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    元スレ恒一「ウォーターボーイズ」

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    101 = 92 :

    恒一「お待たせ……」

    江藤「あ、榊原くん!」

    勅使河原「おう、やっと来た。どうしたんだよ、出発前から疲れた様子で」

    恒一「怜子さんを振りほどいてくるのが大変でさ……」

    望月「むしろ連れてくればよかったのに。榊原くんのお母さん……三神先生のお姉さんも向こうに滞在してるんでしょ?」

    恒一「まあね……、あの夫婦いつになってもベッタリだから息子残してインドにいるんだけど……」

    風見「とりあえずゆかりには何のお土産がいいかな?」

    勅使河原「さあ、向こうの傘とかは?」

    風見「傘かー。ベトナムだったらアオザイ買っていくんだけど、インドの民族衣装のサリーなんてどうかな」

    勅使河原「もうそれでいいんじゃね?」

    望月「三神先生のサリー……」

    江藤「ハハ……」

    恒一「じゃあ、そろそろ電車が来る時間だろうし、歩こうか」

    103 = 92 :

    前島「俺らが向かう場所は漁村かぁ」

    水野「まあ、体力が特に有り余ってる選抜だしな。和久井とかだったら初日に喘息でぶっ倒れちまうだろうな」

    川掘「帰る頃にはどれだけ体ができあがってるかだな」

    川堀(それに俺にとっては格好の場所……)

    水野「いつまで落ち込んでだよお前。赤沢の紹介だぞ?」

    中尾「うるせー! もしかしたら赤沢さんも来てくれるかもっていう淡い期待があってよー。うぅ……」

    前島「お、海!」

    水野「海だー!!」

    中尾「うおー!!!!! やってやるー!」

    川掘「犯ってやるぜー!!!!!! うおー!!」

    104 = 97 :

    レイディアント・ハウル!!

    105 = 92 :

    米村「大学の寮を間借りして練習かあ」

    王子「あそこの大学は音楽でも有名だし、コネ作りとしても素晴らしいと思うよね」

    猿田「どうせなら音楽の勉強に多々良も誘えばよかったぞななあ」

    王子「はは、無茶な事言うなって。本当なら今頃僕らも受験勉強しなきゃいけない頃だからね」

    米村「いやな事思い出させてくれるなよ」

    猿田「まあこの面子なら和気藹々といけそうぞなな」

    王子「どうせなら楽器も持って来ればよかったかなぁ」

    猿田「なんなら向こうで借りればいいぞなよ」

    米村「楽器かー……、これを期に始めてみようかな……」

    106 :

    こいつら受験生だろ

    107 :

    >>104
    >>1は悪くねえ!

    108 :

    高校受験なんて余裕さ

    109 = 92 :

    久井「……」ゴホゴホ

    高林「心臓が……」コーホー

    辻井「夏の日差しが……苦しい、苦しいよぉ」ジリジリ

    久井「それにしてもこのチームの面子からいって、運動する人間じゃないよね」ゴホッ

    高林「そうだね。僕らは人より少しフェアではない様子だからね」コーホー

    辻井「チーム虚弱といった感じだよね……。ああ、日陰で本が読みたい」ジリ

    高林「本当ならここに榊原くんも入りそうなんだけどね」コーホー

    辻井「しょうがないさ。彼は父親がいるインドで練習だし」ジリジリ

    久井「僕らは水族館近くの研究所だっけ? 身が持つかな?」ゴホゴホ

    高林「榊原くんが熱心に探してくれた場所だし、療養的な環境はいいと思うけど……」コーホー

    111 :

    アナザーSSで男子メインとは珍しい

    112 = 92 :

    風見「インド!!」

    望月「暑い!」

    勅使河原「洒落になんねえくれえ暑いぞ……」

    恒一「インドでは雨季にあたるし、蒸し蒸しするね」

    江藤「暑い……」

    陽介「どうだ恒一、口では暑い暑い言ってても対した事ないと思ってたろ。それがいざ来てみたら大惨事ってわけだ!」ハハハ

    恒一「……」

    理津子「久しぶりに会うのに、からかっちゃだめよ? 全く」

    陽介「いやいや、すまんすまん!」ハハハ

    恒一「いいよ、別に……」

    陽介「まあ、俺ら夫婦が大学の研究費で暮している所にいくわけだが……」

    勅使河原「イエーイ!」

    陽介「それよりも恒一。ちょっと俺についてこい!」

    恒一「……?」

    113 = 92 :

