私的良スレ書庫
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元スレ妹「なんだよ、そんなに優しくされたら勘違いしちゃうだろ……」
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妹「バカ兄貴!妹に手出すだけの根性もないくせに優しくすんなよ!」
おわり
おわり
兄=>>2
妹は兄が好きだが、幼い頃に兄が幼馴染♀と結婚の約束をしていた事を覚えており、二人を祝福したく一線を引いていた
しかし幼馴染は既に約束を忘れ、別の男に片想い仲で、その事を知った妹は幼馴染をなじり兄と急接近を図る
妹に約束の事を言われ、そして約束を覚えておりながらも、自分の片想いを応援してくれた兄に幼馴染は罪悪感と共に再び恋心をが目覚める
妹と幼馴染に挟まれ葛藤する兄
妹は血縁と言う不利な状況を幼馴染に付かれ上手く立ち回れない
そんな中ひょんな事から兄は自分が養子だった事を知ってしまう
と言うプロットが浮かんだけど文才が無いから書く事を諦めた
しかし幼馴染は既に約束を忘れ、別の男に片想い仲で、その事を知った妹は幼馴染をなじり兄と急接近を図る
妹に約束の事を言われ、そして約束を覚えておりながらも、自分の片想いを応援してくれた兄に幼馴染は罪悪感と共に再び恋心をが目覚める
妹と幼馴染に挟まれ葛藤する兄
妹は血縁と言う不利な状況を幼馴染に付かれ上手く立ち回れない
そんな中ひょんな事から兄は自分が養子だった事を知ってしまう
と言うプロットが浮かんだけど文才が無いから書く事を諦めた
>>5
とっとと書け太郎
とっとと書け太郎
>>5
風邪ひいちゃう
風邪ひいちゃう
兄「はぁ・・・」
妹「何ため息ついてんの兄貴」
兄「あっ、いたのか妹・・・」
妹「いたのかって・・・さすがにそれは酷くない?」
兄「悪い、ちょっとぼーっとしてたよ」
妹「ふーん・・・」
兄「・・・っ?どうかしたか?」
妹「いやさぁ、最近兄貴あんまり幼馴染みちゃんと遊んでないじゃん」
>>5の設定を借りようとしたが俺には兄が妹に惹かれるプロセスを書ける気がしなかった
妹「何ため息ついてんの兄貴」
兄「あっ、いたのか妹・・・」
妹「いたのかって・・・さすがにそれは酷くない?」
兄「悪い、ちょっとぼーっとしてたよ」
妹「ふーん・・・」
兄「・・・っ?どうかしたか?」
妹「いやさぁ、最近兄貴あんまり幼馴染みちゃんと遊んでないじゃん」
>>5の設定を借りようとしたが俺には兄が妹に惹かれるプロセスを書ける気がしなかった
>>9
続けて
続けて
兄「・・・それがどうかしたか」
妹「別にどうもしないけど、なんかあったのかなって・・・」
兄「別になんもないよ、第一お前には関係ないだろ」
妹「・・・そうだけどさ」
兄「なんだよ」
妹「・・・(好きな人がため息吐いてたら)心配するじゃん・・・」
兄「あっ・・・あー、悪かったよ。そんな泣きそうな顔すんなって」
妹「べっ別に泣きそうになってなんか」
兄「なんもないから、ほんとに」
妹「ほんとに?」
兄「ああ、ほんt・・・本当に、なんもなかったんだよ。俺とあいつの間には」
妹「・・・」
妹(だったらなんでそんな悲しそうな顔なんだよ・・・)
妹「別にどうもしないけど、なんかあったのかなって・・・」
兄「別になんもないよ、第一お前には関係ないだろ」
妹「・・・そうだけどさ」
兄「なんだよ」
妹「・・・(好きな人がため息吐いてたら)心配するじゃん・・・」
兄「あっ・・・あー、悪かったよ。そんな泣きそうな顔すんなって」
妹「べっ別に泣きそうになってなんか」
兄「なんもないから、ほんとに」
妹「ほんとに?」
兄「ああ、ほんt・・・本当に、なんもなかったんだよ。俺とあいつの間には」
妹「・・・」
妹(だったらなんでそんな悲しそうな顔なんだよ・・・)
-次の日-
幼馴染み「おっはよー兄ー」
兄「はよ。ほんと朝っぱらから元気な、お前」
幼「そりゃそうだよー、ショボくれた顔してたら、男に振り向いてなんか貰えないじゃん。朝から元気出してかないとさ」
