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元スレP「無駄なんじゃないの?」千早「えっ」

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俺は765プロのプロデューサー
現在12人のアイドルをプロデュースしている、だが彼女達は俺のことをプロデューサーとは思っておらず
俺は日々悪質な嫌がらせを受けていた
ーー765プロ事務所ーー
ガチャ
P「ウス」
美希「おはようなのー」
アイドル達「・・・・」
美希「気にすることないよ?ハニー」
P「気にしてねぇし、アホか」
星井美希・・・こいつだけは俺の味方
現在12人のアイドルをプロデュースしている、だが彼女達は俺のことをプロデューサーとは思っておらず
俺は日々悪質な嫌がらせを受けていた
ーー765プロ事務所ーー
ガチャ
P「ウス」
美希「おはようなのー」
アイドル達「・・・・」
美希「気にすることないよ?ハニー」
P「気にしてねぇし、アホか」
星井美希・・・こいつだけは俺の味方
P「・・・・チッ」
美希「ひどいの・・」
俺の机はグチャグチャにされていた
今回が初めてではないから大分慣れてはいたがそれでもやっぱり腹が立つ
思わず目頭が熱くなる
P「美希・・・奥でゲームするか」
美希「うん」
美希「ひどいの・・」
俺の机はグチャグチャにされていた
今回が初めてではないから大分慣れてはいたがそれでもやっぱり腹が立つ
思わず目頭が熱くなる
P「美希・・・奥でゲームするか」
美希「うん」
春香「今日は怒らないんですね」ニヤニヤ
P「・・・・死ね」
亜美「・・・・死ね→」
春香・真「あははははははは」ゲラゲラ
P「ふぅー」ビキビキ(堪えろ・・・)
美希「やめるのーー!!」
三人「あはははははは」
P「・・・・死ね」
亜美「・・・・死ね→」
春香・真「あははははははは」ゲラゲラ
P「ふぅー」ビキビキ(堪えろ・・・)
美希「やめるのーー!!」
三人「あはははははは」
P「あいつらマジ死ね、死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね死ね」ブツブツ
美希「怒っちゃ駄目だよハニー、そんなことよりゲーム、しよ?」
P「美希・・・」ウル
美希「ミキはハニーの味方だよ?」
P「お前、本当に良い奴だな」ギュウ
美希「あっ、ハニー///」
P「少しだけ抱きしめさせてくれ・・・」
美希「う、うん」
P「美希・・・・あったかい」
美希「怒っちゃ駄目だよハニー、そんなことよりゲーム、しよ?」
P「美希・・・」ウル
美希「ミキはハニーの味方だよ?」
P「お前、本当に良い奴だな」ギュウ
美希「あっ、ハニー///」
P「少しだけ抱きしめさせてくれ・・・」
美希「う、うん」
P「美希・・・・あったかい」
美希「ハニーまた死んじゃったの」ピコピコ
P「・・・・」ピコピコ
美希「あとはミキだけでやるからハニーは痺れ罠を設置してほしいの」ピコピコ
P「・・・・」ピコピコ
美希「やったーリオレウスを倒したの~」
P「はぁ~やーめよ」
美希「まだリオレウスしか行ってないよ?」
P「うっさい」(こいつとゲームするの嫌だわ)
P「・・・・」ピコピコ
美希「あとはミキだけでやるからハニーは痺れ罠を設置してほしいの」ピコピコ
P「・・・・」ピコピコ
美希「やったーリオレウスを倒したの~」
P「はぁ~やーめよ」
美希「まだリオレウスしか行ってないよ?」
P「うっさい」(こいつとゲームするの嫌だわ)
P「あー暇だな」グッタリ
美希「ミキはハニーと一緒にいられればそれでいいの」ピト
P「くっ付くなよ、鬱陶しい」
美希「駄目なの」ギュウ
P「ソファーで二人寝るのは無理だって・・」
美希「ミキはこのままがいいなぁ」
P「・・・しょうがないな」
美希「♪」
美希「ミキはハニーと一緒にいられればそれでいいの」ピト
P「くっ付くなよ、鬱陶しい」
美希「駄目なの」ギュウ
P「ソファーで二人寝るのは無理だって・・」
美希「ミキはこのままがいいなぁ」
P「・・・しょうがないな」
美希「♪」
P(ああ言ったけど美希といると落ち着くなぁ・・)
