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元スレP「冬馬が765プロに?」黒井「ウィ」
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美希「なんでまたラーメン屋なの?女の子相手にそれはないって思うな」
P「だって貴音だけリクエストしてきたから…」
貴音「昼にらぁめんは社会人の嗜みですよ美希」
春香「とんこつですよ、とんこつ!」
やよい「うっうー!トッピングブタ太でお願いしますー!」
響 「もうそのネタはやめてくれっ!本当にトラウマなんだからな!」
真美「やよいっちはもやしトッピングすると思ったよー」
やよい「好きでもやし食べてるわけじゃないから…」
真美「ご、ごみん」
P「だって貴音だけリクエストしてきたから…」
貴音「昼にらぁめんは社会人の嗜みですよ美希」
春香「とんこつですよ、とんこつ!」
やよい「うっうー!トッピングブタ太でお願いしますー!」
響 「もうそのネタはやめてくれっ!本当にトラウマなんだからな!」
真美「やよいっちはもやしトッピングすると思ったよー」
やよい「好きでもやし食べてるわけじゃないから…」
真美「ご、ごみん」
美希「それにしても茶髪ロンゲがホモとは意外だったの」
P「でもこれでお前達に冷たいのも納得がいくよな」
真 「プロューサーに妙につっかかってたのも意識してたのかなぁ」
P「怖いこと言わないでくれ…」
P「あ、社長の指示で事務所内にいる時は冬馬とコミュニケーションをとってほしいそうだ」
美希「えぇーハニー以外の男なんて興味ないの」
真美「適当に遊んでやればいいのだよミキミキ」
雪歩「わ、私は…ちょっと…」
P「雪歩は無理のない範囲でいいよ。お茶くらいは頼む」
雪歩「わかりましたぁ」
P「でもこれでお前達に冷たいのも納得がいくよな」
真 「プロューサーに妙につっかかってたのも意識してたのかなぁ」
P「怖いこと言わないでくれ…」
P「あ、社長の指示で事務所内にいる時は冬馬とコミュニケーションをとってほしいそうだ」
美希「えぇーハニー以外の男なんて興味ないの」
真美「適当に遊んでやればいいのだよミキミキ」
雪歩「わ、私は…ちょっと…」
P「雪歩は無理のない範囲でいいよ。お茶くらいは頼む」
雪歩「わかりましたぁ」
…
P「よし、じゃあ午後は確か全員レッスン入れてたよな」
真 「確かそうでしたね」
P「終わったら直帰でいいからな。頑張ってこい!」
美希「頑張るからハニィあたまなでなでしてー」
P「ラーメンの匂いがする女の子はちょっと…」
美希「ハニーが連れて行ったのにあんまりなの!」
貴音「なんと…」
P「ほら時間は待ってくれないんだ。行った行った」
小鳥「相変わらずモテモテですねぇ男女問わず」
P「最後が余計ですって」
P「よし、じゃあ午後は確か全員レッスン入れてたよな」
真 「確かそうでしたね」
P「終わったら直帰でいいからな。頑張ってこい!」
美希「頑張るからハニィあたまなでなでしてー」
P「ラーメンの匂いがする女の子はちょっと…」
美希「ハニーが連れて行ったのにあんまりなの!」
貴音「なんと…」
P「ほら時間は待ってくれないんだ。行った行った」
小鳥「相変わらずモテモテですねぇ男女問わず」
P「最後が余計ですって」
P「しかし冬馬だけでもすごい仕事量だな…回るんだろうか」
律子「竜宮小町も落ち着いたんで今回はフォロー回れますよ」
P「助かるよ」
小鳥「じゃあ今日こそ飲みに行きましょうか!」
P「帰ってスケジュールの調整したいので…また今度お願いします」
小鳥「ピヨ…」
律子「竜宮小町も落ち着いたんで今回はフォロー回れますよ」
P「助かるよ」
小鳥「じゃあ今日こそ飲みに行きましょうか!」
P「帰ってスケジュールの調整したいので…また今度お願いします」
小鳥「ピヨ…」
…
社長「さて諸君。明日から天ヶ瀬君が来るわけだが」
美希「社長のために痔の薬買ってきたの」
社長「ん?ありがとう?まぁともかく一ヶ月だが仲良くしてやってくれ」
春香「あのっ私いいお医者さん知ってますから!何か不調を感じたらすぐ言ってください!」
P「がんばってくださいね!社長!」
社長「頑張るのは君だろう…それじゃあ今日はこれで解散だ。戸締りは私がするから皆帰りたまえ」
お疲れ様でしたー!
