私的良スレ書庫
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元スレ春香「かにかまぼこって蟹使ってないんですか?私ずっと」
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P「さて、一旦炒めたら火を弱めます」ショボボ
P「この隙に、レモンを薄くスライス」
春香(どう見てもチャーハンだけど…レモン使うんですか?)
P「仕上げにごま油を数滴入れて…」バッ
P「少し押すように炒めて、盛り付け!」皿にドバーッ
春香「」
P「んー!美味しそう!」
P「この隙に、レモンを薄くスライス」
春香(どう見てもチャーハンだけど…レモン使うんですか?)
P「仕上げにごま油を数滴入れて…」バッ
P「少し押すように炒めて、盛り付け!」皿にドバーッ
春香「」
P「んー!美味しそう!」
P「よそったのなら…このスライスしたレモンを好きなところに添えちゃって…」
P「今日は…これでキマリ!」
P「お洒落だけどパンチの効いたカニチャーハンの、完成です」
春香「」ポカーン
P「今日は…これでキマリ!」
P「お洒落だけどパンチの効いたカニチャーハンの、完成です」
春香「」ポカーン
P「ほら春香!出来たぞ!」
春香「むはっ!?」
P「熱いうちに…召し上がれ!」ドヤァ
春香「は…はい!いただきます!」
春香(これがプロデューサーさんの手料理…!)ゴクリ
春香「い、いただきます!」
P「いただきますはさっきも言ったろ?」
春香「あ、エヘヘ…」
春香「むはっ!?」
P「熱いうちに…召し上がれ!」ドヤァ
春香「は…はい!いただきます!」
春香(これがプロデューサーさんの手料理…!)ゴクリ
春香「い、いただきます!」
P「いただきますはさっきも言ったろ?」
春香「あ、エヘヘ…」
>>51にごま油投入後
P「レタスを炒め終わる直前に入れることで、アクセントになります」ポイッポイッ
追加で
モグッ
春香「…」モグモグ
P「春香ぁ、出来栄えはいかが~?」
春香「…うん!」
春香「これは凄くおいしいです!」
P「レタスを炒め終わる直前に入れることで、アクセントになります」ポイッポイッ
追加で
モグッ
春香「…」モグモグ
P「春香ぁ、出来栄えはいかが~?」
春香「…うん!」
春香「これは凄くおいしいです!」
>>1は料理が趣味なのか?
春香「カニの風味や味をひきたてつつも…」
春香「他の食材の良いところが生きています!」
春香「これは765プロの皆にも食べさせてあげたいです!
P「おいおい、そんなに絶賛されると照れるな」ハハッ
P「春香の料理には敵わないさ」
春香「そんなことないです!ほんとうに美味しいです!」
春香「他の食材の良いところが生きています!」
春香「これは765プロの皆にも食べさせてあげたいです!
P「おいおい、そんなに絶賛されると照れるな」ハハッ
P「春香の料理には敵わないさ」
春香「そんなことないです!ほんとうに美味しいです!」
春香「ごちそうさまでしたぁ!」
P「お粗末さま」
春香「食器はどこに…」
P「いいよいいよ、後で片付けとくから」
春香「そんな…何から何までありがとうございます」
P「好きでやってることだから、いいってことよ」
春香「す、好き!?///」
P「お粗末さま」
春香「食器はどこに…」
P「いいよいいよ、後で片付けとくから」
春香「そんな…何から何までありがとうございます」
P「好きでやってることだから、いいってことよ」
春香「す、好き!?///」
P「うん?」
春香「あぁあいや!料理がですよね!あははー!」
春香「でも私だけが手料理ごちそうになっちゃって…本当にいいのかな」
春香「みんなもイベント成功させてるのに怒られちゃうかも。特に美希とか」アハハ
P「いやいや、流石に俺も皆に手料理は振る舞えないさ」
春香「あー、沢山いますもんね。料理が好きでも簡単にはいきませんね…」エヘヘ…
P「好きなのは料理じゃなくて春香だからな」
春香「ですよねー!」
春香「…」
春香「ぬぇえ!?」
春香「あぁあいや!料理がですよね!あははー!」
春香「でも私だけが手料理ごちそうになっちゃって…本当にいいのかな」
春香「みんなもイベント成功させてるのに怒られちゃうかも。特に美希とか」アハハ
P「いやいや、流石に俺も皆に手料理は振る舞えないさ」
春香「あー、沢山いますもんね。料理が好きでも簡単にはいきませんね…」エヘヘ…
P「好きなのは料理じゃなくて春香だからな」
春香「ですよねー!」
春香「…」
春香「ぬぇえ!?」
春香「なんっなんっなんっ…」
P「あぁ、すまん春香。不意を打つ形になってしまった」
春香「あぁうあのあのあの」
P「でもこればっかりはしょうがないからさ、勘弁してほしい」
春香「あっ…ははははい」
