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    元スレ岡部「スマブラやるぞ」

    SS覧 / PC版 /
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    151 = 142 :

    ここまでかいて、寝たか

    152 :

    >>147
    リュカ

    153 = 88 :

    オカクリ夫妻の息のあったラブラブプレイが早く見たい訳だが

    154 = 88 :

    175 = 81 :

    フェイリス「まさかダルニャンが篭絡するニャンて」

    岡部「落としたのは貴様だがな、フェイリス・ニャンニャン!」

    紅莉栖「もうさっきみたいな橋田は期待できないわよ」

    岡部「この鳳凰院凶真を敵にしたことを地獄で悔いるのだな」 ブゥゥゥゥン

    フェイリス「ニャニャ!」

    紅莉栖「動揺してるのがまるわかりよ!」 ガッ ゲシッ 空中↑A ベシッ プリィィィィン \ キラーン /

    フェイリス「フェイリスが負けた・・・ニャ」

         鈴羽「おぉー、まさか脱落者一人目がフェイリスニャンニャンとは。やるねー牧瀬紅莉栖」

    岡部「フゥーハハハ!良くやったぞ助手!」

    紅莉栖「ふぅぁーはっはっは!油断しすぎよフェイリスさん」

    ダル「今日のお前が言うなスレはここみたいですね」 ファーコン パーン! ドォーン

    紅莉栖「ふぇっ!?」

    岡部「おい、賢者モードとは言えダルを甘く見るな!」

    紅莉栖(場外に飛ばされた!)PKサンダー

    ダル「牧瀬氏、悪いけどメテオで眠ってくれだお」

    176 = 81 :

     バチッ

    紅莉栖「あ、PKサンダーが・・・」

    ダル「あ、失敗したお・・・まぁ良いや、これでネスは脱落っと」

    岡部「紅莉栖!」



    ~その時、岡部倫太郎の思考速度は加速を始め、意識は密度を増した~



    岡部(↑Bで紅莉栖を巻き込み助けるか!?しかしそれでは復帰直後無防備に・・・)

    岡部(↓Bで爆弾を当てれば隙も少ない・・・しかしそれにはタイミングが重要、難易度も高い)

    岡部(どうする!)

    岡部(迷ってる暇はない!とにかくネスに近づかなくては!)

    岡部(紅莉栖)

    岡部(俺はお前を・・・助ける!)



    ~なんとこの間約0.5秒~

    177 = 81 :

    岡部「紅莉栖!」

    紅莉栖「岡部!?」

    岡部「俺はお前を・・・助ける!」 ポチッ

     ドォーン バシィ ウワー 

     \ キラーン /

    紅莉栖「ちょ、おま」

     \ サムス / \ サムス / \ サムス /

    岡部「あ・・・あぁ・・・」

       まゆり「オカリーン・・・なんでクリスちゃん倒しちゃったのー?」

    ダル「放っておいても死ぬのに追い打ちとかさすがの僕も引くレベル」

    フェイリス「なんだかよくわからニャいけど今のは酷いのニャ」

        萌郁「岡部君・・・最低・・・」

    岡部「いや、あの」    

        鈴羽「手柄独り占めしようなんて、さすが岡部倫太郎、悪逆非道だねー!」

        まゆり「さすがにクリスちゃんかわいそうだよぉー」

    178 = 142 :

    179 = 81 :

     \ ドォーン /

     ゲームセッ

    岡部「違うのだ、今のは手が滑って」

        るか「その・・・誰にだって操作ミス・・・はありますよ」

    岡部「わ、分かってくれるかルカ子よ!」 

    ダル「とりあえず、サムスも落ちてったし僕達の勝ちですね分かります」 

    フェイリス「ニャフフ、世界はフェイリスの味方みたいなのニャ」

    紅莉栖「ないわー、今のはさっすがに無いわー・・・」 フルフル

    岡部「あわわわあわわわわ」

    紅莉栖「おーかーべー!」 フルフル

    岡部「す、すまん!今のばかりは俺が悪かった!だからその振り上げた洋書を──」

    紅莉栖「許さない!絶対許さないからなー!」

    岡部「」




                                \ あおおーっ /

    180 = 81 :

