私、千早ちゃんのことが偶に羨ましくなるわ」
貴音「ええ、同感です」
貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」
千早「……くっ」
千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」
あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」
あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)
貴音「…………あぁ、成程」
貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)
貴音「ええ、同感です」
貴音「持って生まれた身体特徴は覆せませぬ故」
千早「……くっ」
千早「・・・・・・・うぅ、ぐすっ」
あずさ「え、えぇ!? ど、どうしたの、千早ちゃん」
あずさ「辛いことでもあったの?」(オロオロ)
貴音「…………あぁ、成程」
貴音(わたくしたちは歌唱能力が羨ましいと話していたのですが…)
北斗「HOKUTO'sキッチン?」
黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」
北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」
黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」
北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」
黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」
北斗「ははは、それはありがたいですね~」
黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」
北斗「了解です☆」
黒井「ああ、そうだ。お前、料理もできるだろう?」
北斗「え、ええ、まぁ割りとできる方だと自負してますが」
黒井「前に一度事務所で作ったオリーブオイルの揚げ物がな、他の奴に振舞った所、好評でな」
北斗「ああ、すごく気に入ってましたよね。レシピも活用してるんですか?それは嬉しいですね」
黒井「ああ、あれからオリーブオイルを自分で栽培するようになってな、今度使うなら分けてやろう」
北斗「ははは、それはありがたいですね~」
黒井「打倒はお料理さしすせそだ!負けるんじゃないぞ」
北斗「了解です☆」
P「ほら、伊織 ソフトクリーム買ってきたぞ」
伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」
P「ったく ほら、好きな方取れよ」
伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」
P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」
伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」
伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)
伊織「お疲れ様 はやく頂戴?」
P「ったく ほら、好きな方取れよ」
伊織「……ちょっと、両方同じ種類じゃないの」
P「だって種類が違ったらお前、俺のも寄越せとか言うだろ」
伊織「…………アンタ、ほんっと気が利かないわねぇ」
伊織(アイス、交換して食べたかったのに……)
P「雪歩…、このへんかい?くっ」
シャカシャカ
雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」
P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」
雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」
P「えいっ!…ふぅ。」
雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」
P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」
小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)
シャカシャカ
シャカシャカ
雪歩「あ、…もっと手前、イヤ、んっ…奥ですぅ」
P「雪歩…しっかり見ていてくれよ、くっ…もう少しだ」
雪歩「あ…、それですぅ。あたってますぅ」
P「えいっ!…ふぅ。」
雪歩「pさん、ありがとうございますぅ」
P「どういたしまして、っと。仕事仕事。」
小鳥(壁と机の間に本が落ちたのを長い棒を使って取っただけなのに///)
シャカシャカ
真「今日はこの縁日の取材がてら、自由に回ってこいってさ」
愛「うわぁ、楽しみです!」
絵理「……でも、すごい人」
涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」
愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」
真「! それができれば確かに勇者だ」
涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」
絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」
真・愛・涼「行こう!突撃!!」
絵理「お、お付き合い?」
P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」
尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」
愛「うわぁ、楽しみです!」
絵理「……でも、すごい人」
涼「この中で動き回るのも一苦労、ですね」
愛「でも、私……全部のお店回りたいです!!」
真「! それができれば確かに勇者だ」
涼「!! 勇者……なんて、男らしい……」
絵理「え、あの……お客さんの迷惑に……」
真・愛・涼「行こう!突撃!!」
絵理「お、お付き合い?」