社長「さて諸君。明日から天ヶ瀬君が来るわけだが」
美希「社長のために痔の薬買ってきたの」
社長「ん?ありがとう?まぁともかく一ヶ月だが仲良くしてやってくれ」
春香「あのっ私いいお医者さん知ってますから!何か不調を感じたらすぐ言ってください!」
P「がんばってくださいね!社長!」
社長「頑張るのは君だろう…それじゃあ今日はこれで解散だ。戸締りは私がするから皆帰りたまえ」
お疲れ様でしたー!
pppppp
P「なんだこんな朝早く…社長?」
P「も、もしもし」
社長「あぁ朝早く済まないね君。悪いが今日は961プロに向かって天ヶ瀬君を迎えにいってやってくれ」
P「お、俺がですか…?社長のほうが喜ぶのでは?」
社長「君のほうが都合がいいに決まってるだろう。頼んだよ」
P「あっ社長!…切れてしまった」
P「嫌な予感がする。とても嫌な予感が」
P「なんだこんな朝早く…社長?」
P「も、もしもし」
社長「あぁ朝早く済まないね君。悪いが今日は961プロに向かって天ヶ瀬君を迎えにいってやってくれ」
P「お、俺がですか…?社長のほうが喜ぶのでは?」
社長「君のほうが都合がいいに決まってるだろう。頼んだよ」
P「あっ社長!…切れてしまった」
P「嫌な予感がする。とても嫌な予感が」
P「おはようございまーす…」
黒井「遅いぞ。時間は有効に使え鈍足プロデューサー」
P「あぁ黒井社長…」
黒井「なんだ浮かない顔をして。冴えない顔が台無しだぞ」
冬馬「ようプロデューサー」
P「や、やぁ」
冬馬「これから一ヶ月世話になるぜ。よろしくな」
P「そ、そうだな…社長もきっと受け入れてくれるとおもうぞ」
冬馬「は?何の話だよ」
P「何の話って…」
黒井「ノンノン!無駄話はそれまでにしろ!さっさと行け!」
冬馬「あ、あぁ。じゃあ社長行ってくる」
黒井「遅いぞ。時間は有効に使え鈍足プロデューサー」
P「あぁ黒井社長…」
黒井「なんだ浮かない顔をして。冴えない顔が台無しだぞ」
冬馬「ようプロデューサー」
P「や、やぁ」
冬馬「これから一ヶ月世話になるぜ。よろしくな」
P「そ、そうだな…社長もきっと受け入れてくれるとおもうぞ」
冬馬「は?何の話だよ」
P「何の話って…」
黒井「ノンノン!無駄話はそれまでにしろ!さっさと行け!」
冬馬「あ、あぁ。じゃあ社長行ってくる」
P「…」
冬馬「…」
冬馬(なんだよこの気まずい空間は)
冬馬「なぁ」
P「!な、なんだ…?」
冬馬「…いや、何でもねぇ…」
P「そうか…」
P「そ、そういえば冬馬は」
冬馬「おっなんだよ?」
P「年上派なのか…?」
冬馬「はぁ?」
冬馬「…」
冬馬(なんだよこの気まずい空間は)
冬馬「なぁ」
P「!な、なんだ…?」
冬馬「…いや、何でもねぇ…」
P「そうか…」
P「そ、そういえば冬馬は」
冬馬「おっなんだよ?」
P「年上派なのか…?」
冬馬「はぁ?」
冬馬「いきなり何言ってんだあんた」
P「い、いや…50台と20台の子だったらどっちのほうが好みだ?顔は考慮しないとして」
冬馬「なんでいきなり恋バナなんてしなきゃいけねーんだよ…」
P「そ、そうだよな…すまん…」
冬馬「…そりゃ20台だろ」
P「えっ!?」
冬馬「なんで好き好んでそんな親みたいな年齢を選ぶんだよ。変態じゃあるまいし」
P「だ、だって…千早が…」
冬馬「誰だよ」
P(はっ!そういえば…!)
