私的良スレ書庫
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元スレやよい「伊織ちゃんの泥棒猫っ!!」
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伊織(…誰かに言えれば、もう少し楽なのかもしれないけど)
伊織(Pが部屋を出る時に言ってた事)
P『あ、言うまでも無いと思うけど、この事は絶対他言無用だからな』
P『伊織がやよいに伝えるまで、俺と伊織の二人だけの秘密だ』
P『もしこの事が他の人間からやよいに漏れたりしたら、やよいは教えて貰えなかった事にショックを受けるだろうからな…』
伊織(確かにその通り…これは私が解決しなきゃいけない問題なんだから、私が頑張らないと!)
※この事は春香達も当然聞いてます。この発言の時の春香のツッコミ。
春香「だからwwその理屈なら伊織から知らされるのも駄目でしょww」
伊織(Pが部屋を出る時に言ってた事)
P『あ、言うまでも無いと思うけど、この事は絶対他言無用だからな』
P『伊織がやよいに伝えるまで、俺と伊織の二人だけの秘密だ』
P『もしこの事が他の人間からやよいに漏れたりしたら、やよいは教えて貰えなかった事にショックを受けるだろうからな…』
伊織(確かにその通り…これは私が解決しなきゃいけない問題なんだから、私が頑張らないと!)
※この事は春香達も当然聞いてます。この発言の時の春香のツッコミ。
春香「だからwwその理屈なら伊織から知らされるのも駄目でしょww」
ガチャッ
春香「おはようございます」
美希「おはようなの。あふぅ」
小鳥「あら、春香ちゃんと美希ちゃんが一緒に来るなんて珍しいわね」
春香「そこのコンビニの前で偶然会ったんですよ」
美希「あ、デコちゃんだ。おはようなのっ」
伊織「…おはよう、春香に美希」
春香「おはようございます」
美希「おはようなの。あふぅ」
小鳥「あら、春香ちゃんと美希ちゃんが一緒に来るなんて珍しいわね」
春香「そこのコンビニの前で偶然会ったんですよ」
美希「あ、デコちゃんだ。おはようなのっ」
伊織「…おはよう、春香に美希」
美希「?何かデコちゃんテンション低く無い?」
春香「え?何かあったの?伊織」
伊織「…別になんでも無いわよ。ちょっと考え事してただけで」
春香「そう?何か困った事があるなら、何でも相談してね?」
美希「うんうん。困った時はお互い様なのっ」ダキッ
伊織「ひっつくなっての!なんでも無いって言ってるでしょーが!」
伊織(…ありがとう、春香、美希)
春香「え?何かあったの?伊織」
伊織「…別になんでも無いわよ。ちょっと考え事してただけで」
春香「そう?何か困った事があるなら、何でも相談してね?」
美希「うんうん。困った時はお互い様なのっ」ダキッ
伊織「ひっつくなっての!なんでも無いって言ってるでしょーが!」
伊織(…ありがとう、春香、美希)
これ以上いおりんにストレス与えたら今以上に後退しちゃうだろ!やめろよ!!