    勅使河原「大分都市部から離れたな」

    風見「さっきまで空気が酷かったのに、大分自然豊かな所まで来たね」

    江藤「? 恒一くんは?」

    望月「ああ、何やら気胸の治療でインドのアーユルヴェーダ? だっけかを受けにいったよ」

    理津子「正確にはアーユルヴェーダと全く別物だけど、地方によって民間医療が異なったりして、その中に恒一に効きそうなものがあったから受けにいったのよ」

    勅使河原「それってバカは直せますか!?」

    理津子「うーん……。インド式のドリルを毎日やれば、あるいは……」

    勅使河原「何だか俺希望が持ててきた!」

    風見「やめとけ、後悔するだけだ」

    望月「だね」

    114 = 92 :

    理津子「ここが、今私たちが滞在しているところよ」

    望月「豪邸だね」

    勅使河原「すっげー、何建築っていうんだ、こういうの!」

    風見「自然豊かだし練習もはかどりそうだね」

    風見「インドは水が悪いって聞いてたけど、やっぱりこういう家に住む人間には関係ない話なんだね……」

    江藤「だね。プールの方も凄い澄んでるし」

    理津子「あなた達が来るから大急ぎで洗浄したのよ? 誰も使ってなかったから」

    勅使河原「何か、やる気が出てきたぞー!」

    風見「単純だなお前」

    望月「バカだから」

    117 = 92 :

    恒一「やあ、お待たせ」

    勅使河原「おう、どうだった?」

    恒一「何か呼吸が楽になった感じ。カセがないみたいだ」

    陽介「だろ? だろ?」

    恒一「……さ、練習を始めようか……」

    恒一「文化祭なんてあっという間だろうからね」

    風見「だね」

    望月「うん」

    江藤「……」

    江藤「教えるのに、手加減はしないからね?」ニコ

    恒一「うん。よろしく頼むよ」

    118 :

    一応

    119 :

    >>118
    ちっさすぎワロタ

    120 = 92 :

    勅使河原「うわっ! 足がつる!!」

    風見「落ち着け! 暴れるよ余計沈むぞ!」

    ・・・

    望月「ここのターンってどうしたらいいのかな?」

    江藤「ここの場合は体全体を使うイメージで捻るの」

    望月「ふぅん、なるほどね」

    ・・・

    陽介「ほら、飯だぞ! カレーだ!」

    恒一「あれ、インドじゃスプーン使わないんじゃ?」

    陽介「何言ってんだ。俺らは別にインド人でも料理屋にいってるわけでもないのに何でわざわざ手で食べるんだ」

    恒一「いや、郷に入れば郷に従えって……」

    ・・・

    恒一「あっ、水野くんたちからメールだ」

    恒一「フフッ、中尾くんの顔が死に掛けだなぁ」クスクス

    望月「洒落になってない顔色だね」

    122 :

    123 = 92 :

    ・・・

    江藤「柔軟するから手伝ってって……」

    江藤「ちょっと! もっと優しく優しく!」

    恒一「ご、ごめん!」

    恒一(思ってた以上に柔らかくて力が入り過ぎちゃったのか)

    ・・・

    恒一「? 何か米村くんがギターを始めたみたい」

    風見「?? 何を考えてるんだか」

    ・・・

    勅使河原「見たか!? 今の俺のフラミンゴ!!」

    風見「え? 悪いフィッシュテールやってて見てなかった」

    望月「フロントパイク姿勢だったからなんとも……」

    恒一「円姿勢試してから……ごめん」

    江藤「スプリットやってて……」

    勅使河原「 (´・ω・`) 」

    124 = 92 :

    ・・・

    恒一「辻井くんの肉体が……!」

    勅使河原「もうなんもいえねえよ」

    ・・・

    恒一「キック・キック・ターン」

    江藤「はいそこでバレーレッグで20分間キープ!」

    恒一「!?」

    江藤「ふふっ」

    ・・・

    勅使河原「運動した後の飯って上手いな」

    風見「食いすぎて腹壊すなよ?」

    望月「バカだし。ちゃんと管理しとかないと」

    勅使河原「……」フフッ

    勅使河原「密かにサカキの父ちゃんにインド式の勉強見てもらってんだ! これで受験も怖くねえぜ!」

    風見「計算系はともかく、歴史とか暗記系のやつはどうするんだよ……」

    125 = 119 :

    勅使河原ェ…

    126 = 122 :

    ここでてっしーが数学に覚醒すると

    127 = 92 :

    ・・・

    江藤「そろそろ上がらない?」

    恒一「あと少し。もう少し有酸素運動してから上がるよ」

    江藤「そう?」

    恒一「……」

    江藤「……」

    江藤「もうすぐ、だね」

    恒一「……そうだね。でもまずは帰国からだよね」

    江藤「うん。最初の頃は舌が料理に合わなかったけど、今では問題なく食べられるし」

    江藤「ガンジス川にも肌に触れたしブッダガヤも見に行った……。ダージリン・ヒマラヤ鉄道も見たし、食べ歩きもしたよね」

    恒一「そうだね。まさか勅使河原がガンジス川でフラミンゴをして、さらに流されるとは思わなかったけど」

    江藤「フフッ、そうだね」

    恒一「……」

    江藤「……」

    128 = 119 :