社長『頑張るのは君だろう君ぃ』
P「あ、あ、あ、ああああ…」
冬馬「おい!運転中に余所見すんな!殺す気かよ!」
P「い、いや…50台と20台の子だったらどっちのほうが好みだ?顔は考慮しないとして」
冬馬「なんでいきなり恋バナなんてしなきゃいけねーんだよ…」
P「そ、そうだよな…すまん…」
冬馬「…そりゃ20台だろ」
P「えっ!?」
冬馬「なんで好き好んでそんな親みたいな年齢を選ぶんだよ。変態じゃあるまいし」
P「だ、だって…千早が…」
冬馬「誰だよ」
P(はっ!そういえば…!)
社長『頑張るのは君だろう君ぃ』
P「あ、あ、あ、ああああ…」
冬馬「おい!運転中に余所見すんな!殺す気かよ!」
P「…」
小鳥「あ、プロデューサーさんおはよう…ございます…?」
冬馬「この人急に震えだしたんだけど調子でも悪いの?」
千早(もうバレたのね)
春香(気づいちゃったんだね…)
美希(茶髪ロンゲには興味ないけどハニーをとられるのは勘弁してほしいの)
真 (さすがにホモと比べたらレズのほうがマシかなぁ)
雪歩(男好きの男の人なら少しは安心かも…)
やよい「うっうー!おはようございますー!」
真美「あまとうがきたよ…」
亜美「あまとうだね…」
冬馬(な、なんだよ歓迎されてねぇな…)
小鳥「あ、プロデューサーさんおはよう…ございます…?」
冬馬「この人急に震えだしたんだけど調子でも悪いの?」
千早(もうバレたのね)
春香(気づいちゃったんだね…)
美希(茶髪ロンゲには興味ないけどハニーをとられるのは勘弁してほしいの)
真 (さすがにホモと比べたらレズのほうがマシかなぁ)
雪歩(男好きの男の人なら少しは安心かも…)
やよい「うっうー!おはようございますー!」
真美「あまとうがきたよ…」
亜美「あまとうだね…」
冬馬(な、なんだよ歓迎されてねぇな…)
冬馬「とにかく。世話になる以上あんた達とは上手くやっていきたい。よろしく頼む」
ブタ太「ブヒブヒ!」
冬馬「おっ!お前あん時のブタじゃねーか。元気でやってるか?」
響 「ブタ太ー!先に行ったら危ないぞ!ってお前は冬馬!」
貴音「…」
冬馬「フェアリーの連中か」
伊織「私達もいるんだけど?」
あずさ「あらあらおはようございます~」
律子「挨拶も済んだし早速今日の予定を伝えるわよ!」
ブタ太「ブヒブヒ!」
冬馬「おっ!お前あん時のブタじゃねーか。元気でやってるか?」
響 「ブタ太ー!先に行ったら危ないぞ!ってお前は冬馬!」
貴音「…」
冬馬「フェアリーの連中か」
伊織「私達もいるんだけど?」
あずさ「あらあらおはようございます~」
律子「挨拶も済んだし早速今日の予定を伝えるわよ!」
律子「竜宮と千早、美希は私と一緒にあいさつ回りに行くわよ」
律子「プロデューサー殿は天ヶ瀬冬馬とTV局へ営業でしたね」
P「そ、そうだったな」
律子「他の子はレッスンよ!さぁ散った!」
美希「ハニー今日も頑張ってくるのー」
千早「先に出てますね」
P「がんばれよ美希…」
冬馬「それじゃ俺達も行こうぜプロデューサー」
P「よ、よし行くか!」
律子「プロデューサー殿は天ヶ瀬冬馬とTV局へ営業でしたね」
P「そ、そうだったな」
律子「他の子はレッスンよ!さぁ散った!」
美希「ハニー今日も頑張ってくるのー」
千早「先に出てますね」
P「がんばれよ美希…」
冬馬「それじゃ俺達も行こうぜプロデューサー」
P「よ、よし行くか!」
TV局の偉い人「まさか君と天ヶ瀬君が一緒になるとはねぇ。短い間だがよろしく頼むよ」