そして夕方
伊織(…もうすぐやよいが帰って来る。だ、大丈夫よ、大丈夫…やよいならきっと分かってくれるわ)
亜美「じゃあ伊織ん、亜美達は帰るね→」
あずさ「また明日ね、伊織ちゃん」
律子「伊織、体調管理も仕事の内よ?明日はオフだからしっかり休んどきなさいね」
伊織「だから心配要らないって言ってるでしょ。私を誰だと思ってるのよ」
亜美「あははそーだよね。それじゃあね~」
バタンッ
伊織(…もうすぐやよいが帰って来る。だ、大丈夫よ、大丈夫…やよいならきっと分かってくれるわ)
亜美「じゃあ伊織ん、亜美達は帰るね→」
あずさ「また明日ね、伊織ちゃん」
律子「伊織、体調管理も仕事の内よ?明日はオフだからしっかり休んどきなさいね」
伊織「だから心配要らないって言ってるでしょ。私を誰だと思ってるのよ」
亜美「あははそーだよね。それじゃあね~」
バタンッ
亜美「ホントに伊織ん大丈夫かなぁ?」
あずさ「レッスン中もいつも通り一生懸命だったけど、何か無理してる様子だったわね。心配だわ~」
律子「いつもなら何かあっても悟らせない様にする伊織の事だけに心配ですよね。何とか元気づけてあげないと…」
美希「あ、竜宮小町なの」
亜美「ミキミキ。珍しいね~こんな時間に事務所に来るなんて」
美希「ちょっと楽しみな事があったから、頑張って速く仕事を終わらせたの」
律子「楽しみな事?」
美希「あ。な、何でもないの。そ、そうえばデコちゃんは一緒じゃないの?」
あずさ「レッスン中もいつも通り一生懸命だったけど、何か無理してる様子だったわね。心配だわ~」
律子「いつもなら何かあっても悟らせない様にする伊織の事だけに心配ですよね。何とか元気づけてあげないと…」
美希「あ、竜宮小町なの」
亜美「ミキミキ。珍しいね~こんな時間に事務所に来るなんて」
美希「ちょっと楽しみな事があったから、頑張って速く仕事を終わらせたの」
律子「楽しみな事?」
美希「あ。な、何でもないの。そ、そうえばデコちゃんは一緒じゃないの?」
律子「それが、ちょっと用があるから事務所に残るって言ってて」
あずさ「私達にも居て欲しくなさそうだったから、先に帰る事にしたのよ。心配だったけど…」
亜美「ミキミキ、伊織ん今日ずっと暗い顔で考え事してたんだけど、何か知らない?」
美希「見当もつかないの。あのデコちゃんが…」
律子「そう…。ねぇ美希、今から事務所に行くなら伊織を元気付けてあげてくれない?」
律子「そっとしておいた方が良いのかもしれないけど、今は美希の能天気さが功を奏すかもしれないわ」
美希「むー何か微妙に馬鹿にしてない?」
あずさ「私達にも居て欲しくなさそうだったから、先に帰る事にしたのよ。心配だったけど…」
亜美「ミキミキ、伊織ん今日ずっと暗い顔で考え事してたんだけど、何か知らない?」
美希「見当もつかないの。あのデコちゃんが…」
律子「そう…。ねぇ美希、今から事務所に行くなら伊織を元気付けてあげてくれない?」
律子「そっとしておいた方が良いのかもしれないけど、今は美希の能天気さが功を奏すかもしれないわ」
美希「むー何か微妙に馬鹿にしてない?」
美希「でも分かったの。デコちゃんの事はミキに任せておいて、きっと明日までには元気になってるの」
律子「何よその根拠の無い自信は…でも、美希が言うとホントに大丈夫な気がするわね」
亜美「亜美達のリーダーを頼んだぞミキミキっ!」
あずさ「頑張って…というのもおかしいかもしれないけど、頑張ってね。美希ちゃん」
美希「うん。それじゃあね~」ひらひら
美希「…ま、実際にあとちょっとしたら元気になるんだから嘘は言って無いの」ニヤリ
律子「何よその根拠の無い自信は…でも、美希が言うとホントに大丈夫な気がするわね」
亜美「亜美達のリーダーを頼んだぞミキミキっ!」
