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元スレP「アイマスジョーク集」
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黒井「フン、ホモのプロデューサーのもとでよく働けたものだ」「」
春香「プロデューサーさんはホモじゃありません!」
千早「何を根拠にそんなことを!」
黒井「やつのチンポをくわえたら北斗と同じく糞の味がした」
アイドル達「!?」
響「プロデューサーはアナルセックスが好きなだけさー!」
黒井・アイドル達「!?」
北斗「一番の被害者はボクだよね」
春香「プロデューサーさんはホモじゃありません!」
千早「何を根拠にそんなことを!」
黒井「やつのチンポをくわえたら北斗と同じく糞の味がした」
アイドル達「!?」
響「プロデューサーはアナルセックスが好きなだけさー!」
黒井・アイドル達「!?」
北斗「一番の被害者はボクだよね」
20年ほど前、東京にある某芸能事務所に心ない人物から毎日ラーメンや中華そばが大量(少なくとも100人分)に出前されるという事件があった。
当初は警察に被害届けを出し、出前された物は手をつけずに持って帰ってもらっていたのだが被害金額も低く面倒になったので断らずお金を払って食べるようになった。
その途端このイタズラは止んだという。
当初は警察に被害届けを出し、出前された物は手をつけずに持って帰ってもらっていたのだが被害金額も低く面倒になったので断らずお金を払って食べるようになった。
その途端このイタズラは止んだという。
響がやよいに友情の証として立派なブタ太をプレゼントした
数日後、やよいからからお礼の言葉が届いた
「どうもありがとうございました。とても美味しくいただきました」
数日後、やよいからからお礼の言葉が届いた
「どうもありがとうございました。とても美味しくいただきました」
美希「ねえデコちゃん、アメリカって遠いの?」
伊織「いいから黙って泳ぎなさい、あとデコちゃんって言うな」」
伊織「いいから黙って泳ぎなさい、あとデコちゃんって言うな」」
プロデューサーの家にビデオが送られてきました。
最初は観るのを躊躇いましたが、亜美真美を誘い事務所で一緒に観る事にしました。
ビデオを再生したところ、春香と千早が部屋の真ん中でDo-Daiを踊っているのです。
他に何の変哲もありません。
亜美真美はそれを見て笑いました。
けれどプロデューサーは青ざめた顔をしていました。
最初は観るのを躊躇いましたが、亜美真美を誘い事務所で一緒に観る事にしました。
ビデオを再生したところ、春香と千早が部屋の真ん中でDo-Daiを踊っているのです。
他に何の変哲もありません。
亜美真美はそれを見て笑いました。
けれどプロデューサーは青ざめた顔をしていました。
>>752
アイマスの要素なくね?
アイマスの要素なくね?
美希「デコちゃん、携帯持ってる? 見て!誰かがビルの屋上から飛び降りようとしてるの!」
伊織「ちょっと大変じゃない!すぐに110番!…いえ、119番?もう、どっちにかければいいのよ!」
美希 「何言ってるの! 早く写メ撮らなきゃ!!」
伊織「ちょっと大変じゃない!すぐに110番!…いえ、119番?もう、どっちにかければいいのよ!」
美希 「何言ってるの! 早く写メ撮らなきゃ!!」
先週あずささんが「絶対に道に迷わない方法」という本を買いに行った。
あずささんは両手にいっぱいのお土産を持って帰ってきた。
あずささんは両手にいっぱいのお土産を持って帰ってきた。
>>756
ラーメン(少なくとも100人分)を食べるのは誰か
ラーメン(少なくとも100人分)を食べるのは誰か
美希「ハニー、悪いニュースともっと悪いニュースがあるの。どっちから聞きたい?」
P「……正直どっちも聞きたくないが…じゃ、悪いニュースから」
美希「実はお医者さんに聞いたんだけど、ハニーの余命は後1日らしいの…」
P「なんてこった……じゃ、もっと悪いニュースは?」
美希「昨日言い忘れてたの、あはっ☆」
P「……正直どっちも聞きたくないが…じゃ、悪いニュースから」
美希「実はお医者さんに聞いたんだけど、ハニーの余命は後1日らしいの…」
P「なんてこった……じゃ、もっと悪いニュースは?」
美希「昨日言い忘れてたの、あはっ☆」
P「日高愛がコンサートでダンスを失敗してしまったことを正直に話したとき、
876プロのプロデューサーははすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
やよい「はーい。愛ちゃんがまだマイクを持っていたからだと思います」
876プロのプロデューサーははすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
やよい「はーい。愛ちゃんがまだマイクを持っていたからだと思います」
泣ける話ではないかもしれませんが... 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎がプロデューサー、新婦がアイドルの方でした。同僚先輩達はステージ衣装で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新婦のおばあさんの挨拶がありました。
ある披露宴、新郎がプロデューサー、新婦がアイドルの方でした。同僚先輩達はステージ衣装で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新婦のおばあさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分がナムコにいた事。孫がステージに乗っている事を誇りに思う事。自分達の世代の不甲斐なさのせいで今のアイドルの方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
彼女達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
たとたどしくですが話されました。
彼女達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
>>755
どう言う事?