P「止めろ、お前ら頼むから止めてくれ!!」
尾崎「駄目よ絵理! そんな脳筋達の言うことに騙されないでえええええ」
飯食って来ます
SS書くなり感想書くなりしてくれればみんなハッピーになれると思います
SS書くなり感想書くなりしてくれればみんなハッピーになれると思います
真美「今度の土曜日3日しかないとにかくダイエット無理は承知で♪」
律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」
小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」
律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」
真美「しっかり聞いてるじゃん……」
律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」
真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ
真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」
真美「……」
律子「……ガンダム♪」ボソ
律子「はっ!」
小鳥・真美「ニヤニヤ」
律子「その歌は卑怯よ!!」
律子「ちょっと真美~?歌うんだったら屋上かどっかで歌ってきなさいよ」
小鳥「ふふふ、まぁまぁいいじゃないですか」
律子「それから、ちょっと音程ずれてるからね」
真美「しっかり聞いてるじゃん……」
律子「うるさいわね!私は集中したいのよ!邪魔しないで頂戴!」
真美「……!……ティンときた」ニヤニヤ
真美「機動~~戦士~~~ガンダム~~~~…………」
真美「……」
律子「……ガンダム♪」ボソ
律子「はっ!」
小鳥・真美「ニヤニヤ」
律子「その歌は卑怯よ!!」
響「貴音ぇ~!!」
貴音「私はここにいますよ!」
響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」
貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」
響「やだよ!!早く!!」
貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」
響「早くトイレ出てよ!!!!」
貴音「私はここにいますよ!」
響「そうじゃなくて!!た、貴音ぇ~!!貴音ってば!!」
貴音「ふふ、流行る気持ちもわかります。ですが、今はまだ……そう、まだなのです!!」
響「やだよ!!早く!!」
貴音「まだです!まだ我慢の時なのです!!」
響「早くトイレ出てよ!!!!」
P「あやかしプロ?いや、だってここは765でしょ?別名って……なんですか一体……」
社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」
春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」
雪歩「雪女ですぅ」
真美「赤鬼だよ!」
亜美「青鬼だよ!」
貴音「女郎蜘蛛……です」
伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」
千早「一反木綿です……くっ……」
P「う、うん……なんかわかる気がするわ」
千早「ぐぬぬ……」
誰か本編書いてくれたら嬉しいなって
社長「実は……みんな妖怪でね……隠しててすまん。私はぬらりひょんなんだ」
春香「自己紹介も兼ねてですか……私は天狗なんです」
雪歩「雪女ですぅ」
真美「赤鬼だよ!」
亜美「青鬼だよ!」
貴音「女郎蜘蛛……です」
伊織「な、なんで私まで……天邪鬼よ……」
千早「一反木綿です……くっ……」
P「う、うん……なんかわかる気がするわ」
千早「ぐぬぬ……」
誰か本編書いてくれたら嬉しいなって
>>24
メガテン展開しか思い付かない
メガテン展開しか思い付かない
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
美希「はい!ここに痴漢がいます!!」
律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」
美希「美希しました美希しました」
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」
小鳥「イエス・ボス!!」
小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」
律子「…………許可を……する」
美希「なぜ……溜めた……の」
小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」
律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」
美希「はい!ここに痴漢がいます!!」
律子「そこ!発言は挙手をしてから!!」
美希「美希しました美希しました」
小鳥「お尻さわさわお尻さわさわ」
律子「そこ!痴漢は挙手をしてから!」
小鳥「イエス・ボス!!」
小鳥「はい!美希ちゃんのお尻触りたいです!」
律子「…………許可を……する」
美希「なぜ……溜めた……の」
小鳥「ひゃっふう!お尻ペロペロ!」
律子「そこ!ペロペロは挙手をしてから!」
貴音「ふぅ……今日もお疲れ様です……」
響「あ、た、貴音ぇ!」
貴音「……はい?なんでしょうか?」
響「あ、えっと……その……」
春香「ほら、頑張って!」トンッ
響「わわっ、」ドンッ
貴音「っ!?」ガシッ
響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」
貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」
響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」
春香「二人共ばいばい!」
千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」
春香「えへへ~、うん!」
響「あ、た、貴音ぇ!」
貴音「……はい?なんでしょうか?」
響「あ、えっと……その……」
春香「ほら、頑張って!」トンッ
