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元スレP「なんでお前らのおっぱいなんか揉まなきゃいけないんだ……」
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響「プロデューサーとキスしちゃったぞ……///」
伊織「とか言って満更でもなさそうじゃない……分かってたけど」
真「みんなプロデューサーが好きすぎるからなあ。そのうち修羅場りそうだよね」
あずさ「青春ねぇ~」
P「よーしお前たち、次はちょっとゲームでもするかー」
亜美「げ、ゲーム? ただのセクハラに飽きてきたのかな→」
伊織「……アイツが春香に言った言葉を借りると『嫌な予感しかしない』わ……」
P「と言っても特に何も考えつかん。何かセクハラ的なゲームを考えてくれ、真」
真「えっ、ボク!?」
P「お前、男みたいなもんだから男が喜びそうなゲームくらい考えつくだろ」
真「………………」
伊織「とか言って満更でもなさそうじゃない……分かってたけど」
真「みんなプロデューサーが好きすぎるからなあ。そのうち修羅場りそうだよね」
あずさ「青春ねぇ~」
P「よーしお前たち、次はちょっとゲームでもするかー」
亜美「げ、ゲーム? ただのセクハラに飽きてきたのかな→」
伊織「……アイツが春香に言った言葉を借りると『嫌な予感しかしない』わ……」
P「と言っても特に何も考えつかん。何かセクハラ的なゲームを考えてくれ、真」
真「えっ、ボク!?」
P「お前、男みたいなもんだから男が喜びそうなゲームくらい考えつくだろ」
真「………………」
真「腑に落ちないところはあるんですけど……じゃあ、こういうのはどうでしょう」グルグル
P「……なんだこれ、ハンカチの目隠し? 盲剣の宇水じゃないんだからさー」フラフラ
真「プロデューサーは座ったままで結構です。ベロンベロンのところに目隠しまであるんじゃ、マトモに歩けないでしょう」
P「なんだなんだ? マジックショーか何かか?」ワクワク
真「じゃあプロデューサー、右手を前に突き出してください」
P「おー。こうか?」サッ
モニュッ
P「……ん。なんか今日何度も味わった感触だな」
真「クイズ! 誰のおっぱいでしょう!?」
P「な……なん、だと……?」
P「……なんだこれ、ハンカチの目隠し? 盲剣の宇水じゃないんだからさー」フラフラ
真「プロデューサーは座ったままで結構です。ベロンベロンのところに目隠しまであるんじゃ、マトモに歩けないでしょう」
P「なんだなんだ? マジックショーか何かか?」ワクワク
真「じゃあプロデューサー、右手を前に突き出してください」
P「おー。こうか?」サッ
モニュッ
P「……ん。なんか今日何度も味わった感触だな」
真「クイズ! 誰のおっぱいでしょう!?」
P「な……なん、だと……?」
P「うわー、全然わからんなー」
真「おっぱい、しかも服の上からですからね。そうそう分かるはずは」
P「と言うとでも思っていたのか?」
真「!?」
P「真ぉ、俺はお前たちのプロデューサーだぞー。お前たちのスリーサイズくらい把握してるってぇの」
P「しかも春香、千早、美希、響は今日実際に触って感触も確認済み。あとはバストのサイズと照らし合わせれば……」
P「…………」
P「………………」
真「ど、どうしたんです? 急に固まっちゃって」
P「……ぜんぜんお前たちのスリーサイズが思い出せん……なんでだぁぁ」
真「そりゃあ、それだけ酔ってたら無理でしょう……」
真「おっぱい、しかも服の上からですからね。そうそう分かるはずは」
P「と言うとでも思っていたのか?」
真「!?」
P「真ぉ、俺はお前たちのプロデューサーだぞー。お前たちのスリーサイズくらい把握してるってぇの」
P「しかも春香、千早、美希、響は今日実際に触って感触も確認済み。あとはバストのサイズと照らし合わせれば……」
P「…………」
P「………………」
真「ど、どうしたんです? 急に固まっちゃって」
P「……ぜんぜんお前たちのスリーサイズが思い出せん……なんでだぁぁ」
真「そりゃあ、それだけ酔ってたら無理でしょう……」
