私的良スレ書庫
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元スレ岡部「ラボメンガールズ全員に素直に接するとどうなるか」
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フェイリス(岡部さん……)ポー
岡部「……ふむ」ヒョイ
留未穂「あっ、な、なにするの!?」
岡部「やはり猫耳を取ると秋葉留未穂になるのか」
留未穂「か、返して!私の猫耳!岡部さんっ」
岡部「直ぐ返す。だが、その前に『お前』にも言っておく必要があると思ってな」
留未穂「えっ?」
岡部「留未穂、お前も同じく俺の大切な仲間だ」
留未穂「ふぇっ、あっ……ありがとう、岡部さん」
岡部「それだけだ。すまんな、勝手に取って」スチャ
フェイリス「………」
岡部「……ふむ」ヒョイ
留未穂「あっ、な、なにするの!?」
岡部「やはり猫耳を取ると秋葉留未穂になるのか」
留未穂「か、返して!私の猫耳!岡部さんっ」
岡部「直ぐ返す。だが、その前に『お前』にも言っておく必要があると思ってな」
留未穂「えっ?」
岡部「留未穂、お前も同じく俺の大切な仲間だ」
留未穂「ふぇっ、あっ……ありがとう、岡部さん」
岡部「それだけだ。すまんな、勝手に取って」スチャ
フェイリス「………」
>>1のオカリンになら抱かれてもウィー
フェイリス「ね、ねえ、凶真」
岡部「なんだ?フェイリス」
フェイリス「ニャ、ニャンんでそんな事を急に言い出すのかニャ?お陰でフェイリスはさらなる精神攻撃を受けてしまったのニャン……」
岡部「こうやって二人きりで話せる機会がないからな。それに……」
フェイリス「それに……?」
岡部「少し、お前が疲れいるように見えてな。メイクイーンが繁盛しているなら越したことはないが、休みも必要だ」
岡部「ラボに顔を出すだけでも少しは気分転換にはなるだろう。だからいつでもラボに来るがいい。フェイリス・ニャンニャン。そして秋葉留未穂よ」
岡部「なんだ?フェイリス」
フェイリス「ニャ、ニャンんでそんな事を急に言い出すのかニャ?お陰でフェイリスはさらなる精神攻撃を受けてしまったのニャン……」
岡部「こうやって二人きりで話せる機会がないからな。それに……」
フェイリス「それに……?」
岡部「少し、お前が疲れいるように見えてな。メイクイーンが繁盛しているなら越したことはないが、休みも必要だ」
岡部「ラボに顔を出すだけでも少しは気分転換にはなるだろう。だからいつでもラボに来るがいい。フェイリス・ニャンニャン。そして秋葉留未穂よ」
今北
よくわかんないけど、一番最初に出てきた女の子が一番可愛いと思う
この子をメインにするべき
よくわかんないけど、一番最初に出てきた女の子が一番可愛いと思う
この子をメインにするべき
>>163
助手乙
助手乙
>>163
助手さんチィーッス
助手さんチィーッス
フェイリス「ニャ、ニャらお言葉に甘えさせてもらうニャン」
岡部「ああ、遠慮はするな。お前はラボメンなのだからな」
フェイリス「そうだ、凶真もメイクイーンにいつでも来るのニャン!フェイリスが凶真の疲れを癒やしてあげるのニャン」
岡部「ふっ、それは助かる。そうだな、今後メイクイーンに通う日数を増やすか検討してみるか」
フェイリス「約束だニャン?」
岡部「ま、まあ財布の中身次第だがな」
フェイリス「ニャふふ、分かってるニャン♪あ、あと」スッ
留未穂「も、もし、良かったら私の家にも遊びに来ませんか?岡部さんなら歓迎だよ?」
岡部「いいのか?」
留未穂「うん、岡部さんなら……」
岡部「そうか、では約束しよう」
留未穂「うんっ、絶対、来てね。岡部さんっ」
岡部「ああ、遠慮はするな。お前はラボメンなのだからな」
フェイリス「そうだ、凶真もメイクイーンにいつでも来るのニャン!フェイリスが凶真の疲れを癒やしてあげるのニャン」
岡部「ふっ、それは助かる。そうだな、今後メイクイーンに通う日数を増やすか検討してみるか」
フェイリス「約束だニャン?」
岡部「ま、まあ財布の中身次第だがな」
フェイリス「ニャふふ、分かってるニャン♪あ、あと」スッ
留未穂「も、もし、良かったら私の家にも遊びに来ませんか?岡部さんなら歓迎だよ?」
岡部「いいのか?」
留未穂「うん、岡部さんなら……」
岡部「そうか、では約束しよう」
留未穂「うんっ、絶対、来てね。岡部さんっ」
>>163
私は2番目の子のほうが好きですね
私は2番目の子のほうが好きですね
バイト戦士とクリスに貝合わせさせたい。
そしてルカ子はそれを眺める俺のペニスを後ろから優しくしごく役
