私的良スレ書庫
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元スレ春香「かにかまぼこって蟹使ってないんですか?私ずっと」
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真「まず千早は蟹が全て悪いと言ってた…」
雪歩「ということは…蟹に恨みがあるはずだね」
真「うん、何かされたのかな?」
雪歩「蟹が出来ることって…はさむぐらいしか思いつかないなぁ」
真「ボクもこだわりクラブハンマーぐらいしか…」
雪歩「う~ん…そうだ、他の人にも聞いてみようよ!何か分かるかも」
雪歩「ということは…蟹に恨みがあるはずだね」
真「うん、何かされたのかな?」
雪歩「蟹が出来ることって…はさむぐらいしか思いつかないなぁ」
真「ボクもこだわりクラブハンマーぐらいしか…」
雪歩「う~ん…そうだ、他の人にも聞いてみようよ!何か分かるかも」
伊織「蟹…?最初から剥いてないと食べにくいんじゃないかしら、良く分からないけど」
あずさ「そうね…2人で蟹を食べると会話が無くなっちゃうところ…とか?」
美希「カニ味噌は苦手なの」
響「スベスベマンジュウガニって知ってる?学校で習ったよね?」
貴音「以前殻ごと食べたところ…口がズタズタに…恐ろしや…」
亜美「おいしすぎて良く取り合いになっちゃうね」
真美「そうそう→。争いの元ですな」
小鳥「じごくのハサミ…今思い出してもトラウマよ…」ガクガク
あずさ「そうね…2人で蟹を食べると会話が無くなっちゃうところ…とか?」
美希「カニ味噌は苦手なの」
響「スベスベマンジュウガニって知ってる?学校で習ったよね?」
貴音「以前殻ごと食べたところ…口がズタズタに…恐ろしや…」
亜美「おいしすぎて良く取り合いになっちゃうね」
真美「そうそう→。争いの元ですな」
小鳥「じごくのハサミ…今思い出してもトラウマよ…」ガクガク
真「……結局これだ!ってのは無いね」
雪歩「…スベスベマンジュウガニの毒で知り合いが死んじゃったとか…」
真「えぇ!?そ、それは確かに蟹を許せなくなる気持ちも…」
雪歩「でも千早ちゃんの知り合いが亡くなったって話聞かないし…やっぱり蟹の取り合いで喧嘩しちゃったとか?」
真「そんなことで千早が喧嘩を…?それは無いと思うんだけど…」
雪歩「それじゃ小鳥さんみたいにゲームで全滅させられて…!」
真「余計無いかな。たかがゲームぐらいであんな状態になるはず…」
雪歩「うぅぅ…分かんないよぉ…」
雪歩「…スベスベマンジュウガニの毒で知り合いが死んじゃったとか…」
真「えぇ!?そ、それは確かに蟹を許せなくなる気持ちも…」
雪歩「でも千早ちゃんの知り合いが亡くなったって話聞かないし…やっぱり蟹の取り合いで喧嘩しちゃったとか?」
真「そんなことで千早が喧嘩を…?それは無いと思うんだけど…」
雪歩「それじゃ小鳥さんみたいにゲームで全滅させられて…!」
真「余計無いかな。たかがゲームぐらいであんな状態になるはず…」
雪歩「うぅぅ…分かんないよぉ…」
P「ふんふんふーん♪」
真「あ、あの!すいません!」
P「ん?どうした2人して」
雪歩「蟹について知ってること何でも良いので教えてください!」
P「蟹?蟹ねぇ…」
真「どんな些細なことでも!」
P「うーん…そう言われても……そういえば春香が蟹がどうとか言ってたような気が」
雪歩「本当ですか!?ありがとうございます!」
真「あ、あの!すいません!」
P「ん?どうした2人して」
雪歩「蟹について知ってること何でも良いので教えてください!」
P「蟹?蟹ねぇ…」
真「どんな些細なことでも!」
P「うーん…そう言われても……そういえば春香が蟹がどうとか言ってたような気が」
雪歩「本当ですか!?ありがとうございます!」
春香「はぁ…プロデューサーさん…私どうすれば…」
真「春香ぁぁ!!」
春香「真!?それに雪歩まで…もう、驚かさないでよ!」
雪歩「ごめんね春香ちゃん…だけど聞きたいことがあるの!」
春香「聞きたいこと?」
