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元スレQB 「MIB……?」K 「インキュベーターは」J 「バンバンだ」

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必 も 明. '. ヽ_ /: / ヽ
要 っ 日 ', _: -. _ /: / ノ,
に と は i ~ ヽ:ヽ /: ./ _ - ~/: :i
な 大 | -''- `'-- '- - ' ~ /: : : i
る き i ./: : : : :i
ぞ な
元
気
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要 っ 日 ', _: -. _ /: / ノ,
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な 大 | -''- `'-- '- - ' ~ /: : : i
る き i ./: : : : :i
ぞ な
元
気
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>>245
ネヴァーランド・・・いやなんでもない
ネヴァーランド・・・いやなんでもない
そうか……ならばがんばる!
みんな、オラに少しの眠眠打破を分けてくれ…
みんな、オラに少しの眠眠打破を分けてくれ…
―――――鏡の魔女・結界内
J 「そういえばよー、お嬢ちゃん」スタスタ
ほむら「……なによ?」スタスタ
J 「あんたさっき、『自分は他の魔法少女とは違う』って言ってたが――」
J 「具体的にはどう違うんだい?」
J 「X-MENみたいに、サイコキネシス使えるとか?」
ほむら「……それほど、便利な能力でもないわ」
ほむら「私の魔法はその能力にほぼ全てを回しているから、他の魔法少女で言う固有の武器を持てないの」
ほむら「弓、剣、銃、槍 ――」
ほむら「ほとんどの魔法少女は、自分の武器と、自分の魔法とを組み合わせて戦闘を行うわ」
ほむら「もちろん、魔法も武器も千差万別、十人十色だけどね」
J 「なるほど、説明はわかった……」
J 「で、結局アンタの魔法ってのはなんなのよ?」
ほむら「それは――」
ほむら「!」バッ
ほむら「来たわ……!」
J 「…………さっきの使い魔って奴?向こうからやってくるね」
ほむら「ちょうどいいわね。あいつを倒すついでに、見せてあげるわ」
J 「え? オイオイ、俺はもっとnice bodyで妖艶な女性にしか興味ないんだ。折角だけど――」
ほむら「違うわよ、バカッ!私の魔法を見せるって言ってるの!」
ほむら「どこでもいいから、私の身体に触りなさい」
J 「やっぱそっちが目的じゃねぇか。最近の若い子は進んでるなぁ、オイ……」
ほむら「しつこいっ!」
ほむら「いくわよ」カシャン
J 「…………………………Jesus」
ほむら「私と、私に触れている物以外の時間を止めることができる」
ほむら「これが私の魔法よ」
ほむら「厳密には、これだけというわけではないのだけどね」
J 「こりゃホントにすげぇ……」
J 「正直、ただのコスプレ少女だろうと半信半疑だったが、ファンタスティック4もびっくりの能力だぜ」
ほむら「使い魔は1体だけ。このグレッグで充分ね」チャキ ガァンガァンガァン
ほむら「そして時は動き出す――」カシャン
使い魔「ピギィッ!」ボボボン
J 「Oh… 無敵じゃんか、こんなの」
ほむら「そんなことない……」
J 「?」
ほむら「なんでもないわ。とにかく、これでわかってもらえたかしら?」
ほむら「本来であれば私1人でも事足りるのだけど、今回は戦力が大いに越したことはないから――」
ほむら「仕方なく、貴方にも同行を許したのよ」ファサッ
J 「………………」
ほむら「わかったら、貴方はサポートにまわっていればいいわ」
ほむら「魔女に関してはベテランの私に任せておきな――」
J 「……」チャキ キュィィィィィィン
ほむら「えっ、ちょ、何? 突然、銃なんか向けて……」ビクッ
ほむら「言い過ぎた、かしら?」オドオド
ほむら「…………ご、ごめんなさ――」
―――バチュンッ!
ほむら「!」
使い魔「ぴぎゃぁっ!」ドサッ
ほむら(使い魔が、私の後ろに……!)
