なるほど。

ホラーて便利やね。ありえない展開もすべて超現象で片付けておしまい。
矛盾や綻びすら、それは読者の想像力の欠如だと逆に弾劾できるんだもんね

乙！

乙でした

おつー

恒一「…本当に、僕でよかったの？鳴」

鳴「…うん、榊原君だったら…いいよ…」

恒一「鳴、その…先に言っとくけど…僕、こういうの初めてで……痛くしたら…ごめん」

鳴「うん…大丈夫。私も初めてだけど…痛いの、覚悟…してるから…」

恒一「鳴…いくよ」

鳴「うん…やさしくしてね」

恒一「もちろんだよ…ええと、こう…かな」

鳴「んん…あ、痛ッ」

恒一「あっ、ご、ごめん…」

鳴「いい…痛いの、わかってるから…いいよ、続けて…」

お、おう…
なんか終始もやもやしてたけど取りあえず乙

エロじゃない

恒一「…ｯ、あ、あれ…滑って…上手くいかない…」

鳴「そ、そう、そこ…あっく、んぃ…っ」

恒一「だんだんやり方が解ってきたよ、鳴」

鳴「そ、そう…そこ…あっ痛、榊原君、やっぱり痛い、痛いよ…」

恒一「ごめんよ鳴、でも、もうここまできたら途中で止められない」

鳴「そんな、あっ！ああ、ダメ、榊原君待って、お願い、また今度に…」

恒一「無理だよ鳴、もう止められない、お願いだ、ガマンしてくれ…」

鳴「いた、いたぁ…あっ、さ、榊原君っ！榊原くぅん…！」

恒一「鳴っ、もう少し…もう少しだから…もう少しで………っ」



ﾍﾟﾘｯ

恒一・鳴「取れた！」※バンドエイドが

多々良「//////」

乙

とりあえず終わり。保守してくれてた人ありがとう（´ω｀）

乙

途中までしかみてないけど途中で挟む小ネタがクソ滑ってるし顔文字もぶんなぐりたくなるね

辻井くん格好良過ぎで濡れた

辻井の怪しい笑みはなんだったんだか