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    元スレ恒一「僕たちに」 鳴 「明日はない」

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    201 = 191 :

    朝まで残しといてくれよ
    ほす

    202 = 185 :

    杉浦「あ、あんたたち……これはさすがに冗談になってないわよ。仕返しだからって、やり過ぎよ」

    恒一「仕返し? そんな簡単なものじゃない、これは復讐だよ。ここはまだ地獄の一丁目、本番はこれからさ」

    鳴 「じゃあ、そろそろ始める?」

    恒一「そうだね。まずは裸にしてあげようか」

    杉浦「!?」

    鳴 「杉浦さん。『あなたの手足は動かなくなる』」

    杉浦「……なっ! ちょっと、どういう事!?」

    恒一「さて、腕を自由にしないと上を脱がせられないね」

    杉浦「は、離しなさい! くっ、どうして動けないの……!」

    シュルシュル

    杉浦「やめて、やめなさい! 脱がせないで、やめろって言ってるでしょう! ちょっと、聞いてるの!?」

    ファサッ

    204 = 185 :

    杉浦「くっ……うう」

    鳴 「大変立派な胸。憎たらしい」

    恒一「確かに大きい方だね。でも、僕は鳴の胸が一番好きだよ」

    鳴 「……」カア

    恒一「さて、それじゃ下も脱がせよう」

    杉浦「ちょ、ちょっと! いくらなんでもそれは酷いわ、やり過ぎよ!」

    鳴 「もちろん。酷いからこそやるの」

    杉浦「お願い! 本当にそれは……」

    恒一「見られたくないのは分かるよ。あんなに濃いと、やっぱり恥ずかしいよね」フフッ

    杉浦「!?」

    鳴 「薬はクリ○リスに打った。だからとっくに確認済」ククッ

    205 = 185 :

    杉浦「な、な……」

    屈辱。これほどの屈辱があるだろうか。拘束され動く事もできず、着衣を一枚ずつ剥ぎ取られていく。
    それをするのは同い年のクラスメート二人、しかも一人は同性。

    恒一「武士の情けでソックスは残しておいてあげるよ」

    鳴 「むしろその方が恥ずかしい……ふふっ、やっぱり何度見ても濃いわ」

    杉浦「ううっ」カアア

    確かに、自分でも下の毛が濃いとは思う。同年代に比べて、ではなく、成人女性よりも濃い。普段はこっそりと整えているけど、
    最近やっていなかったのが裏目に出た。

    杉浦「も、もういいでしょう! お願い、この事は誰にも言わないで! 何が望みなの!?」

    こんな恥ずかしい秘密を、他の人に知られてはたまらない。それだけは避けたい、ある程度は二人の要求を呑んでもいい。
    そういう考えから、私は交渉を申し出た。しかし、二人は――

    恒一「望み? そんなもの、決まってるじゃない」

    鳴 「あなたの破滅。覚悟はしなくていい、ただ絶望して」

    あっさりと、拒否した。
    そして、榊原が――私自身、どこかで気付いていた可能性だった――自分の服を、脱ぎ始めた。

    207 :

    いいぞもっとやれ

    209 = 190 :

    辱ゲーのシナリオ書けるんでね

    210 :

    ただちに
    影響はなんちゃらに見えた

    211 = 185 :

    杉浦「ひっ」

    それを目にした時、思わず知らず息を呑んでいた。全裸になった榊原の股間で天を向く、二十センチ近い長大なモノ。

    杉浦(あ、あんな……あんなに大きいものなの!? 保健の本には書いてなかったわよ!)

    恒一「さ、それじゃ始めようか」

    鳴 「待って。テープを換えておく」

    杉浦「テープ……ま、まさか! ねえ、まさか撮影するなんて言わないわよね!?」

    恒一「撮影するとは言わないよ。だって、もうしてるから」

    鳴 「あなたが目を覚ましたところからずっと、録画しっぱなし」

    杉浦「そんな……」

    鳴 「準備完了。恒一くん、やっておしまいなさい」

    恒一「はい、ご老公」

    212 = 185 :