どう言う事?
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に出ておられたの」と尋ねると、新婦は小声で「ドルアーガの塔です」
それを聞いたアイドル組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おばあさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
それを聞いたアイドル組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おばあさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。
雪歩「プロデューサーは、仕事もくれるし、大事にしてくれるし、
事務所の雰囲気を和ませてくれるし、
疲れてる時には声をかけてくれるし、いつも見ていてくれる・・・。
プロデューサーは神に違いない!」
伊織「プロデューサーは、仕事もくれるし、大事にしてくれるし、
事務所の雰囲気を和ませてくれるし、
疲れてる時には声をかけてくれるし、いつも見ていてくれる・・・。
私は神に違いない!」
事務所の雰囲気を和ませてくれるし、
疲れてる時には声をかけてくれるし、いつも見ていてくれる・・・。
プロデューサーは神に違いない!」
伊織「プロデューサーは、仕事もくれるし、大事にしてくれるし、
事務所の雰囲気を和ませてくれるし、
疲れてる時には声をかけてくれるし、いつも見ていてくれる・・・。
私は神に違いない!」
>>765
P「・・・こ、この部屋・・・俺の部屋・・・」
P「・・・こ、この部屋・・・俺の部屋・・・」
ある2X歳の事務員が言った。
「やっぱりビールは最高ですね。一杯飲む度に5歳は若返った気がします。」
「じゃあ六杯のんだらどうなるのですか?」
「生まれ変わった気分になるんですよ…( ノД`)シクシク」
「やっぱりビールは最高ですね。一杯飲む度に5歳は若返った気がします。」
「じゃあ六杯のんだらどうなるのですか?」
「生まれ変わった気分になるんですよ…( ノД`)シクシク」
知り合いの社長に、お前のプロデュースしてるグループのメンバーで
一番優秀な子を教えてくれとメールで頼んだのだよ。
すると御手洗と返ってきたのでよっぽど催していたのかと少し待つことにしたのだが
それっきりいつまでたっても返事が来ない。
全くアイツは昔から無礼なところが変わっておらんな。
一番優秀な子を教えてくれとメールで頼んだのだよ。
すると御手洗と返ってきたのでよっぽど催していたのかと少し待つことにしたのだが
それっきりいつまでたっても返事が来ない。
全くアイツは昔から無礼なところが変わっておらんな。
千早「プロデューサー! 助けてください!
そこで変態に襲われたんです!」
P「大丈夫か? 何をされたんだ?」
千早「突然、胸を揉みしだかれたんです!」
P「なるほど、確かにそれは変態だ」
そこで変態に襲われたんです!」
P「大丈夫か? 何をされたんだ?」
千早「突然、胸を揉みしだかれたんです!」
P「なるほど、確かにそれは変態だ」
亜美が事務所に駆け込んできて訊いた
亜美「ピヨちゃーん、小さな女の子もあかちゃん産むの?」
小鳥「いいえ、もちろん産まないわよ」
それを聞くと、亜美は外に駆け出していった
小鳥には、亜美がプロデューサーにこう叫んでいるのが聞こえた
「兄ちゃーん!だいじょうぶだって!あのあそび、もいっかいやろう!」
亜美「ピヨちゃーん、小さな女の子もあかちゃん産むの?」
小鳥「いいえ、もちろん産まないわよ」
それを聞くと、亜美は外に駆け出していった
小鳥には、亜美がプロデューサーにこう叫んでいるのが聞こえた
「兄ちゃーん!だいじょうぶだって!あのあそび、もいっかいやろう!」
765プロのプロデューサーは、担当アイドルのオーディションに際して、
今のイメージレベルでは決してオーディションを通過することは出来ないと気づいた。
これではファンを増やせない!
765のプロデューサーはこの問題に立ち向かうべく、短期間で効率よく能力を伸ばせる
特別なレッスンメニューとたゆまぬ営業の努力を繰り返し、
ついに合格するには十分なレベルまでアイドルの魅力を引き出すことに成功した!!
一方961プロは記者を買収した。
今のイメージレベルでは決してオーディションを通過することは出来ないと気づいた。
これではファンを増やせない!
