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元スレP「アイドルの子達も今は処女でも……」
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本気で嫉妬したり悔しがるPを見てアイドル達が慰めたり告白したりお姉ちゃんになってくれる話かと
>>363
場合によっちゃあ生きて返さないから
場合によっちゃあ生きて返さないから
アメーバピグの風俗ランドがやべえwwwwwwwwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17852524
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17852524
P「真美、誕生日おめでとう」
真美「おー兄ちゃん! ありがと→! 開けていい?」
P「あぁ、開けてくれ」
真美「んー……なにこれ? 指輪?」
P「シルバーアクセだよ、チェーン通してネックレスにしてもいいし……」
真美「ほほう、じゃあこうやって……」スッ
P「ま、真美?」
真美「結婚指輪ー! なんちゃって……兄ちゃん?」
P「ま、真美……真美ぃ……」ポロポロ
真美「ちょ、ちょっと、なんで泣いてるのさ? 確かに真美の手にはちょーっと大きいけど気に入ったよ?」
P(あ、あぁ……真美も大きくなってきて……そのうち結婚とかするんだろうなぁ……俺の手から離れて……)
P(きっとそのうち俺とは仕事上の最低限の言葉しかかわしてくれなくなって……うぅ、真美ぃ……真美……)
みたいな誕生日編はないんですか
真美「おー兄ちゃん! ありがと→! 開けていい?」
P「あぁ、開けてくれ」
真美「んー……なにこれ? 指輪?」
P「シルバーアクセだよ、チェーン通してネックレスにしてもいいし……」
真美「ほほう、じゃあこうやって……」スッ
P「ま、真美?」
真美「結婚指輪ー! なんちゃって……兄ちゃん?」
P「ま、真美……真美ぃ……」ポロポロ
真美「ちょ、ちょっと、なんで泣いてるのさ? 確かに真美の手にはちょーっと大きいけど気に入ったよ?」
P(あ、あぁ……真美も大きくなってきて……そのうち結婚とかするんだろうなぁ……俺の手から離れて……)
P(きっとそのうち俺とは仕事上の最低限の言葉しかかわしてくれなくなって……うぅ、真美ぃ……真美……)
みたいな誕生日編はないんですか
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、誕生日プレゼントはー?」
P「もちろん用意してあるぞ? ほらこれ」
亜美「おー、結構かわいいじゃん! 褒めてあげよー、よしよし」
P「ははは、ありがとうな」
亜美「まっ、亜美にはちょーっと子供っぽすぎるけど許してあげるよ兄ちゃん」
P「そうか? そうだよな、亜美だって成長してて……」ポロッ
亜美「ちょ、兄ちゃん? どうしたの?」
P「な、なんでもない。あくびが出ただけだから……気にするな」グシッ
亜美「そう? んもー、心配かけた罰として……くすぐりだぁ!」ガバッ
P「ちょ、亜美! アイドルがそういうことをしていいの、は……」ポロポロ
亜美「そーれこちょこちょ……に、兄ちゃん? ちょっと? やっぱり変じゃない?」
P「う、あ、あれ? なんでもないぞ? 気にしなくても、うん……」ポロポロ
みたいな亜美編もいいと思うんですよ
P「もちろん用意してあるぞ? ほらこれ」
亜美「おー、結構かわいいじゃん! 褒めてあげよー、よしよし」
P「ははは、ありがとうな」
亜美「まっ、亜美にはちょーっと子供っぽすぎるけど許してあげるよ兄ちゃん」
P「そうか? そうだよな、亜美だって成長してて……」ポロッ
亜美「ちょ、兄ちゃん? どうしたの?」
P「な、なんでもない。あくびが出ただけだから……気にするな」グシッ
亜美「そう? んもー、心配かけた罰として……くすぐりだぁ!」ガバッ
P「ちょ、亜美! アイドルがそういうことをしていいの、は……」ポロポロ
亜美「そーれこちょこちょ……に、兄ちゃん? ちょっと? やっぱり変じゃない?」
P「う、あ、あれ? なんでもないぞ? 気にしなくても、うん……」ポロポロ
みたいな亜美編もいいと思うんですよ
書くならいいわけなんて見苦しいだけだよな? 先に言っとく、キャラ崩れたらごめん
他に書く人がいないのなら真美から書かせてもらうわ。待ってて
他に書く人がいないのなら真美から書かせてもらうわ。待ってて
>>369
真美「兄ちゃん……おちついた?」
P「あ、あぁ。すまない真美」
真美「まったくもー、急に泣き出すなんて……兄ちゃん年なんじゃないの?」
P「そうかもなぁ……真美だって成長してるんだ、俺も年をとってるってことだよなぁ……」
真美「ちょっとちょっと、しみじみしないでよ! ……どうしたの?」
