私的良スレ書庫
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元スレ岡部「ラボメンガールズ全員と性交したら失敗した」
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岡部「迂闊だった……まさかリーディングシュタイナーが誰もが持つ能力だったとは」
岡部「それぞれの世界線を移動する直前、俺は彼女たちと関係を持ってしまった」
岡部「鈴羽との思い出作りにラジ館屋上でまず一発」
岡部「次に俺との記憶を忘れたくないと言ったフェイリスと父親の眠る隣の部屋で、朝まで互いが果てるまでエキサイト」
岡部「女である自分を忘れないでと言ったルカ子とまゆりが死ぬギリギリの時間まで青姦」
岡部「携帯を奪う時に勢い余って萌郁を飽きるまで何発も」
岡部「紅莉栖とはチュッチュだけで終わる筈もなく、ラボにあるあらゆるガジェットを使った変態プレイ」
岡部「……これら全てを彼女たちは思い出そうとしている」
岡部「それぞれの世界線を移動する直前、俺は彼女たちと関係を持ってしまった」
岡部「鈴羽との思い出作りにラジ館屋上でまず一発」
岡部「次に俺との記憶を忘れたくないと言ったフェイリスと父親の眠る隣の部屋で、朝まで互いが果てるまでエキサイト」
岡部「女である自分を忘れないでと言ったルカ子とまゆりが死ぬギリギリの時間まで青姦」
岡部「携帯を奪う時に勢い余って萌郁を飽きるまで何発も」
岡部「紅莉栖とはチュッチュだけで終わる筈もなく、ラボにあるあらゆるガジェットを使った変態プレイ」
岡部「……これら全てを彼女たちは思い出そうとしている」
るか(♂)が運命探知の魔眼で、るか(♀)の時の快感を覚えてるって事?
もう男に戻れないじゃん
もう男に戻れないじゃん
岡部「幸いにも、まだこの世界線では誰とも性交していない。上手くやれば、なんとか誤魔化すことも」
ガチャ
岡部「っ!」ビクッ
紅莉栖「ハロー、あっ、きょ、今日は岡部だけなんだ」
岡部「あ、ああ、助手か……」
紅莉栖「じょ、助手じゃないって言っとろーが!全く……」ウズウズ
岡部(紅莉栖の様子が変だ。落ち着きがない……やはり、ラボで行為をした紅莉栖が一番先に記憶を思い出しやすいか)
紅莉栖「ね、ねえ、岡部。一つ、聞いていい、かな」
岡部「な、なんだ」
紅莉栖「このガジェット、なんだけど。少し気になって」
岡部(あれは!紅莉栖のアヌスを貫いた未来ガジェット6号、サイリウム・セイバー!やはり記憶が)
ガチャ
岡部「っ!」ビクッ
紅莉栖「ハロー、あっ、きょ、今日は岡部だけなんだ」
岡部「あ、ああ、助手か……」
紅莉栖「じょ、助手じゃないって言っとろーが!全く……」ウズウズ
岡部(紅莉栖の様子が変だ。落ち着きがない……やはり、ラボで行為をした紅莉栖が一番先に記憶を思い出しやすいか)
紅莉栖「ね、ねえ、岡部。一つ、聞いていい、かな」
岡部「な、なんだ」
紅莉栖「このガジェット、なんだけど。少し気になって」
岡部(あれは!紅莉栖のアヌスを貫いた未来ガジェット6号、サイリウム・セイバー!やはり記憶が)
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,. < \\ フー──----─一 '''":::::::::{ヽ
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, '´ ヽ. ノ / ./ / 〈:::::::::::::::::::`ー‐一'´`::::::/. ::|:`'"l |::.