    緊張感の欠片も感じさせないやり取りをして、榊原が私の両脚を大きく開いた。長大な凶器の先端が、誰にも
    触れさせた事のない私の秘部に当てられる。熱い。怖い。今まで自分でいじった事はあっても、何かを入れた事はない。
    そこに、あんな大きなモノが果たして入るのだろうか。私の体は、耐えられるのだろうか。

    恒一「いい具合に薬も効いてるね。もう結構濡れてるから挿れやすい」

    鳴 「杉浦さん、お別れを言わなくていいの? あなたの処女膜に」クスッ

    杉浦「お、お願い……許して、謝るからぁああアあああああッ!?」

    焼けた鉄の杭を打ち込まれたような、熱と激痛。股間から脳天まで、衝撃が突き抜けた。

    鳴 「言う暇もなかったわね。どう? 恒一くんの、大きいでしょう」

    恒一「聞こえてないみたいだよ、鳴」

    痛みと、熱さ。処女を喪ったという悲しさ。見下していた者にいいようにされているという屈辱。
    頭の中は、ぐちゃぐちゃだった。ところが――数秒もしないうちに。
    それらを、別の感覚が覆い尽くそうとし始めた。

    213 = 185 :

    杉浦(なに、なんなのこれ……)

    杉浦(有り得ない! こんな状況で、こんな辱めを受けているのに!)

    杉浦(服を脱がされて、処女を奪われて……有り得ない! 認めない!)

    杉浦(そう思っているのに……否定できない)

    杉浦(榊原と繋がっている場所から、押し寄せてくる……)

    杉浦(どうして、どうしてこんなに――気持ちいいの!?)

    214 :

    こんな巨根だともうこれ以外じゃ満足できなくなっちゃう キャッ

    215 = 185 :

    恒一「あ、目がトロンとしてきた。そろそろイきそうだね……でも、早いなあ」

    鳴 「体の準備はできていた。必要なのは、最後の一押し」

    恒一「じゃあ、さっさとやっちゃおうか」ズドンッ

    杉浦「いっ……」

    杉浦「あハぁアあああアああああッ!」

    頭の中に、電流を流されたような快感。勝手に腰が浮いて、目の前がチカチカする。
    自分のはしたない叫びが、遠くから聞こえてくる。こんなに大きな絶頂は、人生で初めてだった。

    恒一「よしよし、いい反応だね。しっかり撮れた?」

    鳴 「ばっちり。このまま第二段階へ」

    恒一「了解」

    頭の芯まで痺れていた。それでも、榊原のモノが私の中から引き抜かれた事は分かった。

    恒一「ほら、杉浦さん。いつまでも飛んでないで、戻ってきて?」ペチペチ

    杉浦「う、あ……」

    216 = 185 :

    恒一「気持ちよかったでしょ? あの感覚、また味わいたいよね?」

    杉浦「あ、ふ」

    鳴 「でも、ダメ。ここから先は、自分自身との戦い。あなたがプライドを捨てられるかどうかにかかってる」

    鳴 「あなたは、『顔または口内に、精液か尿を受けない限り性的絶頂を迎えられない』」

    杉浦「えっ……」

    鳴 「私たちはこの部屋を出る。右手だけは自由にしてあげるから、イきたければオナニーしてみればいい」

    恒一「絶対にイけないけどね。僕のを咥える気になったら、そこのビデオに向かってそう言ってね」

    杉浦「ま、待って……待ってよ、こんな状態で」

    こんな、こんな体の芯に火が付いた状態で――

    杉浦「置いていかないでよぉっ!」

    音を立てて、扉が閉まった。

    217 :

    大好きな恒一くんが別の女抱いてるのに、鳴ちゃんは平然としてられるのか・・・
    ちょっとリアルなオナホを使ってるくらいにしか思わないのかな

    218 :

    >>217
    書いてる奴が女と付き合ったことのない童貞なんだろ

    219 = 190 :

    >>11
    >恒一「なくはない。病院勤務の、水野のお姉さんを使う。構わないね?」
    >鳴 「もちろん。恒一くんが誰に手を出しても、愛してくれるのが私だけなら」
    >恒一「僕が愛せるのは鳴だけだよ」
    >鳴 「よろしい」チュッ
    って言ってるし

    220 = 185 :

