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    元スレほむら「私の中に、もう1人……!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - メガほむ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    ほむらちゃん連呼の人のまねして楽しいの?

    102 = 49 :

    ほむちゃん!

    104 = 38 :

    んー

    じゃあ、俺がやめるか。いつも通り普通に支援するほうに回るよ

    105 = 1 :




    まどか「それじゃ、仁美ちゃんまたねー」

    さやか「お稽古、がんばってくれたまえー」

    仁美「えぇ、それではみなさん、ごきげんよう」

    ほむら「ご、ごきげんよう……」

    さやか「あはっ、またお嬢様口調になってる!」

    まどか「もう、さやかちゃ……」

     【助けて……】

    まどか「えっ……?」

    さやか「まどか?どうしたの?」

    まどか「さ、さやかちゃん、今何か……」

     【助けて……!】

    107 = 49 :

    ほむちゃん!

    108 = 101 :

    >>104
    お前はそれでいいのか!

    109 :

    >>104
    お前がやめる必要は全くないが
    まぁやめた方が無難ではあるな。乙

    110 = 38 :

    QBくたばれ

    111 = 38 :

    >>108
    2人変なのいたら嫌でしょ?ほむらちゃんがかわいけりゃいいーんだよ

    112 = 101 :

    >>111
    どっちでもいいんだけどね

    113 = 1 :

    まどか「ほ、ほらまた!」

    ほむら『ッ……!』

    弱ほむ『鹿目さん……これって、もしかして……!』

    さやか「だ、だからぁ、何がどうしたってのよ?」

    まどか「誰か、呼んでる……助けてって……!」

    ほむら『助けを……!?使い魔に襲われたふりでもして、結界に誘い込む気ね……!
        キュゥべえ、卑怯な真似を……!』

    弱ほむ『ど、どうすれば……!』

    ほむら『まどかを止めて!どんな手を使っても良い、
        今はとにかく、まどかを引き止めることが最優先……!』

    114 = 49 :

    ほむちゃん!

    115 = 24 :

    ⑪ 私抜けるよ

    116 = 92 :

    変なのって自分で思ってるなら何故やるのか
    レス間隔が長い訳でも無いのに

    118 :

    >>116
    真似する奴が増えたらそりゃ余計変になりますわな
    一人だけでよかったものを、ね

    まぁただでさえまどかSSは変なの多いんだから、今更どうでもいいけどね

    120 = 101 :

    真似して人気になろうとでも思ってんのか

    121 :

    このSSつまんねえわ
    そもそも何でVIPでやるんだよ出てけよ

    122 = 1 :

    弱ほむ『鹿目さんを止める……でも、どうやって……そ、そうだ……!』

    まどか「わ、私、行かなきゃ!」

    さやか「何言ってんのよ、あたしには何にも聞こえないよ!気のせいじゃないの?」

    まどか「そ、そんなはず……だって、さっきからずっと……!」

    弱ほむ「た、助けて……!くっ……苦しいっ……!」

    まどか「えっ……!?」

    まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

    弱ほむ「あっ……ぅ……い、痛いっ……痛いっ……!」

    123 = 49 :

    ほむちゃん!

    125 = 68 :

    ふむ

    126 :

    ふむふむ

    127 = 38 :

    演技派

    129 = 101 :

    >>123
    お前何個のスレに書き込んでるんだよ・・・
    しかもほぼ同時進行って・・・

    130 = 118 :

    キチガイスクリプトもどきの方が残ってしまったか…邪魔だな

    131 :

    おい>>1も心臓痛めたか

    132 = 128 :

    キチガイもスクリプトもNGでスッキリだろ

    134 = 1 :

    ほむら『……!あなた、まさか……!……考えたわね』

    さやか「ちょ、ちょっと!?どうしたの!?胸なんか押さえて……!」

    まどか「も、もしかして、心臓の病気が……!?」

    弱ほむ「苦しいよぉ……痛い、よぉ……!」

    さやか「あ、あわわわわ……!ま、まどか!救急車!救急車呼んで!」

    まどか「え、あっ、うん!」

    弱ほむ「あっ……だ、大丈夫、治った、から……。ちょっとした発作が……」

    まどか「だ、大丈夫なわけないよ!あんなに苦しんでたのに!」

    弱ほむ「あ、いえ……よくあることだから、大丈夫……」

    さやか「余計大丈夫じゃないよ!」

    135 = 49 :

    ほむちゃん!