    さるくらってますた、保守の皆に感謝

    後もうちょっとだけ続くんじゃよ

    181 = 142 :

    さるよけ

    182 = 81 :

    ~数週間後~

     \ ワァァァ /

    フェイリス「みんニャー、今日はスマッシュブラザーズ64タッグマッチフェイリス杯に来てくれてどうもありがとニャー!」

     \ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン! /

    ダル「うぅぅ、フェイリスたんどうして僕と組んでくれなかったん?」

    岡部「”フェイリスは皆のフェイリスなのニャ”と、いつものように断られていたではないか」

    ダル「フェイリスたんと僕が組めばぶっちぎり優勝できるのに」 ブツブツ

    ダル「阿万音氏はバイト、桐生氏は用事。僕だけぼっちとかひどすぎだろ、納得いかんすー!」

    岡部「甘いなダルよ」

    紅莉栖「そうよ橋田」

    岡部「何しろ・・・この大会」

    岡部/紅莉栖「俺達/私達が貰い受けたのだから!」

    まゆり「オカリンとクリスちゃんが仲良しになってくれて嬉しいのですーえっへへー」

    ダル「あんな事があったのにすっかり意気投合してやんの、リア充爆発しろ」

    183 = 81 :

    るか「あの、凶真さん・・・頑張ってください・・・」

    岡部「何を言ってるルーカー子」

    岡部「ラボメンとしてエントリーしているからにはまゆるかコンビも優勝を目指すのだ!」

    るか「え!?でも僕優勝なんて・・・」

    岡部「だがしかぁーし、このチームフェニックスがいる限りどれだけ頑張ろうが準優勝止まりだろうがなフゥーハハハ!」

    岡部「そろそろ俺達の試合が始まる。行くぞ助手!」

    紅莉栖「準備オーケイよ!助手じゃないけどね」

    まゆり「それじゃあまゆしぃ達は別のお部屋で試合だからしばらくお別れだねー」

    紅莉栖「まゆりと漆原さんも頑張ってね」

    るか「はい、牧瀬さんも」

    ダル「ちくしょー!僕も参加したかったお!」

    184 = 81 :

    ~Aルームにて一回戦~

    岡部「食らえい!」 ドォーン

    参加者A「そんな棒打ちチャージショット当たるかよ!」

    参加者B「初心者かよお前!」 プギャー

    岡部「今だ!」 紅莉栖「オーケイ!」

     \ カキーン / ドォーン \ キラーン /

    参加者A「なん・・・だと」

    参加者B「跳ね返して当ててきやがった・・・だと」 

    岡部「甘い、甘すぎるぞ貴様ら」

    岡部「兵は詭道なり、と言う言葉を知らんのかフゥーハハハァッ!」

    岡部「勝利は」

    紅莉栖「私達の」

    岡部/紅莉栖「手の中にある!」

    ダル「それにしてもこの夫婦ノリノリである」

    185 :

    跳ね返しってタイミングが相当シビアだった気がする

    186 = 81 :

    岡部「フハハ!この大会のレベルもたかが知れているというものどぅぁ」

    紅莉栖「ちょっと岡部、フェイリスさんに失礼じゃない」

    ダル「そうだお!その発言は万死に値するお!」

    紅莉栖「私達が強くなりすぎたのよ」 ドヤァ

    岡部「あるいは・・・そうなのかもしれんな。フフ、クリスティーナも言うようになったではないかフゥーハハハハッ!」

    まゆり「トゥットゥルー、オカリンとクリスちゃん勝ったんだねー」

    岡部「む、まゆりにルカ子、試合はどうだったのだ?」

    まゆり「えっへへー、それがねー、なんと!まゆるかだいしょーり!なのです」

    ダル「おぉ、まゆ氏渾身のVサインktkr」

    紅莉栖「あら、すごいじゃない」

    岡部「それでこそ我がラボの一員だ、良くやったぞ」

    るか「はい・・・ボク・・・勝ちました!」

    紅莉栖「決勝で会えると良いわね」

    岡部「ラボメン同士の決勝戦となればこの未来ガジェット研究所の知名度も上がるというもの」

    岡部「二回戦も気を抜くなよ、まゆり、ルカ子」

    187 = 81 :

