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    元スレ岡部「スマブラやるぞ」

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    201 = 142 :

    私怨

    202 = 158 :

    レーザーポインターを他人の眼球に向けるのは法律違反だよなたしか
    相手に被害が出なくてもしょっぴかれたはず

    203 = 81 :

    フェイリス「そして!対するはBルームの覇者ニャ!」

    フェイリス「失われし古代の魔道具を扱う美女と野獣!ブラウン管工房チーーッム!ニャ」

     \ ワァァァ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン! /

    岡部「な、なにぃ!?」

    紅莉栖「はぁ!?」

    天王寺「よぉ岡部と紅莉栖嬢じゃねーか。ははっまさかおめーらが決勝の相手とはな」

    「こ、こんにちは・・・オカリンおじさん・・・と助手のおねーちゃん」

    岡部「なぜあなたがここにいるのだミスターブラウン!」

    天王寺「いちゃワリーのかよ。いやな?綯がスマブラの大会に出てえっつうもんだから」

    天王寺「バイトに店任せて遥々来たってわけよ」

    岡部「まさかあなたがスマブラプレイヤーだとは・・・意外でしたよ」

    天王寺「昔世話んなった人に勧められてな」

    天王寺「ゲームなんてのはそれまでやったこたぁ無かったんだがよ」

    天王寺「楽しそうにプレイするあの人の横顔見てたら俺もやってみたくなってよ、このザマだ」

    天王寺「ははっ、俺も良い年したオヤジなんだがなぁ」

    204 = 194 :

    >>202
    俺はコンビニでDQNにやられたことがある。むかついた

    205 = 81 :

    紅莉栖「綯ちゃんもスマブラするんだ・・・こちらも意外ね・・・」

    天王寺「なめたらいけねぇぜ紅莉栖嬢、綯はつえーぞぉ?」

    「ウチでね、お父さんと良く対戦してるの」

    紅莉栖「へぇ~、羨ましい、仲良いのね」 ニコッ

    天王寺「ほら、あんまり綯がつえーもんだから学校でも相手がいなくてよ」

    岡部「そ、それは今のガキどもの時代はX・・・」

    天王寺「あぁ!?何か言ったか岡部ぇ!」

    岡部「いいいいえ、なんでもないです、はい」

    岡部「と、と言うか!ヴァイラルアタッカーズは!?」

    天王寺「あぁ?ヴァイラルアタッカーズゥ?」

    紅莉栖「黒ずくめの相手なんですが」

    天王寺「あぁー・・・もしかして準決勝の相手か?あいつらいちいち話しかけてきて鬱陶しいったらありゃしなかったぜ」

    天王寺「それによぉ、綯をビビらせるもんだからついガン飛ばしちまってよ」

    「お父さんカッコ良かったよ?」

    天王寺「おぉ、そうか、ありがとなー綯」

    206 :

    10円ハゲの輩もむきむきマッチョには逃げたか

    207 = 142 :

    そりゃMr.ブラウンに睨まれたら、引くわ

    208 :

    これは…萎さん無双の予感

    209 = 81 :

    岡部「フッ、決勝の相手がヴァイラルアタッカーズでないのは少々拍子抜けだが」

    岡部「ちょうど良い、普段の鬱憤をここで晴らさせてもらいましょうミスターブラウン!」

    天王寺「あぁ!?そりゃこっちのセリフだっての」

    岡部「時にミスターブラウン、こちらが勝った暁には家賃の値下げを・・・」

    天王寺「じゃあ俺達が勝ったら家賃倍な」

    岡部「そ、それは困る!」

    天王寺「うっせぇ!というかこんな時にまでいちいち家賃の話すんじゃねぇ!」

    天王寺「来いよ岡部、紅莉栖嬢、全力で・・・な」

    フェイリス「ニャフフ、お喋りは終わったみたいニャ」

    フェイリス「それではキャラを選ぶのニャ」



    岡部「ドンキーですか、フフッ、あなたの体を表す良いキャラですねミスターブラウン」

    天王寺「おめーもひょろっちいサムスじゃねーかよ岡部」

    紅莉栖「綯ちゃんはピカチュウね・・・」

    「PKサンダー体当たりには当たらないよっ」

    211 = 81 :