    136 = 131 :

    shen

    さるったなら他のスレにかきこむといい

    137 = 1 :

    弱ほむ「あの、本当にもう……」

    まどか「じゃあせめて、病院で診てもらおうよ!大丈夫?歩ける?」

    さやか「ほら、肩貸してやるから。掴まって!」

    弱ほむ「あ、そんな……!1人で歩けますから……!」

    さやか「遠慮すんなって!よい、っしょっと。ほら、行くよ!」

    弱ほむ「あ、ありがとう、ございます……」

    弱ほむ『……これで、良かったんですよね?』

    ほむら『まさか、演技をしてまどかを引き止めるなんて……。
        確かに目の前で友達が苦しんでいれば、そちらを優先するでしょうね。
        あなた……見かけによらず計算高いのね』

    弱ほむ『そ、そこまで考えてたわけじゃ……!それに、あなたも人のことは……』

    ほむら『……そうね。あなたは、私だものね。
        それにしても流石、つい最近まで入院してただけあってリアリティがあったわ』

    弱ほむ『最近まで入院してたのはあなたも同じじゃ……』

    ほむら『体感時間の差よ。もう、発作の苦しみなんて忘れてしまったもの』

    138 = 49 :

    ほむちゃん!

    139 = 1 :




    マミ「もう、キュゥべえ?気をつけなきゃ駄目でしょ?
      結界に飲み込まれるなんて、私が通りかからなかったらどうなってたか……」

    QB「ごめんね、マミ。でもまさか君に助けられるなんて、思ってもみなかったよ」

    マミ「当然でしょう?すごく探したんだから。友達が居なくなったら心配するもの」

    QB「そうか、ありがとう」

    マミ「ふふっ、どういたしまして」

    QB「……それより、マミ。1つ報告しておきたいことがあるんだ」

    マミ「あら、なぁに?突然改まって」

    QB「新しい魔法少女候補の話さ」

    140 = 49 :

    ほむちゃん!

    142 = 1 :

    ほむホーム

    ほむら『今日はお疲れ様。どうだった?久し振りの学校は』

    弱ほむ「あ、はい……あの……すごく、楽しかったです。
        その……鹿目さんや、美樹さん、志筑さんとも、お友達になれて……。
        まさか、あんなに一度に、友達ができるなんて……」

    ほむら『……そう言えば、言っておかないといけないことがあるわ』

    弱ほむ「……?』

    ほむら『美樹さやかも、魔法少女の素質を持っている』

    弱ほむ「えっ……!じゃ、じゃあ、美樹さんも魔法少女に……!?」

    ほむら『放っておけば、高い確率で。そして高い確率で……あの子は魔女化する』

    143 = 49 :

    ほむちゃん!

    144 = 1 :

    弱ほむ「っ……美樹さんが、魔女に……!?そんな……だったら、絶対止めないと……!」

    ほむら『えぇ。あの子を魔法少女にするわけにはいかないわ。私たちの目的の障害になる』

    弱ほむ「……障、害……?」

    ほむら『美樹さやかを元の人間に戻すために、まどかが契約してしまうのよ。
        だから、まどかを救うためには、その障害を取り除かなければならない』

    弱ほむ「……っ」

    ほむら『美樹さやかと親しくなったのは正解かもね。
        そうすれば、あの子の監視もずっとやりやすくなる』

    弱ほむ「……そう、ですね。友達になれば、監視をしやすく……」

    145 = 49 :

    ほむちゃん!

    147 = 23 :

    このほむら何もわかってなくね?

    148 = 1 :

    学校、昼休み

    さやか「さー、お昼だお昼だー!」

    まどか「あはは、さやかちゃんってば。授業中、お腹ぐーぐー鳴ってたもんね」

    さやか「げっ!聞こえてた?ま、まさかほむらのとこまでは聞こえてないよねー……?」

    弱ほむ「あ、あの……聞こえてました」

    さやか「がーん!それって教室中に響き渡ってたってことじゃん!なんで教えてくれなかったのよー!」

    まどか「だって、さやかちゃん寝てたし……」

    さやか「あたしって、ほんとバカ……」

    生徒「ねぇ、鹿目さんと美樹さん。なんか3年生の先輩が呼んでるよ?」

    まどか「へっ?3年生の先輩?」

    さやか「なんだろ?」

    弱ほむ「……もしかして……!」

    ほむら『っ……キュゥべえ、余計なことを……』

    149 = 38 :

    弱ほむちゃんは本気で仲良くなりたそうだが
    ほむらちゃんはまだそんな風じゃない感じね

    150 = 49 :

    ほむちゃん!


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