P(味方がいるってのはこんなにも温かいんだな、以前はこんな気持ちにはなれなかった)
P(美希とキスしたい・・・言ったら怒るかな)
P「美希・・・キスしたい」
美希「えっ///」
P「まだしたことないだろ?・・駄目かな」
美希「い、いいよ!ミキもハニーとキスしたいの//」
P「俺のファーストキス・・・貰ってくれ」ソー
美希「ハニー///」
P(味方がいるってのはこんなにも温かいんだな、以前はこんな気持ちにはなれなかった)
P(美希とキスしたい・・・言ったら怒るかな)
P「美希・・・キスしたい」
美希「えっ///」
P「まだしたことないだろ?・・駄目かな」
美希「い、いいよ!ミキもハニーとキスしたいの//」
P「俺のファーストキス・・・貰ってくれ」ソー
美希「ハニー///」
貴音「このような場で堂々と接吻とは面妖な!!」
P・美希「わっ!!」ビク
貴音「皆が見ているのですよ?プロデューサー殿」
P「いいじゃん別に、誰かに迷惑かけたかよ」
貴音「な、なんですかその態度は!それにその言葉使いも」
P「お前に言われたくねーYO、どっか行けYO」
貴音「な、なんと不埒な!それによぉとは一体どういう・・・」
P「・・・美希、行くぞ」
美希「う、うん」
貴音「お、お待ちなさい!!」
P・美希「わっ!!」ビク
貴音「皆が見ているのですよ?プロデューサー殿」
P「いいじゃん別に、誰かに迷惑かけたかよ」
貴音「な、なんですかその態度は!それにその言葉使いも」
P「お前に言われたくねーYO、どっか行けYO」
貴音「な、なんと不埒な!それによぉとは一体どういう・・・」
P「・・・美希、行くぞ」
美希「う、うん」
貴音「お、お待ちなさい!!」
P「なんであの事務所には変人が多いのかねぇ」キコキコ
美希「そんなことないよ?ハニーは勘違いしてるの」
P「へぇ~美希はあいつらの肩を持つんだ」キコキコ
美希「そ、そんなんじゃないの、ミキはハニーの味方だよ?」
P「俺の味方は美希だけなんだ・・裏切んなよ」キコキコ
美希「ミキはハニーだけの味方なの」
P「はは、じゃあこのままデートでもするか!」キコキコ
美希「うん!」
美希「そんなことないよ?ハニーは勘違いしてるの」
P「へぇ~美希はあいつらの肩を持つんだ」キコキコ
美希「そ、そんなんじゃないの、ミキはハニーの味方だよ?」
P「俺の味方は美希だけなんだ・・裏切んなよ」キコキコ
美希「ミキはハニーだけの味方なの」
P「はは、じゃあこのままデートでもするか!」キコキコ
美希「うん!」
美希「こうやって二人乗りしながら河川敷にいると青春って感じがするの///」
P「学生の頃夢見ていた事が今になって叶うなんて、はは」キコキコ
P「当時の俺はこんな可愛い子を後ろに乗せるだなんて思いもしてなかったよ」キコキコ
美希「ハニー///」
P「ただ進んでいくんだ・・鋼の心で、風のように・・ん?あれは・・・」キコキコ
美希「千早さんなのー」
千早「あーあーあーあーあーあーあー」
P「学生の頃夢見ていた事が今になって叶うなんて、はは」キコキコ
P「当時の俺はこんな可愛い子を後ろに乗せるだなんて思いもしてなかったよ」キコキコ
美希「ハニー///」
P「ただ進んでいくんだ・・鋼の心で、風のように・・ん?あれは・・・」キコキコ
美希「千早さんなのー」
千早「あーあーあーあーあーあーあー」
P「おーい如月ー」
千早「チラッ・・・あーあーあーあーあーあーあー」
P「無視すんなよー」
千早「・・・何か用ですか?」
P「事務所に来ないでこんな所で何してんだよ」
千早「自主トレーニングです」
千早「・・・事務所にいたってすることが無いじゃないですか」
P「まぁ仕事は無いしレッスンを受けさせようにしてもお金も無いしな」
千早「チラッ・・・あーあーあーあーあーあーあー」
P「無視すんなよー」
千早「・・・何か用ですか?」
P「事務所に来ないでこんな所で何してんだよ」
千早「自主トレーニングです」
千早「・・・事務所にいたってすることが無いじゃないですか」
P「まぁ仕事は無いしレッスンを受けさせようにしてもお金も無いしな」
千早「ですからせめて発声練習でもと思ったんです」