    フェイリス「それでは準備は良いかニャ?」

    まゆり「オカリーン!クリスちゃーん!頑張ってー!あ、店長さんも綯ちゃんもー!」

     3

     2

     1

    フェイリス「GOニャ!!」 \ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン /

     ピカッチュウ ピッカチュウ ピッカチュウ

     ブンブンブン 

    紅莉栖(くっ・・・遠距離からヒットストップ狙い) ガッ ベシッ

    岡部(動きが止まったところにドンキーのハードパンチ、シンプルだが強力な戦術ではないか) ガガガ ピッカー ベシッ ベシッ

     PKサンダー ドォーン ウワー

     ガシッ 

    紅莉栖「そんな!掴まれた!?」 ピッカッ

    「体当たりの距離なんて把握してるよおねーちゃん」 バッバババババ

    フェイリス「投げと同時に矢のように飛び出すピカチュウ!回転電撃がネスを襲うニャ!」

    212 = 210 :

    綯さんつええ

    213 = 81 :

    岡部「クリスティーナ!今行く!」

    天王寺「おっと、邪魔すんじゃねえよ岡部」 ベチィ ベチィ ベチィ

    岡部「おのれミスターブラウン!後ろ蹴りばかり連発しおってぇぇぇ」

    岡部「これでも食らうがいい!アルティメットバズゥゥゥクァ!」 ドォーン

    天王寺「んなの当たるかよ」 ヒョイ

    「・・・」 ガシッ

    紅莉栖「ふぇっ!?」 ピッカ ドォーン ウワー \ キラーン /

    フェイリス「ニャニャ!敵のショットにネスを投げ込むピカチュウ!これは極悪ニャ!」

    天王寺「仲間の事ばっかし気にしてっと、おめーも死ぬぜ?」 ガシッ ヴォフ

    岡部「ぬなっ!」

    天王寺「ほらよっと、いっちょ上がりだ」 空中→A ガッ \ ドォーン /

    フェイリス「ドンキー、ステージ端からのバックスローアーンドメテオが炸裂ー!サムス復帰ならず!強い!強いのニャ!」

    岡部「うぐぐぐぐ!」紅莉栖「ぐぬぬぬぬ!」

    215 :

    ロイ使ってたなー

    216 = 81 :

    天王寺「決勝まで来た割には大した事ねーなぁおい」

    岡部「ぬぬぬぬぬっ 言わせておけばっ ミスターブラウンめっ」

    紅莉栖「・・・ふー」

    紅莉栖「聞いて岡部、私に作戦がある」 ヒソヒソ

    岡部「──! 言ってみろ」 ヒソヒソ

    紅莉栖「まず綯ちゃんを集中攻撃、その後──」 ヒソヒソ

    天王寺「おうおう、なんだか作戦練ってるみてーだけどよ、そろそろ無敵時間はおしまいだぜ!」

    「電撃サポート行くよお父さん」 ピッカチュウ ピッカチュウ ピッカチュウ

    フェイリス「ステージに復帰したサムスとネスに電撃が容赦なく襲い掛かるー!そしてドンキーが接近ニャ!」

    岡部「よし、行くぞ!クリスティーナ」

    紅莉栖(まずは店長さんを足止め──)

     PKファイヤー PKファイヤー ボォォ

    天王寺「ちっ」

    217 = 206 :

    >>215
    同胞がいた
    魔人拳とかファルコンパンチをカウンターした時の爽快感は異常

    218 = 81 :

