私的良スレ書庫
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元スレ岡部「助手以外のラボメンガールズ全員とイチャイチャしたらどうなるか」
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岡部「ふむ……まずは一番安定しそうなまゆり当たりにしとくか」
---ラボ---
岡部「まゆり。 いるか?」ガチャ
まゆり「あーっ、オカリン~。 とぅっとぅるー♪」
岡部「(まゆりはいつものコス作り中か……)」
岡部「いたか。 隣、座るぞ」スッ
まゆり「うんっ。 どうぞ~」
岡部「………」
まゆり「………」
岡部「(さて……と)」
---ラボ---
岡部「まゆり。 いるか?」ガチャ
まゆり「あーっ、オカリン~。 とぅっとぅるー♪」
岡部「(まゆりはいつものコス作り中か……)」
岡部「いたか。 隣、座るぞ」スッ
まゆり「うんっ。 どうぞ~」
岡部「………」
まゆり「………」
岡部「(さて……と)」
ギュッ
まゆり「ん~?」
岡部「……」ギュッ
まゆり「オカリン? なあに?」
岡部「まゆり……」ギュッ
まゆり「ふ、ふぇええ!? オカリーン!?」
岡部「少しの間でいい…… このままでいさせてくれ……」
まゆり「あわ、あわわわわ……」
岡部「ああ…… まゆりの匂いがする……」
まゆりまま、まゆしぃの匂いなんて嗅がないでよぉ……」
岡部「いい匂いだ…… まゆり……」
まゆり「あわわわわわ……」
まゆり「ん~?」
岡部「……」ギュッ
まゆり「オカリン? なあに?」
岡部「まゆり……」ギュッ
まゆり「ふ、ふぇええ!? オカリーン!?」
岡部「少しの間でいい…… このままでいさせてくれ……」
まゆり「あわ、あわわわわ……」
岡部「ああ…… まゆりの匂いがする……」
まゆりまま、まゆしぃの匂いなんて嗅がないでよぉ……」
岡部「いい匂いだ…… まゆり……」
まゆり「あわわわわわ……」
まゆり「(い、いつものオカリンじゃない…… 変に大胆だよオカリン……////)」
岡部「まゆりは本当に抱き心地がいいな……」ボソッ
まゆり「みみっ、耳元で変なこと言わないでよぉ……」
岡部「いつまでもこうしたくなる……」ナデナデ
まゆり「ふぇえ!?」
まゆり「(いつまでも!? それって……////)」
岡部「まゆり……」
まゆり「オカ……リン……」
岡部「お前を抱くのは、この俺だけだからな……」
まゆり「 」
岡部「まゆりは本当に抱き心地がいいな……」ボソッ
まゆり「みみっ、耳元で変なこと言わないでよぉ……」
岡部「いつまでもこうしたくなる……」ナデナデ
まゆり「ふぇえ!?」
まゆり「(いつまでも!? それって……////)」
岡部「まゆり……」
まゆり「オカ……リン……」
岡部「お前を抱くのは、この俺だけだからな……」
まゆり「 」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
岡部「(あれからまゆりは気を失ってしまった)」
岡部「(少し臭すぎたが、まあまゆりが喜んでいたようだからいいとしよう)」
岡部「(さて、幸先良いスタートを切った所で次は誰にしようか……)」
キキーッ
岡部「んっ、このブレーキ音は……バイト戦士か」
オハヨウゴザイマース,テンチョー
スズハオネーチャーンッ
岡部「……よし、次はバイト戦士だな」
岡部「(少し臭すぎたが、まあまゆりが喜んでいたようだからいいとしよう)」
岡部「(さて、幸先良いスタートを切った所で次は誰にしようか……)」
キキーッ
岡部「んっ、このブレーキ音は……バイト戦士か」
オハヨウゴザイマース,テンチョー
スズハオネーチャーンッ
岡部「……よし、次はバイト戦士だな」
---ブラウン管工房前---
岡部「……暑いな……」