P「ふ~ん頑張ってるんだな」
千早「プロデューサーも仕事を探しにいけばどうですか?律子は毎日私達の為に頑張ってくれてるのに」
P「律子が頑張ってるならそれでいいじゃないか、俺には関係ない」
千早「それじゃあ困るんです、私はいつになったらステージで歌を歌えるんですか」
P「知らない」
P「ふ~ん頑張ってるんだな」
千早「プロデューサーも仕事を探しにいけばどうですか?律子は毎日私達の為に頑張ってくれてるのに」
P「律子が頑張ってるならそれでいいじゃないか、俺には関係ない」
千早「それじゃあ困るんです、私はいつになったらステージで歌を歌えるんですか」
P「知らない」
千早「流石にここまでとは思いませんでした・・・プロデューサーは社会人としての自覚があるんですか?」
P「あるよ、だから今仕事探してんじゃん」
千早「青春がどうとか言ってたじゃないですか」
P「ぐぬぬ」
千早「それじゃあ私は失礼します、これ以上プロデューサーと話しても無駄のようなので」スタスタ
美希「千早さん・・・」
P「はぁ・・・見事に言い負かされちゃったな」
P「美希・・・事務所に帰るか」
美希「・・・うん」
P「あるよ、だから今仕事探してんじゃん」
千早「青春がどうとか言ってたじゃないですか」
P「ぐぬぬ」
千早「それじゃあ私は失礼します、これ以上プロデューサーと話しても無駄のようなので」スタスタ
美希「千早さん・・・」
P「はぁ・・・見事に言い負かされちゃったな」
P「美希・・・事務所に帰るか」
美希「・・・うん」
ーー765プロ事務所ーー
P「美希に昨日言い忘れたんだけどさ」
美希「何?ハニー」
P「昨日の演劇を見に来てた映画監督がさ、美希に映画の主役をやってほしいって言ってたんだよ」
美希「えっ、本当!?」
P「嘘みたいな話だろ!で、美希の了解が取りたいんだけどさ」
P「まだ無名の美希が映画の主役なんてこんなチャンスもう無いかもしれない、だからさ」
美希「ミキやるの!」
P「おお!やってくれるか!じゃあさっそく監督に電話だ」
P「美希に昨日言い忘れたんだけどさ」
美希「何?ハニー」
P「昨日の演劇を見に来てた映画監督がさ、美希に映画の主役をやってほしいって言ってたんだよ」
美希「えっ、本当!?」
P「嘘みたいな話だろ!で、美希の了解が取りたいんだけどさ」
P「まだ無名の美希が映画の主役なんてこんなチャンスもう無いかもしれない、だからさ」
美希「ミキやるの!」
P「おお!やってくれるか!じゃあさっそく監督に電話だ」
この後監督に電話して映画の打ち合わせをした
クランクインが2日後だって言われた時は正気かと思ったが俺はこの業界に無知なので気にしない事にした
P「ま、とりあえず挨拶回りは終わったし今日は帰るか」
美希「うん」ギュ
P「おい、人前で抱きつくのはナシだ」
美希「えっ!なんで~?」
P「美希はアイドルだろうが、変な噂を立てられるのはマズイ」
美希「その時はカップルだって言えばいいと思うな」
P「お前がよくても俺が困る、クビにされたらお前を一生怨むぞ」
美希「一生ミキを思ってくれるならミキはそれでもいいの」ギュウ
P「うっぜぇぇぇぇ」
クランクインが2日後だって言われた時は正気かと思ったが俺はこの業界に無知なので気にしない事にした
P「ま、とりあえず挨拶回りは終わったし今日は帰るか」
美希「うん」ギュ
P「おい、人前で抱きつくのはナシだ」
美希「えっ!なんで~?」
P「美希はアイドルだろうが、変な噂を立てられるのはマズイ」
美希「その時はカップルだって言えばいいと思うな」
P「お前がよくても俺が困る、クビにされたらお前を一生怨むぞ」
美希「一生ミキを思ってくれるならミキはそれでもいいの」ギュウ
P「うっぜぇぇぇぇ」
美希「こんな所に来てどうするの?ハニー」
P「探し物・・・ほら見つけた」
美希「新人アイドル歌自慢?」
P「新しい企画がないか探しに来たんだ、さっそく売り込みに行くぞ」
P「あっ、美希は先に帰るか?」
美希「ミキも行くの」
P「探し物・・・ほら見つけた」
美希「新人アイドル歌自慢?」
P「新しい企画がないか探しに来たんだ、さっそく売り込みに行くぞ」
P「あっ、美希は先に帰るか?」