    紅莉栖「綯ちゃんごめん許して!」

    「!?」

    岡部「覚悟しろ小動物!!」 空中←A ゴォォォォ

    紅莉栖「上に逃げても無駄よ!」 空中↓A ガッ ピガー

    天王寺「なっ!てめえら寄ってたかって綯を!」

     ガスガス ピガー PKファイヤー

    フェイリス「ここでサムスとネスがピカチュウを集中攻撃!%がみるみるうちに溜まっていくのニャ!」

    「お父さん・・・」ジワッ

    天王寺「な、綯ぇ!」 PKサンダー

    天王寺「て、てめぇら!」

    岡部「スキありですよミスターブラウン!」 空中↑A ガガガガッ

    岡部「今だクリスティーナ!」

    紅莉栖「任せろ!」 ドォーン ウワー! バシィッ \ キラーン /

    フェイリス「動きが止まったドンキーにPKサンダーアタック炸裂ニャー!これは良い連携ニャ!」 

     \ ネース / \ ネース / \ ネース /

    219 :

    >>14
    その理屈だと俺=オカリンで俺の正義はオカクリなんだが・・・・・・・・・・

    220 = 191 :

    これがマジになった大人の力だ(ドヤッ

    221 = 81 :

    「お、お父さん・・・」

    天王寺「やるじゃねぇか・・・くそ、俺とした事が頭に血ぃ昇っちまった」

    岡部「見くびってもらっては困りますねミスターブラウン」



    ~時間の壁を超えました~



    フェイリス「残るストックは全員1!ダメージもじわじわ蓄積されお互い警戒心が高まっているのニャ!」

    フェイリス「ニャフフ、そろそろ決着が付きそうだニャ!はたして先に仕掛けるのはどっちニャのか!」

    紅莉栖「岡部!もっかいあれやるわよ!」

    岡部「了解した、右腕の封印を今再び解こう!」 ブゥゥゥンン

    岡部「食らえ小動物!アルティメットバズゥゥゥクァァァァ!」 ドォーン

    「そんなの当たらないよっ」 ヒョイ

    天王寺「綯!そのまま上に居ろ!ネスが打ち返すつもりだ!」

    223 = 81 :

    紅莉栖「はたして」 タッ

    紅莉栖「そうかしら!?」 ガシッ

    フェイリス「ニャニャニャ!?チャージショットを打ち返すと思いきやネスがドンキーを掴んでそのまま──」

    紅莉栖「店長さん、私たちはね」 エイッ ドォーン

    天王寺「うお!?」

    フェイリス「サムスの放ったチャージショットを当てつつバックスルー!ドンキー吹っ飛んだニャー!」

    岡部/紅莉栖「無敵なのだ!/なのよ!」 空中←A ゲシィ!

    フェイリス「追い打ちと言わんばかりにドンキーにサムスの後ろ蹴りが入る!ドンキー脱落ニャ!」

    \ キラーン /

    \ サムス / \ サムス / \ サムス /

    天王寺「くっ・・・そう!」 

    フェイリス「チームフェニックスの連携が光る!光る!光るのニャ!」

    225 = 81 :

    岡部「クッフフフ、残るは小動物一匹、恐るるに足らず!フゥーハハハ!」

    「あぅ・・・」

    天王寺「岡部ぇ!てめー綯をいじめやがったら承知しねぇぞ!」

    岡部「ここここんな時くらい親ばかは勘弁して頂きたい!」

    「うぅぅ・・・おとーさーーん!」 ピッカチュウ ピッカァ

    紅莉栖(店長さんが脱落した事で動揺してるわね。今なら・・・)

    岡部「フゥーハハハハッ、そんなものは当たらん!この鳳凰院凶真の動きに翻弄されるがいい!」 ヒョイッ ヒョイッ

    紅莉栖(良い感じに岡部が綯ちゃんを煽ってる・・・。今回ばかりはその厨二病もGJだわ!) PKサンダー

    「あ、当たってよぉぉ!」 ピッカー

     ドォーン ウワー! バシィッ

     ピッカァァァ \ キラーン /

    岡部「おぉぉ!」

    フェイリス「き、決まったニャー!」

    フェイリス「サムスの動きに気を取られていたピカチュウ!背後からPKサンダーアタックに気づかずヒットー!星になったのニャー!」

    フェイリス「優勝はチームフェニックスに決定ニャー!!」   \ ワァァァ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン! /

