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元スレやよい「大人になるってどう言う事?」
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大人になるってどう言う事なんだろう
お父さんやお母さんに聞いても分からなかった
うちでは私が一番お姉ちゃんだからこれ以上誰にも聞けない
でも、やっぱり気になって眠れない日もある
大人って…何?
誰か教えてくれるかな?
お父さんやお母さんに聞いても分からなかった
うちでは私が一番お姉ちゃんだからこれ以上誰にも聞けない
でも、やっぱり気になって眠れない日もある
大人って…何?
誰か教えてくれるかな?
やよい「大人になる…う~ん」
765プロに行く時にも考えてしまいます
でもやっぱりわからない
やよい「う~ん…あ、着いちゃった」
事務所のドアを開ける
見慣れたいつもの765プロ
小鳥「やよいちゃん。おはよう」
小鳥さんだ
よく考えたら小鳥さんって社長以外だったら一番年上さんだ
よ~し
やよい「あの、小鳥さん」
小鳥「なぁに?」
やよい「大人って…なんですか?」
765プロに行く時にも考えてしまいます
でもやっぱりわからない
やよい「う~ん…あ、着いちゃった」
事務所のドアを開ける
見慣れたいつもの765プロ
小鳥「やよいちゃん。おはよう」
小鳥さんだ
よく考えたら小鳥さんって社長以外だったら一番年上さんだ
よ~し
やよい「あの、小鳥さん」
小鳥「なぁに?」
やよい「大人って…なんですか?」
小鳥「え?大人?何で?」
小鳥さん、ちょっと困ってる
やよい「小鳥さんが一番年上さんなので教えて欲しいです」
小鳥「えぇ…一番年上…うぅ…」
やよい「大人ってなんですか?大人になるってどんな感じなんですか?」
小鳥「どうせ…売れ残りですよ…ぴよぴよ…」
やよい「あれ?」
小鳥さん、とても悲しそうな顔で机に座ってしまいました
やよい「う~ん…小鳥さんはわからないのかな?」
小鳥さんがダメなら…
小鳥さん、ちょっと困ってる
やよい「小鳥さんが一番年上さんなので教えて欲しいです」
小鳥「えぇ…一番年上…うぅ…」
やよい「大人ってなんですか?大人になるってどんな感じなんですか?」
小鳥「どうせ…売れ残りですよ…ぴよぴよ…」
やよい「あれ?」
小鳥さん、とても悲しそうな顔で机に座ってしまいました
やよい「う~ん…小鳥さんはわからないのかな?」
小鳥さんがダメなら…
律子「おはようございます」
律子さんだ
プロデューサーさんをやってる律子さんは絶対に大人だからわかるはず…だよね
やよい「おはようございます!!」
律子「おはよう。いつも元気ね」
律子さんはニコッと笑いかけてくれました
さすが大人は違うなぁ
やよい「律子さん」
律子「ん?」
やよい「大人ってなんですか?大人になるってどんな感じなんですか?」
律子「はい?」
律子さんは目が丸くなってます
律子「う~ん」
律子さんだ
プロデューサーさんをやってる律子さんは絶対に大人だからわかるはず…だよね
やよい「おはようございます!!」
律子「おはよう。いつも元気ね」
律子さんはニコッと笑いかけてくれました
さすが大人は違うなぁ
やよい「律子さん」
律子「ん?」
やよい「大人ってなんですか?大人になるってどんな感じなんですか?」
律子「はい?」
律子さんは目が丸くなってます
律子「う~ん」
律子「私に言われても…私だって年齢で言えばまだ未成年だから」
やよい「あ…」
そうでした
律子さんはしっかりしててもまだ大人じゃ無かったんです
律子「ごめんね、仕事するわね」
律子さんは仕事を始めちゃいました
でもなんか…大人っぽいな
でも答えはもらえませんでした
あとは…あずささんしかいないかなぁ
やよい「あ…」
そうでした
律子さんはしっかりしててもまだ大人じゃ無かったんです
律子「ごめんね、仕事するわね」
律子さんは仕事を始めちゃいました
でもなんか…大人っぽいな
でも答えはもらえませんでした
あとは…あずささんしかいないかなぁ
伊織「おはよう」
伊織ちゃんです
私の一番のお友達です
とっても可愛くて優しくて大好き!!
やよい「伊織ちゃん」
伊織「あら、おはよう」
やよい「大人って何?」
伊織「は?」
やよい「大人って何なの?」
伊織「そうね…そこ座りなさい」
すごい!!さすが伊織ちゃん!!
