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    元スレお嬢様「ちょっと、そこの貴方」男「え?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
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    101 = 1 :

    「恥を知りなさいっ!人として……あなたがたは」

    「るせーなー……金持ちにうちらの気持ちが分かるかよっ」

    女>2「貧乏人のいる学校に来たことを恨むんだなぁっ」

    「び、貧乏でも誇り高い人を私は知っていますわっ!」

    「あぁ?なんだそりゃ」

    「そのひとと比べて、なんて愚かなんですの、あなたたちは」

    「……あーもうめんどくせぇ。脱がせ脱がせ」

    「えっ……」

    103 = 49 :

    いまだに隠れる男はビビりなのか……否
    男はお嬢が恥ずかしい写真撮られるのを待っているんだな

    105 = 1 :

    「脱がすって……や、やめなさいっ」

    「大丈夫、ちゃんと服は校門に置いといてやっから」

    女>2「エゲツねぇ…エゲツねぇよアネキ」

    「校門まで、素っ裸で歩いていきなよ……教室から良く見えるだろうなぁ」

    女>2「うひょー!アムロいっきまーす」ヌガシヌガシ

    「ちょ、ちょっと……や、やぁっ!!……ちょっと……やめっ……」

    「呼んだ?」ニュ

    106 :

    おい男邪魔すんじゃねぇよ!

    107 :

    馬鹿!あんたなんか最低よ!ルートか

    108 = 1 :

    「あ、あなた……どうして」

    「いや、『ちょっと』って呼ばれたから……」

    「ぷっ……何ですの、それは」

    「なんだテメー」

    女>2「犯すぞコラ」

    「まぁまぁ落ち着いて場所を移そうじゃないか(これ以上つくしが荒らされるのはごめんだし)」

    「……わ、私を助けに来てくれたの……ですわね……」

    「これ以上、この(つくしが群生している)場所での無法は許さない」

    「くっ……」

    女>2「やべぇよアネキ、そろそろ先公が来ちまう……」

    「ふふん、退散したほうがいいぞ?」

    109 :

    (^ν^)

    110 = 94 :

    犯されろよ

    111 = 40 :

    ニュッはもう死んだよ

    112 = 1 :

    「ちっ……わかったよ」

    「分かってくれたか」

    女>2「あ、アネキ……」

    「っと見せかけてグーパンッ!」バキッ

    「ぐわっ……」ドタ

    「きゃーーーっ!」

    「覚えてやがれっ!行くぞっ」タタタ

    女>2「はいっ」タタタ

    「きゅう……」

    「な、なんて弱いんですの……」

    「おーーーーーいっ!!」

    113 = 6 :

    男・・・燃料がないばかりに・・・

    114 :

    本当は強いんだろうな…

    115 = 1 :

    ~保健室~

    「うーん……」

    「気が付きましたわね」

    「こ、こは……」

    「保健室です。もう放課後ですわ」

    「あれ、俺は……」

    「覚えてないんですか?殴られて、気を失ったんです」

    「えーっと、あぁそうだっけ……」

    「まったく、意気揚々と来たと思ったらいきなり倒されるだなんて」

    「ちょっといい角度でもらってしまったので」

    「……」

    116 = 1 :

    「あの後、大丈夫だったのか?」

    「えぇ、幼馴染さんが先生を連れてきてくれたので」

    「これで懲りてくれりゃいいけどな……」

    「本当ですわ。せっかく助けに来てくれた人も一撃で倒されてしまいますし」

    「そこは面目ない」

    「……でも、恰好良かったですわ」

    「そ、そうかな」

    「はい……とっても」

    「そ、そっか……」

    「……はい」モジモジ

    「……」

    117 :

    「・・・」ポッ

    122 = 117 :

    125 = 1 :

    「さ、さて、じゃあ帰ろうかな……」

    「今日もアルバイトですか?」

    「あ、今日は無いな……ってなんでそれを」

    「幼馴染さんに聞きました。貴方の事、少しだけ」

    「え、そうなの?」

    「えぇ……貧乏だとか御両親が居られないとか一人暮らしだとか仕送りを節約してるとか」

    「ほぼ全部じゃん」

    「アルバイトがないのなら、もう少し休みなさい」

    「いや、つくしの調理は手間がかかるから早く帰らないと……」

    「……私、食べ物買ってきたので一緒に食べませんか?」

    「え?」

    126 = 1 :

    「べ、別に貴方の為に買ってきたわけじゃないですわ」

    「まだ何にも言ってないけど……」

    「私がお腹すいたから、買ってきたんです」

    「ずいぶん量が多いけど」

    「ふふ、意外と私は大食いなんですのよ」

    「知ってる知ってる」

    「……」ピキ

    「嘘、ごめん」

    127 :

    王道こそ至高

    しえん

    128 :

    よいスレであるな

    129 = 1 :

    「じゃあ、はい。あーん」

    「え?」

    「え?じゃないですわ。口を開けなさい」

    「自分ひとりで食べられるよ」

    「……あーーーーーーん」グイ

    「わぷぷ……わ、わかったから顔に押し付けないで」

    「私が食べさせてあげようというのですわ。おとなしく食べなさい!」

    「は、はいはい……」パク

    「美味しいですか?あーーーん」

    「久々にまともなものを食ったから美味い」モグモグ

    「あーーん……はい、もう一口」ニコニコ

    「あ、あーーーん……(な、なんだこの流れ)」

    130 = 1 :

    「……」モグモグ

    「あーん……」

    「ん……」モグモグ

    「……ん……まだ、ありますわよ……」

    「あ、うん……」

    「貴方にも、色々考えがあっての事でしょうけど……」

    「え?」

    「食事だけはちゃんとしなさい。女に一撃で倒されるなど言語道断です」

    「はは……ほんとだな。以後気をつける」

    「分かればよろしいです。ほら、あーん……ですわよ」

    「あーん」

    「男くん、起きたー?」ガララ

    「うげ」

    「ひぃ」

    132 = 1 :

    ~完?~

    136 :

    ?じゃねぇよ

    138 = 40 :

    >>1
    IDかぶりは気にしないで続けてくれ

    139 = 6 :

    うんiDVD被りは気にすんな

    何もなかったのごとくつづけてくれ

    140 :

    おつ






    安らかに眠れ…

    141 = 117 :

    寒いから早くしてほしい

    142 :

    頼むよ
    バイト疲れを癒してくだしあ

    143 = 1 :

    ちょっとつくしとって来ます

    144 = 140 :

    うp頼んだぞ

    145 :

    つくしって結構おいしくないらしいな

    146 :

    昔はよくつくしとってたな









    食わなかったけど

    147 = 1 :

    美味しくないから店でも売ってないのかな

    149 :

    うまいとかうまくないとかじゃない

    150 :

    犬の小便かかってそうじゃん?


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