    ダル「でも確か次のまゆ氏たちの相手って・・・」

    岡部「知ってるのか?」

    ダル「噂だとかなり卑怯な手を使ってくるって話だお」

    ~二回戦~

    岡部「フゥーハハハ!」

    紅莉栖「ふぅーははは!」

    ダル「息ぴったりすぎ、どうしてこうなった」



    まゆり「うぅー、負けちゃったよー・・・」

    るか「ごめんまゆりちゃん・・・ボクがもっとしっかりしてれば・・・」

    岡部「なんだ、負けてしまったのか」

    紅莉栖「残念ね・・・」

    まゆり「相手の人たちずるいんだよ!るかくんにずっと話しかけてきてさー!」

    るか「うぅ・・・」

    ダル「どうやら噂通りみたいだお・・・ヴァイラルアタッカーズ」

    188 = 88 :

    ヴァイ

    194 :

    お、追いついてしまった…
    これより支援を開始する。
    助手は可愛いなぁもう

    196 = 81 :

    紅莉栖「知ってるの?」

    ダル「雷ネットアクセスバトラーズでも自称”宿敵”としてフェイリスたんにしつこく絡んでくる奴らだお」

    岡部「スマブラでも粘着とはな・・・ご苦労な事だ」

    ダル「対戦相手に話かけまくったり、レーザーポインター目に当てて妨害してくるって話もあるほどのDQNだお!」

    紅莉栖「ひどい話ね、人として最低の行為だわ」

    ダル「スマブラでも妨害してくるなんて・・・許さない、絶対にだ」

    岡部「フフ、ならばこのチームフェニックスが直々に敵をうってやろう!」

    るか「ありがとうございます・・・岡部さん・・・」

    岡部「凶真だ!」

    るか「は、はい!」

    紅莉栖「任せて、まゆりと漆原さんの雪辱は必ず私達が晴らすわ」

    まゆり「うぅー、ありがとうクリスちゃん」




    ウキッ

    197 = 81 :

    ~三回戦~

     ゲームセッ

    岡部「覚えておくが良い・・・”鳳凰院凶真” お前達を破った者の名だ」

    ~準決勝~

     ゲームセッ

    紅莉栖「覚えておきなさい・・・”牧瀬紅莉栖” あなた達を破った者の名よ」



    まゆり「おぉー・・・オカリンとクリスちゃん、決め台詞まで被っちゃってるよー」

    ダル「なんかもうお腹いっぱいだお・・・」

    るか「岡部さん・・・素敵です・・・」

    198 :

    なにこのスマブラやりたくなってくるスレ

    199 = 127 :

    さるさんこわい

    200 = 81 :

    ~決勝会場~

    岡部「ついにここまできたか」

    紅莉栖「ええ、これが正真正銘最後の戦いね」

    岡部「しかし」 紅莉栖「けれど」

    岡部/紅莉栖「今の俺達に/私達に! 敵はない!」 



    フェイリス「さってさてみニャ様お待ちかね!ついに決勝戦がはじまるのニャ!」

     
     \ ワァァァ /

    フェイリス「それではAルームの覇者に登場して頂くのニャ!」

    フェイリス「その身に渦巻くは煉獄の炎!チーーッムフェニーーーックス!ニャ」

     \ ワァァァ フェイリス!ニャンニャン!フェイリス!ニャンニャン! /

    紅莉栖「改めて見るとすごい人数ね」

    岡部「と言うかこいつら全員フェイリス目当てではないくぁ!」


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