    勅使河原「……ゴクリ」

    風見「……」

    杉浦「最初のうちこそ、なんとか耐えようとしたわよ。隙を伺って逃げ出そうとも考えた。でもね、無理。どうにもならない」

    杉浦「一度イかされて、体が言う事をきかなかったわ。イきたい、ただイきたい。それなのに、自由な右手でいくら弄ってもダメ」

    綾野「私の時と同じだなあ。あの疼き、耐えられないよねー」

    小椋「あたしもそうよ。まったく、とんでもない堕とし方よね」

    杉浦「時間が経つにつれて加速度的に性感が高まるのよ。結局、十分と保たなかったわ。二人を呼んで、戻ってきた二人の足元で土下座して」

    杉浦「プライドも何もかもかなぐり捨てて言ったわ。『お願いです、精液を飲ませてください』って」

    勅使河原「……」

    風見「」

    221 = 185 :

    地震だ! てめえら大丈夫か!?

    222 :

    だめ

    223 = 185 :

    杉浦「プライドを代償にしただけあって、すごい絶頂だったわ。榊原のモノを咥えて、初めてながら何とか射精まで導いて……
    精液を口で受けた時、意識が飛ぶかと思った。まあ結局、その後見崎にオシッコをかけられた快感で気絶したけどね」

    勅使河原「オシッ……いや、何でもねえ」

    風見「……」ボーゼン

    綾野「スギーも結構キツい事されたねえ。ていうか、こういっちゃんも鳴ちゃんもかなりエグいよね?」

    小椋「エグいなんてもんじゃないわよ。あたしの時なんて、そりゃ酷かったわ」

    杉浦「で、綾野はどうだったの?」

    綾野「私? まあ処女破られたあたりまではスギーと同じだね」

    小椋「その後は?」

    224 :

    なんでこいつらは男子の前でこんなこと語れるんだww

    225 = 218 :

    >>224
    童貞なんだろだからイメージが爆発するんだよ

    226 = 185 :

    綾野「はひっ……あ、あ、ダメ、もう……」

    恒一「イっちゃいそう?」

    綾野「う……」

    恒一「ちゃんと言わなきゃ分からないよ?」ピンッ

    綾野「あハぁんっ!」

    敏感な淫核を指で弾かれて、腰が浮いてしまった。たった今、人生で初めてのセックスを――予想もしなかった形で――
    したばかりの秘所を、こういっちゃんの指が出入りしていた。
    入り口の裏側を引っ掻くように、こういっちゃんの指が動く。おち○ちんを突っ込まれて、初めてなのにイってしまった
    私の体は、本当に自分の体かと疑いたくなるほど敏感になっていた。

    恒一「イきそうなら、ちゃんと自分の口で言うんだ。じゃなきゃイかせてあげないよ」

    両手を縛られて床に転がされ、だらしなく脚を開き、股間を弄られている私。しかも相手は、ついこの間まで私たちが
    いじめていた人。そんな相手に、自分が絶頂しそうだなんて言えない。
    言ってしまったら、この先一生かけても挽回できない格付けができてしまう。

    227 = 185 :

    綾野「ひっ、あ、ア、あ」

    それが分かっていながら。心のどこかで、言ってはいけないと叫ぶ声を聞きながら。
    私の体は、自分で情けなくなるほどにあっさりと、快楽に屈した。

    綾野「い、イっちゃう! もう、イっちゃう!」

    恒一「はい、よくできました。じゃあ綾野さん、次の試練だよ」

    綾野「えっ」

    恒一「さっき鳴が出て行ったから、今この部屋には僕と綾野さんしかいない。実は、この状態じゃ何時間
    弄り続けても綾野さんはイけないんだ」

    綾野「な、何それ……どういう事?」

    恒一「味わってみた方が早いよ。綾野さん、今クリ○リスを思いっきりつねり上げたらどうなると思う?」

    綾野「そっ……」

    そんな強烈な刺激に、耐えられるはずがない。間違いなくイってしまう。

    恒一「ところが無理なんだ」ギリッ

    綾野「ひあっ! ……えっ?」

    229 :

    タランティーノのホステルみたい

    230 :

    こんな関係なのにこういっちゃん呼びなんだな

    232 = 185 :

