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元スレP「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」
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千早「プロデューサーは今の竜宮小町をどう思いますか?」
P「…それを聞いてどうするんだ?」
千早「どうもしませんよ。プロデューサーとしての意見を聞きたいだけですから」
P「凄い力をつけてると思うよ。七彩ボタンを完全にモノにしてる」
P「PVの時点ではダンスも問題ない。息の合った完成度の高いユニットになったな」
P「ただ…」
千早「ただ?」
P「伝わってこないんだ」
P「アイドルはファンを笑顔にさせるのが仕事だろ?だけどあいつらの歌は、何ていうか」
千早「自身も観客も見ていない。別の何かに執着している」
P「そんなとこかな…」
千早「十分です。ありがとうございました」
P「…それを聞いてどうするんだ?」
千早「どうもしませんよ。プロデューサーとしての意見を聞きたいだけですから」
P「凄い力をつけてると思うよ。七彩ボタンを完全にモノにしてる」
P「PVの時点ではダンスも問題ない。息の合った完成度の高いユニットになったな」
P「ただ…」
千早「ただ?」
P「伝わってこないんだ」
P「アイドルはファンを笑顔にさせるのが仕事だろ?だけどあいつらの歌は、何ていうか」
千早「自身も観客も見ていない。別の何かに執着している」
P「そんなとこかな…」
千早「十分です。ありがとうございました」
P「なんだか面接されてる気分だったよ」
千早「どうしても聞いておきたかったので」
千早「でも安心しました。プロデューサーはやはりプロデューサーだったんですね」
P「そう簡単に変わったりはしないさ」
千早「見違えましたよ、まるで初めて出会った時のようです」
P「…移籍前の俺ってそんなにダメだったのか?」
千早「ふふっ想像にお任せします」
千早「それでは私はこれで。伊織達の指導よろしくお願いします」
P「あぁ、その辺りも考えてるよ。皆によろしくな」
P「さ、そろそろ皆集まってるかな?」
千早「どうしても聞いておきたかったので」
千早「でも安心しました。プロデューサーはやはりプロデューサーだったんですね」
P「そう簡単に変わったりはしないさ」
千早「見違えましたよ、まるで初めて出会った時のようです」
P「…移籍前の俺ってそんなにダメだったのか?」
千早「ふふっ想像にお任せします」
千早「それでは私はこれで。伊織達の指導よろしくお願いします」
P「あぁ、その辺りも考えてるよ。皆によろしくな」
P「さ、そろそろ皆集まってるかな?」
P「準備はできてるな」
美希「この衣装懐かしいの!ちょっと楽しみになってきたって感じ」
響 「うわっハム蔵そんなとこに入っちゃだめだぞ!」
貴音「それにしても決勝戦で曲を変えるとは思い切ったことをするのですね」
P「あぁ。俺も最初はオーバーマスターのままでいくつもりだったんだが」
P「どうも教育が必要なやつがいるようでさ」
P「貴音には迷惑かけるが二人をサポートしてやってくれ」
貴音「承知しました。あなた様」
美希「この衣装懐かしいの!ちょっと楽しみになってきたって感じ」
響 「うわっハム蔵そんなとこに入っちゃだめだぞ!」
貴音「それにしても決勝戦で曲を変えるとは思い切ったことをするのですね」
P「あぁ。俺も最初はオーバーマスターのままでいくつもりだったんだが」
P「どうも教育が必要なやつがいるようでさ」
P「貴音には迷惑かけるが二人をサポートしてやってくれ」
貴音「承知しました。あなた様」
P「皆聞いてくれ」
P「今回の相手は知っての通り竜宮小町だ。ジュピターを破ってここまで勝ち抜いてきた」
P「実力という意味では俺達と五分だと思うが、今回もリラックスしていこう」
響 「リラックスって…竜宮小町相手にそんな調子でいいのか?」
美希「ハニーはミキ達が負けてもいいってこと?浮気なんて許せないの」
P「別に負けろとは言ってないさ。今回の目標はずばり、全力で楽しめ!」
響 「楽しむって、歌って踊って皆を喜ばせる?」
美希「キラキラすることって思うな」
P「それでいいよ。自分達の思うように動いてくれ」
響 「そんなのいつも通りだぞ!誰が相手でもなんくるないさー!」
美希「ハニー今日はちゃんと見てくれるんだよね?」
P「う、ごめんな。今日はしっかり美希達を見守るからな!」
美希「それならぴっかぴかに輝いちゃうの!でこちゃんなんかに負けたりしないの!」
P「今回の相手は知っての通り竜宮小町だ。ジュピターを破ってここまで勝ち抜いてきた」
P「実力という意味では俺達と五分だと思うが、今回もリラックスしていこう」
響 「リラックスって…竜宮小町相手にそんな調子でいいのか?」