あずさ「頑張って…というのもおかしいかもしれないけど、頑張ってね。美希ちゃん」
美希「うん。それじゃあね~」ひらひら
美希「…ま、実際にあとちょっとしたら元気になるんだから嘘は言って無いの」ニヤリ
・社長室
P「小鳥さん、もう少しカメラ右に傾けて貰えますか?そうそうそんな感じ…バレないようにさりげなく…」
美希「ハニー!ただいまなのっ」
P「お、美希。早かったなもしかしたら間に合わないかと心配してたんだが」
美希「今日はずっとこの時を励みにしてお仕事頑張ったの。褒めて褒めて~」
P「おぅ偉い偉い。いや良かったよ。ドッキリはワクワク感を分かち合う人が居ないと楽しさ半減だからな」
美希「そうえば何で社長室なの?」
P「社長今日居ないからな。これの事さっき電話で話してたら、その動画を見せてくれるなら私の部屋を使っても良いぞって言われて」
美希「社長もなかなかの畜生なの」
P「小鳥さん、もう少しカメラ右に傾けて貰えますか?そうそうそんな感じ…バレないようにさりげなく…」
美希「ハニー!ただいまなのっ」
P「お、美希。早かったなもしかしたら間に合わないかと心配してたんだが」
美希「今日はずっとこの時を励みにしてお仕事頑張ったの。褒めて褒めて~」
P「おぅ偉い偉い。いや良かったよ。ドッキリはワクワク感を分かち合う人が居ないと楽しさ半減だからな」
美希「そうえば何で社長室なの?」
P「社長今日居ないからな。これの事さっき電話で話してたら、その動画を見せてくれるなら私の部屋を使っても良いぞって言われて」
美希「社長もなかなかの畜生なの」
美希「やよいは今どうしてるの?」
P「カメラとかの最終調整をしたかったから、コンビニで待って貰ってる」
P「今終わったから、今から迎えに行くよ」
美希「いよいよって事だね。うわ~すっごくドキドキするのw」
P「俺もだwじゃあ俺が戻るまでの録画よろしくな」
美希「デコちゃんの事はミキに任せて、なのw」
P「?あぁ、頼んだぞ」
P「カメラとかの最終調整をしたかったから、コンビニで待って貰ってる」
P「今終わったから、今から迎えに行くよ」
美希「いよいよって事だね。うわ~すっごくドキドキするのw」
P「俺もだwじゃあ俺が戻るまでの録画よろしくな」
美希「デコちゃんの事はミキに任せて、なのw」
P「?あぁ、頼んだぞ」
数分後
春香「天海春香ただいま戻りましたっ!まだ始まってませんよね!?」ぜぇぜぇ
美希「ギリギリセーフなの、春香。多分もうすぐハニーがやよいを連れて帰って来る所なの」
春香「良かった~全力でダッシュした甲斐があったよ」
美希「ミキも他人の事言えないけど、春香よくあのスケジュールで間に合ったよね」
春香「そこは気合いだよ気合い。芸人さんが引く位の勢いで場を回したからね」フフン
美希「春香のせいで、765プロのバラエティにおけるハードルがガン上がりしてるのはどうにかしてほしいの…」
春香「あはは何かゴメンねwあ!美希、ドアが開いたよ!」
美希「ポチっとな、なの」
春香「楽しみだねっ楽しみだねっ」わくわく
春香「天海春香ただいま戻りましたっ!まだ始まってませんよね!?」ぜぇぜぇ
美希「ギリギリセーフなの、春香。多分もうすぐハニーがやよいを連れて帰って来る所なの」
春香「良かった~全力でダッシュした甲斐があったよ」
美希「ミキも他人の事言えないけど、春香よくあのスケジュールで間に合ったよね」
春香「そこは気合いだよ気合い。芸人さんが引く位の勢いで場を回したからね」フフン
美希「春香のせいで、765プロのバラエティにおけるハードルがガン上がりしてるのはどうにかしてほしいの…」
春香「あはは何かゴメンねwあ!美希、ドアが開いたよ!」
美希「ポチっとな、なの」
春香「楽しみだねっ楽しみだねっ」わくわく
ガチャッ
P「ただいま戻りました」
やよい「ただいまですっ」