J 「……」シュゥゥゥゥ
J 「で。サポートで、いいんだよな?」
ほむら「ふ、ふん!わかっていればいいのよ……」
J 「オイオイ。何か言わなきゃいけないことが、あるんじゃないの?」ニヤニヤ
ほむら「………………ありがとう」ムスッ
―――――結界内・広間
J 「ひらけた場所に出たな」
J 「ついにラスボスの部屋か?」
ほむら「いいえ、魔女はまだ少し先よ。ここはおそらく、侵入者を迎え撃つための空間……」
ほむら「何がくるかわからないわ。注意しましょう」キョロキョロ
―――ウジュル……ウジュル……
J 「!」
J 「……あー、お嬢ちゃん?」チョイチョイ
ほむら「何よ。貴方も少しは周りを警戒しなさい」キョロキョロ
中学生ぐらいの時MIBの影響で自分の家も知らない間に武器庫にされてるかもとか思ったことあったな
>>284
なんという俺
なんという俺
ほむら「なんて数なの……!部屋の面という面、ほぼ全てに……!」
ほむら(それに、こいつら……)
ほむら(動きは鈍いみたいだけど、足元以外、身体のほとんどが触手で覆われているから、おそらくガードが固い……)
J 「ほむらぁぁっ!助けてくれよ、オイ!」
ほむら(おまけに約1名……)
J 「いってぇ、この野郎!殴るのは無しだぜ!?おらぁっ!」ドグシャァ
ほむら(完全に拘束されてるから……)
J 「あぁ、ちょぉ!?だめ、そっちは……!」アァン
ほむら(状況は…………)
J 「後ろはダメだって!オイ、足広げるんじゃねぇバカか!?」ウワォ
ほむら(状況……)
J 「クソがぁ!なめんじゃねぇぞ、触手野郎ども!てめーらなんかこーしてこーして、こうだ!」ムスビー
ほむら(…………)
J 「おひゃぁ!?ウソウソ、ジョークだって怒らないで!だからスーツの中はだめぇっ!」
J 「ぎゃあ!うっそ、マジかよ!?ホントに、そっちはダメだから!!」
J 「Oh , noooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!」
ほむら(………………………誰が得するのよ、この絵面)オエッ
ほむら「なんて、気持ち悪がってる場合じゃない!」
ほむら(時よ、止まれ)カシャン
ほむら(自動小銃<カラシニコフ>で、Jの周りの触手を撃ち落とす!)パラララララララ
ほむら「そして時は動き出す」カシャン
使い魔「はすたっ!」ボボボボボボボン
―――うじゅるうじゅる……
J 「全然減ってねーぞぉっ!ぎゃぁぁぁぁぁっ!」グワングワン
ほむら「ちぃっ、物量が違いすぎる!」
エイリアンの赤ちゃん産ませた時も触手プレイしてたな
ウィル・スミスの触手プレイが観られる映画、それがメン・イン・ブラック
ウィル・スミスの触手プレイが観られる映画、それがメン・イン・ブラック
ほむら(いったいどうしたら……)パラララララララララ カチッカチッ
ほむら(手榴弾やRPGなら一掃できるだろうけど、Jが捕まっている以上それは出来ない!)ポイッ
ほむら(いくら時を止めたって、普通の銃じゃ手数が足りない!)チャキ ガァンガァン
ほむら(それこそ、重機関銃でも持ってこなければ……)ガァンガァンガァン
使い魔「いあいあ」シュルルル バシッ
ほむら「あぁ!?銃が!」ガラガラ
―――うじゅるうじゅるじゅる……うじゅる……
ほむら「万事……休す、かしら……」
会社ロゴのコロムビアの女神がグラサンかけてニューラライザー持ってんだよな
『諦めちゃ駄目よ、暁美さん!』
ほむら「えっ!?」
―――ズババババババババン!!
使い魔「はすたぁぁあぁっ!」ドサドサドサ
ほむら「使い魔がっ!?」
ほむら「まさか……?」バッ
『いやー。危ないところだったね、転校生!』
『ったく、らしくないなぁ。もうちょっと気張ってろよ、ほむら』
ほむら「…………貴方たちっ!」
さやか「助っ人かと思った?正解、さやかちゃんでしたっ!」バーン
マミ 「間に合ってよかったわ!」
杏子 「しっかし、うじゃうじゃいやがるな。気持ち悪いったらないよ……」
ほむら「お願い!まずは、Jを助けて!」
マミ 「J?」
さやか「リーガー?」
杏子 「ボケてる場合か、あいつだろっ!行くぞ、さやか!」シュタッ
さやか「よ、よっしゃあっ!」シュタッ
Jの再現度パネェwww
この>>1はできる子
この>>1はできる子
杏子 「おぉりゃあっ!」ズバァン
さやか「えーいっ!」ズバァン
J 「Ouch!!」ドズッ
J 「アー……。助かったけど、もっと丁寧に落としてくれよ……」サスサス
ほむら「……よかった」ホッ
J 「まぁ、ありがとよ。見知らぬお嬢さんたち」ニカッ
マミ 「暁美さん、あの人は?」
マミ 「まさか、結界に取り込まれた――」
ほむら「いいえ、彼は一般人ではないわ。どちらかといえば、こちら側の人間よ」
海の関係ならクトゥルフの眷属のはずだからハスターは敵だぁwwwww
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