美希「ミキも行くの」
P「すいません、ちょっといいですか?」
ディレクター「ん?何か用ですか?」
P「僕はこういうもんです」スッ
ディレクター「765プロのプロデューサーさんねぇ、聞いたこと無い事務所だなぁ」
P「今度の新人アイドル歌自慢にうちのアイドルを使ってもらえませんか?」
ディレクター「あぁ、売り込みに来たんだね」
ディレクター「でもね、こういうのはブレイクを期待されてるような子が出るようになってるんだよ」
ディレクター「残念だけど聞いたことも無いような娘はちょっと使えないな」
P「そ、そんなぁ」
ディレクター「ん?何か用ですか?」
P「僕はこういうもんです」スッ
ディレクター「765プロのプロデューサーさんねぇ、聞いたこと無い事務所だなぁ」
P「今度の新人アイドル歌自慢にうちのアイドルを使ってもらえませんか?」
ディレクター「あぁ、売り込みに来たんだね」
ディレクター「でもね、こういうのはブレイクを期待されてるような子が出るようになってるんだよ」
ディレクター「残念だけど聞いたことも無いような娘はちょっと使えないな」
P「そ、そんなぁ」
ディレクター「まずは名前を売るんだね、それじゃあ」
美希「ちょっと待ってほしいの!」
ディレクター「ん?」
美希「ミキは今撮影してる映画の主役なの!」
ディレクター「映画?」
P「そ、そうです!美希は〇〇監督の新作映画に主役で出演するんです!」
ディレクター「ほぉ、あの〇〇監督の映画にねぇ・・・凄いね」
ディレクター「だけど今回の企画の出演者はもう決まってるんだ」
ディレクター「残念だけど今回は・・これ私の名刺、別の企画で声をかけさせてもらうよ」スッ
P「は、はい・・よろしくお願いします」
美希「ちょっと待ってほしいの!」
ディレクター「ん?」
美希「ミキは今撮影してる映画の主役なの!」
ディレクター「映画?」
P「そ、そうです!美希は〇〇監督の新作映画に主役で出演するんです!」
ディレクター「ほぉ、あの〇〇監督の映画にねぇ・・・凄いね」
ディレクター「だけど今回の企画の出演者はもう決まってるんだ」
ディレクター「残念だけど今回は・・これ私の名刺、別の企画で声をかけさせてもらうよ」スッ
P「は、はい・・よろしくお願いします」
スタッフ「ディレクター!」
ディレクター「なんだ?」
スタッフ「すいません、アイドル歌自慢に出演予定の〇〇さんが別件で出られないみたいです」
P「!」
ディレクター「なにぃ!今になって連絡してくるなんて・・・」
P「じー」
ディレクター「はぁ・・・じゃあ君の所のアイドルに出演頼めるかい?」
P「はい!」
ディレクター「なんだ?」
スタッフ「すいません、アイドル歌自慢に出演予定の〇〇さんが別件で出られないみたいです」
P「!」
ディレクター「なにぃ!今になって連絡してくるなんて・・・」
P「じー」
ディレクター「はぁ・・・じゃあ君の所のアイドルに出演頼めるかい?」
P「はい!」
美希「やったねハニー!」
P「ああ、だけどこの企画に出そうと思ってんのは美希じゃないんだよな・・・」キコキコ
美希「えぇ!!」
P「美希が出ると勘違いしてんだろうなぁ・・」キコキコ
美希「だ、誰が出るの?」
P「如月だよ」キコキコ
美希「えっ、千早さん?」
P「ああ、だけどこの企画に出そうと思ってんのは美希じゃないんだよな・・・」キコキコ
美希「えぇ!!」
P「美希が出ると勘違いしてんだろうなぁ・・」キコキコ
美希「だ、誰が出るの?」
P「如月だよ」キコキコ
美希「えっ、千早さん?」
P「あいつ・・自主練までしてさ、他のやつと違って超やる気じゃん」キコキコ
P「だからさ・・・一花咲かせてやりたいんだ」キコキコ
美希「・・・ハニーはやっぱり優しいの」
P「お、俺はプロデューサーとしてだな・・」キコキコ
美希「ハニー照れてるのー可愛いの」
P「照れてねぇし!!」キコキコ
美希「でも千早さんに浮気しちゃや、だよ?」
P「なんでそうなるんだよ」キコキコ
P「だからさ・・・一花咲かせてやりたいんだ」キコキコ
美希「・・・ハニーはやっぱり優しいの」
P「お、俺はプロデューサーとしてだな・・」キコキコ
美希「ハニー照れてるのー可愛いの」