    なんで>>1はこんなにもインドに詳しいんだ
    恒一の父ちゃんかよ

    129 :

    まさかインドが舞台になろうとは

    130 :

    ここまでシンクロやインドに詳しいとはwwwww

    それにしても江藤さんSSなんていつ以来だ?
    俺得だ

    131 :

    インドを満喫してやがる…

    132 = 111 :

    ガンジス川でシンクロミュージカルの流れ?

    133 = 92 :

    江藤「ねえ、いい雰囲気だと思わない?」

    恒一「確かに夕日をバックに広大な自然と江藤さんを独り占めなんて贅沢だと思うよ」

    江藤「もー……、茶化さない!」

    江藤「……」

    江藤「ここでキスしたら素敵だと思わないかな?」

    恒一「多分贅沢なキスになるだろうね」

    江藤「……ちなみに榊原くんはキスの経験は?」

    恒一「見栄をはってあるっていいたいところだけど、残念ながら無縁だよ」

    江藤「そっか……、ふふ、そっか」

    江藤「女の子の部屋に入るのは経験豊富なのに、キスは経験無しなのか」

    恒一「女の子の部屋に入ってもだいたいは友達感覚だったからね」

    江藤「私とも?」

    恒一「さて、それはどうだろうね」

    江藤「いいんだよ? しても?」

    恒一「……」

    134 :

    ガンジス川でシンクロは無理だろwww平気で死体流れてるとこだし

    135 = 97 :

    アホの子が入ると死ぬんだっけ?

    136 = 92 :

    恒一「……」

    恒一「……じゃあ」

    恒一「……」ズイ

    江藤「!……」ピク

    江藤「……」

    江藤「! あっ、待って!」

    恒一「?」

    江藤「えい!」ドン

    恒一「え、うわ!」ザバーン

    江藤「とう!」ザパーン

    恒一「」

    恒一「え、どうしたの!? 急にプールの中に落として……!」

    江藤「しー! あれあれ」

    恒一「……? あ!」

    勅使河原「……///」ドキドキ

    137 = 92 :

    恒一「あいつ……。いつから見られてたのかな?」

    江藤「さあ、でもやっぱり邪魔されたくないよね」

    恒一「どうする? やめておく」

    江藤「えー……、ヤダ」

    恒一「でも見せつけるのもシャクでしょ?」

    江藤「うん」

    恒一「……」

    恒一「わかった」

    江藤「?」

    恒一「水の中なら関係ないよね」

    江藤「? ただ潜るだけ?」

    恒一「ううん。垂直姿勢でそのまま抱き合いながらなんてどう?」

    江藤「!」

    江藤「……」

    恒一「……いくよ」

    138 = 119 :

    水中には俺がいるんだぜ

    139 :

    江藤ってどうしても野球選手の方で想像しちゃうな

    140 = 92 :

    勅使河原「あわわわわ///」

    江藤「」ケホケホ

    恒一「」ゴホッ

    江藤「けっこう水飲んじゃった」ケホ

    恒一「僕も」フーフー

    恒一「初めてって何事も痛いんだね」

    江藤「例えば?」

    恒一「転校も、シンクロも、そしてキスも」

    江藤「この続きは?」

    恒一「痛いだけかもしれないよ?」

    江藤「でもその先は楽しいかもね」

    江藤「今は転校もシンクロもキスも楽しいでしょ」

    恒一「……だね」

    恒一「でもその前に、あれを何とかしないと」

    勅使河原「はわはわわわわ///」

    141 = 130 :

    「はわはわわわわ」

    142 = 92 :

    勅使河原「殴られた」

    風見「当然だよ」

    望月「人の恋路を邪魔するヤツはガンジス川にまた流されればいいんだ」

    望月「ちなみにガンジス川って神聖な川なんだけど」

    望月「飲用水であると同時に沐浴や洗濯、用を足すのや水葬も行うからね」

    望月「勅使河原くんガブガブ飲んでたけどあれは正直よく体壊さなかったと思うよ」

    勅使河原「」

    風見「だからシンクロはやめとけっていったのに。下手したら病原菌の巣窟だぞ」

    風見「でもまあ、お前の体じゃ、毒を持って毒を制すみたいな事が行われてるのかもな」

    勅使河原「」

    143 :


    裏返ったっっっっ!!