鈴羽「あ、岡部倫太郎っ。 店長に何か用?」
岡部「工房に用はない。 むしろ遠慮したいぐらいだ」
天王寺「言ってくれるじゃねえか岡部。 あぁ?」
岡部「ひっ! い、いらしてたのですかミスターブラウンっ」
天王寺「いたら都合がワリイみたいな言い方だな?」
岡部「そ、そんなことは断じてない! ……ありません!」
天王寺「ああ、そうかい。 んま、そんなことより頼んだぞ、バイト」
鈴羽「わかってるよ。 そんなことより、いい加減バイトっていうの止めてよ店長っ」
岡部「…? これから用事か、ミスターブラウン」
天王寺「綯を連れてちと買い物に行ってくる。 それじゃ、留守番しっかりな」
鈴羽「はいはーいっ」
岡部「(……ほぉ)」
岡部「……暑いな……」
鈴羽「あ、岡部倫太郎っ。 店長に何か用?」
岡部「工房に用はない。 むしろ遠慮したいぐらいだ」
天王寺「言ってくれるじゃねえか岡部。 あぁ?」
岡部「ひっ! い、いらしてたのですかミスターブラウンっ」
天王寺「いたら都合がワリイみたいな言い方だな?」
岡部「そ、そんなことは断じてない! ……ありません!」
天王寺「ああ、そうかい。 んま、そんなことより頼んだぞ、バイト」
鈴羽「わかってるよ。 そんなことより、いい加減バイトっていうの止めてよ店長っ」
岡部「…? これから用事か、ミスターブラウン」
天王寺「綯を連れてちと買い物に行ってくる。 それじゃ、留守番しっかりな」
鈴羽「はいはーいっ」
岡部「(……ほぉ)」
綯「行ってくるねっ! 鈴羽おねーちゃんっ。 ……と、オカリンおじさん……」
鈴羽「いってらっしゃーい」 岡部「オジサン言うな!」
~~~
鈴羽「……とゆーわけであたし暇なんだよね~」チラッ
岡部「……」
鈴羽「こんなにいい天気なんだし。 どっかにサイクリングにでも行きたいな~」チラッ
岡部「……」
鈴羽「でも一人で行くのもなんだしな~…… だれか一緒に行ってくれないかな~」チラッ
岡部「……」
鈴羽「……」
~~~
鈴羽「風が気持ち~♪」シャー
岡部「ああこうなるだろうなっ!」キコキコ
鈴羽「いってらっしゃーい」 岡部「オジサン言うな!」
~~~
鈴羽「……とゆーわけであたし暇なんだよね~」チラッ
岡部「……」
鈴羽「こんなにいい天気なんだし。 どっかにサイクリングにでも行きたいな~」チラッ
岡部「……」
鈴羽「でも一人で行くのもなんだしな~…… だれか一緒に行ってくれないかな~」チラッ
岡部「……」
鈴羽「……」
~~~
鈴羽「風が気持ち~♪」シャー
岡部「ああこうなるだろうなっ!」キコキコ
---ある公園---
鈴羽「はい、ドクターペッパー」
岡部「はぁっ、ふぅっ、 た、助かるっ、」ハァハァ
鈴羽「汗だっくだくだね。 普通の速さで走っただけなのに」
岡部「んっ、 んっ、 ……っはぁ!お、お前と俺の普通を一緒にするなっ!」
鈴羽「岡部倫太郎は本当に体がひ弱だなぁ。 毎日少しでもいいから動けばいいのに」
岡部「お、俺の本質はこの頭脳にあるわけで、体力など必要はないのだっ!」
鈴羽「ふふ~。 言い訳はかっこ悪いよ? 岡部倫太郎っ」
岡部「ぐっ……。 こ、こいつっ!」ダッ
鈴羽「へへーん! 捕まえてごらんよっ!」ダッ
鈴羽「はい、ドクターペッパー」
岡部「はぁっ、ふぅっ、 た、助かるっ、」ハァハァ
鈴羽「汗だっくだくだね。 普通の速さで走っただけなのに」
岡部「んっ、 んっ、 ……っはぁ!お、お前と俺の普通を一緒にするなっ!」
鈴羽「岡部倫太郎は本当に体がひ弱だなぁ。 毎日少しでもいいから動けばいいのに」
岡部「お、俺の本質はこの頭脳にあるわけで、体力など必要はないのだっ!」
鈴羽「ふふ~。 言い訳はかっこ悪いよ? 岡部倫太郎っ」
岡部「ぐっ……。 こ、こいつっ!」ダッ
鈴羽「へへーん! 捕まえてごらんよっ!」ダッ
鈴羽「さて、そろそろ帰ろうよ岡部倫太郎」
