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元スレP「アイドルの子達も今は処女でも……」
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P「俺は……俺は、真美のことが、好きなんだ」
真美「兄ちゃん、ありがとう……でも、さ」
P「違う。違うんだよ真美……真美が言ったみたいに、綺麗なものじゃないんだ」
真美「兄ちゃん……?」
P「俺……真美が他の誰かのものになるのが嫌だ。真美を、自分のものにしたい」
真美「……いい、よ? 兄ちゃんなら。恥ずかしいけど……」
P「真美……真美……!」グイッ
真美「兄ちゃ、んっ……んちゅっ……ん、ぷはっ。 ……大人の、キス?」
P「はぁっ……真美、俺は……」
真美「……えへへ、責任とってよね? この指輪じゃ……サイズがあってないから……さ」
そういって、プレゼントした指輪を薬指にはめながら真美が笑う
俺は、そのまま真美を抱きしめる力を強くした
誰にも、渡したくない……一層その思いが強くなった
アイドルとプロデューサーの仲なんて許されないだろう、だがそれでも俺は―――
おわり
真美「兄ちゃん、ありがとう……でも、さ」
P「違う。違うんだよ真美……真美が言ったみたいに、綺麗なものじゃないんだ」
真美「兄ちゃん……?」
P「俺……真美が他の誰かのものになるのが嫌だ。真美を、自分のものにしたい」
真美「……いい、よ? 兄ちゃんなら。恥ずかしいけど……」
P「真美……真美……!」グイッ
真美「兄ちゃ、んっ……んちゅっ……ん、ぷはっ。 ……大人の、キス?」
P「はぁっ……真美、俺は……」
真美「……えへへ、責任とってよね? この指輪じゃ……サイズがあってないから……さ」
そういって、プレゼントした指輪を薬指にはめながら真美が笑う
俺は、そのまま真美を抱きしめる力を強くした
誰にも、渡したくない……一層その思いが強くなった
アイドルとプロデューサーの仲なんて許されないだろう、だがそれでも俺は―――
おわり
>>397
備前式ロロップ
備前式ロロップ
オラッあとは任せたぞ雪歩
にいちゅあんのせいでもう真美がものまねしてる場面しかでてこなくて辛かった。誕生日おめでとう
にいちゅあんのせいでもう真美がものまねしてる場面しかでてこなくて辛かった。誕生日おめでとう
P「今日のスケジュールだが、ロケで泊まりがけになる」
貴音「それは………貴方様も共に来て下さるのですか?」
P「当然だ……一人じゃ何かと不安だからな……」
貴音「不安………とは私を信頼してくださらないんですか?」
P「………嫌…そうじゃない……信頼はしている………つもりだ……」
貴音「やっぱり信頼してないんですね」しゅん
P「わ、悪い!!信頼はしている………ただ……」
貴音「ただ?」
P「……………なんでもない……行こうか………」
貴音「…………貴方様……」
P「…………」
貴音「…………やはり雪歩が………」
P「なにか言ったか?」
貴音「いえ…………もう行きましょうか………」
P「そうか…」
貴音「あ、待って下さい………」
P「?」
貴音「……………一つ良いでしょうか」
P「なんだ?」
貴音「………貴方様は今でも私を大切に思って下さるでしょうか?」
P「…………?」
P「………何を言ってんだ、当然だろ?」
貴音「この先………何があっても……ですか?」
P「だから何言ってんだ………」
P「俺はお前らと生きると決めた、だから大切に思うのは当然だろ?」
貴音「……そう……ですか」
貴音「…………ありがとう………ございます……」ポロポロ
P「!?」
P「貴音、どうかしたのか!?」
貴音「わかり……ません………私………どうして泣いて………」ポロポロ
P「貴音……」
貴音「…………貴方………様………わからない…どうして…私………」ポロポロ
P「………」
P「………俺にはお前がわからない」
貴音「………へ?」
P「何を言ってるかわからない事もあるし、お前自体をわからなくなる時もある」
P「…俺は……お前の事全然わからないよ………」
貴音「…………貴方様」
貴音「……そう………ですか…」
P「だけど………お前の事は知っている………」
P「仲間思いで頑張り屋で、俺の支えになってくれたお前を知っている」
P「だからさ…………とりあえず……仕事に行こうぜ?」
P「俺の知っている貴音さん?」
貴音「…………はい!!」
>>422
?
?
………撮影中
P「…………相変わらず見事な演技だな………女優顔負けだな……」
P「もともと綺麗な顔立ちしてるからな……」
P「あれだけの綺麗な顔立ちをしていれば男からモテるだろうな……」
P「…………」
P「あいつが………彼氏とか作るのか………?」
P「…………あいつの………彼氏?」
P「…………相変わらず見事な演技だな………女優顔負けだな……」
P「もともと綺麗な顔立ちしてるからな……」
P「あれだけの綺麗な顔立ちをしていれば男からモテるだろうな……」
P「…………」
P「あいつが………彼氏とか作るのか………?」
P「…………あいつの………彼氏?」
…………Pの脳内VISION
貴音「貴方様、実は紹介したい人がいます……」
P「紹介したい………人?」
貴音「えぇ………私にとても優しくしてくれた人ですよ……」
P「優しく…………そんなことは聞いてないんだが………」
貴音「貴方様にはそのうちにと決めていたのですが………」
P「………そうか」ズキ
P「お前が………それで幸せなら……」
貴音「会ってくれますか?」
P「あ、あぁ………わかった………」
貴音「貴方様、実は紹介したい人がいます……」
P「紹介したい………人?」
貴音「えぇ………私にとても優しくしてくれた人ですよ……」
P「優しく…………そんなことは聞いてないんだが………」
貴音「貴方様にはそのうちにと決めていたのですが………」
P「………そうか」ズキ
P「お前が………それで幸せなら……」
貴音「会ってくれますか?」
P「あ、あぁ………わかった………」
俺「貴音さんとお付き合いおります、俺Pです」
P「承認!」
完
P「承認!」
完
P(コイツにそんな人が……)
P(だけどそいつがコイツを幸せにしてやれるなら………コイツが笑っていられるなら………)
P(………俺は本当に……プロデューサーとしてコイツを大切にしてきたのか?)
P(…………違う!!俺はコイツの事が)
P「貴音!!俺はお前が
北斗「チャオ☆俺、貴音ちゃんと親しくさせて貰っている伊集院北斗って言います」
P「…………は?」
北斗「いやぁお恥ずかしい………貴音ちゃんが報告は会ってって言うから」
P「え?………ちょっと……」
北斗「聞いて下さいよ、貴音ちゃんったら昨日も眠らせてくれないんですよ?」
貴音「貴方様、恥ずかしいです//」
P「………貴方……様?」
貴音「プロデューサー殿?どうかなさったのですか?」
P「!?」
北斗「貴音ちゃんもう行こうよ」
貴音「キャッ、貴方様何処を触ってるんですか?」
P「………え?」
>>444
思い出すな4ね
思い出すな4ね
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