冬馬「はいっよろしくお願いします!」
P「一緒だなんて…そんな」
TV局の偉い人「なんだか君は今日元気ないねぇ。ビシっとしてくれよ?」
P「は、はい!すみません!」
冬馬「…」
冬馬「はいっよろしくお願いします!」
P「一緒だなんて…そんな」
TV局の偉い人「なんだか君は今日元気ないねぇ。ビシっとしてくれよ?」
P「は、はい!すみません!」
冬馬「…」
冬馬「おい」
P「な、なんだ」
冬馬「俺が気に入らねーのはいいけどよ。仕事にまで持ち込むのは無しにしようぜ」
P「べ、別に気に入らないわけじゃ…」
冬馬「あんた朝から俺に対して変じゃねーか。961にいた頃は普通だったのによ」
P「そ、それは…」
P(お前をノンケだと思ってたから…)
冬馬「とにかく仕事だけはきっちり頼むぜ?社長にどやされちまう」
P「そうだよな…すまん。気をつけるよ」
P(そうだこれは仕事なんだ…なら仕方ないじゃないか)
P「な、なんだ」
冬馬「俺が気に入らねーのはいいけどよ。仕事にまで持ち込むのは無しにしようぜ」
P「べ、別に気に入らないわけじゃ…」
冬馬「あんた朝から俺に対して変じゃねーか。961にいた頃は普通だったのによ」
P「そ、それは…」
P(お前をノンケだと思ってたから…)
冬馬「とにかく仕事だけはきっちり頼むぜ?社長にどやされちまう」
P「そうだよな…すまん。気をつけるよ」
P(そうだこれは仕事なんだ…なら仕方ないじゃないか)
P「戻りました」
冬馬「慣れないことすると結構疲れるもんだな」
小鳥「お帰りなさい。二人とも」
雪歩「あ、あの…」
冬馬「あん?なんだよ」
雪歩「ひぃっお、お茶ですぅ…」
冬馬「お、おう。サンキュ」
雪歩「プロデューサーもどうぞですぅ」
P「ありがとな」
ブタ太「ブヒヒー!」
冬馬「おわっ茶持ってるときに来るんじゃねーよ!零れちまうだろ!」
冬馬「慣れないことすると結構疲れるもんだな」
小鳥「お帰りなさい。二人とも」
雪歩「あ、あの…」
冬馬「あん?なんだよ」
雪歩「ひぃっお、お茶ですぅ…」
冬馬「お、おう。サンキュ」
雪歩「プロデューサーもどうぞですぅ」
P「ありがとな」
ブタ太「ブヒヒー!」
冬馬「おわっ茶持ってるときに来るんじゃねーよ!零れちまうだろ!」
貴音「豚肉は随分天ヶ瀬冬馬に懐いていますね」
P「動物に好かれる体質なのかもなぁ」
響 「なんだか複雑だぞ」
春香「冬馬君もクッキー食べる?」
冬馬「お、甘いものは結構好きだぜ」
真 「やっぱり趣味も女の子っぽくなるのかなぁ」
春香「どうなんだろ…」
冬馬「さっきからその生暖かい視線はなんなんだ…」
真美「んっふっふ~そのクッキー貰い!」
冬馬「あっおい!勝手に取るんじゃねーよ!」
P「動物に好かれる体質なのかもなぁ」
響 「なんだか複雑だぞ」
春香「冬馬君もクッキー食べる?」
冬馬「お、甘いものは結構好きだぜ」
真 「やっぱり趣味も女の子っぽくなるのかなぁ」
春香「どうなんだろ…」
冬馬「さっきからその生暖かい視線はなんなんだ…」
真美「んっふっふ~そのクッキー貰い!」
冬馬「あっおい!勝手に取るんじゃねーよ!」
冬馬「はぁ。おいプロデューサー。ちょっと外で話そうぜ」
P「! あぁ、俺も覚悟を決める」
小鳥「ついにきたか」
春香「プロデューサーさん!ファイトですよ、ファイト!」
真 「ドーナツ座椅子って効果あるのかな」
雪歩「どうなんだろう…」
P「! あぁ、俺も覚悟を決める」
小鳥「ついにきたか」
春香「プロデューサーさん!ファイトですよ、ファイト!」