そしてルカ子はそれを眺める俺のペニスを後ろから優しくしごく役
ガチャ
岡部「ふぅ、やっと戻ってこれたか」
フェイリス「お邪魔しますニャン」
まゆり「あっ、オカリンだ~オカリン、オカエリン♪フェイリスちゃんもトゥットゥルー♪」
岡部「まゆり、着ていたのか」
フェイリス「こんにちは、マユシィ」
紅莉栖「お、おかえりなさい。買い出しの割には随分遅かったわね」
紅莉栖「……あ、あなた」ボソッ
岡部「……?ああ、ただいま、紅莉栖。色々とあってな」
岡部(最後の方、聞き取れなかったな)
紅莉栖「は、はぅ」
岡部「ふぅ、やっと戻ってこれたか」
フェイリス「お邪魔しますニャン」
まゆり「あっ、オカリンだ~オカリン、オカエリン♪フェイリスちゃんもトゥットゥルー♪」
岡部「まゆり、着ていたのか」
フェイリス「こんにちは、マユシィ」
紅莉栖「お、おかえりなさい。買い出しの割には随分遅かったわね」
紅莉栖「……あ、あなた」ボソッ
岡部「……?ああ、ただいま、紅莉栖。色々とあってな」
岡部(最後の方、聞き取れなかったな)
紅莉栖「は、はぅ」
>>171
だが、男だ
だが、男だ
まゆり「あっ、そうだ。オカリ~ン。ちょっとお願いがあるんだけどいい?」
岡部「なんだ?まゆり、言ってみろ」
まゆり「あのね~今日本当はルカくんも呼んでコスの合わせをフェリスちゃんと一緒にやるつもりだったんだけど」
岡部「ルカ子が?見当たらないようだが」
まゆり「うん、急に恥ずかしくなって、やっぱり着れないって」
岡部「ふむ、それでお前は俺に何を望むのだ?」
まゆり「ルカくんにコスを着るように説得しに行ってほしいのです」
岡部「なんだ?まゆり、言ってみろ」
まゆり「あのね~今日本当はルカくんも呼んでコスの合わせをフェリスちゃんと一緒にやるつもりだったんだけど」
岡部「ルカ子が?見当たらないようだが」
まゆり「うん、急に恥ずかしくなって、やっぱり着れないって」
岡部「ふむ、それでお前は俺に何を望むのだ?」
まゆり「ルカくんにコスを着るように説得しに行ってほしいのです」
岡部「フゥーハハハ!だが断る!人質風情がこの鳳凰院凶真を顎で使うなど100年早いわ!」
――――
――
柳林神社
岡部(と、普段の俺なら断っていただろうが……)
ルカ子「あっ、おか、じゃなかった凶真さんっ。こんにちは」ペコリ
岡部(どうせだ。ルカ子の場合の反応もここで見ておく)
岡部「呼びやすい方で呼んで構わない。ところでルカ子よ、まゆりのコスの話、断ったそうだな」
――――
――
柳林神社
岡部(と、普段の俺なら断っていただろうが……)
ルカ子「あっ、おか、じゃなかった凶真さんっ。こんにちは」ペコリ
岡部(どうせだ。ルカ子の場合の反応もここで見ておく)
岡部「呼びやすい方で呼んで構わない。ところでルカ子よ、まゆりのコスの話、断ったそうだな」
ルカ子「えっ、あっ、それは……」
岡部「恥ずかしい、からか?」
ルカ子「は、はい……僕なんかに似合うか判らないですし、その……色んな人に見られるのが怖いんです」
岡部「これは俺、個人の意見なのだが……」
岡部「お前はどんなコスでも良く似合うと思うぞ?ルカ子」
ルカ子「え、ええっ!?」
岡部「恥じることなどない。それは自信を持って言える」
岡部「恥ずかしい、からか?」
ルカ子「は、はい……僕なんかに似合うか判らないですし、その……色んな人に見られるのが怖いんです」
岡部「これは俺、個人の意見なのだが……」
岡部「お前はどんなコスでも良く似合うと思うぞ?ルカ子」
ルカ子「え、ええっ!?」
岡部「恥じることなどない。それは自信を持って言える」
ルカ子「ほ、本当ですか?」
岡部「うむ、本当だ」
ルカ子「で、でも……」
岡部「どうした?」
ルカ子「岡部さんに似合ってるって言われてるのに、僕……自分に自信を持てなくて」
岡部「……ルカ子」
ルカ子「僕、昔からそうなんです。いつも自分に自信を持てなくて……だから自分から何もできなくて」
岡部「なぜ、自信を持てないのだ?」
ギュッ
ルカ子「お、お、岡部さん!?」
岡部「うむ、本当だ」
ルカ子「で、でも……」
岡部「どうした?」
ルカ子「岡部さんに似合ってるって言われてるのに、僕……自分に自信を持てなくて」
岡部「……ルカ子」
ルカ子「僕、昔からそうなんです。いつも自分に自信を持てなくて……だから自分から何もできなくて」
岡部「なぜ、自信を持てないのだ?」
ギュッ
ルカ子「お、お、岡部さん!?」
岡部「こんなにも華奢で可憐なお前にコスが似合わない訳がないだろう」
ルカ子(お、お、岡部さんが僕を抱き締めてる!?)
