私的良スレ書庫
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元スレP「なんでお前らのおっぱいなんか揉まなきゃいけないんだ……」
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しゃああああああああああ!!!!!!!!!!響きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
・・・え?
・・・え?
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ちゃんと千早のちっぱいを描いてくれた…君は、信用できる人間だ。私はそう信じている
>>167
真だけケツをいじって「なんでボクだけ・・・」と屈辱と快楽で泣かせたい
真だけケツをいじって「なんでボクだけ・・・」と屈辱と快楽で泣かせたい
>>167
えっ?おちんちんは?
えっ?おちんちんは?
雪歩の首筋や耳たぶに息を吹きかけてぴくってさせたい。白い肌がどんどん桃色に染まっていく様子を舐めるようにじっと見つめたい
>>170 そこは涼ちんに任せておけ
響「は、はいさーい、プロデューサー」
P「はいさーい。まあ座れよ」
響「す……座れって、膝の上か!?」
P「いや。隣でいいけど」
響「あっ……そ、そっか。そうだよな!」
P「何飲む?」
響「う、ううん。自分は別にいいぞ」
P「そうもいかんだろー、俺がビール飲んでんのにさ」
響「じゃ、じゃあオレンジジュースがいい」
P「伊織ー! オレンジジュース!」
伊織「はあ!? なんで私が……」
真「伊織、プロデューサーの機嫌損ねちゃマズいって。これ、いつまで経っても終わらなくなるよ」
伊織「う……そ、それはイヤね……」
P「はいさーい。まあ座れよ」
響「す……座れって、膝の上か!?」
P「いや。隣でいいけど」
響「あっ……そ、そっか。そうだよな!」
P「何飲む?」
響「う、ううん。自分は別にいいぞ」
P「そうもいかんだろー、俺がビール飲んでんのにさ」
響「じゃ、じゃあオレンジジュースがいい」
P「伊織ー! オレンジジュース!」
伊織「はあ!? なんで私が……」
真「伊織、プロデューサーの機嫌損ねちゃマズいって。これ、いつまで経っても終わらなくなるよ」
伊織「う……そ、それはイヤね……」
伊織「お、お待たせいたしましたぁ~☆」
P「何やってんだ伊織」
響「クスッ」
伊織「………………」
真「プフーwwwww」
真美「いっ、いおりんっ、ぷくくっ!」
亜美「普通にジュース持っていけばいいのに、ぷふっ!」
伊織「なによ! 真が機嫌とれって言うからでしょ!」
雪歩「さ、さっきのはちょっと違うと思うけど……」
やよい「でも、伊織ちゃんかわいかったですー!」
伊織「やよい……やよいだけがウチの事務所の良心だわ……」
P「何やってんだ伊織」
響「クスッ」
伊織「………………」
真「プフーwwwww」
真美「いっ、いおりんっ、ぷくくっ!」
亜美「普通にジュース持っていけばいいのに、ぷふっ!」
伊織「なによ! 真が機嫌とれって言うからでしょ!」
雪歩「さ、さっきのはちょっと違うと思うけど……」
やよい「でも、伊織ちゃんかわいかったですー!」
伊織「やよい……やよいだけがウチの事務所の良心だわ……」
P「ほら響、オレンジジュース」
響「あっ、ありが」
ガシャンッ
響「冷たっ……!」
P「あー、足にこぼしちゃった。すまん」
響「う、ううん。気にしなくていいぞっ」
P「ちょっと待ってろ、すぐ拭くからな」
響「えっ?」
P「えーと、タオルは……あったあった。じゃあ拭くぞー」ゴシゴシ
響「あっ、い、いいって」
P「そう言うなって」
響「あっ、ありが」
ガシャンッ
響「冷たっ……!」
P「あー、足にこぼしちゃった。すまん」
響「う、ううん。気にしなくていいぞっ」
P「ちょっと待ってろ、すぐ拭くからな」
響「えっ?」
P「えーと、タオルは……あったあった。じゃあ拭くぞー」ゴシゴシ
響「あっ、い、いいって」
P「そう言うなって」
P「あー、足の指の間までしっかり濡れてるな」
響「そんなのほっといたら乾くさー」
P「ダメだ。ジュースだからほっといたらかぶれるかもしれん」
響「……そうなのか?」
P「待ってろ、綺麗にするからな」
響「えっ?」
チュプッ...
響「ん……っ!? な、何してるんさ……!?」
P「足の指を咥えた」
響「う、うぎゃああああ! や、やめてよー!」
P「響の足指おいしい!」
響「ヘンタイ! ヘンタイプロデューサー!!」
響「そんなのほっといたら乾くさー」
P「ダメだ。ジュースだからほっといたらかぶれるかもしれん」
響「……そうなのか?」
P「待ってろ、綺麗にするからな」
響「えっ?」
チュプッ...
響「ん……っ!? な、何してるんさ……!?」
P「足の指を咥えた」
響「う、うぎゃああああ! や、やめてよー!」
P「響の足指おいしい!」
響「ヘンタイ! ヘンタイプロデューサー!!」
P「おや、よく見たらフトモモも濡れてるじゃないか」
響「ひっ……拭く、自分で拭くから!」
ペロッ
響「ひゃう!?」
チュッ チュッ...