小さくてももう大人なんだ!!
伊織「いい?やよい」
やよい「いいよ~」
伊織ちゃんです
私の一番のお友達です
とっても可愛くて優しくて大好き!!
やよい「伊織ちゃん」
伊織「あら、おはよう」
やよい「大人って何?」
伊織「は?」
やよい「大人って何なの?」
伊織「そうね…そこ座りなさい」
すごい!!さすが伊織ちゃん!!
小さくてももう大人なんだ!!
伊織「いい?やよい」
やよい「いいよ~」
>>6
飛躍しすぎ。とりあえず落ち着け
飛躍しすぎ。とりあえず落ち着け
伊織「大人って言うのは…うんたらかんたら…」
やよい「…」
難しすぎて頭がパンクしちゃいました
伊織ちゃん…そんな難しい事わかんないよ
伊織「やよい?あら、難しかったかしら」
伊織ちゃんはしばらく私の様子を見たあと、レッスンに行ってしまいました
もうあずささんしかいません
P「おはようございます」
あ、そうだ…そうだよ…
プロデューサーがいました!!
やよい「…」
難しすぎて頭がパンクしちゃいました
伊織ちゃん…そんな難しい事わかんないよ
伊織「やよい?あら、難しかったかしら」
伊織ちゃんはしばらく私の様子を見たあと、レッスンに行ってしまいました
もうあずささんしかいません
P「おはようございます」
あ、そうだ…そうだよ…
プロデューサーがいました!!
P「やよい、おはよう」
とっても優しい声…いつも私のために仕事を取ってきてくれたり、いろんな事を教えてくれる私の大事な人です!!
やよい「おはようございます!!」
P「やよいは元気だから見てるだけで笑顔になるよ」
プロデューサーは私の頭を少し強めに撫でてくれます
セットした髪が少し崩れるんだけど…
嬉しいから怒れません
やよい「プロデューサー!!」
P「何だ?」
やよい「大人ってなんですか?」
とっても優しい声…いつも私のために仕事を取ってきてくれたり、いろんな事を教えてくれる私の大事な人です!!
やよい「おはようございます!!」
P「やよいは元気だから見てるだけで笑顔になるよ」
プロデューサーは私の頭を少し強めに撫でてくれます
セットした髪が少し崩れるんだけど…
嬉しいから怒れません
やよい「プロデューサー!!」
P「何だ?」
やよい「大人ってなんですか?」
P「え?大人?」
やよい「大人になるってどんな感じなんですか?」
P「大人か…そうだな~」
プロデューサーが考えてます
その姿は、ちょっとだけカッコいいです
P「うん、わからん」
やよい「え~!!」
スパッと言い切られてしまいました
プロデューサー…信じてたのに…
P「とりあえず仕事だ。行くぞ」
やよい「は~い」
残念、やっぱりわからなかったです
やよい「大人になるってどんな感じなんですか?」
P「大人か…そうだな~」
プロデューサーが考えてます
その姿は、ちょっとだけカッコいいです
P「うん、わからん」
やよい「え~!!」
スパッと言い切られてしまいました
プロデューサー…信じてたのに…
P「とりあえず仕事だ。行くぞ」
やよい「は~い」
残念、やっぱりわからなかったです
プロデューサーは車を運転して現場に連れて行ってくれます
車の運転は大人だから出来るんだよね
P「さっきの事なんだけどさ」
やよい「はい」
P「すぐには答えるのは難しいと思うんだ」
やよい「はい」
難しいんだ…
P「でもさ、一緒に考える事はできるよ」
やよい「え?」
P「俺もやよいと一緒に考えるよ」
やよい「プロデューサー…ありがとうございます!!」
やっぱりプロデューサーは優しい!!
相談してよかったです
P「まずは仕事を頑張ろうな?」
やよい「はい!!」
今日はやる気マンマンです!!
車の運転は大人だから出来るんだよね
P「さっきの事なんだけどさ」
やよい「はい」
P「すぐには答えるのは難しいと思うんだ」
やよい「はい」
難しいんだ…
P「でもさ、一緒に考える事はできるよ」
やよい「え?」
P「俺もやよいと一緒に考えるよ」
やよい「プロデューサー…ありがとうございます!!」
やっぱりプロデューサーは優しい!!
相談してよかったです
P「まずは仕事を頑張ろうな?」
やよい「はい!!」
今日はやる気マンマンです!!