真 「ドーナツ座椅子って効果あるのかな」
雪歩「どうなんだろう…」
冬馬「ふぅ、女子供が多い場所は色々疲れるな」
P「そうかもな…」
冬馬「ちょっとはマシな対応になったじゃねーか。最初からそうしろよな全く」
P「悪い、俺も踏ん切りがつかなくてな」
P「だけどもう迷わない。これもプロデューサー業の一環なんだ」
冬馬「迷う?何言って」
P「冬馬…俺はノーマルだが、お前が俺を求めるなら…いいぞ」
冬馬「は?」
P「そうかもな…」
冬馬「ちょっとはマシな対応になったじゃねーか。最初からそうしろよな全く」
P「悪い、俺も踏ん切りがつかなくてな」
P「だけどもう迷わない。これもプロデューサー業の一環なんだ」
冬馬「迷う?何言って」
P「冬馬…俺はノーマルだが、お前が俺を求めるなら…いいぞ」
冬馬「は?」
P「俺も少しはネットで調べたり音無さんに教えてもらって学習したんだ」
冬馬「お、おい何言ってるんだあんた…」
P「俺は前も後ろも初めてだからリードは出来ないが…精一杯頑張るよ」
P「さぁホテルに行くぞ。夜の超ダンスレッスンだ」
冬馬「待てっ!さっきから何怖いこと言ってんだおかしいぞ!」
P「え、だってお前…ホモなんだろ?」
冬馬「…」
冬馬「」
冬馬「お、おい何言ってるんだあんた…」
P「俺は前も後ろも初めてだからリードは出来ないが…精一杯頑張るよ」
P「さぁホテルに行くぞ。夜の超ダンスレッスンだ」
冬馬「待てっ!さっきから何怖いこと言ってんだおかしいぞ!」
P「え、だってお前…ホモなんだろ?」
冬馬「…」
冬馬「」
冬馬「おっさああああああああああん!!」
黒井「うおっ!な、なんだ冬馬よ。961プロには期日まで戻るなと…」
冬馬「どういうことだよこれは!なんで俺がホモになってんだよ!?」
黒井「あ」
冬馬「おかしいと思ったんだ!プロデューサーは妙におどおどしてるし女共は妙に生暖かい視線だった!」
冬馬「外から帰ってきたらドーナツ型の座椅子を渡された気持ちがわかるか!」
冬馬「女嫌いを治す話なんて誰一人知らなかったぞ!」
黒井「うおっ!な、なんだ冬馬よ。961プロには期日まで戻るなと…」
冬馬「どういうことだよこれは!なんで俺がホモになってんだよ!?」
黒井「あ」
冬馬「おかしいと思ったんだ!プロデューサーは妙におどおどしてるし女共は妙に生暖かい視線だった!」
冬馬「外から帰ってきたらドーナツ型の座椅子を渡された気持ちがわかるか!」
冬馬「女嫌いを治す話なんて誰一人知らなかったぞ!」
黒井「そ、それに関してはすまなかった。あのプロデューサーを納得させるにはそれしか…」
冬馬「なんで納得させるために俺がホモになるんだよ!もう俺765プロに戻れねーよ!」
冬馬「結局俺に出来た友達はブタ一匹だった…女嫌いどころか人間不信になっちまうよ…」
P「そんなことないぞ!冬馬!」
冬馬「…なんで追いかけてきたんだよ…」
P「ノンケのお前となら俺は仲良くやっていけると思ってる!だから諦めるな!」
冬馬「なんで納得させるために俺がホモになるんだよ!もう俺765プロに戻れねーよ!」
冬馬「結局俺に出来た友達はブタ一匹だった…女嫌いどころか人間不信になっちまうよ…」
P「そんなことないぞ!冬馬!」
冬馬「…なんで追いかけてきたんだよ…」
P「ノンケのお前となら俺は仲良くやっていけると思ってる!だから諦めるな!」
冬馬(お、俺のためにこんなとこまで…あれ?なんだこの気持ち…)キュン
