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    元スレ恒一「デビル鳴クライ?」

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    1 :

    「イェァ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ァァァァァ!!!!」

    恒一「…」

    「ンウェー!ヘェァィ!キャモーン ゲラップ!」

    恒一「…」

    「レツゴォーゥ!ヒェアッ!ハッ、フンッ、ハァッー!!」

    恒一「…」

    「テェィクディス…ラィズィングドゥラァゴォン!!」

    恒一「み、見崎…」

    「フゥーッ!!ヒャアッハァー!!」グルングルングルン…

    恒一「そんなに傘振り回したら危ないよ…」

    「ヘルクラゥドォ!!…スウィートゥベイベー?」ドヤァ…

    恒一「どうしよう…見崎の様子がおかしい…」

    2 :

    廚二拗らせたか

    3 :

    くそわろた

    4 :

    鳴暗いなら・・・

    5 = 1 :

    恒一「何が原因で…こんな事に…」

    「トゥーイィーズゥィー…」

    恒一「…」

    「フゥーッ!ヘェアッ、フンッ、ハァッ!」キュイーン

    恒一「…」

    「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハァッー!!」グルングルン…

    恒一「どうすれば良いんだ…」

    「ヘェアーイwwwドゥーユージョォーブ?wwww」

    恒一(なんかすごい煽られてる気がする…)

    「イェア"ア"ア"ア"ア"!!!!」シュッ

    恒一「うっ!?」ドスッ‼

    「カモーン…」

    恒一(痛い…)

    6 :

    >>1
    はい論破^^
    こいつスクリプト抽出すればわかる
    馴れ合うなよ…

    >>2,5
    ハァ?おまえが言ったんだろうが!!!
    今日のNGIDか

    7 = 1 :

    恒一「と、とにかく…皆が来る前になんとかしないと…」

    「ホォーゥ!!ホォアァァァァァ!!…スウィート"ゥリームス…」

    恒一「あっ、ちょっと!教室で暴れないで!!」

    「ン"ンゥエーッ!!アーユーレェデェ?ハァッー!!フゥーーッ!!!」シュインシュイン…

    恒一「みっ、見崎ッ!」ガシッ

    「!?」ビクッ

    恒一(とりあえず捕まえておこう…)

    「ロイヤッガァードゥ!!」バッ

    恒一「うわっ!?」

    「ハッ、フンッ、ヘェアッ!ビーゴォーンッ!!ヘエ"ァッ!」

    恒一「つ、強い…」

    8 :

    >…スウィートゥベイベー?」ドヤァ…
    このゲームやったことないけどワロタ

    9 :

    鳴ちゃんが名倉になっちゃった

    10 = 1 :

    ガラッ

    赤沢「あら、恒一君に見崎さん、今日は早いのね…」

    恒一「あ、赤沢さん…」

    「 レッツゴォ"オ"ーーーーン"…ヘァッ!!!」シュッ

    赤沢「み、見崎さん…?あなたちょっと大丈夫?」スタスタ…

    恒一「あっ!赤沢さん!今の見崎に近付いたら危険だよ!!」

    「フンッ、フンッ、フンッ、フゥンッ!!サイレェースッ!!」ブォンブォン…

    赤沢「えっ?」

    「イエェ"ェ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!」ソォッイッ!

    赤沢「うっ…!?」 ドスッ

    恒一「鳩尾に傘がっ!」

    「クゥレェイズゥィ?…ハッンッ!」ドヤァ…

    赤沢「」

    恒一「赤沢さんっ!ほ、保健室に行かないと…」

    11 :

    何が起こってるのww

    12 :

    傘に刺されるのは風見のオナペットの専売特許だろうに

    13 :

    これは鳴ちゃん数年後に枕に顔埋めてジタバタするな

    14 = 1 :

    恒一「とまぁ、そんな事があったんだよ…」

    勅使河原「な、なるほどな…だから今日、
    赤沢居ないのか…」

    望月「それよりも、見崎さんがそんな風になるなんてね…」

    恒一「うん…今日登校してきたら一人で教室で暴れてて…」




    「ンン"ゥ"エ"ーーー!!レッツゴー!ヘァッア"ッ!!」ブゥオッンッ‼

    勅使河原「それで今の今まであんな調子なのか…」

    恒一「…」

    望月「…なんか怖いね」

    16 :