>>2
おれ、もうVIPも卒業だわ。
おれ、もうVIPも卒業だわ。
お仕事が終わった後、事務所に戻ってお昼ご飯を食べました
今日はプロデューサーと一緒にご飯です
P「でさ、やよいは何で大人の事が知りたいんだ?」
やよい「あの、私って…子供なんです」
P「それを言うならウチはほとんど子供ばかりじゃないか」
やよい「そうじゃなくて…あの、私って学校でもクラスのみんなに子供っぽいって言われるんです」
P「まあ、否定はしない」
やよい「なんか…私だけが取り残されているような…そんな感じなんです」
P「でもさ、未成年はみんな子供扱いなんだから気にする事はないだろ?」
やよい「伊織ちゃんは大人の事を知ってました。私にはちんぷんかんぷんでした」
今日はプロデューサーと一緒にご飯です
P「でさ、やよいは何で大人の事が知りたいんだ?」
やよい「あの、私って…子供なんです」
P「それを言うならウチはほとんど子供ばかりじゃないか」
やよい「そうじゃなくて…あの、私って学校でもクラスのみんなに子供っぽいって言われるんです」
P「まあ、否定はしない」
やよい「なんか…私だけが取り残されているような…そんな感じなんです」
P「でもさ、未成年はみんな子供扱いなんだから気にする事はないだろ?」
やよい「伊織ちゃんは大人の事を知ってました。私にはちんぷんかんぷんでした」
P「あのさ、やよいは大人になりたいの?」
やよい「はい!!早く大人になりたいです!!」
P「何で?そんなに良い事ってあるかな?」
やよい「大人は…すごいです!!」
P「大きく出たな…そんなにすごいのか?」
やよい「はい!!さっきプロデューサーは車を運転してました。大人です!!」
P「律子は一応未成年だけど…車の免許持ってるぞ?」
やよい「あ、そうでした…」
残念、車は大人だけのものじゃありませんでした
やよい「はい!!早く大人になりたいです!!」
P「何で?そんなに良い事ってあるかな?」
やよい「大人は…すごいです!!」
P「大きく出たな…そんなにすごいのか?」
やよい「はい!!さっきプロデューサーは車を運転してました。大人です!!」
P「律子は一応未成年だけど…車の免許持ってるぞ?」
やよい「あ、そうでした…」
残念、車は大人だけのものじゃありませんでした
P「じゃあ、やよいの大人のイメージってどんなの?」
やよい「え?」
P「俺はもういい年だからさ、子供のやよいの視点で教えてくれよ」
やよい「えっと…お仕事行って…」
P「やよいも仕事してるぞ。立派なもんだ」
やよい「あ…そうでした」
P「やよいは偉いな!!」
また頭をガシガシと撫でてくれました
今ではお父さんやお母さんは撫でてくれないのでプロデューサーだけがこうしてくれます
やよい「えへへ…」
やよい「え?」
P「俺はもういい年だからさ、子供のやよいの視点で教えてくれよ」
やよい「えっと…お仕事行って…」
P「やよいも仕事してるぞ。立派なもんだ」
やよい「あ…そうでした」
P「やよいは偉いな!!」
また頭をガシガシと撫でてくれました
今ではお父さんやお母さんは撫でてくれないのでプロデューサーだけがこうしてくれます
やよい「えへへ…」
P「何かさ、漠然としたものじゃなくてクラスのみんなに比べると自分が遅れてるなって思う事から考えてみたら?」
やよい「そうですね~」
ちょっとだけ範囲が狭くなって考えやすくなりました
さすがプロデューサー!!
やよい「あの、おしゃれとか…男の子の事とか…お付き合いとか…もうクラスには彼氏さんがいる友達がいるから…」
P「なるほどな…そろそろそんな時期か」
やよい「そうなんですか?」
P「まだちょっと早いかもだけどな」
そうなんだ…やっぱり私って何にも知らないんだなぁ
やよい「そうですね~」
ちょっとだけ範囲が狭くなって考えやすくなりました
さすがプロデューサー!!