765のプロデューサーはこの問題に立ち向かうべく、短期間で効率よく能力を伸ばせる
特別なレッスンメニューとたゆまぬ営業の努力を繰り返し、
ついに合格するには十分なレベルまでアイドルの魅力を引き出すことに成功した!!
一方961プロは記者を買収した。
Q.道端に1万円札が落ちていた。
お金が落ちてある!ラッキー!と言って拾ったのは
水瀬伊織か高槻やよい、どっち?
A.水瀬伊織。
なぜならやよいは今まで1万円札を見たことがなかったから。
お金が落ちてある!ラッキー!と言って拾ったのは
水瀬伊織か高槻やよい、どっち?
A.水瀬伊織。
なぜならやよいは今まで1万円札を見たことがなかったから。
>>634
ウェルカム 猫招き
ウェルカム 猫招き
交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
亜美真美を連れて買い出し中の小鳥さん(すごくかわいい)に
「影響を与えるのでこの子達が見ている前で信号無視しないでくださいよ」
って言われた。
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって亜美真美に
「お前ら、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた。
亜美真美を連れて買い出し中の小鳥さん(すごくかわいい)に
「影響を与えるのでこの子達が見ている前で信号無視しないでくださいよ」
って言われた。
ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって亜美真美に
「お前ら、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた。
>>779
ROMれ
ROMれ
変にハードル上げて投下量が減っちまうより自由にして一部の煌めく名作を楽しむほうが賢いと思わんかね?
萩原雪歩が死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物の萩原雪歩か?ならば、証拠を見せよ。
菊地真がここにやって来たときは、空手の演舞を見せた。
三浦あずさが来たときには、ワープして既に通り抜けていた。さて、キミは何をする?」
雪歩はしばらく考えて怯えながらこう言った、「私はお茶入れと穴掘りができますけど…穴掘ってみますぅ」
すると門番は言った、「確かに萩原雪歩だ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
雪歩が通った後、門番は呟いた「はて?声が違った気がしたが、気のせいか?」
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物の萩原雪歩か?ならば、証拠を見せよ。
菊地真がここにやって来たときは、空手の演舞を見せた。
三浦あずさが来たときには、ワープして既に通り抜けていた。さて、キミは何をする?」
雪歩はしばらく考えて怯えながらこう言った、「私はお茶入れと穴掘りができますけど…穴掘ってみますぅ」
すると門番は言った、「確かに萩原雪歩だ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
雪歩が通った後、門番は呟いた「はて?声が違った気がしたが、気のせいか?」
美樹 「やめるの!?ミキ、やめるの!?ねぇ!今!ここでやめる!?」
P「あぁ、やめるよ」
美樹 「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃないの!?」
P「あぁ、10年も働いたから大丈夫だよ」
美樹 「そうかぁ!ミキゆとりだから!ゆとりだから歳わかんないの!」
P「そうだね。わからないね」
美樹 「うん!でも10年も働いたんだ!そうなんだ!じゃぁ眠っていいの!」
P「そうだよ。いいんだよ」
美樹 「やったの!じゃぁ眠ろ!いっぱい眠ろ!」
P「うん、眠ろうね」
美樹 「うーん!10年間楽しかったの!ね、ハニー!」
P「うん。静かに眠っていいよ」
美樹 「あぁーハニーってばぼろぼろ泣いているのー!笑って見送って欲しいのー!今までありがとうなの!あふぅ」
P「あぁ、やめるよ」
美樹 「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃないの!?」
P「あぁ、10年も働いたから大丈夫だよ」
美樹 「そうかぁ!ミキゆとりだから!ゆとりだから歳わかんないの!」
P「そうだね。わからないね」
美樹 「うん!でも10年も働いたんだ!そうなんだ!じゃぁ眠っていいの!」
P「そうだよ。いいんだよ」
美樹 「やったの!じゃぁ眠ろ!いっぱい眠ろ!」
P「うん、眠ろうね」
美樹 「うーん!10年間楽しかったの!ね、ハニー!」
P「うん。静かに眠っていいよ」
美樹 「あぁーハニーってばぼろぼろ泣いているのー!笑って見送って欲しいのー!今までありがとうなの!あふぅ」
駅前で千早が大声で叫んでいた
千早「美希のバカ!ゆとり、ビッチ!キチガイ!!」
すると物陰から包丁を持った美希が怒り狂って飛び出してきた
美希「ぶっ殺してやるのっ!!!」
千早「み、美希!悪口を言ったことは謝るわ、だから包丁をしまって!!」
美希「千早さん酷いの、美希の秘密をバラすだんて」
千早「美希のバカ!ゆとり、ビッチ!キチガイ!!」
すると物陰から包丁を持った美希が怒り狂って飛び出してきた
美希「ぶっ殺してやるのっ!!!」
千早「み、美希!悪口を言ったことは謝るわ、だから包丁をしまって!!」
美希「千早さん酷いの、美希の秘密をバラすだんて」
小鳥:同人誌読んでもいいですか?