    クッソワロタww

    17 :

    これは3のダンテさんですね

    18 :

    立て逃げかと思ったらクソワロタwwwww

    19 = 1 :

    「フゥッー!!ウゥラァ"ァ"ーッ!!」

    勅使河原「随分と、イキイキ動いてるなぁ…」

    「ケェーイス…トゥー…ヘルクラゥドォ!!」ビョーンッ…

    望月「ねぇ…見崎さんが、ああなった理由って心当たりないの?」

    勅使河原「そうだな…見崎は元々変な影響受けやすい子だからなぁ」

    恒一「そういえば…」

    勅使河原「ん?どうしたサカキ?」

    恒一「なんだか最近ゲームにハマってるって見崎が言ってたな…」

    望月「ゲーム?」

    「ヘァッ、フゥ、ハァーッ!!…ハッハッハッハッハ」グルングルン…

    20 :

    いいぞもっとやれ

    21 :

    これはダンテ並みのスタイリッシュアクションなのか効果音だけのジュニアハイスクールアクションなのか

    22 = 1 :

    恒一「なんでも入院中の双子のお姉さんに借りたとかなんとか…」

    「ハァッー!!イェーッ!…ヘェイ?ワッツアップ?」ドヤァ…

    望月「見崎さんがゲームなんて珍しいね…」

    勅使河原「そういうの…嫌いなイメージだったんだがなぁ」

    「レッツロック!!…フゥオーウ!!」カキイン‼

    恒一「あんまり想像できないよね…」

    「ボォクヲミロォー!!」シュッ、パッ

    恒一「あっ!見崎!二段ジャンプすると、パンツ見えちゃうよ!!」

    「テェアッ!!フッ、ハァッ!!…スウィートベイビー!」

    望月(なんだこれ…)

    23 = 9 :

    2段ジャンプできるだけで半端じゃねえよ鳴ちゃん

    24 :

    いったい何と戦っているんだ・・・

    25 :

    現象と戦ってるんだよ・・・

    26 :

    エアハイク習得済みかよ半端ねぇな

    27 :

    ちなみにスウィート!ベイベー!はスタイリッシュランク最高の時に低確率で言う挑発な

    28 = 11 :

    鳴と未咲、どっちが姉でどっちが妹かって明記されてなかったよな?

    29 = 1 :

    ~病院~

    勅使河原「そんな訳で病院に来たわけだけども…」

    「…ビーゴォーン!へァ"ァ"!!」ジュインジュイン…

    望月「なんで連れて来たの…」

    恒一「いや、一人にしておくと危険だと思って…」

    勅使河原「それに頭の病気かもわからねぇからな…」

    「フゥァ"ーーーオ"オ"!!ハッハァー!!」グルングルン…

    望月「…た、確かに、この動きは異常だよね…」

    「カモォン!!スリィーピィオン…ベイビー」ドヤァ…

    恒一(ひとしきり動いた後に決めゼリフみたいなの言うのは意味あるのかな…)

    勅使河原「まぁ、早く行こう…」

    30 = 1 :

    ~未咲の病室~

    恒一「ここがそうっぽいね…」

    勅使河原「なぁ、サカキィ…やっぱやめようぜ」

    恒一「えっ?どうして?」

    望月「なんだか猛烈に嫌な予感するよね…」

    「…」←腕を組んで俯いている

    勅使河原「なんだか見崎も妙に神妙な態度になっちまったしな…」

    恒一「…でもここまで来たんだし、ちょっとくらい話を聞いて行こうよ…」

    望月「う、うん…まぁそうかも知れないけどさ…」

    「…カモォーン」

    勅使河原「…」

    31 = 16 :

    毎回ドヤァに吹く

    32 :

    鳴ちゃんかわいい

    33 = 1 :

    ガチャ…

    恒一「こ、こんにちは…」

    未咲「…」

    勅使河原「あ、あのさぁ…見崎の姉妹さん?だよな…?」

    未咲「……」

    望月(普通なのかな…?無口だけど…)ヒソヒソ

    恒一(うーん、僕も会うのは初めてだからね…)

    未咲「……ダァーイ…」スッ…

    勅使河原「えっ?」

    望月「や、ヤバイよこれ…」

    未咲「…ユゥーシャルダァーイ…」シュッ!!