やよい「あの、おしゃれとか…男の子の事とか…お付き合いとか…もうクラスには彼氏さんがいる友達がいるから…」
P「なるほどな…そろそろそんな時期か」
やよい「そうなんですか?」
P「まだちょっと早いかもだけどな」
そうなんだ…やっぱり私って何にも知らないんだなぁ
P「やよいは、好きな人って…いる?」
やよい「え…好きな人?」
P「うん、この人なら恋人になりたいな…とかそう言うの、どう?」
やよい「学校には…いません」
P「学校じゃなければいるって事?」
どうしよう
これって言っちゃったら…どうなるんだろう
でも、真剣に考えてくれてるプロデューサーに嘘なんかついちゃだめだよね
やよい「あの、ぷ…プロデューサー…」
P「ん?何だ?」
やよい「呼んだんじゃなくて…その、プロデューサーが…いいです…恋人」
私の頭はすごく熱くなって沸騰しそうです
これって…告白になっちゃうのかなぁ
気まずくなるの…イヤだな…
やよい「え…好きな人?」
P「うん、この人なら恋人になりたいな…とかそう言うの、どう?」
やよい「学校には…いません」
P「学校じゃなければいるって事?」
どうしよう
これって言っちゃったら…どうなるんだろう
でも、真剣に考えてくれてるプロデューサーに嘘なんかついちゃだめだよね
やよい「あの、ぷ…プロデューサー…」
P「ん?何だ?」
やよい「呼んだんじゃなくて…その、プロデューサーが…いいです…恋人」
私の頭はすごく熱くなって沸騰しそうです
これって…告白になっちゃうのかなぁ
気まずくなるの…イヤだな…
P「何だ、やよいって俺の事が好きだったの?」
やよい「…」
私は真っ赤になって頷くしかできません
だから私は子供なんだ
子供は…イヤ
P「やよいみたいな可愛い子が俺の事好きなんてめちゃくちゃ嬉しいな」
やよい「ほんと…ですか?」
P「いや~今日は久しぶりにテンション上がったよ」
やよい「プロデューサーは私の事…好き、ですか?」
P「当たり前じゃないか。お前の事、大好きだぞ」
やった!!
やったやった!!
私はプロデューサーが好き!!
プロデューサーは私が好き!!
両思い!!
やよい「…」
私は真っ赤になって頷くしかできません
だから私は子供なんだ
子供は…イヤ
P「やよいみたいな可愛い子が俺の事好きなんてめちゃくちゃ嬉しいな」
やよい「ほんと…ですか?」
P「いや~今日は久しぶりにテンション上がったよ」
やよい「プロデューサーは私の事…好き、ですか?」
P「当たり前じゃないか。お前の事、大好きだぞ」
やった!!
やったやった!!
私はプロデューサーが好き!!
プロデューサーは私が好き!!
両思い!!
>>33
何者でちゅか?
何者でちゅか?
やよい「これから…どうしたらいいんですか?」
P「え?いつも通りだよ?」
やよい「そうなんですか?」
P「だって俺は前からやよいが好きでやよいも俺が好き、だったら何も変わる事は無いじゃないか」
やよい「あれ?よくわかりません」
P「今日はちゃんと告白できたご褒美にパフェでもおごっちゃうぞ」
やよい「わあ!!パフェ!!嬉しいです!!」
やった!!
ご褒美はパフェでした!!
でも…
何かちがうよね?
P「え?いつも通りだよ?」
やよい「そうなんですか?」
P「だって俺は前からやよいが好きでやよいも俺が好き、だったら何も変わる事は無いじゃないか」
やよい「あれ?よくわかりません」
P「今日はちゃんと告白できたご褒美にパフェでもおごっちゃうぞ」
やよい「わあ!!パフェ!!嬉しいです!!」
やった!!
ご褒美はパフェでした!!
でも…
何かちがうよね?
P「どうだ、美味いか?」
やよい「はい!!美味しいです!!」
近くの喫茶店でパフェをおごってもらっちゃいました!!
とっても甘くておいしい
でも私もちょっとだけ成長しました!!
やよい「あの、プロデューサー」
P「口、ついてるぞ?」
紙のナプキンで口元を優しく拭いてくれます
私のほっぺに手が触れてちょっと恥ずかしいです
やよい「ありがとうございましゅ…」
噛んだ…
子供はかっこ悪い
やよい「はい!!美味しいです!!」
近くの喫茶店でパフェをおごってもらっちゃいました!!
とっても甘くておいしい
でも私もちょっとだけ成長しました!!
