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元スレ番長「クリムゾンの迷宮?」
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おkがんばってくれ
もしヨースケに殺られたらショックでかいな…
もしヨースケに殺られたらショックでかいな…
>水流を辿り、岩のトンネルをくぐると開けたドーム状の場所に出た。わずかに天井から光がさしている
千枝「ここって」
陽介「ここから水が湧いてるみたいだな」
千枝「ここが……思ったより近くてよかった」
>水を確認する。澄んでいて飲み水に使えそうだ。
千枝「エコノキックスとか大丈夫かな……」
>今は心配していても仕方ない。
千枝「…そうだね」
>みんな喉を潤し各々水筒に水を入れた。
陽介「ぷはぁ……こうして一息ついて気づいたんだけど、ここ、プールみたいだよな」
>澄んだ水がたまり水面がきらめいている。小魚が泳いでいるのも確認できた。
千枝「……お風呂」
>千枝?
千枝「ねえ、番長くん。ここで水浴びしていかない?」
>そういえばここに来てから身体を洗っていない…
千枝「ここって」
陽介「ここから水が湧いてるみたいだな」
千枝「ここが……思ったより近くてよかった」
>水を確認する。澄んでいて飲み水に使えそうだ。
千枝「エコノキックスとか大丈夫かな……」
>今は心配していても仕方ない。
千枝「…そうだね」
>みんな喉を潤し各々水筒に水を入れた。
陽介「ぷはぁ……こうして一息ついて気づいたんだけど、ここ、プールみたいだよな」
>澄んだ水がたまり水面がきらめいている。小魚が泳いでいるのも確認できた。
千枝「……お風呂」
>千枝?
千枝「ねえ、番長くん。ここで水浴びしていかない?」
>そういえばここに来てから身体を洗っていない…
>>354
完全にクリムゾンの迷宮のステマスレだな!
完全にクリムゾンの迷宮のステマスレだな!
>>358
保存食系はちゃんととっておいてたらいいな・・・
保存食系はちゃんととっておいてたらいいな・・・
武器持っていった二人みたいに、食料の採集について情報がなければ
ビスケットもビールも全部胃袋に入れたと思うよ
楽しみだね
ビスケットもビールも全部胃袋に入れたと思うよ
楽しみだね
陽介「水浴びするのはいいけど……水着も何も持ってないぜ?」
千枝「もちろん……脱いで入るの」
陽介「お、お前わかってるのか!? こっちは男二人だぜ!? 困るよな、相棒!」
>ああ。せっかくなら服も洗濯したい。
陽介「そういうこと言ってるんじゃないぞ!?」
陽介「あ、服のまま入ればいいのか、この気候ならすぐ乾くだろうし」
千枝「……あたしは身体擦りたいから脱ぐ。そのあと服洗う」
陽介「だあーかあーらあ! 覗くぞ! 百パー覗くぞ! いいのか!?」
千枝「せ、背に腹は変えられないもんっ!」
>陽介。外で待っていよう。そのあと俺たちも入ればいい。
陽介「あ、ああ……そうだな」
>陽介と2人で外で待つことにした。
……
千枝「……番長くんと2人きりなら見せてもよかったのに」
千枝「もちろん……脱いで入るの」
陽介「お、お前わかってるのか!? こっちは男二人だぜ!? 困るよな、相棒!」
>ああ。せっかくなら服も洗濯したい。
陽介「そういうこと言ってるんじゃないぞ!?」
陽介「あ、服のまま入ればいいのか、この気候ならすぐ乾くだろうし」
千枝「……あたしは身体擦りたいから脱ぐ。そのあと服洗う」
陽介「だあーかあーらあ! 覗くぞ! 百パー覗くぞ! いいのか!?」
千枝「せ、背に腹は変えられないもんっ!」
>陽介。外で待っていよう。そのあと俺たちも入ればいい。
陽介「あ、ああ……そうだな」
>陽介と2人で外で待つことにした。
……
千枝「……番長くんと2人きりなら見せてもよかったのに」
①ちょっとだけのぞこう
②がっつりのぞこう
③水中に潜ってのぞこう
はよ
②がっつりのぞこう
③水中に潜ってのぞこう
はよ
ドラマ化かとかで貴志の本が平積みで置いてあった
クリムゾンと青の炎買った
悪の教典しか読んだことなかったし
貴志祐介ってエロゲオタなの?
クリムゾンと青の炎買った
悪の教典しか読んだことなかったし
貴志祐介ってエロゲオタなの?