    226 :

    初代はやっぱりサムスだよねー

    227 = 81 :

    岡部「良くやったぞクリスティーナ!それでこそ我が助手だ!」 ガシッ

    紅莉栖「ふぇっ!?お、岡部こそ・・・陽動作戦ご苦労なのだぜ///」

    岡部「欲を言えば俺の手で引導を渡したかったがこの際贅沢は言うまい!」

    岡部「さあミスターブラウン!約束通り家賃を半分に──」 

    紅莉栖「おい」

    天王寺「綯を泣かせやがったから家賃倍な」

    「・・・」 ジワッ

    岡部「なっ!そんな!約束が違うではないかミスターブラウン!」

    岡部「しょ、小動物もこれしきの事で泣くんじゃない!」

    天王寺「こら岡部ぇ!泣いてる綯に怒鳴るんじゃねえよ!家賃三倍にすっぞ!」

    岡部「待ってくださいミスターブラウン、それはあんまりでは!」

    紅莉栖「ゴ、ゴメンね綯ちゃん・・・泣かないで。あなたは本当に強かったわ」 ナデナデ

    228 :

    229 = 208 :

    ゲームの時だけ口調が萎えさんになるのかとおもた

    230 = 81 :

    フェイリス「ニャフフ、凶真にクーニャン、優勝して浮かれてる所悪いのニャけど」

    岡部「浮かれてなどおらんっ」

    フェイリス「まだ戦ってもらわなきゃいけない相手が残っているのニャ」

    岡部/紅莉栖「なんだと?/ど、どういうこと?」

    フェイリス「その相手とは・・・」

    岡部/紅莉栖「その相手とは?」




    フェイリス「フェイリスなのニャ!」

     \ ワァァァ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン! /

    岡部/紅莉栖「なんだと!?/は、はぁ!?」

    ダル「な、なんですとー!?」

    まゆり「わわー、フェリスちゃんがらすぼす?」

    るか「さ、さすがですね・・・フェイリスさん」

    フェイリス「これこそフェイリス杯の醍醐味、真の黒幕は姿を隠しておくものなのニャ!」

    フェイリス「今この時のためにダルニャンとの友情も今は亡き兄との約束も反故にしたのニャ・・・」

    231 = 142 :

    ほほう

    232 = 226 :

    中鉢と組むわけか

    233 = 208 :

    いやスマブラ界の黒い貴公子よんどしーさんと

    234 = 81 :

    フェイリス「さあ凶真!クーニャン!命を賭してこのフェイリスの相手を──」

    岡部「いや、待て待て待て、戦うのは良いがもしかしてお前一人で相手するつもりか?」

    フェイリス「そこまで甘く見てはいないのニャ」

    フェイリス「いかにフェイリスと言えども、ラブラブ天驚拳をマスターした二人に一人で挑むほど──」

    紅莉栖「ら、ラブラブじゃねーし!全然ラブラブじゃねーし!///」

    フェイリス「二人とも話は最後まで聞くのニャ。実は前回のフェイリス杯優勝者に来て頂いているのニャ!」

    岡部「前回優勝者だとぉ!?」

    フェイリス「さあ二人とも慄くがいいのニャ!フェイリスと前回優勝者のコンビネーション!打ち破れるかニャ!?」

    フェイリス「それでは前回優勝者にご登場頂くのニャ!」

     \ワァァァ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン!/

    フェイリス「その名も」

    フェイリス「ドォークター中鉢こと」

    フェイリス「牧瀬章一さんなのニャ!」

    中鉢「やあ、どうも、どうも」 ドヤァ

    岡部/紅莉栖「ドゥオクター!?/パパァ!?」

    236 = 226 :