    144 = 92 :

    望月「正直、不安だよね」

    風見「やれる事はやったさ。けれど、やるならみんなで歩幅を合わせながらやりたかったな」

    勅使河原「確かにもう日はわずかなのに、全体練習があまりできないってのが痛いよな」

    望月「でも個人競技とするなら、なぜだろう。自信しかない」

    風見「正直、あそこまで泳げると楽しいよな」

    勅使河原「最近数学への苦手意識がなくなったんだ。むしろ楽しいっていうか」

    望月「皆メールの動画でこそ、姿を見るけどどれくらい成長してるのか……」

    風見「最近、瞑想でゆかりを生み出す事に成功したんだ。ヴァイシャリを訪れて以来体が自分のように感じないんだ」

    勅使河原「ああ、インドに来てカレーで手を使う事が上手くなったっけ。今なら何でも右手で食えそうだ」

    望月「絶対成功させようね! シンクロ」

    風見「だね!」

    勅使河原「ああ!!」

    145 = 92 :

    勅使河原「お世話になりました!!」

    風見「ご迷惑おかけしました」

    望月「ありがとうございました!」

    江藤「ありがとうございます」

    陽介「いやいや、久しぶりに息子やその友達や彼女さんと過ごせて楽しかったよ」

    江藤「///」

    恒一「ちょっ、バカ親父!」

    理津子「帰りも油断せずに気を着けるのよ。特に空港とか」

    恒一「分かってるよ、母さん」

    恒一「……」

    恒一「じゃあ、冬になったらまた来るから!」

    陽介「おう! インドは冬もホコリが凄いぞ!」

    恒一「……いってきます!」

    146 = 119 :

    瞑想でゆかりってやべぇよ…

    147 = 92 :

    赤沢「お土産!」

    勅使河原「おう! サカキの父ちゃんが持たせてくれた人形!」

    赤沢「何、このデザイン……サル?」

    勅使河原「おう! こっちは小椋!」

    小椋「象……よね?」

    綾野「ねー、私にはー?」

    勅使河原「ほれ、置物!」

    綾野「え、何この変な顔の置物……」

    勅使河原「しかし、皆日焼けしてんなー。人の事言えねえけど」

    風見「そりゃ日中裸だったんだししょうがないさ」

    赤沢「ねえ、それより……」

    勅使河原「?」

    赤沢「あれって……」

    恒一「――」イチャイチャ

    江藤「――」イチャイチャ

    148 = 92 :

    赤沢(そりゃ、ひと夏男女が一日中一緒にいればああなる事は予想できたけど……)

    綾野(勅使河原かもっちーあたりとくっついてくれればと淡い期待があったんだけど、やっぱこういっちゃんの磁力には敵わないか)

    小椋(ま、当然の結果よね……)

    赤沢「」

    望月「夏の終わり辺りでやっとくっついたらいいんだけど、もうそこから桃色空気全開で」

    勅使河原「飛行機の中とかホント居づらいったりゃありゃしねえ」

    風見「最初の頃は人目を気にする素振りはあったんだけど、今はもう所かまわずだよね」

    風見(僕もゆかりと……。まずい、ゆかり成分が切れてきた、瞑想で補充しなければ……!)

    赤沢「」

    勅使河原「しかし、俺らが一番だなんてな。てっきり王子んとこが最初に帰郷すると踏んでたんだが」

    風見「まあ、まだ夏休みは終わってないし、気長に市民プールで練習でもしようよ」

    望月「だね。それか榊原くんの家にいって三神先生と談笑するか」

    勅使河原「……あー、早く合同で練習してー!」

    水野「やあ、お待たせ……って、まだこれだけしかいないのか?」

    勅使河原「! 水野!?」

    149 = 119 :

    赤沢さんは負けたか

    150 = 92 :

    水野「やれやれ、こんな事ならもう少し村に留まればよかったな」

    中尾「だな。そうすればあの主も一本釣りにしてやったのに」

    川掘「おいおい、お前みたいにベンチプレス100kg未満の男があれを釣り上げられっかよ」

    中尾「なんだよー!」

    前島「喧嘩はよせって! 中尾は背筋の方が強いんだから分からないだろ?」

    中尾「へっへー!」

    川掘「何だよ、中尾の味方かよお前!」

    前島「中尾の味方だとか川掘の味方だとか関係ねえよ」

    前島「俺は筋肉の味方さ!」

    水野「ハッハッハ! こいつは一本とられたな? なあ川掘」

    勅使河原「」

    勅使河原(何してきたんだこいつら。骨格から何かローマ人みてえに変わってるじゃねえかよ……)

    望月「うわ、すごい筋肉……」

    中尾「おっす! 久しぶり、風見に望月、赤沢さんや綾野、小椋、勅使河原、榊原と江藤も」


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