やよい「あの、プロデューサー」
P「口、ついてるぞ?」
紙のナプキンで口元を優しく拭いてくれます
私のほっぺに手が触れてちょっと恥ずかしいです
やよい「ありがとうございましゅ…」
噛んだ…
子供はかっこ悪い
やよい「プロデューサー…私と恋人になるんですか?」
P「やよいはアイドルだからな。それは無理だと思うぞ?」
やよい「そうですか…」
残念…
私はアイドルだからプロデューサーとは恋人になれません
でも、私はプロデューサーが好き
プロデューサーは私が好き
変なの
P「やよいはアイドルだからな。それは無理だと思うぞ?」
やよい「そうですか…」
残念…
私はアイドルだからプロデューサーとは恋人になれません
でも、私はプロデューサーが好き
プロデューサーは私が好き
変なの
P「俺と恋人同士になれなくて残念?」
やよい「はい…ちょっぴり」
P「でも…俺もやよいとこのままって言うのは残念だな」
やよい「え?」
P「今度の休みに一日だけ…恋人同士にならないか?」
やよい「私と…プロデューサーが?」
P「ああ、デートしよう」
やよい「デート…」
どうしよう!!
どうしよう!!
デートに誘われちゃいました!!
大好きなプロデューサーに!!
やよい「はい…ちょっぴり」
P「でも…俺もやよいとこのままって言うのは残念だな」
やよい「え?」
P「今度の休みに一日だけ…恋人同士にならないか?」
やよい「私と…プロデューサーが?」
P「ああ、デートしよう」
やよい「デート…」
どうしよう!!
どうしよう!!
デートに誘われちゃいました!!
大好きなプロデューサーに!!
P「待ち合わせの場所と時間は俺が決める。やよいは可愛い格好で来てくれればそれでいいよ」
やよい「デート…どうしよう…恥ずかしいよぉ」
P「やよいは可愛いな…そんなに喜んでくれて俺も嬉しいよ」
やよい「嬉しいんですか?」
P「ああ、可愛いやよいとデートできると思うだけで仕事も気合が入るよ」
やよい「わあ!!プロデューサーってすごいです!!」
やっぱりプロデューサーはカッコいい!!
クラスの男の子と全然違う!!
さすが私の恋人さん!!
やよい「デート…どうしよう…恥ずかしいよぉ」
P「やよいは可愛いな…そんなに喜んでくれて俺も嬉しいよ」
やよい「嬉しいんですか?」
P「ああ、可愛いやよいとデートできると思うだけで仕事も気合が入るよ」
やよい「わあ!!プロデューサーってすごいです!!」
やっぱりプロデューサーはカッコいい!!
クラスの男の子と全然違う!!
さすが私の恋人さん!!
私は家に帰って自分の持ってる服を並べた
その中からお気に入りのワンピースを自分の体にあてて鏡で見た
やよい「うん、これが一番可愛い!!」
あとは…
やよい「これ…新しいパンツ…これにしよう!!」
やっぱり可愛いパンツで挑まなきゃ!!
あれ?
何で可愛いパンツがいるんだろ?
見せる事なんて無いのに
何か…変だよね?
その中からお気に入りのワンピースを自分の体にあてて鏡で見た
やよい「うん、これが一番可愛い!!」
あとは…
やよい「これ…新しいパンツ…これにしよう!!」
やっぱり可愛いパンツで挑まなきゃ!!
あれ?
何で可愛いパンツがいるんだろ?
見せる事なんて無いのに
何か…変だよね?
今日は待ちに待ったデートの日
プロデューサーと駅前で待ち合わせ
10分早く待ち合わせの場所に行ったら
もうプロデューサーがいたんです!!
P「おお、やよい。可愛いじゃないか」
やよい「プロデューサー!!」
私は何か胸がキューンってなって思わずプロデューサーにしがみついちゃった
P「今日は俺の恋人だから遠慮なく甘えてくれよ?」
やよい「はい!!恋人のプロデューサー!!」
P「何か…照れるな」
私服のプロデューサーはすっごくカッコいい!!
こんなカッコいい恋人さん…みんなに自慢したいです!!
プロデューサーと駅前で待ち合わせ
10分早く待ち合わせの場所に行ったら
もうプロデューサーがいたんです!!
P「おお、やよい。可愛いじゃないか」
やよい「プロデューサー!!」
私は何か胸がキューンってなって思わずプロデューサーにしがみついちゃった
P「今日は俺の恋人だから遠慮なく甘えてくれよ?」
やよい「はい!!恋人のプロデューサー!!」
P「何か…照れるな」
私服のプロデューサーはすっごくカッコいい!!
こんなカッコいい恋人さん…みんなに自慢したいです!!
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