モミモミ
??「…………っ」
P「えーと……そこで話してる真はありえないとして」
P「それなりに大きいから、千早、やよい、亜美真美ではなさそうだ」
P「でかすぎるってこともないから、あずささんや貴音でもないか……」
真「ヒントでーす。今までプロデューサーがセクハラしてきたメンバーではありません!」
P「えー? 大きさ的には春香か響だと思ったんだけどなぁ」
真「その二人は骨抜きにされてダウンしてますよ……あとは服で分かるんじゃないですか?」
P「服? ああ、そういえばなんかしっかりした服……」
P「……スーツ」
??「…………っ」
P「えーと……そこで話してる真はありえないとして」
P「それなりに大きいから、千早、やよい、亜美真美ではなさそうだ」
P「でかすぎるってこともないから、あずささんや貴音でもないか……」
真「ヒントでーす。今までプロデューサーがセクハラしてきたメンバーではありません!」
P「えー? 大きさ的には春香か響だと思ったんだけどなぁ」
真「その二人は骨抜きにされてダウンしてますよ……あとは服で分かるんじゃないですか?」
P「服? ああ、そういえばなんかしっかりした服……」
P「……スーツ」
??「楽しそうですねぇ、プロデューサー"殿"?」
P「……もしかして、律子?」
真「正解でーす! 営業から早めに帰ってきた律子でしたー」
P「やったー」
律子「やったー、じゃない! 昼間っから酒に溺れて、担当アイドルにセクハラして、何やってるんですか!」
伊織「ま、待ちなさいよ律子。これは一概にそいつが悪いってわけじゃなくて……」
律子「……あんた、この状況でプロデューサーをかばう気?」
あずさ「あ、あの~、律子さん。まずは私たちの話を聞いていただけませんか~?」
律子「あずささんまで……もう、なんだっていうのよ……」
P「……もしかして、律子?」
真「正解でーす! 営業から早めに帰ってきた律子でしたー」
P「やったー」
律子「やったー、じゃない! 昼間っから酒に溺れて、担当アイドルにセクハラして、何やってるんですか!」
伊織「ま、待ちなさいよ律子。これは一概にそいつが悪いってわけじゃなくて……」
律子「……あんた、この状況でプロデューサーをかばう気?」
あずさ「あ、あの~、律子さん。まずは私たちの話を聞いていただけませんか~?」
律子「あずささんまで……もう、なんだっていうのよ……」
5分後―――
律子「え……じゃあこの惨状は、春香達が起こしたってこと……?」
雪歩「わ、私たちも一緒にやってたから同罪ですぅ……穴掘って埋まってますぅ」
やよい「でも、最初はみんな春香さんに誘われてやったんですー」
亜美「そ、その通りだよ→」
真美「真美たちはそそのかされただけなんだよ→」
律子「もう……春香には後でキツく言っておくわ。で……」
P「律子ー、一緒に飲もうよー」
律子「……あんな風になってるけど、もう女に興味くらいはあるって分かったんだからいいんじゃないの?」
真「それが、まだ満足してないみたいでさ。ああしちゃったのはボク達だから、最後まで責任とろうかなって……」
律子「はぁ……また面倒なことに……」
律子「え……じゃあこの惨状は、春香達が起こしたってこと……?」
雪歩「わ、私たちも一緒にやってたから同罪ですぅ……穴掘って埋まってますぅ」
やよい「でも、最初はみんな春香さんに誘われてやったんですー」
亜美「そ、その通りだよ→」
真美「真美たちはそそのかされただけなんだよ→」
律子「もう……春香には後でキツく言っておくわ。で……」
P「律子ー、一緒に飲もうよー」
律子「……あんな風になってるけど、もう女に興味くらいはあるって分かったんだからいいんじゃないの?」
真「それが、まだ満足してないみたいでさ。ああしちゃったのはボク達だから、最後まで責任とろうかなって……」
律子「はぁ……また面倒なことに……」
律子「しょうがないわね……私がプロデューサーの相手をするわ」
伊織「え!?」
真「仕事以外で男とマトモに話したことの無い律子が!?」
律子「あのね……一応私、あずささんの次に年長者なのよ。あんた達よりはまだ女らしく応対できるわよ」
亜美「でもでも、相手はセクハラ大魔神だよ→」