P「あ、あー……いや、真美も大人になってきてるんだよなぁってな」
真美「……ほほう、兄ちゃんはそういう目で真美を見てたんだー?」ニヤニヤ
P「そ、そういう意味じゃなくてだな? それにほら、真美にはもっと、いい……」ポロッ
真美「ちょ、ちょっと! だからなんで泣くの? 兄ちゃん……ねぇ、本当に大丈夫?」
P「だ、だいじょうぶだ。今のは思い出し泣きみたいなもんだから」
真美「……本当に?」
P「あ、あぁ。なんの問題もないぞ?」
真美「兄ちゃん……おちついた?」
P「あ、あぁ。すまない真美」
真美「まったくもー、急に泣き出すなんて……兄ちゃん年なんじゃないの?」
P「そうかもなぁ……真美だって成長してるんだ、俺も年をとってるってことだよなぁ……」
真美「ちょっとちょっと、しみじみしないでよ! ……どうしたの?」
P「あ、あー……いや、真美も大人になってきてるんだよなぁってな」
真美「……ほほう、兄ちゃんはそういう目で真美を見てたんだー?」ニヤニヤ
P「そ、そういう意味じゃなくてだな? それにほら、真美にはもっと、いい……」ポロッ
真美「ちょ、ちょっと! だからなんで泣くの? 兄ちゃん……ねぇ、本当に大丈夫?」
P「だ、だいじょうぶだ。今のは思い出し泣きみたいなもんだから」
真美「……本当に?」
P「あ、あぁ。なんの問題もないぞ?」
真美「……ひょっとして、真美がなにかやっちゃった?」
P「いやいや、全然関係ない話だよ。 大丈夫、真美は心配しなくていい」
真美「ほ、本当? だって……さっきから、真美のほう見てくれないし……」
P「え? あぁ、それは……その……」
真美「や、やっぱり何かあったんだよね? ねぇ、兄ちゃん……こっち見てよ……」
P「う、わかった……その、な?」
真美「う、うん……」
P「……初めてあったころを考えると、本当に大きくなった、よな」スッ
真美「に、兄ちゃん? 頭撫でるのやめてよ……恥ずかしいよ……?」
P「昔はさ、いちいち褒めろ撫でろって懐いてくれててさ……」ナデナデ
真美「そ、それはまぁ昔のことだし……真美はもう、大人の階段とか登っちゃうお年頃だよ?」
P「そう、そうだよな……うん……」グシャグシャ
真美「ちょ、兄ちゃん痛い……兄ちゃん? また、泣いてるの?」
P「……あぁ、泣いてる。真美が、魅力的になっていくから」
真美「え、えぇっ!?」
P「いやいや、全然関係ない話だよ。 大丈夫、真美は心配しなくていい」
真美「ほ、本当? だって……さっきから、真美のほう見てくれないし……」
P「え? あぁ、それは……その……」
真美「や、やっぱり何かあったんだよね? ねぇ、兄ちゃん……こっち見てよ……」
P「う、わかった……その、な?」
真美「う、うん……」
P「……初めてあったころを考えると、本当に大きくなった、よな」スッ
真美「に、兄ちゃん? 頭撫でるのやめてよ……恥ずかしいよ……?」
P「昔はさ、いちいち褒めろ撫でろって懐いてくれててさ……」ナデナデ
真美「そ、それはまぁ昔のことだし……真美はもう、大人の階段とか登っちゃうお年頃だよ?」
P「そう、そうだよな……うん……」グシャグシャ
真美「ちょ、兄ちゃん痛い……兄ちゃん? また、泣いてるの?」
P「……あぁ、泣いてる。真美が、魅力的になっていくから」
真美「え、えぇっ!?」
真美「ま、真美のこと魅力的だなんて……兄ちゃんはロリコンだったんだね!」
P「……そうかも、な」
真美「え、えっ……お、大人をからかうもんじゃないぜ、ぼうや!」
P「いいや、真剣さ」
真美「う、うぅ……急に、なんでそんな……」
P「だから……だから、さびしくてな」グスッ
真美「にい、ちゃん?」
P「真美もいつか、好きな人ができて……恋をして……はなれて、いくだろ?」ポロポロ
真美「……」
P「まったくもって、気持ち悪いよな……ごめんな、真美」
真美「……兄ちゃん」
P「……そうかも、な」
真美「え、えっ……お、大人をからかうもんじゃないぜ、ぼうや!」
P「いいや、真剣さ」
真美「う、うぅ……急に、なんでそんな……」
P「だから……だから、さびしくてな」グスッ
真美「にい、ちゃん?」
P「真美もいつか、好きな人ができて……恋をして……はなれて、いくだろ?」ポロポロ
真美「……」
P「まったくもって、気持ち悪いよな……ごめんな、真美」
真美「……兄ちゃん」
P「……仕事、いかなきゃな。気持ち悪くてごめんな? でもどうか」
真美「兄ちゃんってば!」
P「どうした、真美? 俺の送り迎えが嫌なのもわかるけど、でも仕事は」
真美「……なんで、真美の話は聞かないの?」
P「真美の? ……あぁ、そうだよな。思う存分罵ってくれ。他のみんなに告げ口してくれたって構わない、気が済むように」
真美「……兄ちゃんの、バカっ」ギュッ
P「真美……?」
真美「いつか、好きな人ができてって……いったけどさ……」
P「あ、あぁ……俺は全力で応援するから……そういう人が、できたら」