岡部「そ、そうだなっ。 こんな炎天下の中で走るのはもう懲り懲りだっ……」
鈴羽「……あれ?」
岡部「ん…? どうしたのだバイト戦士」
鈴羽「マウンテンバイクが……無い……」
岡部「……は?」
鈴羽「ここに置いてあったはずのマウンテンバイクが無いの!」
岡部「なん……だと……」
鈴羽「岡部倫太郎の自転車はあるけど……」
岡部「……これはもしや……」
鈴羽「……盗ま……れた…?」
岡部「……」
岡部「そ、そうだなっ。 こんな炎天下の中で走るのはもう懲り懲りだっ……」
鈴羽「……あれ?」
岡部「ん…? どうしたのだバイト戦士」
鈴羽「マウンテンバイクが……無い……」
岡部「……は?」
鈴羽「ここに置いてあったはずのマウンテンバイクが無いの!」
岡部「なん……だと……」
鈴羽「岡部倫太郎の自転車はあるけど……」
岡部「……これはもしや……」
鈴羽「……盗ま……れた…?」
岡部「……」
鈴羽の自転車ってビアンキか何かじゃなかったか
盗まれたら泣き崩れちゃうだろ
盗まれたら泣き崩れちゃうだろ
岡部「お前のMTBには防犯登録シールは貼ってなかったな…」
鈴羽「うえぇ……」
岡部「それにこの炎天下。 MTB探しなどしてたら熱中症になりかねん」
鈴羽「うーん……」
岡部「今日はとりあえず帰るぞ。 後日MTBを探そう」
鈴羽「……うん…」
~~~
鈴羽「大丈夫? 岡部倫太郎」
岡部「こ、これっしきのことっ、この鳳凰院凶真にとってはっ、何の苦でもない!」ギッギッ
鈴羽「やっぱりアタシが前で漕ごうか?」
岡部「気にするなっ! 二人乗りで女に漕がせられるかっ!」
鈴羽「う、うん……」
岡部「くっ、 ぬぐっ、 んがっ、」
鈴羽「……」
鈴羽「うえぇ……」
岡部「それにこの炎天下。 MTB探しなどしてたら熱中症になりかねん」
鈴羽「うーん……」
岡部「今日はとりあえず帰るぞ。 後日MTBを探そう」
鈴羽「……うん…」
~~~
鈴羽「大丈夫? 岡部倫太郎」
岡部「こ、これっしきのことっ、この鳳凰院凶真にとってはっ、何の苦でもない!」ギッギッ
鈴羽「やっぱりアタシが前で漕ごうか?」
岡部「気にするなっ! 二人乗りで女に漕がせられるかっ!」
鈴羽「う、うん……」
岡部「くっ、 ぬぐっ、 んがっ、」
鈴羽「……」
鈴羽「岡部倫太郎…… ごめんね……」
岡部「なんだっ…… 藪から棒にっ!」ギッ,ギッ,
鈴羽「こんな暑い中サイクリングを無理強いさせて…… 公園でも鬼ごっこさせて……」
鈴羽「挙げ句の果てにMTBが盗まれて…… 二人乗りで漕いで貰っちゃってるし……」
岡部「……ふっ、 ……んっ、」ギッ、ギッ
鈴羽「岡部倫太郎もうんざりだよね…… 今後こんなこと頼んだりしないから」
岡部「馬鹿者がっ!」 鈴羽「っ、」ビクッ
岡部「いいかバイト戦士! ラボのリーダーである俺が! ラボメンの頼みを無碍に断るものか!」
岡部「正直久々に運動したものだし、気分は悪くはなかったぞ!」
鈴羽「……岡部…」
岡部「ああ、それとな! 」
岡部「俺がお前としたいからやってるんだ! 鈴羽!!」
鈴羽「 」
岡部「なんだっ…… 藪から棒にっ!」ギッ,ギッ,
鈴羽「こんな暑い中サイクリングを無理強いさせて…… 公園でも鬼ごっこさせて……」
鈴羽「挙げ句の果てにMTBが盗まれて…… 二人乗りで漕いで貰っちゃってるし……」
岡部「……ふっ、 ……んっ、」ギッ、ギッ
鈴羽「岡部倫太郎もうんざりだよね…… 今後こんなこと頼んだりしないから」
岡部「馬鹿者がっ!」 鈴羽「っ、」ビクッ
岡部「いいかバイト戦士! ラボのリーダーである俺が! ラボメンの頼みを無碍に断るものか!」
岡部「正直久々に運動したものだし、気分は悪くはなかったぞ!」
鈴羽「……岡部…」
岡部「ああ、それとな! 」
岡部「俺がお前としたいからやってるんだ! 鈴羽!!」
鈴羽「 」