兄「・・・そうだな、どうだ。少しは仲良くなれたか」
幼「ぼちぼち、かなぁ。まだそんなに話してないし」
兄「こういう時こそ、お前の馴れ馴れしいまでの社会性を発揮すればいいのにな」
幼「なによーその言い方。うざがられるのが怖いから、あんまぐいぐい行けないんだ」
兄「・・・まっ、お前は顔も割りといいし性格も悪くない。
むしろ好かれる部類だろ、怖がらずにどんどんいけよ」
幼馴染み「おっはよー兄ー」
兄「はよ。ほんと朝っぱらから元気な、お前」
幼「そりゃそうだよー、ショボくれた顔してたら、男に振り向いてなんか貰えないじゃん。朝から元気出してかないとさ」
兄「・・・そうだな、どうだ。少しは仲良くなれたか」
幼「ぼちぼち、かなぁ。まだそんなに話してないし」
兄「こういう時こそ、お前の馴れ馴れしいまでの社会性を発揮すればいいのにな」
幼「なによーその言い方。うざがられるのが怖いから、あんまぐいぐい行けないんだ」
兄「・・・まっ、お前は顔も割りといいし性格も悪くない。
むしろ好かれる部類だろ、怖がらずにどんどんいけよ」
幼「そうかなぁ・・・そう思う?」
兄「お前は昔から肝心なとこで慎重過ぎるからな、もっと自分に自信もて」
幼「うっうん・・・へへ、兄は私のことよくわかってるんだね」
兄「そりゃっ・・・そりゃあ、こんだけ昔から一緒にいりゃあな。嫌でもわかるようになる」
幼「腐れ縁ってやつだね。あっ、男君きた!
励ましてくれてありがと兄、頑張ってくる!」
兄「おうっ、頑張れよ」
兄「・・・腐れ縁かぁ・・・やっぱりあの約束は無効なのかなぁ」
~兄は私のことよくわかってるんだね~
兄(・・・当たり前だろ、何年一緒にいると思ってるんだ)
兄(何年、お前を見てきたと思ってるんだ・・・)
兄「お前は昔から肝心なとこで慎重過ぎるからな、もっと自分に自信もて」
幼「うっうん・・・へへ、兄は私のことよくわかってるんだね」
兄「そりゃっ・・・そりゃあ、こんだけ昔から一緒にいりゃあな。嫌でもわかるようになる」
幼「腐れ縁ってやつだね。あっ、男君きた!
励ましてくれてありがと兄、頑張ってくる!」
兄「おうっ、頑張れよ」
兄「・・・腐れ縁かぁ・・・やっぱりあの約束は無効なのかなぁ」
~兄は私のことよくわかってるんだね~
兄(・・・当たり前だろ、何年一緒にいると思ってるんだ)
兄(何年、お前を見てきたと思ってるんだ・・・)
兄「・・・」
妹「そういうことかぁ」
兄「うおわっ!いっ、妹!?びっくりさせるなよ」
妹「なんであんな応援してるみたいな態度とってんの?」
兄「はっ?」
妹「だって兄貴と幼馴染みちゃん、昔約束してたじゃん。
大人になったら結婚しようって」
兄「・・・あんなもん、子供と子供の口約束に過ぎないよ」
妹「でも兄貴はそう思ってないじゃん、好きなんでしょ?」
兄「っ!!」
妹「諦めるの?あたしもせっかく二人のこと応援してたのにさ」
兄「・・・諦めるとか諦めないとか、そんなんじゃないよ」
妹「そういうことかぁ」
兄「うおわっ!いっ、妹!?びっくりさせるなよ」
妹「なんであんな応援してるみたいな態度とってんの?」
兄「はっ?」
妹「だって兄貴と幼馴染みちゃん、昔約束してたじゃん。
大人になったら結婚しようって」
兄「・・・あんなもん、子供と子供の口約束に過ぎないよ」
妹「でも兄貴はそう思ってないじゃん、好きなんでしょ?」
兄「っ!!」
妹「諦めるの?あたしもせっかく二人のこと応援してたのにさ」
兄「・・・諦めるとか諦めないとか、そんなんじゃないよ」
妹「?」
兄「俺はあいつが好きだから・・・あいつが幸せならそれでいいんだ。
あいつの幸せが俺の中になかった、そんだけの話だよ」
妹「・・・」
兄「なら俺に出来るのは、あいつが幸せになれるよう応援することだけだ」
妹「・・・みたい」
兄「っ?」
妹「ばっかみたい、カッコつけてるけど結局それって諦めるってことじゃん」
兄「そうだな・・・はは、我ながら情けない」
妹「ほんとバカだよね、お人好しが過ぎるというか、バカだよ」
兄「さすがにバカバカ言い過ぎだろ、いくら俺でも傷つくぞ」