ルカ子「で、で、でも僕、男の子ですよ?だから」
岡部「そんな事はどうでもいい!」
ルカ子「っ!」
岡部「お前と初めて出会った日に言った言葉だ。覚えているか?」
ルカ子「も、もちろんです!忘れた事なんてありませんっ」
ルカ子(お、お、岡部さんが僕を抱き締めてる!?)
ルカ子「で、で、でも僕、男の子ですよ?だから」
岡部「そんな事はどうでもいい!」
ルカ子「っ!」
岡部「お前と初めて出会った日に言った言葉だ。覚えているか?」
ルカ子「も、もちろんです!忘れた事なんてありませんっ」
岡部「男の子だから自信がないとか、女の子じゃないから自信ないと言うのなら、それは違う。間違っているぞルカ子」
岡部「そんなものなど、どうでもいいのだ。自信を持つのに性別など歓迎ない」
岡部「似合わないかもしれない?それはない。お前の師である俺が断言してやろう」
岡部「人に見られるのが恥ずかしい?なら俺がずっと側に付いていてやろう」
岡部「それでも、お前は自分に自信を持てないか?ルカ子」
ルカ子「ぼ、僕は……」
岡部「そんなものなど、どうでもいいのだ。自信を持つのに性別など歓迎ない」
岡部「似合わないかもしれない?それはない。お前の師である俺が断言してやろう」
岡部「人に見られるのが恥ずかしい?なら俺がずっと側に付いていてやろう」
岡部「それでも、お前は自分に自信を持てないか?ルカ子」
ルカ子「ぼ、僕は……」
>>193
倫太郎・ヴィ・ブリタニアになっとるwww
倫太郎・ヴィ・ブリタニアになっとるwww
ルカ子「お、岡部さん……」
岡部「なんだ?ルカ子よ」
ルカ子「あの、大勢の人の前で僕がコスをする時に、本当に岡部さんは側にいてくれますか?」
岡部「無論だ。何なら俺もコスをしてお前の側にいても構わん」
ルカ子「ほ、本当ですか!?」
岡部「二言はない」
ルカ子「じゃ、じゃあ、僕っ……コス、して、みますっ」
岡部「ふっ、良く言ったルカ子!まずは一歩踏み出すことができたな」ナデナデ
ルカ子「は、はいっ、あっ……」
ルカ子(お、岡部さんに頭を撫でてもらえるなんて……夢、みたい)
岡部「なんだ?ルカ子よ」
ルカ子「あの、大勢の人の前で僕がコスをする時に、本当に岡部さんは側にいてくれますか?」
岡部「無論だ。何なら俺もコスをしてお前の側にいても構わん」
ルカ子「ほ、本当ですか!?」
岡部「二言はない」
ルカ子「じゃ、じゃあ、僕っ……コス、して、みますっ」
岡部「ふっ、良く言ったルカ子!まずは一歩踏み出すことができたな」ナデナデ
ルカ子「は、はいっ、あっ……」
ルカ子(お、岡部さんに頭を撫でてもらえるなんて……夢、みたい)
>>198
今なら漏れなくマグマもついてきますよ
今なら漏れなくマグマもついてきますよ
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