>陽介と2人で外で待つのはいいが暑い……
陽介「な、なあ相棒」
>覗きはダメだぞ。
陽介「違う! ここにいるだけじゃ無駄に体力使うだけだぜ?」
>そうだな
陽介「だからせめて日陰で待とうぜ。
トンネルの出口付近なら水も近いから涼しいし」
>どうしよう。
①ここで待つ
②ドーム近くのトンネルで待つ
③思い切ってドームまで戻る
>>371
陽介「な、なあ相棒」
>覗きはダメだぞ。
陽介「違う! ここにいるだけじゃ無駄に体力使うだけだぜ?」
>そうだな
陽介「だからせめて日陰で待とうぜ。
トンネルの出口付近なら水も近いから涼しいし」
>どうしよう。
①ここで待つ
②ドーム近くのトンネルで待つ
③思い切ってドームまで戻る
>>371
>ここで待とう。
陽介「あ、相棒正気かよ!」
>戻ったら千枝の裸を不可抗力で見てしまう可能性がある
陽介「ってもなぁ……」
>この後の関係悪化を考えたらそんなことはできない。
陽介「……そうだな」
>マヨナカテレビから抜け出したら一緒に覗きに行こう。
陽介「……さすが相棒だぜ! 約束だ!」
>陽介と少し仲良くなった。
陽介「あ、相棒正気かよ!」
>戻ったら千枝の裸を不可抗力で見てしまう可能性がある
陽介「ってもなぁ……」
>この後の関係悪化を考えたらそんなことはできない。
陽介「……そうだな」
>マヨナカテレビから抜け出したら一緒に覗きに行こう。
陽介「……さすが相棒だぜ! 約束だ!」
>陽介と少し仲良くなった。
>>371はゲームでネタ選択肢を選べないタイプ
陽介がグール化の可能性があるなら生存率を上げときたいと思って
>しかしそろそろ限界だ。暑い……
千枝「ごめん、お待たせっ!」
陽介「お、おせーよ里中……乾し肉になっちまうぜ……」
千枝「やははは……ホンットごめんっ! 気持ちよくてつい。
あたしはここで服乾かしてるから、たっぷり入ってきて」
>ああ。
陽介「日差しがきつくなったら迷わずこっち来いよ。無駄に体力削るのもアレだからな」
千枝「……うん。そうする」
陽介「うっし! じゃあ相棒行こうぜ!」
>ああ、思いっきり泳ごう。
千枝「ごめん、お待たせっ!」
陽介「お、おせーよ里中……乾し肉になっちまうぜ……」
千枝「やははは……ホンットごめんっ! 気持ちよくてつい。
あたしはここで服乾かしてるから、たっぷり入ってきて」
>ああ。
陽介「日差しがきつくなったら迷わずこっち来いよ。無駄に体力削るのもアレだからな」
千枝「……うん。そうする」
陽介「うっし! じゃあ相棒行こうぜ!」
>ああ、思いっきり泳ごう。
ザッパァン!
陽介「気持ちいいなぁ!」
>最高だ。
陽介「あー一瞬だけここもいいなぁとか思っちまった」
>今だけはしょうがない。
陽介「だな! ……って相棒…お、お前の相棒……」
>どうした?
陽介「ま、負けた……」
>何を言っているか意味不明だ…。
陽介「気持ちいいなぁ!」
>最高だ。
陽介「あー一瞬だけここもいいなぁとか思っちまった」
>今だけはしょうがない。
陽介「だな! ……って相棒…お、お前の相棒……」
>どうした?