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岡部「そ、そのサイリウム・セイバーがどうかしたのか?」
紅莉栖「う、うん……なんだか、これを見てるとうずうずするって言うか……ねえ、岡部。岡部の言ってた前の世界線の私と、このガジェットって何か関係があるの?」
岡部(そう言えば、紅莉栖には世界線の事を話しているんだった……クソっ、バレるのも時間の問題か)
岡部「……知りたいか?」
紅莉栖「……うん」
岡部「なら目を瞑れ」
紅莉栖「えっ、な、なんで?」
岡部「いいから、目を瞑れ」
紅莉栖「わ、分かったわよ」
岡部(いずれバレるなら、完全に思い出して貰う方がいい、それが紅莉栖の為だ。その後二人でこれからの事を話合おう)クリスノウシロニマワリコム
岡部(あの時と、全く同じ感覚を与えれば!)クリスノズボンヲズリオロス
ズイッ
紅莉栖「なっ!?」
岡部「くらえ!未来ガジェット6号!サイリウム・セイヴァあああああああああああああああああ」
ズブリ
紅莉栖「う、うん……なんだか、これを見てるとうずうずするって言うか……ねえ、岡部。岡部の言ってた前の世界線の私と、このガジェットって何か関係があるの?」
岡部(そう言えば、紅莉栖には世界線の事を話しているんだった……クソっ、バレるのも時間の問題か)
岡部「……知りたいか?」
紅莉栖「……うん」
岡部「なら目を瞑れ」
紅莉栖「えっ、な、なんで?」
岡部「いいから、目を瞑れ」
紅莉栖「わ、分かったわよ」
岡部(いずれバレるなら、完全に思い出して貰う方がいい、それが紅莉栖の為だ。その後二人でこれからの事を話合おう)クリスノウシロニマワリコム
岡部(あの時と、全く同じ感覚を与えれば!)クリスノズボンヲズリオロス
ズイッ
紅莉栖「なっ!?」
岡部「くらえ!未来ガジェット6号!サイリウム・セイヴァあああああああああああああああああ」
ズブリ
紅莉栖「あっ、ああああああ……」ビクッ
岡部(頼む紅莉栖、思い出してくれ)
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
紅莉栖「あっ、あっ、あっ、…」ビクッ、ビクッ
岡部「紅莉栖!クソっ、後ろだけじゃ刺激が弱いか!ならば!」
ギンッ
岡部「俺のGNソードで紅莉栖を前から付く!」
ズブリ!
紅莉栖「はひっ」ピクッ
岡部「右手でサイリウム・セイバーを押し込みながら!」
ズボッズボッズボッズボッズボッ
紅莉栖「あっ、はっ、や、やめ」
岡部「腰を激しく振り落とす!」
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
紅莉栖「」ビクンビクン
岡部(頼む紅莉栖、思い出してくれ)
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
紅莉栖「あっ、あっ、あっ、…」ビクッ、ビクッ
岡部「紅莉栖!クソっ、後ろだけじゃ刺激が弱いか!ならば!」
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ズブリ!
紅莉栖「はひっ」ピクッ
岡部「右手でサイリウム・セイバーを押し込みながら!」
ズボッズボッズボッズボッズボッ
紅莉栖「あっ、はっ、や、やめ」
岡部「腰を激しく振り落とす!」
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
紅莉栖「」ビクンビクン
紅莉栖「お、おか、おかびぇ、わた、わたひ……」ビクッ、ビクッ
岡部「紅莉栖!紅莉栖!」
ズボッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ
紅莉栖「ぜ、ぜんぶゅ、お、おもい、だ、だひ、ひゃ」ビクッ、プシャー
岡部「ほ、本当か!?」
ズブッ……
紅莉栖「うん、ぜんびゅ、おもひ、出したよ?岡部」
岡部「紅莉栖!」ギュッ
ズブリッ
紅莉栖「あっ……」ピクッ
岡部「良かった、本当に、良かった、紅莉栖、紅莉栖……」
紅莉栖「ねえ、岡部。約束して」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「こんどはサイリウム・セイバーだけじゃなくて、タケコプカメラーも使って?」ジュン
岡部「紅莉栖!紅莉栖!」
ズボッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ
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岡部「ほ、本当か!?」
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紅莉栖「うん、ぜんびゅ、おもひ、出したよ?岡部」
岡部「紅莉栖!」ギュッ
ズブリッ
紅莉栖「あっ……」ピクッ
岡部「良かった、本当に、良かった、紅莉栖、紅莉栖……」
紅莉栖「ねえ、岡部。約束して」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「こんどはサイリウム・セイバーだけじゃなくて、タケコプカメラーも使って?」ジュン
>>15
これは不意打ちだ
これは不意打ちだ
次の日
岡部「ふぅ……」
紅莉栖「」クター
岡部(結局、朝までズッコンバッコンしてしまった……)
岡部「……タケコプカメラーとサイリウム・セイバーが紅莉栖の前後の穴に刺さったままではないか。紅莉栖、抜くぞ?」
ズボリッ
紅莉栖「んっ」ビクッ
岡部「……紅莉栖の愛液まみれではないか。仕方ない。今度からこれは紅莉栖との行為専用ガジェットにするか」
紅莉栖「」クター
岡部「おい、紅莉栖、そろそろ起きろ」
ペチペチ
紅莉栖「」 クター
岡部「仕方ない」ムクムクビンビン
岡部「ええい、起きんか!」
ズブリ
岡部「ふぅ……」
紅莉栖「」クター
岡部(結局、朝までズッコンバッコンしてしまった……)
岡部「……タケコプカメラーとサイリウム・セイバーが紅莉栖の前後の穴に刺さったままではないか。紅莉栖、抜くぞ?」
ズボリッ
紅莉栖「んっ」ビクッ
岡部「……紅莉栖の愛液まみれではないか。仕方ない。今度からこれは紅莉栖との行為専用ガジェットにするか」
紅莉栖「」クター
岡部「おい、紅莉栖、そろそろ起きろ」
ペチペチ
紅莉栖「」 クター
岡部「仕方ない」ムクムクビンビン
岡部「ええい、起きんか!」
ズブリ
紅莉栖「んあっ」ビクッ
岡部「やっと起きたか」パンパンバンパン
紅莉栖「んっ、あっ、グッドモーニング、岡部」ズブズブズブズブ
岡部「おはよう、紅莉栖。早速だが、お前に相談したい事がある」パンパンバンパンドピュ
紅莉栖「あうっ……相談?」ビクッビクッ
岡部「ああ、実は」カクガクシカジカ
紅莉栖「なるほどね……」
岡部「なあ、紅莉栖。俺は、どうすればいい」
紅莉栖「い、一応、聞くけど、あ、あんたが一番大事な人は」
岡部「お前だよ。紅莉栖」キリッ
紅莉栖「そ、そう。ならいい、許す」キュン
岡部「やっと起きたか」パンパンバンパン
紅莉栖「んっ、あっ、グッドモーニング、岡部」ズブズブズブズブ
岡部「おはよう、紅莉栖。早速だが、お前に相談したい事がある」パンパンバンパンドピュ
紅莉栖「あうっ……相談?」ビクッビクッ
岡部「ああ、実は」カクガクシカジカ
紅莉栖「なるほどね……」
岡部「なあ、紅莉栖。俺は、どうすればいい」
紅莉栖「い、一応、聞くけど、あ、あんたが一番大事な人は」
岡部「お前だよ。紅莉栖」キリッ
紅莉栖「そ、そう。ならいい、許す」キュン
>>45
だれうま
だれうま
紅莉栖「まず、阿万音さんだけど、彼女はまだ産まれないから特に問題はないわ」
岡部「確か今はそうだが……鈴羽が産まれた後はどうする?」
紅莉栖「簡単よ。そもそも、橋田が結婚をしなければいい話なんだから。そこは私に任せておいて」
岡部「済まないな」
紅莉栖「気にしないで。私はあんたの力になりたいだけだから」
岡部「ありがとう、紅莉栖」ギュッ
紅莉栖「岡部ぇ……」ジュン
岡部「紅莉栖!」ムクムクビンビン
ガバッ
紅莉栖「あんっ」
ギシギシアンアン
岡部「確か今はそうだが……鈴羽が産まれた後はどうする?」
紅莉栖「簡単よ。そもそも、橋田が結婚をしなければいい話なんだから。そこは私に任せておいて」
岡部「済まないな」
紅莉栖「気にしないで。私はあんたの力になりたいだけだから」
岡部「ありがとう、紅莉栖」ギュッ
紅莉栖「岡部ぇ……」ジュン
岡部「紅莉栖!」ムクムクビンビン
ガバッ
紅莉栖「あんっ」
ギシギシアンアン
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