P「でもアレだろ?わざわざ二人っきりで自宅に招いて手料理ふるまったんだから」
P「俺が春香に気があるんじゃないかなーみたいな、察しはついたろ?」
春香「普段の言動からだとこれにもそんな気があるなんて思いませんよぅ…」
P「あぁ、すまん春香。不意を打つ形になってしまった」
春香「あぁうあのあのあの」
P「でもこればっかりはしょうがないからさ、勘弁してほしい」
春香「あっ…ははははい」
P「でもアレだろ?わざわざ二人っきりで自宅に招いて手料理ふるまったんだから」
P「俺が春香に気があるんじゃないかなーみたいな、察しはついたろ?」
春香「普段の言動からだとこれにもそんな気があるなんて思いませんよぅ…」
P「えっ」
春香「えっじゃないです!」
春香「気づいてないんですか!?普段から皆に思わせぶりなことしておいて!」
P「またまた御冗談を」
春香「冗談じゃないですよっ!」
P「まじか」
春香「大マジです!」
春香「えっじゃないです!」
春香「気づいてないんですか!?普段から皆に思わせぶりなことしておいて!」
P「またまた御冗談を」
春香「冗談じゃないですよっ!」
P「まじか」
春香「大マジです!」
春香「というかなんだってその…急にそんな///」
春香「プロデューサーさん普段から美希にも言ってるじゃないですか」
春香「アイドルとプロデューサーだから駄目だって」
春香「そもそもアイドルが彼氏作ること自体駄目だと思いますけど…」
P「俺じゃだめなの?」
春香「そそそそんな駄目なんかじゃ!私もプロデューサーさんのこと…」
春香「ってそうじゃなくて!なんでこのタイミングで言うんですかぁ!」
春香「プロデューサーさん普段から美希にも言ってるじゃないですか」
春香「アイドルとプロデューサーだから駄目だって」
春香「そもそもアイドルが彼氏作ること自体駄目だと思いますけど…」
P「俺じゃだめなの?」
春香「そそそそんな駄目なんかじゃ!私もプロデューサーさんのこと…」
春香「ってそうじゃなくて!なんでこのタイミングで言うんですかぁ!」
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オマワ・リサンコッチ [Ohmawa Riisankocchi]
(1974~2009 ネパール)
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オマワ・リサンコッチ [Ohmawa Riisankocchi]
(1974~2009 ネパール)
P「最近さ」
P「春香の仕事も変わってきただろ」
P「映画とかドラマとかさ…そういうのが増えてさ」
春香「…はい」
P「イケメンと一緒に仕事することが増えてきてるからさ」
P「どこぞの馬の骨に俺の春香を取られないかと不安で不安で…」
春香「俺のって///」
P「つい行動に移してしまった」
春香「ついでやっちゃうんですか…」
P「春香の仕事も変わってきただろ」
P「映画とかドラマとかさ…そういうのが増えてさ」
春香「…はい」
P「イケメンと一緒に仕事することが増えてきてるからさ」
P「どこぞの馬の骨に俺の春香を取られないかと不安で不安で…」
春香「俺のって///」
P「つい行動に移してしまった」
春香「ついでやっちゃうんですか…」
春香「もし私が断ったらどうするつもりなんですか?」
P「そんとき考える」
春香「うわぁ…行きあたりばったり」
P「春香に似てきたのかもな」
春香「なんですかそれぇ!?」
P「お、落ち着け」
春香「…もう!」
P「そんとき考える」
春香「うわぁ…行きあたりばったり」
P「春香に似てきたのかもな」
春香「なんですかそれぇ!?」
P「お、落ち着け」
春香「…もう!」
P「で…その…」
春香「?」
P「春香…はどうなの?」
春香「どうって…」
春香「さっき言ったじゃないですかぁ!」
春香「私もその…好き…です…」
P「」
春香「?」
P「春香…はどうなの?」
春香「どうって…」
春香「さっき言ったじゃないですかぁ!」
春香「私もその…好き…です…」
P「」
春香「ひょうきんなとこもあるけど…いつも優しくて」
春香「辛い時はいつも傍いてくれて」
春香「私もプロデューサーさんと一緒に…いたいです」
P「生きててよかった」
春香「そんなおおげさですよ///」
P「おおげさなんかじゃないさ」
P「よかった…本当によかった…」
春香「辛い時はいつも傍いてくれて」
春香「私もプロデューサーさんと一緒に…いたいです」
P「生きててよかった」
春香「そんなおおげさですよ///」
P「おおげさなんかじゃないさ」
P「よかった…本当によかった…」
うおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!!!!!!!!!!!