陽介「ま、負けた……」
>何を言っているか意味不明だ…。
>本当に気持ちがいい。
陽介「あー、ホントにな里中が長く入ってたのもわかるなぁ」プカプカ
>服も洗ったしそろそろ出よう。
陽介「うっし。そうだな」
――ザッパァ。
陽介「お、日の当たるところに置いておいたらパンツ乾いてるぜ。
……よし。履いても気持ち悪くない」
>よかった。俺も上がろう。
――ザッパァ。
千枝「暑いぃ~。こっちにいてもいい~?」
>あ。
千枝「……………」
千枝「ごごごごご、ごめんっ!」
>見られた……。
千枝「み、見てない!」
>嘘だ。
千枝「嘘です……」
陽介「あー、ホントにな里中が長く入ってたのもわかるなぁ」プカプカ
>服も洗ったしそろそろ出よう。
陽介「うっし。そうだな」
――ザッパァ。
陽介「お、日の当たるところに置いておいたらパンツ乾いてるぜ。
……よし。履いても気持ち悪くない」
>よかった。俺も上がろう。
――ザッパァ。
千枝「暑いぃ~。こっちにいてもいい~?」
>あ。
千枝「……………」
千枝「ごごごごご、ごめんっ!」
>見られた……。
千枝「み、見てない!」
>嘘だ。
千枝「嘘です……」
千枝「ふ、フツ―逆でしょ! こういうのって!」
陽介「里中も、自分が悪いってわかってるから謝ったんだろー」
千枝「……はい、ごめんなさい。あたしが不用意でした」
>気にするな。
千枝「あ、あたしが気にするの!」
千枝「それより2人とも早く服着てよ! なんでパンツ1枚のまま仁王立ちしてるの!」
陽介「いやぁ、せっかくパンツ乾かしたからせめてズボン乾くまで待ってようかなって」
千枝「ここは虫も少ないからって……男はいいね」
>まったくだ。
陽介「里中も、自分が悪いってわかってるから謝ったんだろー」
千枝「……はい、ごめんなさい。あたしが不用意でした」
>気にするな。
千枝「あ、あたしが気にするの!」
千枝「それより2人とも早く服着てよ! なんでパンツ1枚のまま仁王立ちしてるの!」
陽介「いやぁ、せっかくパンツ乾かしたからせめてズボン乾くまで待ってようかなって」
千枝「ここは虫も少ないからって……男はいいね」
>まったくだ。
――
>そろそろ服も乾いたな。
陽介「うし、じゃあさっき仕掛けた罠のところまで戻るか」
千枝「泳いだら少し疲れちゃった」
>食料が見つかるといいな
千枝「そだね……」
陽介「……おい! 相棒! あれ!」
>陽介の指す岩山の中腹では小型のカンガルーのようなものを巨大な蛇が飲み込んでいた。
千枝「うえええええ、気持ち悪い……」
陽介「確かに気持ち悪いが……食糧だ!」
>仕留めよう。
>蛇が小型のカンガルーのようなものをの丸呑みしてしまった。食べ終わって蛇はぐったりしている。
陽介「ここは投石だな」
>ああ。しかし何度か投石したが当たらない…
陽介「くそっ! なかなか当たりやしねぇ」 ヒュン
ガッ――ボトッ
>そろそろ服も乾いたな。
陽介「うし、じゃあさっき仕掛けた罠のところまで戻るか」
千枝「泳いだら少し疲れちゃった」
>食料が見つかるといいな
千枝「そだね……」
陽介「……おい! 相棒! あれ!」
>陽介の指す岩山の中腹では小型のカンガルーのようなものを巨大な蛇が飲み込んでいた。
千枝「うえええええ、気持ち悪い……」
陽介「確かに気持ち悪いが……食糧だ!」
>仕留めよう。
>蛇が小型のカンガルーのようなものをの丸呑みしてしまった。食べ終わって蛇はぐったりしている。
陽介「ここは投石だな」
>ああ。しかし何度か投石したが当たらない…
陽介「くそっ! なかなか当たりやしねぇ」 ヒュン
ガッ――ボトッ
陽介「やりぃ!」
>まだ蛇は生きている。
陽介「とどめ!」 ガッ!
>蛇は息絶えたようだ。
千枝「どっちが獲物?」
陽介「どっちもだ!」
千枝「仕留めたはいいけど、毒があったら中のは食べられないね」
>調べてみたが毒は無いようだ。飲み込まれたのはロック・ワラビーというらしい。
陽介「漁夫の理だな!」
>今日は食料に困りそうにないな
陽介「この調子でさっき罠仕掛けたところまで戻ろうぜ」
>陽介が蛇を担いで歩き出した
>まだ蛇は生きている。
陽介「とどめ!」 ガッ!