黒井「そ、そうだ冬馬よ!ジュピターの更なる躍進にはお前の成長が必要なのだ!」
P「妙な噂なんて俺がかき消してやる!ブタ太もお前を待ってるぞ!」
P「だから…俺と来い!冬馬!お前が必要なんだ!(仕事のために)」
冬馬「プロデューサー…!」トクン
冬馬「へっそこまで言われちゃ仕方ないよな」
P「冬馬!」
黒井「冬馬!」
冬馬「俺は行くぜ社長。ジュピターに逃走は許されないんだからな」
黒井「そうだ…それでこそジュピターだ!765プロなど蹴散らしてやれハーハッハッハッ!」
P「妙な噂なんて俺がかき消してやる!ブタ太もお前を待ってるぞ!」
P「だから…俺と来い!冬馬!お前が必要なんだ!(仕事のために)」
冬馬「プロデューサー…!」トクン
冬馬「へっそこまで言われちゃ仕方ないよな」
P「冬馬!」
黒井「冬馬!」
冬馬「俺は行くぜ社長。ジュピターに逃走は許されないんだからな」
黒井「そうだ…それでこそジュピターだ!765プロなど蹴散らしてやれハーハッハッハッ!」
P「それじゃ失礼しました」
黒井「今回は素直に詫びてやろう。負け犬プロデューサーにしてはよくやってくれた」
冬馬「社長…」
黒井「ウィ。今のお前なら十分な成果を期待できるだろう」
P「よし、事務所に戻って残りの皆の誤解も解くぞ!」
冬馬「あぁ…俺とあんたなら楽勝、だぜ!」
翔太(うっわ…冬馬君なんかホモくさくなってる…)
黒井「今回は素直に詫びてやろう。負け犬プロデューサーにしてはよくやってくれた」
冬馬「社長…」
黒井「ウィ。今のお前なら十分な成果を期待できるだろう」
P「よし、事務所に戻って残りの皆の誤解も解くぞ!」
冬馬「あぁ…俺とあんたなら楽勝、だぜ!」
翔太(うっわ…冬馬君なんかホモくさくなってる…)
P「…ということなんだ」
小鳥「なんだ…がっかりです」
冬馬「そこは安心しとけよ…」
亜美「あまとうがホモじゃなかったってことは?」
真美「どうなるの?」
千早「私達でカウンセリングするのよ」
美希「ボラギノール無駄になっちゃったの」
冬馬「そんなもん捨てろ!」
ブタ太「ブヒブヒ!」
冬馬「はっお前だけは変わらねーな」
やよい「ムツゴロウさんみたいですー!」
小鳥「なんだ…がっかりです」
冬馬「そこは安心しとけよ…」
亜美「あまとうがホモじゃなかったってことは?」
真美「どうなるの?」
千早「私達でカウンセリングするのよ」
美希「ボラギノール無駄になっちゃったの」
冬馬「そんなもん捨てろ!」
ブタ太「ブヒブヒ!」
冬馬「はっお前だけは変わらねーな」
やよい「ムツゴロウさんみたいですー!」
貴音「…」
P「貴音は朝から機嫌悪そうだけどどうしたんだ」
響 「禁ラーメン略して禁メンしてるらしいぞ」
P「なんでまた」
貴音「あなた様はいけずです…」
P「まぁ程々にな」
春香「鈍感は罪なんですよプロデューサーさん」
伊織「あれはもう病気よ、病気」
P「とにかく冬馬は俺達の仲間だ。よろしく頼むぞ」
はーい
P「貴音は朝から機嫌悪そうだけどどうしたんだ」
響 「禁ラーメン略して禁メンしてるらしいぞ」
P「なんでまた」
貴音「あなた様はいけずです…」
P「まぁ程々にな」
春香「鈍感は罪なんですよプロデューサーさん」
伊織「あれはもう病気よ、病気」
P「とにかく冬馬は俺達の仲間だ。よろしく頼むぞ」
はーい
ああもう、このPは無自覚にアイドルを落としてぇ!(男女問わず
でも、これヘタにばれたらあまとう765メンバーに晒し上げられそうだなw
でも、これヘタにばれたらあまとう765メンバーに晒し上げられそうだなw