真「プロデューサーに蟹について何か話してたんだって?詳しく教えてほしいんだけど」
春香(蟹…あの時私があんなこと言わなければ…ずっと幸せな日々が続いてたのかな…)グスッ
雪歩「は、春香ちゃん!?どうしたの!?」
春香「うっ…グスッ…蟹が…悪いのよ……思い出しちゃったよ…」ポロポロ
真「春香ぁぁ!!」
春香「真!?それに雪歩まで…もう、驚かさないでよ!」
雪歩「ごめんね春香ちゃん…だけど聞きたいことがあるの!」
春香「聞きたいこと?」
真「プロデューサーに蟹について何か話してたんだって?詳しく教えてほしいんだけど」
春香(蟹…あの時私があんなこと言わなければ…ずっと幸せな日々が続いてたのかな…)グスッ
雪歩「は、春香ちゃん!?どうしたの!?」
春香「うっ…グスッ…蟹が…悪いのよ……思い出しちゃったよ…」ポロポロ
真「あの状況じゃとてもじゃないけど聞き出せないよ」
雪歩「千早ちゃんだけじゃなくて春香ちゃんまで…思ったより蟹は罪深いのかもしれないね」
真「うん、なんだかボクも蟹が許せなくなってきた」
雪歩「蟹には罪を数えてもらう必要があるね…」
カニ「……」ブクブク
真「というわけで実際に捕って来ました」
雪歩「どこから持ってきたの!?」
真「丁度田舎で撮影があってさ。その時川で見つけたんだ」
雪歩「千早ちゃんだけじゃなくて春香ちゃんまで…思ったより蟹は罪深いのかもしれないね」
真「うん、なんだかボクも蟹が許せなくなってきた」
雪歩「蟹には罪を数えてもらう必要があるね…」
カニ「……」ブクブク
真「というわけで実際に捕って来ました」
雪歩「どこから持ってきたの!?」
真「丁度田舎で撮影があってさ。その時川で見つけたんだ」
響「これはサワガニだな。結構飼いやすい種類だぞ」
サワガニ「……」ブクブク
真「飼う…?いいや!違うね!これは尋問だよ!」
雪歩「さぁ!千早ちゃんと春香ちゃんに何をしたか白状するんです!」バン
サワガニ「……」ブクブク
響「そんなの知らねーよって言ってるぞ」
真「しらばっくれるな!証拠は上がってるんだ!」
雪歩「はけば楽になりますよぅ!」
サワガニ「……」ブクブク
真「飼う…?いいや!違うね!これは尋問だよ!」
雪歩「さぁ!千早ちゃんと春香ちゃんに何をしたか白状するんです!」バン
サワガニ「……」ブクブク
響「そんなの知らねーよって言ってるぞ」
真「しらばっくれるな!証拠は上がってるんだ!」
雪歩「はけば楽になりますよぅ!」
サワガニ「……」ブクブク
響「そんなことよりお腹が空いたらしいぞ」
真「くっ…仕方ない…雪歩!」
雪歩「近所のペットショップで買ったザリガニのエサです!」ポイポイ
サワガニ「……」ムシャムシャ
響「食えないこともないけど生きた魚の方が良いだって」
真「お前…今の自分の立場分かってるのか!?」
雪歩「真ちゃんの言うとおり!ふてぶてしすぎます!」
響「そんなことよりお腹が空いたらしいぞ」
真「くっ…仕方ない…雪歩!」
雪歩「近所のペットショップで買ったザリガニのエサです!」ポイポイ
サワガニ「……」ムシャムシャ
響「食えないこともないけど生きた魚の方が良いだって」
真「お前…今の自分の立場分かってるのか!?」
雪歩「真ちゃんの言うとおり!ふてぶてしすぎます!」
やよい「皆で集まって何してるんですかー?」
サワガニ「……」ブクブク
響「おっ、可愛い娘や」
真「聞いて驚くと思うけど…蟹を裁いてるんだ!」
やよい「かに…?本当ですー!このかにさばいて食べちゃうんですかー?」ゴクリ
サワガニ「……」ガクガク
響「ちょ、堪忍してぇや。まだ死にたくない…俺子ども欲しい…」
雪歩「それは裁判の結果次第だね…やよいちゃん、蟹で何か思い当たることある?」
サワガニ「……」ブクブク
響「おっ、可愛い娘や」
真「聞いて驚くと思うけど…蟹を裁いてるんだ!」
やよい「かに…?本当ですー!このかにさばいて食べちゃうんですかー?」ゴクリ
サワガニ「……」ガクガク
響「ちょ、堪忍してぇや。まだ死にたくない…俺子ども欲しい…」