    恒一「逃げろぉおおおお!!勅使河原ァあああああ!!」

    34 = 12 :

    まあDMCの兄弟仲あんまり良くない感じだしな

    35 = 17 :

    鬼いさんktkr

    36 = 1 :

    未咲「ダァーイ!」ブンッ

    勅使河原(い、何時の間に背後に…)

    未咲「ヘァ"ア"ア"ア"ア"ァァァァァ!!」グィッ!

    勅使河原「ふぐっ!?」ドスッ

    恒一「て、勅使河原が…」

    望月「目にも留まらぬ早さの兜割りだ…」

    未咲「…ユーアァナーモチベェーショォン?」

    「イエ"エ"エ"ア"ア"ァァァァァァァァ!!!!」ジュッ‼

    未咲「…ワッツローン…」キィンッ

    恒一「あっ、見崎!!」

    望月「ここは一先ず見崎さんに任せて逃げよう!!」

    恒一「そ、そうだね…勅使河原なんか頭から血出てるし」



    37 :

    兜合わせ?

    38 = 32 :

    こわっ

    39 :

    ガチすぎるだろ

    41 = 1 :

    ~病院の外~

    恒一「こ、ここまで来れば大丈夫だよね」

    望月「でも瞬間移動してくるから油断出来ないけどね…」

    勅使河原「」ビクビク

    望月「勅使河原君…白目向いちゃってるけど大丈夫かなぁ…」

    恒一「一応、血は止まったけどね…」

    「おーい!」

    恒一「うん?」

    赤沢「あら?恒一君、それから望月君に…勅使河原?」

    恒一「あれ?赤沢さん?どうしてここに…?」

    赤沢「見崎さんに鋭い突きを食らった衝撃で肋骨にヒビが入ったらしくて…病院に…」

    望月「す、すごい威力だったんだね…」

    42 = 1 :

    恒一「…今は病院に行かないほうがいいと思うよ」

    赤沢「えっ」

    望月「見崎さんが暴れてるからね…」

    赤沢「そ、そうなの…?」

    恒一「…」

    望月「それより勅使河原君どうしようかな…」

    赤沢「私も結構重症なんだけど…」

    恒一(見崎…大丈夫かな?だいぶ押されてたけど…)

    望月「とりあえず救急車呼ぶね…」

    恒一「赤沢さん」

    赤沢「へっ?なに?恒一君」

    恒一「勅使河原を頼むよ。ぼくはちょっと見崎が心配だから見てくる」ダッ

    赤沢「あっ、ちょっと待って…」

    望月「えぇー殺されるよ…やめた方が…」

    43 :

    兜割だろ

    44 = 1 :

    ~病院~

    恒一「…おかしいな…居ないぞ?」

    恒一「一体どこに…」


    シュインシュインシュイン…ハァッ!

    恒一「なんか屋上の方から音がする…」

    恒一「み、見崎!」ダッ

    47 = 1 :

    屋上

    恒一「見崎!大丈夫!?」

    未咲「フンッフンッフンッフンッフンッ…」ショインショインショイン…

    見崎「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ…」ザシュザシュザシュ…

    恒一「見崎が空中に固定されてずっと切られてる…」

    未咲「フンッフンッフンッフンッフンッフンッフン…」ショインショインショイン…

    「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ…」ザシュザシュザシュ…

    恒一「あれどうやって浮いてるんだろう…」

    未咲「…ヘェア"ッ!!」ブンッ!

    「…ウワァァァァァァァ…」ドサァ…

    恒一「あっ、終わった…」

    未咲「フゥーリッシュグゥアール…」ドヤァ…

    49 = 9 :

    ジェスターは中尾にやらせろ

    50 = 1 :

    ちょっと飯食うわ
    落としておk


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