あずさ「千早ちゃんはおっぱい吸われて、響ちゃんはキスされてますよ~」
律子「う……だ、大丈夫よ。男くらい軽くあしらえるわ、まあ見てなさい」
伊織「え!?」
真「仕事以外で男とマトモに話したことの無い律子が!?」
律子「あのね……一応私、あずささんの次に年長者なのよ。あんた達よりはまだ女らしく応対できるわよ」
亜美「でもでも、相手はセクハラ大魔神だよ→」
あずさ「千早ちゃんはおっぱい吸われて、響ちゃんはキスされてますよ~」
律子「う……だ、大丈夫よ。男くらい軽くあしらえるわ、まあ見てなさい」
律子「隣、失礼しますよ。プロデューサー殿」
P「律子ぉぉぉぉぉ!!」
律子「なっ、なんです!?」
P「お前だけいなくて寂しかったよー」メソメソ
律子「もう……でも、小鳥さんもいなくて寂しいでしょう」
P「アラサー鳥女の話はやめろ。いい気分で飲んでたのに不快になる」
律子「……ご、ごめんなさい」
P「ったくなんなんだあの落ち着きの無さ。歳相応の振る舞いをしろよ……」ブツブツ
律子「あっ、の、飲みましょうプロデューサー! ワイン注ぎますから!」
P「おお、飲もう飲もう。律子もいっとけ」
律子「……じゃあ未成年ですけど、お言葉に甘えて……」
P「律子ぉぉぉぉぉ!!」
律子「なっ、なんです!?」
P「お前だけいなくて寂しかったよー」メソメソ
律子「もう……でも、小鳥さんもいなくて寂しいでしょう」
P「アラサー鳥女の話はやめろ。いい気分で飲んでたのに不快になる」
律子「……ご、ごめんなさい」
P「ったくなんなんだあの落ち着きの無さ。歳相応の振る舞いをしろよ……」ブツブツ
律子「あっ、の、飲みましょうプロデューサー! ワイン注ぎますから!」
P「おお、飲もう飲もう。律子もいっとけ」
律子「……じゃあ未成年ですけど、お言葉に甘えて……」
P「うー、やっぱワインは美味いなー」
律子「ラベルが安物っぽいですけど、そこそこ美味しいですね」
P「でもな、これは雰囲気もあるよ。アイドルにお酌してもらってるっていう」
律子「……私はもうアイドルじゃありません。竜宮小町のプロデューサーです」
P「あー。でも俺の中では、秋月律子はまだアイドルだよ」
律子「えっ……」
P「今からでも戻れるだろ。あのエビ頭に」
律子「え、エビって言わないでくれます!?」
P「悪い悪い。でも、俺はあの頃の律子の方が好きだったなー」
律子「…………本当に?」
P「ああ。プロデューサーになってからはくたびれた顔してさー、あの頃はもっと輝いてたよお前は」
律子「………………」
律子「ラベルが安物っぽいですけど、そこそこ美味しいですね」
P「でもな、これは雰囲気もあるよ。アイドルにお酌してもらってるっていう」
律子「……私はもうアイドルじゃありません。竜宮小町のプロデューサーです」
P「あー。でも俺の中では、秋月律子はまだアイドルだよ」
律子「えっ……」
P「今からでも戻れるだろ。あのエビ頭に」
律子「え、エビって言わないでくれます!?」
P「悪い悪い。でも、俺はあの頃の律子の方が好きだったなー」
律子「…………本当に?」
P「ああ。プロデューサーになってからはくたびれた顔してさー、あの頃はもっと輝いてたよお前は」
律子「………………」
P「髪下ろしてみ」
律子「えっ」
P「はーやーくー」
律子「は、はい」バサッ
P「ほらー、やべーよ。ロングの律子も超かわいい」
律子「や、やめてください。私にはもう、かわいいなんて言葉……」
P「髪触ってもいい?」
律子「へっ? い、いいですけど……」
P「サラサラだなー」サラサラ
律子「……ど、どうも///」
律子「えっ」
P「はーやーくー」
律子「は、はい」バサッ
P「ほらー、やべーよ。ロングの律子も超かわいい」
律子「や、やめてください。私にはもう、かわいいなんて言葉……」
P「髪触ってもいい?」
律子「へっ? い、いいですけど……」
P「サラサラだなー」サラサラ
律子「……ど、どうも///」
>>247
もみもみ
もみもみ
>>249
人殺してそうな目だな
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