雪歩「それは裁判の結果次第だね…やよいちゃん、蟹で何か思い当たることある?」
やよい「かに…ですか…あー!!そういえば千早さんが信じられないことを…」
真「千早が!?教えて、やよい!」
やよい「うぅ…でもこういうこと広めるのって…良くないかもです…」
雪歩「大丈夫!全部私たちが責任持つから、安心して」
やよい「…実は千早さんがカニカマを地面に叩きつけてたんです…それもすごい勢いで…」
真「千早が…?何でそんなことを…」
やよい「分かりません…その時思わず私、千早さんにひどいこと言っちゃって…」
雪歩「理由も無く千早ちゃんが食べ物にそんなことするはず…どうしてだろ…」
真「千早が!?教えて、やよい!」
やよい「うぅ…でもこういうこと広めるのって…良くないかもです…」
雪歩「大丈夫!全部私たちが責任持つから、安心して」
やよい「…実は千早さんがカニカマを地面に叩きつけてたんです…それもすごい勢いで…」
真「千早が…?何でそんなことを…」
やよい「分かりません…その時思わず私、千早さんにひどいこと言っちゃって…」
雪歩「理由も無く千早ちゃんが食べ物にそんなことするはず…どうしてだろ…」
サワガニ「……」ガクガク
響「カニカマって俺らをすり潰して作る…ヒィィ…」
雪歩「それなら心配無いです。カニカマって蟹使ってないんですよ」
サワガニ「……」ホッ
響「良かったでぇ」
やよい「知らなかったですー、何でカニカマって言うんでしょう…」
真「そ、そうだったんだ…ボクずっと」
千早「…これは何の騒ぎかしら…?」
響「カニカマって俺らをすり潰して作る…ヒィィ…」
雪歩「それなら心配無いです。カニカマって蟹使ってないんですよ」
サワガニ「……」ホッ
響「良かったでぇ」
やよい「知らなかったですー、何でカニカマって言うんでしょう…」
真「そ、そうだったんだ…ボクずっと」
千早「…これは何の騒ぎかしら…?」
雪歩「…?真ちゃん何か言った?」
真(あ、あれ…何であんなこと…千早の声で聞こえなかったみたいだけど)カァー
やよい「ち、千早さん…」
千早(…高槻さん!…あんな場面を見られて…くっ…蟹のせいで…ん?)
千早「か、か、か、蟹じゃない!!この蟹の分際で!!よくも!!」
真「うわー!落ち着いて!重要参考人だから!」ガシッ
千早「フゥフゥ…」
サワガニ「……」ガクガク
響「殺されるかと思った…」
雪歩「裁判中は命を保証します。裁判中は…ですが」
真「千早、やよいから聞いたんだけど…カニカマを叩きつけたんだって?」
真(あ、あれ…何であんなこと…千早の声で聞こえなかったみたいだけど)カァー
やよい「ち、千早さん…」
千早(…高槻さん!…あんな場面を見られて…くっ…蟹のせいで…ん?)
千早「か、か、か、蟹じゃない!!この蟹の分際で!!よくも!!」
真「うわー!落ち着いて!重要参考人だから!」ガシッ
千早「フゥフゥ…」
サワガニ「……」ガクガク
響「殺されるかと思った…」
雪歩「裁判中は命を保証します。裁判中は…ですが」
真「千早、やよいから聞いたんだけど…カニカマを叩きつけたんだって?」
千早「…その通りよ」
やよい「ど、どうしてあんなことを!食べ物は大事にしないとダメなんです!」
千早「それは……」
雪歩「言えないの?…どうして?」
千早(だって…これを言ったら…春香のことが…そんなのダメ)
真「全部蟹が悪いって言ってたのと関係あるの?」
千早「…カニカマに蟹が使われてないから…これ以上は言えないわ」
やよい「ど、どうしてあんなことを!食べ物は大事にしないとダメなんです!」
千早「それは……」
雪歩「言えないの?…どうして?」
千早(だって…これを言ったら…春香のことが…そんなのダメ)
真「全部蟹が悪いって言ってたのと関係あるの?」
千早「…カニカマに蟹が使われてないから…これ以上は言えないわ」
真「ここまでまとめてみると…」
雪歩「やよいちゃんと千早ちゃんは喧嘩…ではないけど気まずい感じ」
真「千早はやっぱり蟹に大きな恨みがあるみたいだね」
雪歩「春香ちゃんもだね、千早ちゃんと違って怒る前に泣いてたけど…」