伊織「!」ビクッ
伊織「お、おかえりなさい、やよい」
P「おいおい、俺は?」
伊織「う、うるっさいわねぇ。視界に入って無かっただけよ」
美希「デコちゃん、微妙に声裏返ってるねw」
春香「何度も頭の中でシミュレーションしたんだろうけど、いざ目の前にするとねw」
P「ただいま戻りました」
やよい「ただいまですっ」
伊織「!」ビクッ
伊織「お、おかえりなさい、やよい」
P「おいおい、俺は?」
伊織「う、うるっさいわねぇ。視界に入って無かっただけよ」
美希「デコちゃん、微妙に声裏返ってるねw」
春香「何度も頭の中でシミュレーションしたんだろうけど、いざ目の前にするとねw」
小鳥「お疲れ様です。どうでした?収録は」
P「いつも通りですよ。な、やよい」
やよい「はいっ一生懸命頑張りました!」
伊織「…………」
やよい「スタッフさんも、今日は特に良かったよって言ってくれて」
やよい「とっても嬉しかったです!」
伊織「……………」
美希「うわぁデコちゃんの気持ちが手に取る様に分かるのw」
春香「絶対、『最後だから優しくして貰ってるのね…そんな同情余計に辛いだけよ!』とか思ってるよねw」
春香「やよいは頑張って演技してるだけで、悪気は無いんだろうけどそれが逆に切れ味を増してるよw」
P「いつも通りですよ。な、やよい」
やよい「はいっ一生懸命頑張りました!」
伊織「…………」
やよい「スタッフさんも、今日は特に良かったよって言ってくれて」
やよい「とっても嬉しかったです!」
伊織「……………」
美希「うわぁデコちゃんの気持ちが手に取る様に分かるのw」
春香「絶対、『最後だから優しくして貰ってるのね…そんな同情余計に辛いだけよ!』とか思ってるよねw」
春香「やよいは頑張って演技してるだけで、悪気は無いんだろうけどそれが逆に切れ味を増してるよw」
>>108
屋上
屋上
P「それじゃあ俺は春香の所に行って来ますね、それが終わったら今日は直帰します」
小鳥「分かりました。お疲れ様です、プロデューサーさん」
P「二人もあまり遅くならない内に帰るんだぞ」
やよい「はい、お疲れ様ですプロデューサー」
伊織「お疲れ様」
P「……………」じっ こくっ
伊織「!…………」こくり
春香「何あのアイコンタクトww」
美希「ハニーよくあの真剣なデコちゃんの表情見て吹き出さないねw」
小鳥「分かりました。お疲れ様です、プロデューサーさん」
P「二人もあまり遅くならない内に帰るんだぞ」
やよい「はい、お疲れ様ですプロデューサー」
伊織「お疲れ様」
P「……………」じっ こくっ
伊織「!…………」こくり
春香「何あのアイコンタクトww」
美希「ハニーよくあの真剣なデコちゃんの表情見て吹き出さないねw」
・社長室
ガチャッ
P「だっはっはっはwww」
春香「やっぱり我慢してたんですねww」
美希「お疲れ様なの、ハニー」
P「いや正直マジで危なかったw伊織のあの覚悟を決めた表情見てるとww」
春香「伊織は真剣なんですから、笑っちゃマズいですよw」
ガチャッ
P「だっはっはっはwww」
春香「やっぱり我慢してたんですねww」
美希「お疲れ様なの、ハニー」
P「いや正直マジで危なかったw伊織のあの覚悟を決めた表情見てるとww」
春香「伊織は真剣なんですから、笑っちゃマズいですよw」
やよい「ただいま、伊織ちゃん」
伊織「う、うん。おかえりなさいやよい」
やよい「伊織ちゃんは今日ずっとレッスンだったよね。上手くいった?」
伊織「と、当然よ。今度の新曲はちょっと複雑なダンスだけど、私にかかれば楽勝ね」
やよい「へー流石伊織ちゃんだね。凄いよっ」
伊織「私の事よりやよいの方はどうだったのよ?」
やよい「え?さっきPが言ってたけど、いつも通り上手くいったよ?」
伊織「あ、そ、そうだったわね。じゃ、じゃなくて、今日はどんな料理を作ったの?」