美希「ハニーはミキ達が負けてもいいってこと?浮気なんて許せないの」
P「別に負けろとは言ってないさ。今回の目標はずばり、全力で楽しめ!」
響 「楽しむって、歌って踊って皆を喜ばせる?」
美希「キラキラすることって思うな」
P「それでいいよ。自分達の思うように動いてくれ」
響 「そんなのいつも通りだぞ!誰が相手でもなんくるないさー!」
美希「ハニー今日はちゃんと見てくれるんだよね?」
P「う、ごめんな。今日はしっかり美希達を見守るからな!」
美希「それならぴっかぴかに輝いちゃうの!でこちゃんなんかに負けたりしないの!」
…
伊織「久しぶりね」
P「あぁ。まさかIU決勝で当たるとは思わなかったよ」
伊織「あんたに見せてあげるわ。765プロは961プロに劣ってないってことをね」
律子「伊織!またかってに飛び出して…ちょっとは皆のことも考えなさいよ!」
伊織「はいはい、それじゃあプロデューサー。せいぜい健闘することね」
律子「ちょっと伊織…!はぁ~なんでこうなっちゃったんだろう」
P「律子も大変そうだな」
律子「あぁプロデューサー殿…あなたがいない間にうちはもうガタガタですよ…早く戻ってきてもらわないと」
P「もう暫くの辛抱さ。IUが終わればすぐ元通りになるよ」
律子「そうだといいんですけどね。今からあずささんを探してこないと…それじゃプロデューサー殿!」
P「あぁ、そっちも頑張れな」
黒井「久々の仲間との再会はどうだった。へなちょこプロデューサー」
P「黒井社長…来てくれたんですね」
伊織「久しぶりね」
P「あぁ。まさかIU決勝で当たるとは思わなかったよ」
伊織「あんたに見せてあげるわ。765プロは961プロに劣ってないってことをね」
律子「伊織!またかってに飛び出して…ちょっとは皆のことも考えなさいよ!」
伊織「はいはい、それじゃあプロデューサー。せいぜい健闘することね」
律子「ちょっと伊織…!はぁ~なんでこうなっちゃったんだろう」
P「律子も大変そうだな」
律子「あぁプロデューサー殿…あなたがいない間にうちはもうガタガタですよ…早く戻ってきてもらわないと」
P「もう暫くの辛抱さ。IUが終わればすぐ元通りになるよ」
律子「そうだといいんですけどね。今からあずささんを探してこないと…それじゃプロデューサー殿!」
P「あぁ、そっちも頑張れな」
黒井「久々の仲間との再会はどうだった。へなちょこプロデューサー」
P「黒井社長…来てくれたんですね」
黒井「ノンノン。別に貴様達の応援に来たわけではない」
黒井「それにしても貴様…今回は楽曲と衣装を変更したらしいな」
P「えぇ。少し思うところがありまして…勝手な判断をしてすみません」
黒井「好きにしろと言ったはずだ、責任は全てお前が持て」
黒井「しかしオーバーマスターと比べると少々力不足だと思うが?」
P「そうかもしれません。ですが765プロとして竜宮小町と対するうえでこれがベストだと判断しました」
P「ある人が言っていました。観客やスタッフには過程は関係ない。結果が全てだと」
黒井「その通りだ」
P「だから俺は、黒井社長の言う仲良しごっこを続けて最高の結果を出そうと思います」
黒井「…それが961プロで学んだお前の答えなのか」
P「黒井社長には感謝してますよ。環境に甘えてた俺をここまで立て直してくれたんですから」
黒井「それにしても貴様…今回は楽曲と衣装を変更したらしいな」
P「えぇ。少し思うところがありまして…勝手な判断をしてすみません」
黒井「好きにしろと言ったはずだ、責任は全てお前が持て」
黒井「しかしオーバーマスターと比べると少々力不足だと思うが?」
P「そうかもしれません。ですが765プロとして竜宮小町と対するうえでこれがベストだと判断しました」
P「ある人が言っていました。観客やスタッフには過程は関係ない。結果が全てだと」
黒井「その通りだ」
P「だから俺は、黒井社長の言う仲良しごっこを続けて最高の結果を出そうと思います」
黒井「…それが961プロで学んだお前の答えなのか」
P「黒井社長には感謝してますよ。環境に甘えてた俺をここまで立て直してくれたんですから」
黒井「くだらん世辞はいい。もう貴様の顔など当分見たくもない」
P「はい。お世話になりました。黒井社長」
黒井「さっさと行け!」
…
黒井「…結局あいつは骨の髄まで高木の765プロに侵食されていたようだ」
冬馬「何しょぼくれた顔してるんだよ社長」
黒井「ジュピターか…無能な社員が辞めて喜んでいたところだ」
北斗「その割には随分と世話を焼いていたようですが」
翔太「クロちゃんツンデレだからねー!」
黒井「やかましいぞ!フン、お前達も後学のために見ておくんだな。仲良しごっこの集大成らしい」
北斗「それはいい経験になりそうだ。後輩的な意味では見逃せない」
冬馬「そうだな…行こうぜ。社長」
黒井「私はもう引き上げる。お前達だけで見てこい」