真「そして…カニカマに蟹が使われていない…これが重要なヒントになりそうだよ」
雪歩「やよいちゃんと千早ちゃんは喧嘩…ではないけど気まずい感じ」
真「千早はやっぱり蟹に大きな恨みがあるみたいだね」
雪歩「春香ちゃんもだね、千早ちゃんと違って怒る前に泣いてたけど…」
真「そして…カニカマに蟹が使われていない…これが重要なヒントになりそうだよ」
千早「……」
雪歩「ダメだよ、真ちゃん…黙秘しっぱなしだよ…」
真「仕方ない…最終兵器だ…やよいカモーン」
千早「た、高槻さん…!」
やよい「うっうー!千早さん、どうして黙ってるんですか?お話してほしいです…」
千早「……」
やよい「私、千早さんの声が聞きたいです。気持ちが知りたいんです!」
千早「……」ゴクリ
やよい「だから!お願いします…話してくれませんか…?全て…」ウルウル
千早「…話せば…高槻さんは…また私と仲良くしてくれる…?」
やよい「またじゃないです!今までもこれからもずっと仲良しです!」
千早「…高槻さん…分かった…話すわ」
真(ちょろい)
雪歩(ちょろいね)
雪歩「ダメだよ、真ちゃん…黙秘しっぱなしだよ…」
真「仕方ない…最終兵器だ…やよいカモーン」
千早「た、高槻さん…!」
やよい「うっうー!千早さん、どうして黙ってるんですか?お話してほしいです…」
千早「……」
やよい「私、千早さんの声が聞きたいです。気持ちが知りたいんです!」
千早「……」ゴクリ
やよい「だから!お願いします…話してくれませんか…?全て…」ウルウル
千早「…話せば…高槻さんは…また私と仲良くしてくれる…?」
やよい「またじゃないです!今までもこれからもずっと仲良しです!」
千早「…高槻さん…分かった…話すわ」
真(ちょろい)
雪歩(ちょろいね)
やよい「まず何でかににおこってるんですか?」
千早「…それは蟹のせいで高槻さんと春香に嫌われたから…」
やよい「きらうなんて…じゃ、じゃあ何でカニカマをたたきつけたんですか?」
千早「…カニカマのせいで春香に嫌われたから…」
やよい「何でカニカマで春香さんにきらわれるんですか?」
千早「…分からないわ…ただ私は春香とカニカマを食べようとしただけだもの…」
千早「なのに春香が急に怒って…」
千早(…春香とプロデューサーのことは…言えないわ)
真「なるほど…後は春香から話を聞くしかなさそうだね」
千早「…それは蟹のせいで高槻さんと春香に嫌われたから…」
やよい「きらうなんて…じゃ、じゃあ何でカニカマをたたきつけたんですか?」
千早「…カニカマのせいで春香に嫌われたから…」
やよい「何でカニカマで春香さんにきらわれるんですか?」
千早「…分からないわ…ただ私は春香とカニカマを食べようとしただけだもの…」
千早「なのに春香が急に怒って…」
千早(…春香とプロデューサーのことは…言えないわ)
真「なるほど…後は春香から話を聞くしかなさそうだね」
春香「…何で私閉じ込められてるの!?」
真「まぁ、気にしない気にしない」
春香「いや、普通気にするよ!?」
雪歩「それではまず一つ目の問い!あなたは何故千早ちゃんと一緒にカニカマを食べなかったのですか?」
春香「え?ぁ…それは…」
真「そのせいで千早が深く傷ついています…あなたはこのままで良いんですか?」
春香「うっ…それは…カニカマには嫌な思い出が…だから…つい」
雪歩「それでは二つ目の問いです。その嫌な思い出とは何ですか?」
春香「そ、そんなことまで言う必要無いと思うんですが…!」
真「いいえ必要です!泣いてる子もいるんですよ!」
やよい「うえーん」
春香「や、やよいでも譲れないわ!」
雪歩「また千早ちゃんの時みたいに黙秘されちゃいそうだよ…」
真「うーん、どうすればいいかな…」
P「…なんだこりゃ」
真「まぁ、気にしない気にしない」
春香「いや、普通気にするよ!?」
雪歩「それではまず一つ目の問い!あなたは何故千早ちゃんと一緒にカニカマを食べなかったのですか?」
春香「え?ぁ…それは…」
真「そのせいで千早が深く傷ついています…あなたはこのままで良いんですか?」