響「わわっ、」ドンッ
貴音「っ!?」ガシッ
響「あわわ……(ち、近い……恥ずかしぃ)ご、ごめん……えっと……」
貴音「ふふ、響……駅までですが……一緒に帰りますか?」
響「い、いいの!?う、うん!!帰ろ!!」
春香「二人共ばいばい!」
千早「何言ってるのよ、私達も帰るわよ」
春香「えへへ~、うん!」
雪歩「真ちゃん!私、真ちゃんから卒業する!いつまでも頼っていられないもんね!」
真「えっ……ちょっと、待ってよ」
真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」
真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」
雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」
雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」
真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」
真「僕も……前を向かなくちゃ……」
小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」
真「えっ……ちょっと、待ってよ」
真「そ、そんなこと言われて急にいなくなられても……僕、どうしたらいいか……」
真「いつも雪歩の前だから、頑張ってこれたのに……」
雪歩「真ちゃん……じゃあ、真ちゃんもそれを卒業しなくちゃだよね」
雪歩「と言っても……私達がお友達なのは……それは永遠だよ?えへへ」
真「ゆ、雪歩……雪歩は偉いなぁ……ちゃんと成長してるんだ……」
真「僕も……前を向かなくちゃ……」
小鳥「さっきから何なの、あの二人の青春オーラは!?」
P「今日はデスクワークか」
小鳥「皆お仕事で出払ってますから事務所も静かですね」
P「えぇ、仕事も捗りそうです」
小鳥「はい、お茶でもどうぞ」
P「あぁ、丁度喉が渇いてきたんですよ。…はぁ、美味しいです」ズズー
P「…正直小鳥さんには感謝してもしきれません」
小鳥「へ?」
P「事務仕事も勿論ですけど、アイドル達のお姉さん役としても大きいですから」
小鳥「ふふっ、これくらいお安い御用ですよ」
P「…それに事務所に一人いても寂しいだけですし」
小鳥「あらあら、もう一杯如何です?」
P「えぇ…」ズズー
P「本当に、美味しいお茶です」
小鳥「皆お仕事で出払ってますから事務所も静かですね」
P「えぇ、仕事も捗りそうです」
小鳥「はい、お茶でもどうぞ」
P「あぁ、丁度喉が渇いてきたんですよ。…はぁ、美味しいです」ズズー
P「…正直小鳥さんには感謝してもしきれません」
小鳥「へ?」
P「事務仕事も勿論ですけど、アイドル達のお姉さん役としても大きいですから」
小鳥「ふふっ、これくらいお安い御用ですよ」
P「…それに事務所に一人いても寂しいだけですし」
小鳥「あらあら、もう一杯如何です?」
P「えぇ…」ズズー
P「本当に、美味しいお茶です」
P「本当に今までお疲れ様でした……うぅ……グス、音無さんがいなくなるのは寂しいけれど……がんばります!」
春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」
社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」
小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」
「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」
小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ
春香「行っちゃいましたね……」
P「ああ……。寂しくなるな……」
……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!
小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」
P「……」
「……」「……」「……」「……」
小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」
春香「私達、絶対……グス、うっ、忘れませんからね!」
社長「今日で、退社か……実家でいろいろあったのか……すまなかったね、何もできず……」
小鳥「いいんです、みなさん本当にありがとうございました!!」
「小鳥さん!!うっ、ひっぐえぐ」「ピヨコ~……うぅぅ……」「うぅ、やめないでよぉ……うわぁあん」
小鳥「それじゃあ、お元気で」ガチャ……バタンッ
春香「行っちゃいましたね……」
P「ああ……。寂しくなるな……」
……やめへんで……音無小鳥はやめへんでぇ~!
~~~♪~~~♪
バタンッ!!
小鳥「音無小鳥は!!!やめへんでぇ~~!!」
P「……」
「……」「……」「……」「……」
小鳥「音無小鳥は!やめへんでぇ~~!!」
やよい「プロデューサー!!」
P「どうしたんだよ、そんなに改まって」
やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」
P「いや、そんなことないけど何で?」
やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」
P「んー」
P「やよいはお姉さんだったよな」
やよい「え……? は、はい」
P「弟たちの世話をするの、大変?」
やよい「え、そんなこと…………!!」
やよい「そんなことないです!!」
P「そっか」
P「俺も大変なんかじゃないよ」
P「どうしたんだよ、そんなに改まって」
やよい「プロデューサーは私たちの世話をするの、大変ですか?」
P「いや、そんなことないけど何で?」
やよい「だって、私たち……プロデューサーにご迷惑ばっかり……」
P「んー」
P「やよいはお姉さんだったよな」
やよい「え……? は、はい」
P「弟たちの世話をするの、大変?」
やよい「え、そんなこと…………!!」
やよい「そんなことないです!!」
P「そっか」
P「俺も大変なんかじゃないよ」
やよい「時代はロックですよ!こんな歌うたってられません!!」