…
亜美「HEYあまとう焼きそばパン買って来いYO!ダッシュな!」
冬馬「は?んなもん自分で買えよ」
真美「やめときな亜美君…このアホ毛はパンも自分で買えない養殖ホモなんだZE」
亜美「HAHAそりゃ仕方ないね真美君」
冬馬「誰がホモだ!パン買うくらい楽勝、だぜ!961プロをなめんなよ!」
真 「あ、ボクgokuriパインね」
律子「ジャイアントポークフランクお願い」
伊織「オランジーナ」
冬馬「いきなり会話に混ざるんじゃねーよ!ちっこれ以上増える前に行ってくる」
亜美「HEYあまとう焼きそばパン買って来いYO!ダッシュな!」
冬馬「は?んなもん自分で買えよ」
真美「やめときな亜美君…このアホ毛はパンも自分で買えない養殖ホモなんだZE」
亜美「HAHAそりゃ仕方ないね真美君」
冬馬「誰がホモだ!パン買うくらい楽勝、だぜ!961プロをなめんなよ!」
真 「あ、ボクgokuriパインね」
律子「ジャイアントポークフランクお願い」
伊織「オランジーナ」
冬馬「いきなり会話に混ざるんじゃねーよ!ちっこれ以上増える前に行ってくる」
…
小鳥「はい冬馬君笑ってー!ふふ」
冬馬「なんで俺がこんなヒラヒラ着るんだよ!」
響 「宣材写真はインパクトが大事って社長が言ってたからな!」
冬馬「だからってお前らと同じ衣装とか完全に変態じゃねーか…」
雪歩「あ、合ってるんじゃ…」
冬馬「合ってねーよ!」
雪歩「ひぐっ!こ、こんな不正解で失敗作の私は穴掘って埋まっときますぅ…」
冬馬「穴なんか掘るか!いい加減にしろ!」
貴音「天ヶ瀬冬馬」
冬馬「な、なんだよ…」
貴音「もう少し協調性を持ちなさい」
冬馬「そ、そんな睨むなよ…わかったよくそっ」
小鳥「はい冬馬君笑ってー!ふふ」
冬馬「なんで俺がこんなヒラヒラ着るんだよ!」
響 「宣材写真はインパクトが大事って社長が言ってたからな!」
冬馬「だからってお前らと同じ衣装とか完全に変態じゃねーか…」
雪歩「あ、合ってるんじゃ…」
冬馬「合ってねーよ!」
雪歩「ひぐっ!こ、こんな不正解で失敗作の私は穴掘って埋まっときますぅ…」
冬馬「穴なんか掘るか!いい加減にしろ!」
貴音「天ヶ瀬冬馬」
冬馬「な、なんだよ…」
貴音「もう少し協調性を持ちなさい」
冬馬「そ、そんな睨むなよ…わかったよくそっ」
…
P「ずっと気になってたんだが何で冬馬は貴音には腰が引けてるんだ?」
冬馬「別に…なんか威圧されてる感じがするだけだよ」
真美「よーするにビビッてるってことじゃん!」
亜美「あまとうは甘ちゃんのへたれってことじゃん!」
冬馬「びびってなんかねーよ!苦手なだけだ!」
春香「はいさーい!そろそろ休憩しませんか?クッキー持ってきましたよ!」
雪歩「お茶いれてきますぅ」
冬馬「はぁ…俺の心のオアシスはプロデューサーとお前だけだよ…」
ブタ太「ブ?」
P「ずっと気になってたんだが何で冬馬は貴音には腰が引けてるんだ?」
冬馬「別に…なんか威圧されてる感じがするだけだよ」
真美「よーするにビビッてるってことじゃん!」
亜美「あまとうは甘ちゃんのへたれってことじゃん!」
冬馬「びびってなんかねーよ!苦手なだけだ!」
春香「はいさーい!そろそろ休憩しませんか?クッキー持ってきましたよ!」
雪歩「お茶いれてきますぅ」
冬馬「はぁ…俺の心のオアシスはプロデューサーとお前だけだよ…」
ブタ太「ブ?」
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