P「テンパってるなぁw」
春香「とりあえず会話の中からペースを作りたいんでしょうね」
伊織「う、うん。おかえりなさいやよい」
やよい「伊織ちゃんは今日ずっとレッスンだったよね。上手くいった?」
伊織「と、当然よ。今度の新曲はちょっと複雑なダンスだけど、私にかかれば楽勝ね」
やよい「へー流石伊織ちゃんだね。凄いよっ」
伊織「私の事よりやよいの方はどうだったのよ?」
やよい「え?さっきPが言ってたけど、いつも通り上手くいったよ?」
伊織「あ、そ、そうだったわね。じゃ、じゃなくて、今日はどんな料理を作ったの?」
P「テンパってるなぁw」
春香「とりあえず会話の中からペースを作りたいんでしょうね」
やよい「えっとね。今日は~~~」
伊織「そ、それでそれで?」
やよい「最初はお塩を使おうと思ってたんだけど~~」
伊織「確かパリで食べた料理に、似た様な物があったわ。あれは~~」
やよい「そうなんだぁ。私も食べてみたいな」
美希「なかなか本題に入ろうとしないの」
春香「必要以上に相槌を打って、会話を長引かせようとしてるよね」
P「言おうとはしてるんだけど、直前でビビって別の話題に逃げてる感じだな」
伊織「そ、それでそれで?」
やよい「最初はお塩を使おうと思ってたんだけど~~」
伊織「確かパリで食べた料理に、似た様な物があったわ。あれは~~」
やよい「そうなんだぁ。私も食べてみたいな」
美希「なかなか本題に入ろうとしないの」
春香「必要以上に相槌を打って、会話を長引かせようとしてるよね」
P「言おうとはしてるんだけど、直前でビビって別の話題に逃げてる感じだな」
伊織(うぅっわ、私は何をやってるのよ)
伊織(時間が経つと言い辛くなるから、早めに言おうと思ってたのに…私ってこんなに意気地無しだったの!?)
伊織(そんな訳無い、私はスーパーアイドル伊織ちゃんよ。ドラマの台詞だと思って…)
伊織「ね、ねぇやよい」
やよい「!何?伊織ちゃん」じっ
伊織「…………お、お菓子食べない?」
春香「あー惜しいっ!今言えそうだったのに」
P「いや、あれはやよいも悪いな。あんなあどけない顔でじっと見られたら言い難いだろw」
美希「これは長期戦になりそうなの。あふぅ」
伊織(時間が経つと言い辛くなるから、早めに言おうと思ってたのに…私ってこんなに意気地無しだったの!?)
伊織(そんな訳無い、私はスーパーアイドル伊織ちゃんよ。ドラマの台詞だと思って…)
伊織「ね、ねぇやよい」
やよい「!何?伊織ちゃん」じっ
伊織「…………お、お菓子食べない?」
春香「あー惜しいっ!今言えそうだったのに」
P「いや、あれはやよいも悪いな。あんなあどけない顔でじっと見られたら言い難いだろw」
美希「これは長期戦になりそうなの。あふぅ」
やよい「うわ~これすっごく美味しいよ!外がサクサクなのに中はトロっとしてて」
伊織「ま、まぁまぁの味ね」
春香「伊織、絶対味分かって無いよねw」
P「まぁこれは悪い手じゃないと思うけどな」
P「先に幸せを与えておいて、あとの不幸を少しでも軽減するという狙いだろ」
P「…それが裏目に出ないとは限らないがな」ニヤリ
春香「うわ~悪い顔してますねw」
伊織「ま、まぁまぁの味ね」
春香「伊織、絶対味分かって無いよねw」
P「まぁこれは悪い手じゃないと思うけどな」
P「先に幸せを与えておいて、あとの不幸を少しでも軽減するという狙いだろ」
P「…それが裏目に出ないとは限らないがな」ニヤリ
春香「うわ~悪い顔してますねw」
>>140
2人とも脇毛生えてるように見えるな
2人とも脇毛生えてるように見えるな
>>140
これ玉置勉強?
これ玉置勉強?
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