真美「……真美だって、好きな人ぐらい、いるよ?」
P「……っ、そうか、そうだよな。大人に、なってきてるんだもんな」ズキッ
真美「兄ちゃんってば!」
P「どうした、真美? 俺の送り迎えが嫌なのもわかるけど、でも仕事は」
真美「……なんで、真美の話は聞かないの?」
P「真美の? ……あぁ、そうだよな。思う存分罵ってくれ。他のみんなに告げ口してくれたって構わない、気が済むように」
真美「……兄ちゃんの、バカっ」ギュッ
P「真美……?」
真美「いつか、好きな人ができてって……いったけどさ……」
P「あ、あぁ……俺は全力で応援するから……そういう人が、できたら」
真美「……真美だって、好きな人ぐらい、いるよ?」
P「……っ、そうか、そうだよな。大人に、なってきてるんだもんな」ズキッ
真美「うん、その人はね……すごく優しいんだ」
P「そう、か……学校の、同級生か?」
真美「……年上」
P「……先輩、か。いい人なんだろうな」ズキッ
真美「うん、すっごくがんばってくれてて……でも、真美よりすごい人が周りにいっぱいいる」
P「大丈夫さ、真美はかわいいんだ……自信を持っていけば」ズキズキ
真美「……本当に、そう思う?」
P「あ、あぁ。真美になびかない奴なんていないさ……アイドルだから、ちゃんと節度を持ってない、と……いけないけどな……」
真美「……そっか、兄ちゃんがそう言ってくれるなら安心した」
P「お、おう……いつだって、相談に乗ってやるからな?」
P「そう、か……学校の、同級生か?」
真美「……年上」
P「……先輩、か。いい人なんだろうな」ズキッ
真美「うん、すっごくがんばってくれてて……でも、真美よりすごい人が周りにいっぱいいる」
P「大丈夫さ、真美はかわいいんだ……自信を持っていけば」ズキズキ
真美「……本当に、そう思う?」
P「あ、あぁ。真美になびかない奴なんていないさ……アイドルだから、ちゃんと節度を持ってない、と……いけないけどな……」
真美「……そっか、兄ちゃんがそう言ってくれるなら安心した」
P「お、おう……いつだって、相談に乗ってやるからな?」
真美「ねぇ兄ちゃん。こっち向いて」パッ
P「あ、あぁ……どうした?」
グイッ
真美「……」チュッ
P「ま、真美!? お前、なにを」
真美「ねえ兄ちゃん、真美になびかないやつなんていないんだよね?」
P「そりゃ、真美はかわいいからな? で、でも真美! 今のは……」
真美「兄ちゃんは、真美のこと、好き?」
P「す、好きさ。魅力的になっていく真美を近くで見れて幸せだ」
真美「それだけじゃ、ないよね……? だって、さっき……泣いてた」
P「それは……アイドルが、離れるのが、嫌だった、だけで……」
真美「……好きな人ってね、兄ちゃんのことだよ?」
P「なっ……!? 真美、お前……」
P「あ、あぁ……どうした?」
グイッ
真美「……」チュッ
P「ま、真美!? お前、なにを」
真美「ねえ兄ちゃん、真美になびかないやつなんていないんだよね?」
P「そりゃ、真美はかわいいからな? で、でも真美! 今のは……」
真美「兄ちゃんは、真美のこと、好き?」
P「す、好きさ。魅力的になっていく真美を近くで見れて幸せだ」
真美「それだけじゃ、ないよね……? だって、さっき……泣いてた」
P「それは……アイドルが、離れるのが、嫌だった、だけで……」
真美「……好きな人ってね、兄ちゃんのことだよ?」
P「なっ……!? 真美、お前……」
あかん、「兄ちゃん」を5回ぐらい連続で「にいちゅあん」にタイプミスして床屋コピペ思い出して腹痛い
真美「真美は、かわいいんだよね? 自信を持っても、いいんだよね?」
P「それは、相手が……」
真美「……応援して、くれるんだよね?」
P「……」
真美「わかってるんだ……大事な、アイドルだから、さびしくなる、だけだって……」
P「真美……」
真美「ただ、いやだなってだけなんだよね? だけど、だけど……真美、勘違いしたいんだ……」ポロポロ
P「真美……俺は……」
真美「大丈夫だよ、兄ちゃん。 このことは内緒にしておくから」グスッ
真美「これからも、真美のプロデューサーは兄ちゃんだから……」
P「真美……!」ガバッ
真美「わわっ!? に、にいちゃ、ん? くるしい……」
P「それは、相手が……」
真美「……応援して、くれるんだよね?」
P「……」
真美「わかってるんだ……大事な、アイドルだから、さびしくなる、だけだって……」
P「真美……」
真美「ただ、いやだなってだけなんだよね? だけど、だけど……真美、勘違いしたいんだ……」ポロポロ
P「真美……俺は……」
真美「大丈夫だよ、兄ちゃん。 このことは内緒にしておくから」グスッ
真美「これからも、真美のプロデューサーは兄ちゃんだから……」
P「真美……!」ガバッ
真美「わわっ!? に、にいちゃ、ん? くるしい……」
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