    腰は浮きっぱなしで、秘所をまさぐるこういっちゃんの手は、私がこぼした愛液でびしょ濡れだった。
    そんな状態で一番敏感な部分を責められたのに、私はイけなかった。

    綾野「ど、どうして……?」

    恒一「鳴が出て行く時に言ってた事、覚えてる?」

    出て行く時……そういえば、私の目を見ながら何か言ってた。あれは、確か……そう、思い出した。
    『他人に見られながらでなければ性的絶頂を迎えられない』。

    綾野「う、嘘……」

    恒一「当事者同士は該当しない。僕以外の誰かが、この場で見ていないとダメなんだ。鳴?」

    こういっちゃんの呼びかけに答えて部屋の扉が開き、鳴ちゃんが入ってきた。相変わらずの無表情で私のそばまで
    やってくると、腰を落として顔を近づけてきた――ただし、目を閉じて。

    鳴 「どう? イきそうでイけないもどかしさ」

    綾野「ひ、あ……」

    鳴 「ふふ、艶っぽい声。恒一くん、随分いじめたのね?」

    恒一「そりゃあ、ね」

    234 :

    さるよけ

    235 :

    胸が高鳴るー! スレかと思ったら隼人くんいねーじゃねえか!

    236 = 199 :

    綾野さんは鳴ちゃんイジメに加担していただけで恒一に対しては友好的だったのかね

    237 = 185 :

    鳴 「綾野さん、私たちはあなたをこのまま放置していてもいいの。疼きっぱなしの体を抱えて悶えるあなたを
    見ているのも、それはそれで面白い」

    鳴 「でも、どうしてもイきたいのなら――私たちに、ちゃんとお願いする事」

    綾野「お、お願いって?」

    鳴 「そうね……ふふっ。『どうか、私がはしたない声を上げてイってしまうところを見てください』って」

    愕然とした。そんな――そんな言葉を、私の口から言わせるつもりなのか。無理だ。
    いくらなんでも、そんな恥ずかしいセリフは言えない。そんな事を言うぐらいなら、このまま――

    恒一「鳴が言ったとおり、僕たちはどっちでもいい。ただ実際のところ、綾野さんに選択肢はないと思うよ」キュキュッ

    綾野「ひあっ!? こういっちゃん、そこ弄っちゃダメ!」

    恒一「別にいいじゃない。どうせ今のままじゃ、丸一日続けてたってイけないんだし」

    確かに、彼の言うとおりだった。今の刺激だけでも、イってしまうには充分過ぎる強さだった。
    なのに――まるで、見えない柵に阻まれているように。私の体は、快楽の沼に飛び込めないのだ。

    綾野「あ、あ、あ……」

    恒一「さて……何分我慢できるかな?」フフッ

    238 = 234 :

    綾野はかわいいなぁ

    239 = 231 :

    ふぅ…

    240 :

    杉浦が望月犯せばお互いの利益合致するんじゃね?
    あとの2人は御愁傷様でした

    241 = 185 :

    綾野「って感じだったよ、うん。それでまあ、結局私も十分は保たなかったなー。鳴ちゃんに言われたとおりのセリフ、
    涎垂らしながら言っちゃったよ」

    勅使河原「……うわあ」

    風見「……まったくもって、とんでもない話だ……」

    杉浦「あんたたちも分かっただろうけど、榊原と見崎はあんたたちが思ってるような奴じゃないわよ」

    小椋「榊原くんは人畜無害そうな顔して、考える事も実際の行動も常識から外れてるよ。ほんと、手を出すべきじゃなかったわ」

    綾野「鳴ちゃんだって相当だよ。私がイきそうになったら目を閉じて、ギリギリのところで止めてくるの。で、同じように
    お願いしなきゃ見てもらえない。そんなの二十回も繰り返されたら、もう何もかもどうでもよくなるよ」

    杉浦「一箇所だけ逃げ道を残しておいて、その先に一番キツい罠を仕掛けておく……悪魔みたいなやり口だわ」

    綾野「ほんとだよねー。さ、そんじゃ次は由美の番だよ」

    小椋「あたしも、最初の部分は二人と大体同じだったよ。でも、その後が酷かった」

    242 = 190 :