P:どうぞ。ところで同人誌どれくらい持ってるんです?
小鳥:ふた部屋分くらいですね。
P:買い始めてどれくらいですか?
小鳥:10年くらいですね。
P:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
小鳥:停まってますね。
P:もしあなたが同人誌を買わなければ、
マイケル:ちくわ大明神
P:あれくらい買えたんですよ。
小鳥:あれは私のベンツですけど。
P:誰だ今の
P:どうぞ。ところで同人誌どれくらい持ってるんです?
小鳥:ふた部屋分くらいですね。
P:買い始めてどれくらいですか?
小鳥:10年くらいですね。
P:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
小鳥:停まってますね。
P:もしあなたが同人誌を買わなければ、
マイケル:ちくわ大明神
P:あれくらい買えたんですよ。
小鳥:あれは私のベンツですけど。
P:誰だ今の
765プロの女性にアンケートを行いました。
「あなたはプロデューサーとセックスしたいと思いますか?」
全員が「またやりたい」と答えたそうです。
「あなたはプロデューサーとセックスしたいと思いますか?」
全員が「またやりたい」と答えたそうです。
「あのー、社員がほしいんですけど」
「いらっしゃいませ。うちには3種類の社員がいまして。まずこの事務員は500ドルです」
「500ドル?何でそんなに高いんです?」
「この事務員は元アイドルなんですよ」
「ほう。こっちのは?」
「これは1000ドルです」
「1000ドル?何でそんなに高いんです?」
「この事務員は絶世の美人に加えて、処女なのです」
「なるほど。では最後のこの人は?」
「2000ドルです」
「2000ドル!?何でそんなに高いんだ?」
「とくにありませんが、他の二人がこの人を社長と呼ぶので」
「いらっしゃいませ。うちには3種類の社員がいまして。まずこの事務員は500ドルです」
「500ドル?何でそんなに高いんです?」
「この事務員は元アイドルなんですよ」
「ほう。こっちのは?」
「これは1000ドルです」
「1000ドル?何でそんなに高いんです?」
「この事務員は絶世の美人に加えて、処女なのです」
「なるほど。では最後のこの人は?」
「2000ドルです」
「2000ドル!?何でそんなに高いんだ?」
「とくにありませんが、他の二人がこの人を社長と呼ぶので」
>>790
つまり律子は非処女と
つまり律子は非処女と
P「すまん。トイレ逝ってくる」
あずさ、伊織、春香、真、やよい「どうぞ」
真「(ヒソヒソ)プロデューサーを振り向かせたいけど、難しい。『まっこまっこり~ん』とアピールしても振り向かない」
やよい「『お兄ちゃん』って呼んでも振り向かない」
春香「転んでパンチラしてみせても振り向かない」
あずさ「家に呼んで『何かしないんですか?』って言っても振り向かない」
春香「あ、でも流石に社長の命令には逆らえないんじゃ…?」
伊織「あのねぇ!そんなので振り向くような奴ならとっくに私の物になってるわよ!」
あずさ、伊織、春香、真、やよい「一体どうすれば…(途方にくれる)」
あずさ、伊織、春香、真、やよい「どうぞ」
真「(ヒソヒソ)プロデューサーを振り向かせたいけど、難しい。『まっこまっこり~ん』とアピールしても振り向かない」
やよい「『お兄ちゃん』って呼んでも振り向かない」
春香「転んでパンチラしてみせても振り向かない」
あずさ「家に呼んで『何かしないんですか?』って言っても振り向かない」
春香「あ、でも流石に社長の命令には逆らえないんじゃ…?」
伊織「あのねぇ!そんなので振り向くような奴ならとっくに私の物になってるわよ!」
あずさ、伊織、春香、真、やよい「一体どうすれば…(途方にくれる)」
>>792
そりゃアイドルですもの、枕営業くらいするでしょーよ
そりゃアイドルですもの、枕営業くらいするでしょーよ
>>792
三十路手前のババアが千ドルもするかよ
三十路手前のババアが千ドルもするかよ
音無さんが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、
なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、
なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
響が「なでなでして?」ってうるさいから
股間にマッサージ器あてて死ぬほどなでなでしたら
「あんっ……んっ……ああっ……」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ナンクル」みたいなことを言いながらすごい勢いで飛んでいった。
股間にマッサージ器あてて死ぬほどなでなでしたら
「あんっ……んっ……ああっ……」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「ナンクル」みたいなことを言いながらすごい勢いで飛んでいった。
>>112がよう分からん
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