    あれ・・・なんかごめん・・・

    238 = 81 :

    中鉢「ん?」

    中鉢「なっ!お前は紅莉栖!なぜここにいる!」

    紅莉栖「パパこそ・・・」

    中鉢「ぐぅぅ・・・!またしても、またしても紅莉栖・・・お前は私の前に立ちはだかるのかぁぁ!」

    中鉢「お前が私のルイージを上から叩きつける様・・・」

    中鉢「あの時のお前の勝ち誇った顔・・・忘れはせんぞ!」

    紅莉栖「パパ・・・」

    中鉢「なんだその目は・・・親に向かって!」

    中鉢「哀れんどるのか?蔑んでいるのか?娘の分際で!」

    中鉢「お前に分かるのか!大した%も溜まっていないのに復帰力が足りず地に堕ちていくあの時の私の気持ちが!屈辱が!」

    フェイリス「ま、待つニャ!ここはフェイリス杯の会場、今は優勝者と前回優勝者の夢のバトル」

    フェイリス「な、何か事情があるみたいニャけど、そこは一旦忘れてスマブラでお互いの魂をぶつけあうのニャ」

    岡部「フ、フフ」

    岡部「フゥーハハハハッその通りだフェイリス・ニャンニャン!」

    239 = 81 :

    岡部「聞けいドクター!」

    中鉢「な、なんだ若造!」

    岡部「この勝負・・・貴様らが勝てばこの狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真が何でも言う事を聞いてやろう」

    中鉢「なんだと?」

    岡部「だがしかぁーし!」

    岡部「俺達が勝ったら逆に俺たちの言う事を聞いてもらおう!」

    中鉢「突然何を言い出している?」

    岡部「怖いのか?怖いのだな?所詮貴様は紅莉栖に、いや俺達には勝てん」

    紅莉栖「ちょっと岡部やめてよ・・・こんな時くらい・・・」

    中鉢「良いだろう!その条件、乗ってやる!」

    岡部「来いよドクター!親子のわだかまりなんて捨ててかかってこい!」

    中鉢「後で泣き言を言っても無駄だからな?」 ニヤァ

    240 = 226 :

    中鉢はルイージ使いか
    別に復帰弱くなくないか、リンクとかファルコンに比べれば

    241 = 81 :

    紅莉栖「ちょっと岡部そんな約束・・・」

    岡部「大丈夫だ」

    岡部「俺は負けない」

    岡部「さあドクター!この俺が操るサムスの数々の美技、見きれるかな?」 ドヤァ

    中鉢「ほざくな!この私のヨッシーで目にもの見せてくれる!」

    フェイリス「ニャフフ、ニャらばフェイリスのプリンも全力で行かせてもらうのニャ!」

    中鉢「紅莉栖!お前のPKサンダーは私が消し去ってやるからな!覚悟しとけ!」 ニヤァ

    紅莉栖「パパ・・・」 クスッ

    中鉢「わ、笑うな!そのためにふんばりのあるヨッシーにキャラチェンジまでしたのだぞ!」

    岡部「心配するな。消されても俺が救い上げてやる。何度でもだ」

    紅莉栖「岡部・・・」



    紅莉栖「チャージショットは・・・禁止だからなっ///」

                                       おしまい
                                       なのだぜ

    244 = 81 :

    途中何度もさるさん食らってすまんこ
    見てくれた人、保守の人、感謝なのだぜ

    後は相変わらずメテオ食らいまくって顔面緑の中鉢さんなり、無事リベンジ果たしてデレる中鉢さん、その他の中鉢さんを妄想してください
    お付き合いありがとうございました

    245 = 152 :

    中鉢ENDかよ

    246 = 208 :

    乙グ乙

    249 :

    凄く今さらなんだがスマブラが発売されたのは1999年1月
    橋田鈴が亡くなったのは2000年

    250 :

    よかった乙


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