兄「俺はあいつが好きだから・・・あいつが幸せならそれでいいんだ。
あいつの幸せが俺の中になかった、そんだけの話だよ」
妹「・・・」
兄「なら俺に出来るのは、あいつが幸せになれるよう応援することだけだ」
妹「・・・みたい」
兄「っ?」
妹「ばっかみたい、カッコつけてるけど結局それって諦めるってことじゃん」
兄「そうだな・・・はは、我ながら情けない」
妹「ほんとバカだよね、お人好しが過ぎるというか、バカだよ」
兄「さすがにバカバカ言い過ぎだろ、いくら俺でも傷つくぞ」
妹「でも、そんな兄貴だから・・・」
兄「ん?俺がなんだって?」
妹「・・・なんでもないっ。ようするに兄貴はさ、幼馴染みちゃんにフラれたんだよね」
兄「そんなはっきり言うか・・・正確には、フラれる段階にすらいけなかっただな」
妹「どっちでもいいよ、そっかそっかー」
兄「なんで嬉しそうなんだよ、他人の不幸は蜜の味ってやつか?」
妹「べっつにー?んじゃあたし先行くから」
兄「別に学校同じなんだし一緒にいきゃ」
妹「一人で考えごとしたいんだ、じゃあ」
兄「あっおい・・・なんだあいつ?」
兄「ん?俺がなんだって?」
妹「・・・なんでもないっ。ようするに兄貴はさ、幼馴染みちゃんにフラれたんだよね」
兄「そんなはっきり言うか・・・正確には、フラれる段階にすらいけなかっただな」
妹「どっちでもいいよ、そっかそっかー」
兄「なんで嬉しそうなんだよ、他人の不幸は蜜の味ってやつか?」
妹「べっつにー?んじゃあたし先行くから」
兄「別に学校同じなんだし一緒にいきゃ」
妹「一人で考えごとしたいんだ、じゃあ」
兄「あっおい・・・なんだあいつ?」
-そして昼-
幼「ねぇねぇ男達君、よかったらお昼一緒しない?」
男「俺は構わないけど・・・」
MOB「いいぜいいぜ、女の子大歓迎よー」
幼友「じゃあ机くっつけるねー」
兄「さてと・・・」
幼「兄ー!兄もこっちおいでよー、男君いい?」
男「うん、構わないよ」
MOB「えー男はこれ以上いらねえよー」
幼友「そういうこと言わないのー、ほら兄君、あたしの隣空いてるよ」
兄「ああ・・・ごめん、俺学食だから」
幼「購買で買って来たらいいじゃーん」
兄「悪い、今日はどうしても学食のきつねうどんが食いたいんだ」
幼「ねぇねぇ男達君、よかったらお昼一緒しない?」
男「俺は構わないけど・・・」
MOB「いいぜいいぜ、女の子大歓迎よー」
幼友「じゃあ机くっつけるねー」
兄「さてと・・・」
幼「兄ー!兄もこっちおいでよー、男君いい?」
男「うん、構わないよ」
MOB「えー男はこれ以上いらねえよー」
幼友「そういうこと言わないのー、ほら兄君、あたしの隣空いてるよ」
兄「ああ・・・ごめん、俺学食だから」
幼「購買で買って来たらいいじゃーん」
兄「悪い、今日はどうしても学食のきつねうどんが食いたいんだ」
幼友「あはは、なにそれー」
兄「悪いな誘ってくれたのに、それじゃまた」
幼「あっ、ほんとにいっちゃうのー!?」
兄「またよかったら誘ってくれ」
兄「ふぅ・・・」
兄友「残酷だなぁ、幼ちゃんは」
兄「いきなり隣に現れるなよ友」
兄友「片想いの相手との昼食に自分に片想いしてる相手を誘うとは、考えただけで興奮するわ」
兄「なんでそうなるんだよ」
兄友「どうだ兄、ずっと想い続けてきた幼馴染みが見知らぬ男にNTRされる気分は。
俺に詳しく教えてくれよ」
兄「NTRってなんの略だよ、てか男は見知らぬ男じゃなくてクラスメイトだ。てかさすがに怒るぞ」
兄「悪いな誘ってくれたのに、それじゃまた」
幼「あっ、ほんとにいっちゃうのー!?」
兄「またよかったら誘ってくれ」
兄「ふぅ・・・」
兄友「残酷だなぁ、幼ちゃんは」
兄「いきなり隣に現れるなよ友」
兄友「片想いの相手との昼食に自分に片想いしてる相手を誘うとは、考えただけで興奮するわ」
兄「なんでそうなるんだよ」
兄友「どうだ兄、ずっと想い続けてきた幼馴染みが見知らぬ男にNTRされる気分は。
俺に詳しく教えてくれよ」
兄「NTRってなんの略だよ、てか男は見知らぬ男じゃなくてクラスメイトだ。てかさすがに怒るぞ」