響「あっ、あっ……だ、ダメだぞ、そんなの……///」
P「いつもショーパンで健康的な脚を見せつけやがって」
響「えっ……じ、自分は、ただ動きやすいから」
P「こうされることも想定済みかー」
スリスリ...
響「にゃっ……! ふ、フトモモなでるなぁ///」
P「だが断る」
響「ひっ……拭く、自分で拭くから!」
ペロッ
響「ひゃう!?」
チュッ チュッ...
響「あっ、あっ……だ、ダメだぞ、そんなの……///」
P「いつもショーパンで健康的な脚を見せつけやがって」
響「えっ……じ、自分は、ただ動きやすいから」
P「こうされることも想定済みかー」
スリスリ...
響「にゃっ……! ふ、フトモモなでるなぁ///」
P「だが断る」
P「ロリ巨乳で脚丸出しでポニテで八重歯とか、狙いすぎじゃないか」スリスリ
響「や……撫でるの、ホントにやめてよぉ……///」
P「俺だったからいいものの、性欲丸出しのプロデューサーだったらどうするんだ」
響「うう……い、今のプロデューサーだって、丸出しじゃないかぁ……」
P「そんなことはないぞ。セクハラなんてとんでもない」スリスリ
響「じゃあその手はなんなんさ……///」
P「あれ? ホントだ、なんで撫でてんだ」パッ
響「……プロデューサー酔っ払いすぎて、自分が何やってるのか分かってないぞ……」
響「や……撫でるの、ホントにやめてよぉ……///」
P「俺だったからいいものの、性欲丸出しのプロデューサーだったらどうするんだ」
響「うう……い、今のプロデューサーだって、丸出しじゃないかぁ……」
P「そんなことはないぞ。セクハラなんてとんでもない」スリスリ
響「じゃあその手はなんなんさ……///」
P「あれ? ホントだ、なんで撫でてんだ」パッ
響「……プロデューサー酔っ払いすぎて、自分が何やってるのか分かってないぞ……」
P「俺は酔ってないもん!」ムギュウ
響「あっ!? い、痛いっ!」
P「おう、すまん……」
響「おっぱい強く揉みすぎだぞ……そ、そういえばこれって、おっぱい揉むのがメインの企画なんだよね?」
P「知らん。お前らが企画したんだろ」モミモミ
響「ん……/// でも半分くらいのメンバーは、春香や美希に誘われてとりあえず乗っかっただけだから……」
P「主体性ないなあ」
響「そ、それはともかく……そういう企画なんだから、おっぱいならいくらでも触らせてあげるさ。だから優しく」
P「……でもなー」
響「え?」
P「さっき触った感じ、美希の方が触り心地良かったなー」
響「!?」
響「あっ!? い、痛いっ!」
P「おう、すまん……」
響「おっぱい強く揉みすぎだぞ……そ、そういえばこれって、おっぱい揉むのがメインの企画なんだよね?」
P「知らん。お前らが企画したんだろ」モミモミ
響「ん……/// でも半分くらいのメンバーは、春香や美希に誘われてとりあえず乗っかっただけだから……」
P「主体性ないなあ」
響「そ、それはともかく……そういう企画なんだから、おっぱいならいくらでも触らせてあげるさ。だから優しく」
P「……でもなー」
響「え?」
P「さっき触った感じ、美希の方が触り心地良かったなー」
響「!?」
P「でかいのはいいけど、触感もかなり大事だからなー」
響「…………う」
P「柔らかすぎず硬すぎず、適度なハリを持ったおっぱいがいいよな」
響「うぐっ……ヒック、グスッ……」
P「だからおっぱいは……なんで泣いてんだお前」
響「しっ、知らないっ……グズッ……」
P「あっそう。まあ、おっぱい議論はどうでもいいんだ。それより響」
響「ヒクッ……う、な、なんだよぉ……」
P「お前には脚以外に、もう一つ魅力がある」
響「……えっ」
P「唇がキレイ」
チュッ
響「…………う」
P「柔らかすぎず硬すぎず、適度なハリを持ったおっぱいがいいよな」
響「うぐっ……ヒック、グスッ……」
P「だからおっぱいは……なんで泣いてんだお前」
響「しっ、知らないっ……グズッ……」
P「あっそう。まあ、おっぱい議論はどうでもいいんだ。それより響」
響「ヒクッ……う、な、なんだよぉ……」
P「お前には脚以外に、もう一つ魅力がある」
響「……えっ」
P「唇がキレイ」
チュッ
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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〒 ! + 。 + 。 * 。
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* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
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ガタン ||| j / | | |||
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響「…………へ……」
P「うへへ、響ちゃんにチューしちゃったー」
響「……あ……え、え……///」
P「もーいっかい」チュウ
響「んっ……///」
P「やっぱいいなー。よし、お前明日から出社したら俺にチューしろ」
響「えっ……/// ほ、本気で言ってる、のか……?」
P「俺はいつだって本気だぞ。俺はカンペキだからなー」
響「わ、わかったぞ。明日から、だな……///」
P「うへへ、響ちゃんにチューしちゃったー」
響「……あ……え、え……///」
P「もーいっかい」チュウ
響「んっ……///」
P「やっぱいいなー。よし、お前明日から出社したら俺にチューしろ」
響「えっ……/// ほ、本気で言ってる、のか……?」
P「俺はいつだって本気だぞ。俺はカンペキだからなー」
響「わ、わかったぞ。明日から、だな……///」
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