真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」
亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」
やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」
真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」
亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」
……
P「あいつらどうしたんだ?」
律子「テレビに影響されたみたいなの……」
千早「若干厨二病も入ってるわね……」
ガチャ
千早「あ、春香……おはよう」
春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」
真美「おうおう!ロックインニッポンだよ兄ちゃん!!」
亜美「んっふっふ~、亜美達のソウルが響いてるよ→」
やよい「メタル意外は音楽とは認めませんから」
真美「頭ぶんぶん振ってないとやってられないよ」
亜美「亜美が兄ちゃんにロックの真髄を教えてあげるよ!!」
……
P「あいつらどうしたんだ?」
律子「テレビに影響されたみたいなの……」
千早「若干厨二病も入ってるわね……」
ガチャ
千早「あ、春香……おはよう」
春香「ねえねえ千早ちゃん!ロックっていいと思わない!?」
律子「きゃあっ、やだっ、何これ……豆腐……?」
P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」
律子「は、はぁ?な、何のために……」
P「豆腐尻潰し健康法だ」
律子「嘘つけコラ」
P「律子……耳かせよ」
律子「は、はい?なんですか?」
P「痔にいいんだぜ?」ボソッ
律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」
P「匂いでわかる……」
律子「嘘つけ!!」
P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」
律子「通報しますた」
P「お、れ、の、し、わ、ざ、だ」
律子「は、はぁ?な、何のために……」
P「豆腐尻潰し健康法だ」
律子「嘘つけコラ」
P「律子……耳かせよ」
律子「は、はい?なんですか?」
P「痔にいいんだぜ?」ボソッ
律子「なっ!!なぜそれをぉぉおおお!!!」
P「匂いでわかる……」
律子「嘘つけ!!」
P「ま、痔に聞くのも嘘だけどな」
律子「通報しますた」
貴音「プロデューサー殿、私つけめんは認めておりません」
P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」
貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」
P「美味ければいいとおもうけどなぁ」
貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」
P「そうか~貴音はグルメだな」
P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)
P「どうした急に…
でも蕎麦みたいで美味しいと思うが」
貴音「蕎麦には蕎麦、らぁめんにはらぁめんの食べ方があるのです
すなわちつけ麺は邪道」
P「美味ければいいとおもうけどなぁ」
貴音「美味ければいいということではありませんよ。食べ物は見た目も大事ですから」
P「そうか~貴音はグルメだな」
P(二十郎のマシマシを食べながら見た目について力説されてもな…)
春香「プロデューサーさん!あっちですよ!あっち!」
P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」
どんがらがっしゃーん
P「…転けるだろ?」
春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」
P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ
春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ
P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ
春香「えへへ」
P「だからといって次転けたら起こしてやらん」
春香「うぐっ!」
P「こらこら、張り切るのは良いけどお前は急ぐといつも「あいたぁっ!」」
どんがらがっしゃーん
P「…転けるだろ?」
春香「いてて…、プロデューサーさんとお仕事は久々だったのでつい」
P「全く、こんなんじゃトップアイドルになれないぞ?」スッ
春香「…これからも私が失敗しても、プロデューサーさんは私を助けてくれますか?」ギュッ
P「あぁ、トップアイドルになるまでは何度でも手を引いてやるさ」グイッ
春香「えへへ」
P「だからといって次転けたら起こしてやらん」
春香「うぐっ!」
>>31
くそw
くそw
響「なぁ、貴音ぇ~」
貴音「はい、なんでしょう」
響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」
響「全然違う気がするんだよね」
貴音「……確かにそのような気がします」
響「どういうことなんだろね」
貴音「それは至極簡単なことですよ」
響「っていうと?」
貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」
響「…………深いなぁ」
貴音「はい、なんでしょう」
響「自分が見てるプロデューサーと、伊織とかあずさが話すプロデューサーってさ」
響「全然違う気がするんだよね」
貴音「……確かにそのような気がします」
響「どういうことなんだろね」
貴音「それは至極簡単なことですよ」
響「っていうと?」
貴音「私たちはあの方の一面しかまだ見ていない、ということです」
響「…………深いなぁ」
P「Πターチッ!!!」
春香「え?きゃあ!!!」
P「Πターチッ!!!」
真「う、うわぁ!!!」
P「ふははは!!!今日もアイドル達とのコミュニケーションは完璧!!!満足満足!!」
小鳥「プロデューサーさん!!私ともコミュニケーションを…」
P「あっ、仕事行かなきゃ」
バタン!