岡部「お前はいつも一人でなんでも行動したがる傾向があるっ!」
岡部「それ故にお前とは交流が少ないっ!」
岡部「だからこういう時ぐらいは素直にお前と遊びたいっ!」
鈴羽「岡……部……」
岡部「……俺が漕いでる理由の一つでもある……」
鈴羽「………」
岡部「わかったら素直に俺の後ろで景色でも眺めてるがイイ……」
ムギュッ
岡部「ふおうっ!?」
鈴羽「へ、へへーんだっ! 岡部倫太郎らしくないこと言ってさ! この暑さでヤラれちゃってるんじゃないの~?」
岡部「お、お前っ!」
鈴羽「そうだよ……こんなに暑い日なんだもん……」
ムギュムギュッ
岡部「FOOO!?」
鈴羽「アタシも……ヤラれちゃったみたいだよ……////」
岡部「それ故にお前とは交流が少ないっ!」
岡部「だからこういう時ぐらいは素直にお前と遊びたいっ!」
鈴羽「岡……部……」
岡部「……俺が漕いでる理由の一つでもある……」
鈴羽「………」
岡部「わかったら素直に俺の後ろで景色でも眺めてるがイイ……」
ムギュッ
岡部「ふおうっ!?」
鈴羽「へ、へへーんだっ! 岡部倫太郎らしくないこと言ってさ! この暑さでヤラれちゃってるんじゃないの~?」
岡部「お、お前っ!」
鈴羽「そうだよ……こんなに暑い日なんだもん……」
ムギュムギュッ
岡部「FOOO!?」
鈴羽「アタシも……ヤラれちゃったみたいだよ……////」
岡部「(その後、工房前にミスターブラウンが帰っていたのを見て鈴羽はげんなりしながらも店に戻っていった)」
岡部「(とばっちりを食らうわけにもいかんので俺は鈴羽と別れた)」
岡部「(……別れ際に何度もこっちを振り返っていたが、まあ気にせんでいいだろう)」
岡部「しかしこれでラボにも戻れなくなった……」
岡部「……こんな暑い日で涼めるところと言えば……」
---メイクイーン+ニャン2前---
岡部「やはりここだろう」
岡部「(それに、涼みよりも大きい目的もあるわけだしな……)」
岡部「(しかし、フェイリスと会えば訳の解らん厨二妄想談義が始まってしまうのは読めている)」
岡部「………」
岡部「ここは少し、趣向を変えてみるか……」
岡部「(とばっちりを食らうわけにもいかんので俺は鈴羽と別れた)」
岡部「(……別れ際に何度もこっちを振り返っていたが、まあ気にせんでいいだろう)」
岡部「しかしこれでラボにも戻れなくなった……」
岡部「……こんな暑い日で涼めるところと言えば……」
---メイクイーン+ニャン2前---
岡部「やはりここだろう」
岡部「(それに、涼みよりも大きい目的もあるわけだしな……)」
岡部「(しかし、フェイリスと会えば訳の解らん厨二妄想談義が始まってしまうのは読めている)」
岡部「………」
岡部「ここは少し、趣向を変えてみるか……」
カラーンカラーン
フェイリス「おかえりニャさいませっ、ご主人……ニャニャっ! 凶真!」
岡部「今日はまるで仕向けられたかの如く太陽が輝き続けるのでな。 一時撤退の場として借りさせてもらうぞ」
フェイリス「ニャはり、終にアポロンがフェイリス達人間に」
岡部「留未穂」
フェイリス「神罰の業火をもってして裁断の見極めを…………」
フェイリス「……えっ?」
フェイリス「おかえりニャさいませっ、ご主人……ニャニャっ! 凶真!」
岡部「今日はまるで仕向けられたかの如く太陽が輝き続けるのでな。 一時撤退の場として借りさせてもらうぞ」
フェイリス「ニャはり、終にアポロンがフェイリス達人間に」
岡部「留未穂」
フェイリス「神罰の業火をもってして裁断の見極めを…………」
フェイリス「……えっ?」
>>46
よんどしーさんちーっす
よんどしーさんちーっす
バイト先で源氏名はなくて本名で話しかけちゃうマッドサイエンティストがいた!
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