>蛇は息絶えたようだ。
千枝「どっちが獲物?」
陽介「どっちもだ!」
千枝「仕留めたはいいけど、毒があったら中のは食べられないね」
>調べてみたが毒は無いようだ。飲み込まれたのはロック・ワラビーというらしい。
陽介「漁夫の理だな!」
>今日は食料に困りそうにないな
陽介「この調子でさっき罠仕掛けたところまで戻ろうぜ」
>陽介が蛇を担いで歩き出した
――洞窟内。
陽介「ちぇっ、結局罠には何もかかってなかったな」
>だがこの洞窟を見つけられたことは幸いだろう。
陽介「まあ、そうだけどさ。何かの巣って訳でもないみたいだからな」
>千枝は真剣にクマの料理教室を見直していた。
千枝「あ、あった。グラウンドオーブン……ワラビーはこれで蒸し焼きにすればいいみたい」
>蛇から取り出したワラビーはまだほとんど消化されていなかった。
千枝「うん、これだね」
陽介「蛇はどうするよ?」
千枝「あ、あたしはワラビーだけでいい」
陽介「相棒は?」
>自分もワラビーだけでいいと告げた。
陽介「お、マジ? じゃあこの蛇俺だけで食うぜ! やりぃ!」
>蛇はトカゲと同じようにただよく焼けばいい
陽介「オッケオッケ!」
陽介「ちぇっ、結局罠には何もかかってなかったな」
>だがこの洞窟を見つけられたことは幸いだろう。
陽介「まあ、そうだけどさ。何かの巣って訳でもないみたいだからな」
>千枝は真剣にクマの料理教室を見直していた。
千枝「あ、あった。グラウンドオーブン……ワラビーはこれで蒸し焼きにすればいいみたい」
>蛇から取り出したワラビーはまだほとんど消化されていなかった。
千枝「うん、これだね」
陽介「蛇はどうするよ?」
千枝「あ、あたしはワラビーだけでいい」
陽介「相棒は?」
>自分もワラビーだけでいいと告げた。
陽介「お、マジ? じゃあこの蛇俺だけで食うぜ! やりぃ!」
>蛇はトカゲと同じようにただよく焼けばいい
陽介「オッケオッケ!」
千枝「花村、あんた……」
陽介「あ、俺はこの蛇あるからワラビーは少しでいいぜ」
千枝「ワラビーを食べるのはいいけど……そんなに食べられるの?」
陽介「余裕余裕! 腹減って仕方がないぜ」
>少し陽介の様子がおかしい……気がする。
>ここに来たときより、ほんの少し目が大きくなったような気がする。
>気のせいだろうか。
千枝「さ、日が暮れる前に作っちゃお」
>3人で協力してグラウンドオーブンを作った。
>千枝がこちらを気にしている。
陽介「あ、俺はこの蛇あるからワラビーは少しでいいぜ」
千枝「ワラビーを食べるのはいいけど……そんなに食べられるの?」
陽介「余裕余裕! 腹減って仕方がないぜ」
>少し陽介の様子がおかしい……気がする。
>ここに来たときより、ほんの少し目が大きくなったような気がする。
>気のせいだろうか。
千枝「さ、日が暮れる前に作っちゃお」
>3人で協力してグラウンドオーブンを作った。
>千枝がこちらを気にしている。
千枝「……! おいっし!」
>確かにロックワラビーはこれまで食べた野生動物の中で一番うまい。
>陽介は蛇を食べることに没頭している。
千枝「ねえ、花村……美味しいの? それ」
陽介「ああ! ちょっと臭みがあるけど……食えないことはないぜ?
里中も食うか?」
千枝「ううん……ワラビーでお腹いっぱいになったから」
陽介「そうか。なら全部喰っちまうぜ? 相棒も構わないか?」
>ああ、構わない。
陽介「じゃあ遠慮なく!」
>またガツガツと食べ始めた。
千枝「ねえ、番長くん。あとどれくらいだろうね」
>わからない……。
千枝「本当にあたしたちここから出られるのかな……」
>千枝が不安に駆られている。 >>398
①俺がいる、という。
②俺と陽介がいれば、できないことはないという。
③みんな頑張ってるんだ、きっと大丈夫という。
>確かにロックワラビーはこれまで食べた野生動物の中で一番うまい。
>陽介は蛇を食べることに没頭している。
千枝「ねえ、花村……美味しいの? それ」
陽介「ああ! ちょっと臭みがあるけど……食えないことはないぜ?
里中も食うか?」
千枝「ううん……ワラビーでお腹いっぱいになったから」
陽介「そうか。なら全部喰っちまうぜ? 相棒も構わないか?」
>ああ、構わない。
陽介「じゃあ遠慮なく!」
>またガツガツと食べ始めた。
千枝「ねえ、番長くん。あとどれくらいだろうね」
>わからない……。
千枝「本当にあたしたちここから出られるのかな……」
>千枝が不安に駆られている。 >>398
①俺がいる、という。
②俺と陽介がいれば、できないことはないという。
③みんな頑張ってるんだ、きっと大丈夫という。
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