春香「うっ…それは…カニカマには嫌な思い出が…だから…つい」
雪歩「それでは二つ目の問いです。その嫌な思い出とは何ですか?」
春香「そ、そんなことまで言う必要無いと思うんですが…!」
真「いいえ必要です!泣いてる子もいるんですよ!」
やよい「うえーん」
春香「や、やよいでも譲れないわ!」
雪歩「また千早ちゃんの時みたいに黙秘されちゃいそうだよ…」
真「うーん、どうすればいいかな…」
P「…なんだこりゃ」
春香「ぷ、プロデューサーさん…」ドクン
P「春香…」
春香「プロデューサーさぁぁぁん…」ブワッ
P「お、おいどうした春香!?急に泣くなよ!」
真「俺がお前の想い全て受け止めてやる…」ボソボソ
P「へっ…?」
雪歩「はい、復唱です…」ボソボソ
P「あっ…俺がお前の想い全て受け止めてやる」
春香「本当ですか…?でもあの時…」
P「あの時なんて関係ない!大事なのは今の俺がどう感じるか…だろ?」
春香「は、はい・・・!」
P「だから教えてくれないか?カニカマの思い出とやらを…」
春香「…いじわるですね…そんなの決まってるじゃないですか…プロデューサーさんに…」
春香「カニカマの流れで…気持ちを…伝えたとき……うっ…私…ふられて…」
P「春香…」
春香「プロデューサーさぁぁぁん…」ブワッ
P「お、おいどうした春香!?急に泣くなよ!」
真「俺がお前の想い全て受け止めてやる…」ボソボソ
P「へっ…?」
雪歩「はい、復唱です…」ボソボソ
P「あっ…俺がお前の想い全て受け止めてやる」
春香「本当ですか…?でもあの時…」
P「あの時なんて関係ない!大事なのは今の俺がどう感じるか…だろ?」
春香「は、はい・・・!」
P「だから教えてくれないか?カニカマの思い出とやらを…」
春香「…いじわるですね…そんなの決まってるじゃないですか…プロデューサーさんに…」
春香「カニカマの流れで…気持ちを…伝えたとき……うっ…私…ふられて…」
P(あぁ…そういえばそんなこと…)
真(こ、これって告白!?)
雪歩(はわわわわ、春香ちゃん…大胆…)
春香「で、でも…違うんですよね…今はもう私のこと受け入れてくれるんですよね」ニコッ
真「……」ボソボソ
P「ああ、もちろんだ!来い、春香!」
春香「プロデューサーすぁぁぁぁぁん!!」ダキッ
P(あれ?どうしてこうなった)
千早「…おめでとう春香……末永くお幸せに…」グスッ
真(こ、これって告白!?)
雪歩(はわわわわ、春香ちゃん…大胆…)
春香「で、でも…違うんですよね…今はもう私のこと受け入れてくれるんですよね」ニコッ
真「……」ボソボソ
P「ああ、もちろんだ!来い、春香!」
春香「プロデューサーすぁぁぁぁぁん!!」ダキッ
P(あれ?どうしてこうなった)
千早「…おめでとう春香……末永くお幸せに…」グスッ
真「まさか蟹のせいであんな大事になるとは思わなかったよ」
雪歩「結局あのサワガニは何の関係も無かったね」
真「ははは、そうだね。まあ響が世話をしてるし幸せなんじゃないかな」
雪歩「だけど真ちゃんも知らなかったんだね。カニカマの真実」
真「うん、普通使ってないなんて思わないよ!ボクずっと」
真「雪歩のことが大好きだった」
雪歩「えっ…?」
響「かにかまぼこって蟹使ってなかったんだな、自分ずっと」
響「サワ男のこと好きでした」
サワ男「えっ…?」ブクブク
おわれ
雪歩「結局あのサワガニは何の関係も無かったね」
真「ははは、そうだね。まあ響が世話をしてるし幸せなんじゃないかな」
雪歩「だけど真ちゃんも知らなかったんだね。カニカマの真実」
真「うん、普通使ってないなんて思わないよ!ボクずっと」
真「雪歩のことが大好きだった」
雪歩「えっ…?」
響「かにかまぼこって蟹使ってなかったんだな、自分ずっと」
響「サワ男のこと好きでした」
サワ男「えっ…?」ブクブク
おわれ
>>1がもう1時間ほどいないんだが
>>148
はよしろ
はよしろ
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