小鳥「………」
小鳥「………ぴよ」
小鳥「ふふ・・・うふふふふ・・・・・・」
P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」
律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」
小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)
小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)
小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)
小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)
小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」
P「ど、どうしたんですか? 小鳥さん・・・」
律子「いつもの妄想でしょ そっとしておきましょうよ」
小鳥(本当は妄想だけじゃなくて)
小鳥(私の机にあんな本が入ってるなんて誰かに見られたら……)
小鳥(ましてや、あの本を私が描いてるなんて誰かにばれたら……)
小鳥(私はその日から事務所に居られなくなるんだろうなぁ……)
小鳥「うふ・・・うふふふふ・・・・・・」
P「くぅ、五臓六腑に染み渡るっ」
小鳥「”たまに”は、飲みに来るのもいいですね」
P「”たまに”はって…小鳥さんは飲みには来ないんですか?」
小鳥「あまり強くないのでいつもは…」
P「へぇ、あ、このから揚げうまそう」
小鳥「軟骨から揚げのほうがうまいですよっ」
P「えっ」
小鳥「へ?」
ペラッペラッ
P「…え」
P「ピヨ?」
小鳥「ピヨ!!!ピヨーピヨ!!」
P「ピヨピヨ!?」
小鳥「ピヨピヨピヨ!!ピヨー!」
P「ピヨピヨピヨピヨー!!!」
P「……このやりとりの意味は…?」
小鳥「………さぁ?」
小鳥「プロデューサーさんの好みの女性のタイプってどんな感じなんですか?」
P「な、なんですか急に」
小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」
P「わかりましたよ そうですね・・・」
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」
小鳥「え、ええ」
小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)
どうでもいいけど小鳥さんって便利だな
P「な、なんですか急に」
小鳥「いいじゃないですか~ ささっ」
P「わかりましたよ そうですね・・・」
小鳥「・・・・・・」
P「・・・・・・」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「すいません、一晩考えさせてくれませんか」
小鳥「え、ええ」
小鳥(思いつかないのか、多すぎて絞れないのかどっちかしら?)
どうでもいいけど小鳥さんって便利だな
響「ふぅ~……ただいま~。ランニング疲れたぁ~。シャワーシャワーっと……」
P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」
響「ひゃっ!?な、なんだよ!」
P「おい……クンクン……クンクン……」
響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」
P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」
響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」
P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」
響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」
P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」
響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」
P「待てぇぇえいッ!!待て待て待てぃ!!」
響「ひゃっ!?な、なんだよ!」
P「おい……クンクン……クンクン……」
響「や、やだ!汗かいてるから嗅いじゃだめ!そ、そんな腋は、ひゃんっ、だ、だめだってば!」
P「そう言ってるのにさっきからどんどん手から力が抜けてるぜ?クンクン……ああ、この響の腋の……
すっぱい汗の、最高だぜぇぇぇ……スーハースーハー、ペロっ」
響「んんっ、やっ、だ、だめだってば!!」
P「大丈夫、まだみんな帰ってこない時間だし、二人っきりだから……ほら、ここも……
こんなに濡れてるじゃねえか……素直になれよ」
響「ば、ばかぁ……。で、でも汗の、それも腋のにおいが好きだなんて……ほんと……変態だぞ」
P「構わない……それが愛の延長線上にあるものならな」
響「……誰も来ないんでしょ……?く、くすぐったいから舐めるのはだめだからね……」
>>47
普段俺たちがどれだけ妄想していると思っているんだぜ!
普段俺たちがどれだけ妄想していると思っているんだぜ!
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 春香「プロデューサーさん!皆で1レスSSですよ、SS!」 (467) - [81%] - 2012/2/12 0:45 ★
- 春香「プロデューサーさん、私かわいいですか?」 (1001) - [76%] - 2009/3/20 8:16 ★★★×6
- 春香「プロデューサーさん! 7Aですよ、7A!」 (343) - [76%] - 2012/4/28 17:30 ★★
- 春香「プロデューサーさん!スクールアイドルですよ!」 (222) - [75%] - 2014/1/18 15:00 ☆
- 春香「プロデューサーさんがソファで寝てる…」 (190) - [73%] - 2012/8/24 3:00 ☆
- 春香「プロデューサーさん!、ゲームですよ、ゲーム!」 (160) - [71%] - 2012/4/29 22:30 ★
- 春香「プロデューサーさんをブチギレさせてみる」 (209) - [71%] - 2012/6/2 10:15 ★★★
- 春香「プロデューサーさん、だぁい好き!」 (987) - [70%] - 2011/12/6 6:00 ★★★
- 春香「プロデューサーさんが幼児化してる!」 (187) - [69%] - 2013/2/4 15:45 ☆
- 春香「プロデューサーさん!戦ですよ!戦!」 (268) - [69%] - 2012/4/8 1:15 ★
- 春香「プロデューサーさん!団結ですよ、団結!」 (142) - [69%] - 2011/12/23 7:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について