P「照れてねぇし!!」キコキコ
美希「でも千早さんに浮気しちゃや、だよ?」
P「なんでそうなるんだよ」キコキコ
ーー765プロ事務所ーー
美希「ミキ今日もハニーの家にお泊まりしたいな♪」
P「駄目だ、今日は家に帰れ」
美希「えー!なんでー?」
P「二日も連続で泊まったら親が心配するだろうが」
美希「大丈夫だよ~ママに電話するの」サッ
P「とにかく今日は帰れ!また泊めてやるから」
美希「・・・わかったの」
美希「ミキ今日もハニーの家にお泊まりしたいな♪」
P「駄目だ、今日は家に帰れ」
美希「えー!なんでー?」
P「二日も連続で泊まったら親が心配するだろうが」
美希「大丈夫だよ~ママに電話するの」サッ
P「とにかく今日は帰れ!また泊めてやるから」
美希「・・・わかったの」
P「さて、俺も帰るか」
ガチャ
春香「美希ベタ惚れだね」
真「あんな奴の何処がいいんだろ」
貴音「あのような殿方に・・・美希はどこかおかしいのでしょうか」
伊織「でもアイツ映画の仕事取ってきたみたいよ?しかも主役」
真「きっと美希がスカウトされたんだよ」
春香「そうだよね~あの人仕事なんてしないもんね」
ガチャ
春香「美希ベタ惚れだね」
真「あんな奴の何処がいいんだろ」
貴音「あのような殿方に・・・美希はどこかおかしいのでしょうか」
伊織「でもアイツ映画の仕事取ってきたみたいよ?しかも主役」
真「きっと美希がスカウトされたんだよ」
春香「そうだよね~あの人仕事なんてしないもんね」
公園
千早「私はいつまでこんなことをしてるんだろう・・・」
千早「練習なんてし続けても仕事が来るわけでもないのに」
千早「いっそ辞めてしまった方がいいかもしれない」
千早「あの事務所に居続けるよりは・・」
P「おい」
千早「!?」
千早「私はいつまでこんなことをしてるんだろう・・・」
千早「練習なんてし続けても仕事が来るわけでもないのに」
千早「いっそ辞めてしまった方がいいかもしれない」
千早「あの事務所に居続けるよりは・・」
P「おい」
千早「!?」
千早「プロデューサーですか」
P「こんな遅くに公園で何してんだ」
千早「プロデューサーには関係の無いことです」
P「そんなことねぇよ、俺はプロデューサーだもん」
千早「プロデューサーらしいことなんてしてくれたこと無いじゃないですか」
P「まぁそうだけどさ」
P「こんな遅くに公園で何してんだ」
千早「プロデューサーには関係の無いことです」
P「そんなことねぇよ、俺はプロデューサーだもん」
千早「プロデューサーらしいことなんてしてくれたこと無いじゃないですか」
P「まぁそうだけどさ」
>>40
いいじゃん。空白で他人に丸投げなやつより
いいじゃん。空白で他人に丸投げなやつより
千早「私は・・この事務所に居続けるべきでしょうか」
P「いきなりどうした」
千早「いえ・・・ただ私がこの事務所にいても無意味なんじゃないかと思って」
P「・・・仕事が無いから?」
千早「そうですね・・・ですがそれだけじゃありません」
P「?」
千早「事務所の皆自体のやる気が無いように感じて・・・」
千早「そんな状態じゃ何をやっても無駄かと」
P「・・・・」
P「いきなりどうした」
千早「いえ・・・ただ私がこの事務所にいても無意味なんじゃないかと思って」
P「・・・仕事が無いから?」
千早「そうですね・・・ですがそれだけじゃありません」
P「?」
千早「事務所の皆自体のやる気が無いように感じて・・・」
千早「そんな状態じゃ何をやっても無駄かと」
P「・・・・」
>>43
コピペな
コピペな
P「無駄なんじゃないの?」
千早「えっ」
P「こんなこといってる間にも動き出せないような奴はさ」
千早「・・・・」
P「如月の言い分はわかる」
P「だけど他人の所為にするようじゃもう終わりだ」
千早「えっ」
P「こんなこといってる間にも動き出せないような奴はさ」
千早「・・・・」
P「如月の言い分はわかる」
P「だけど他人の所為にするようじゃもう終わりだ」
>>44
コピペに釣られるまでがコピペ
コピペに釣られるまでがコピペ
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