    告白しながら愉しんでねーか?この三人
    そしてオッキしてそうな男二人

    243 = 207 :

    まぁ調教済みだしな

    244 = 185 :

    小椋「嫌っ、嫌ぁっ! それだけはやめて、お願いだから!」

    私の恥ずかしいところを、全部見られた。気にしている小さい胸、それよりも気にしている未だ毛の生えていない秘所。
    目を覚ました時は既に全裸にされていて、何もかも見られた後だった。
    羞恥に怒り狂った私の罵声なんて意にも介さない様子で、榊原くんは躊躇せず私を犯して処女を奪い、見崎さんは
    その間中ずっと私を撮影していた。初めてのセックスも、それによる絶頂も、全て見られて撮られた。

    小椋「本当に、本当にやめて! 謝る、全部謝るからぁ!」

    なのに、今。私は憎いはずの二人に、必死になって許しを求めていた。ついさっきまでの怒りはどこかに消え失せ、
    とにかくこの場を逃げ出したい一心で言葉を切らずに訴え続ける。
    見崎さんの妙な力で、私は恐ろしいほど屈辱的なポーズをとらされていた。犬のような四つん這いならまだ良かった。
    膝をつき、後ろにいる二人に向かってお尻を突き出した恰好、それだけならまだ良かった。
    こんな屈辱があるだろうか。私は――自分の手で自分のお尻を割り開き、肛門を曝け出しているのだった。

    恒一「うん、いい感じだよ小椋さん。そのまましっかり開いててね」

    鳴 「顔がちゃんと入るように写真も撮った。現像したら見せてあげる」

    246 :

    なんだこれ‥‥ 素晴らしい

    247 = 185 :

    恥ずかしい、などという言葉では片付かない。自分の体で他人に一番見られたくない場所を、自分の手で見せているのだ。
    処女を奪われた時にはまだ残っていた怒りは、既にどこかに消え去っていた。この体勢に体を固定されてから榊原君が
    取り出した道具を見れば、きっと誰だってそうなる。

    恒一「じゃあ小椋さん、浣腸の時間だよ。鳴先生から詳しい説明を受けてね」

    鳴 「こほん。通常は医療用の浣腸としては、人体への影響や排便を促進する催下効果も含めて、水で薄めたグリセリンを用います。
    濃度は三十パーセントから五十パーセント、催下効果が高いため量は十ミリリットルから二百ミリリットルで充分」

    小椋「ゆ、許して! 土下座でも何でもして謝るから、か、浣腸だけは……」

    鳴 「ちゃんと説明を聞かない悪い子は、お腹が破裂するまで空気浣腸」

    小椋「ひっ」

    鳴 「静かにしていなさい。さて、さっきの説明を踏まえて今回使用するのは、グリセリン溶液・濃度六十パーセント。
    腸に対してかなりの刺激が期待できます。そして気になる量ですが……」ニヤリ

    鳴 「五百ミリリットル」

    小椋「ちょ、ちょっと待ってよ! さっき二百で充分て言ってたじゃない、しかも医療用でその量でしょ!?」

    鳴 「勘違いしないでほしい。私たちはあなたを健康にしたいわけじゃないく、苦しめたいだけ。ただ、極端に危険な事を
    して死なれたりすると困る。後始末も大変だし、何よりそこで復讐対象がいなくなってしまう」

    恒一「長く遊ぶためには、壊さないように多少手加減する必要もあるんだよ」

    248 = 217 :

    ご主人様たちが不利になるようなことをわざと漏らす
    杉浦、綾野、小椋の三人は飽きちゃったから、口の軽い勅使河原に噂広めさせて
    クラス、学校中の男子に輪姦させようって恒一くん達の腹積もりか

    もしくはイジメ首謀者の徹底調教で構ってくれないご主人様に再調教を受ける為の計画とか
    ご主人様たちの目が自分らに向けばベストだけど、それが叶わなくても噂が広まって、
    他の男子達に蹂躙されるなら良しってことだったり

    249 = 199 :

    しかしこの>>1は長時間よく頑張るな

    250 = 218 :

    まあ、この内容だ
    本人が書き込み続けなければかなりの確率で落ちる


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