>>80
落ち着け
落ち着け
春香「プロデューサーさん?」
P「さっきはああ言ったけどふられたら会社辞めるつもりだったよ」
春香「うぅえぇ!?」
P「だってそうだろ?もう居られないだろ常識的に考えて…」
春香「非常識な告白しといて何を言ってるんですかぁ」
P「それもそうか」
春香「そ、そうですよぉー」
P「はは…」
春香「あはは…」
P「…」
春香「…」
P「さっきはああ言ったけどふられたら会社辞めるつもりだったよ」
春香「うぅえぇ!?」
P「だってそうだろ?もう居られないだろ常識的に考えて…」
春香「非常識な告白しといて何を言ってるんですかぁ」
P「それもそうか」
春香「そ、そうですよぉー」
P「はは…」
春香「あはは…」
P「…」
春香「…」
P「そろそろ帰るか?送ってくよ」
春香「えっ!?あっはっはっはい!///」
P「赤くなって…お泊りする気だったの?はるるんはえっちだなぁ」
春香「もーう!何言ってるんですかプロデューサーさん!///」
春香(でもちょっと残念かも…)
春香(…って何を考えてるの!うわぁー!)
P「…」
P「美希に言ってたことは嘘じゃないさ」
春香「えっ」
春香「えっ!?あっはっはっはい!///」
P「赤くなって…お泊りする気だったの?はるるんはえっちだなぁ」
春香「もーう!何言ってるんですかプロデューサーさん!///」
春香(でもちょっと残念かも…)
春香(…って何を考えてるの!うわぁー!)
P「…」
P「美希に言ってたことは嘘じゃないさ」
春香「えっ」
泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ
P「アイドルには手は出さないよ、俺は」
春香「!?」
春香「じゃあさっきの告白は」
P「春香がアイドル辞めるか、俺が転職するかまで待つさ」
P「春香の気が変わるか…えっちなはるるんが我慢できなくなるかでもしなければ」
春香「んもう!気は変わりませんし我慢だってします!///」
P「そっか」
P「じゃあまずは春香をトップアイドルにしないとな!」
春香「!?」
春香「じゃあさっきの告白は」
P「春香がアイドル辞めるか、俺が転職するかまで待つさ」
P「春香の気が変わるか…えっちなはるるんが我慢できなくなるかでもしなければ」
春香「んもう!気は変わりませんし我慢だってします!///」
P「そっか」
P「じゃあまずは春香をトップアイドルにしないとな!」
泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ泊まれ
春香「トップアイドル…ですか?」
P「そうだ。もう頂点が手に届くところまで来てるんだ」
P「俺の女が元トップアイドルとか、自慢したい」
春香「んがっ///」
春香「もぉー!そんなこと言っちゃうんですかぁー!」
P「何度でも言えるよ」
春香「わっかりましたー!」キリッ
春香「プロデューサーさんが自慢できる彼女!目指しちゃいますからねー!」
終わる
二人が我慢できなくなるのは別のお話
P「そうだ。もう頂点が手に届くところまで来てるんだ」
P「俺の女が元トップアイドルとか、自慢したい」
春香「んがっ///」
春香「もぉー!そんなこと言っちゃうんですかぁー!」
P「何度でも言えるよ」
春香「わっかりましたー!」キリッ
春香「プロデューサーさんが自慢できる彼女!目指しちゃいますからねー!」
終わる
二人が我慢できなくなるのは別のお話
>>54なんかワロタ
指摘もあったけど料理シーンはもこニキを参考にしました
このチャーハンが美味いかどうかは知らん
このチャーハンが美味いかどうかは知らん
f/H7gEnZ0が最後までやり遂げたら後日談書きたくなるかもしれない
>>96
はよしないとりっちゃん投げるぞ(脅迫)
はよしないとりっちゃん投げるぞ(脅迫)
>>95さぁ書くんだ、ヘイカマン!(カニカマだけに)
>>96
はよ
はよ
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