兄友「わりっ、さすがに冗談が過ぎたか」
兄「ったく・・・」
兄友「まぁお前なら許してくれるってわかってるからこんなおふざけ出来るんだけどな」
兄「許す代わりにうどん奢りな」
兄友「おk、ちょうどバイト代入ったし何でも奢ってやるぜ。
こうなりゃ失恋やけ食いパーティーと洒落込むか」
兄「学食でんなこと出来るか、つかそこまでは落ち込んでないから」
兄友「ならいいけどな。辛いなら幾らでも愚痴聞くし、何でも付き合うからな。犯罪以外は」
兄「しねぇよんなこと!・・・ありがとな」
兄友「気にすんな親友」
兄「ったく・・・」
兄友「まぁお前なら許してくれるってわかってるからこんなおふざけ出来るんだけどな」
兄「許す代わりにうどん奢りな」
兄友「おk、ちょうどバイト代入ったし何でも奢ってやるぜ。
こうなりゃ失恋やけ食いパーティーと洒落込むか」
兄「学食でんなこと出来るか、つかそこまでは落ち込んでないから」
兄友「ならいいけどな。辛いなら幾らでも愚痴聞くし、何でも付き合うからな。犯罪以外は」
兄「しねぇよんなこと!・・・ありがとな」
兄友「気にすんな親友」
-一方その頃-
妹「・・・」
妹友「妹ー、弁当食べながら何読んでるのさー」
妹「・・・」
妹友「ちょ、無視は酷くない?いじめ、ダメ、絶対」
妹「・・・」
妹友「・・・えーとなになに・・・[男性をおとすテクニック講座]?」
妹「っ!!!覗き込むな!」
妹友「だって暇なんだもんさ、なに?あんたまさか恋してんの?」
妹「んなわけないでしょ、ちょっとした勉強だよ勉強」
妹友「ふーん・・・まぁいいけど、好きな人出来たら言ってねー」
妹「はいはい」
妹(言える訳ないでしょ、何年も前から実の兄貴に恋してるなんて・・・)
妹「・・・」
妹友「妹ー、弁当食べながら何読んでるのさー」
妹「・・・」
妹友「ちょ、無視は酷くない?いじめ、ダメ、絶対」
妹「・・・」
妹友「・・・えーとなになに・・・[男性をおとすテクニック講座]?」
妹「っ!!!覗き込むな!」
妹友「だって暇なんだもんさ、なに?あんたまさか恋してんの?」
妹「んなわけないでしょ、ちょっとした勉強だよ勉強」
妹友「ふーん・・・まぁいいけど、好きな人出来たら言ってねー」
妹「はいはい」
妹(言える訳ないでしょ、何年も前から実の兄貴に恋してるなんて・・・)
-学校終わり、夜-
妹「ふむふむ・・・」
コンコン
妹「なにー?」
兄「風呂お先ー、湯が冷める前にはいっちまえよー」
妹「わかったー」
-数時間後-
妹「・・・ぐはぁ」
妹「腕に抱きついてみるとか不可能・・・髪型かえたっていつも通り「髪かえたんだな」で終わるだろうし・・・」
妹「っ!お弁当・・・そう言えば兄貴いつも購買か学食だったよね」
妹「・・・明日頑張ってみよう、うん」
コンコン
妹「なにー?」
兄「母さんがいい加減風呂入れって怒ってるぞー」
妹「ふむふむ・・・」
コンコン
妹「なにー?」
兄「風呂お先ー、湯が冷める前にはいっちまえよー」
妹「わかったー」
-数時間後-
妹「・・・ぐはぁ」
妹「腕に抱きついてみるとか不可能・・・髪型かえたっていつも通り「髪かえたんだな」で終わるだろうし・・・」
妹「っ!お弁当・・・そう言えば兄貴いつも購買か学食だったよね」
妹「・・・明日頑張ってみよう、うん」
コンコン
妹「なにー?」
兄「母さんがいい加減風呂入れって怒ってるぞー」
妹「へっ?うわ、もう10時前!?」
兄「んじゃ俺先寝るな、おやすみー」
妹「お、おやすみー」
妹(兄貴は幼馴染みちゃんにフラれたんだから、もう我慢する必要ないんだ)
妹(あたしが兄貴を好きになってもいいんだ・・・へへっ)
妹「えい、えい、っおー」(小声)
兄「んじゃ俺先寝るな、おやすみー」
妹「お、おやすみー」
妹(兄貴は幼馴染みちゃんにフラれたんだから、もう我慢する必要ないんだ)
妹(あたしが兄貴を好きになってもいいんだ・・・へへっ)
妹「えい、えい、っおー」(小声)
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