P「はい。お世話になりました。黒井社長」
黒井「さっさと行け!」
…
黒井「…結局あいつは骨の髄まで高木の765プロに侵食されていたようだ」
冬馬「何しょぼくれた顔してるんだよ社長」
黒井「ジュピターか…無能な社員が辞めて喜んでいたところだ」
北斗「その割には随分と世話を焼いていたようですが」
翔太「クロちゃんツンデレだからねー!」
黒井「やかましいぞ!フン、お前達も後学のために見ておくんだな。仲良しごっこの集大成らしい」
北斗「それはいい経験になりそうだ。後輩的な意味では見逃せない」
冬馬「そうだな…行こうぜ。社長」
黒井「私はもう引き上げる。お前達だけで見てこい」
翔太「クロちゃん行っちゃったね」
北斗「あのプロデューサーに思うところでもあるんだろう。俺達には関係ないさ」
冬馬「じゃあ行くか。見せてもらうぜプロデューサーの答えってやつをな」
北斗「しかし冬馬はその私服なんとかならなかったのか?」
冬馬「あん?別に着れりゃ何だっていいだろ」
翔太「ちょっとアキバっぽいよね!ははっ冬馬くん臭ーい!」
冬馬「く、臭くねーよ!なんで距離取ってんだよ!」
ギャーギャー…
北斗「あのプロデューサーに思うところでもあるんだろう。俺達には関係ないさ」
冬馬「じゃあ行くか。見せてもらうぜプロデューサーの答えってやつをな」
北斗「しかし冬馬はその私服なんとかならなかったのか?」
冬馬「あん?別に着れりゃ何だっていいだろ」
翔太「ちょっとアキバっぽいよね!ははっ冬馬くん臭ーい!」
冬馬「く、臭くねーよ!なんで距離取ってんだよ!」
ギャーギャー…
スタッフ「そろそろ準備してください!それと隣では竜宮小町がスタンバイしてますよ!」
P「頼むぞ、皆!」
貴音「皆で頂点へと至るための大きな一歩です」
美希「律子、さん達が相手でもなんくるないさーなの!」
響 「あ、自分の台詞とるなよぉ!」
P「気合入れていくぞ!」
貴音「三!」
響 「2!」
美希「1!」
「「「「トップアイドル!」」」」
やったー!
P「頼むぞ、皆!」
貴音「皆で頂点へと至るための大きな一歩です」
美希「律子、さん達が相手でもなんくるないさーなの!」
響 「あ、自分の台詞とるなよぉ!」
P「気合入れていくぞ!」
貴音「三!」
響 「2!」
美希「1!」
「「「「トップアイドル!」」」」
やったー!
春香さんを可愛く描写して俺を喜ばせたってな、俺はジュピターを許さんぞ(迫真)
雪歩「あ、美希ちゃん達が来たよ」
春香「美希ー!頑張ってー!」
真美「お姫ちーん!気合いっぱつー!」
やよい「うっうー!響さんファイトですー!」
真 「そういえば千早さっきどこ行ってたの?」
千早「ちょっとね」
小鳥「竜宮小町の皆も出てきたわよ!」
真美「あずさお姉ちゃーん!亜美ー!がんば→!」
やよい「うっうー!伊織ちゃんがんばってー!ゲホッゲホ!」
雪歩「ああっやよいちゃん大丈夫?こ、これゆっくり飲んでね」
やよい「うー…ありがとうございますー」
春香「プロデューサーさーん!頑張ってくださいー!!」
真「プロデューサーはステージにいないよ…」
春香「美希ー!頑張ってー!」
真美「お姫ちーん!気合いっぱつー!」
やよい「うっうー!響さんファイトですー!」
真 「そういえば千早さっきどこ行ってたの?」
千早「ちょっとね」
小鳥「竜宮小町の皆も出てきたわよ!」
真美「あずさお姉ちゃーん!亜美ー!がんば→!」
やよい「うっうー!伊織ちゃんがんばってー!ゲホッゲホ!」
雪歩「ああっやよいちゃん大丈夫?こ、これゆっくり飲んでね」
やよい「うー…ありがとうございますー」
春香「プロデューサーさーん!頑張ってくださいー!!」
真「プロデューサーはステージにいないよ…」
伊織(?あいつらの衣装…961の曲を使わないつもりなのかしら)
亜美「いおりん!始まるよ!」
伊織「え、ええ!わかってるわよ!」
君が触れたから七彩ボタン♪全てを恋で染めたよ…
美希「それじゃこっちもいくのー!READY!!」
真 「オーバーマスターじゃないんだ」
春香「プロデューサーさん!READY!!ですよ、READY!!!」
ARE YOU READY I'M LADY 始めよう♪
貴音「やれば出来るー!」
響 「きっとー!」
美希「ぜったーい!」
「「「私NO.1!」」」
亜美「いおりん!始まるよ!」
伊織「え、ええ!わかってるわよ!」
君が触れたから七彩ボタン♪全てを恋で染めたよ…
美希「それじゃこっちもいくのー!READY!!」
真 「オーバーマスターじゃないんだ」
春香「プロデューサーさん!READY!!ですよ、READY!!!」
ARE YOU READY I'M LADY 始めよう♪
貴音「やれば出来るー!」
響 「きっとー!」
美希「ぜったーい!」
「「「私NO.1!」」」
亜美(いいなーあっちは…めっちゃ楽しそうだよ…)
あずさ(比べてこっちは…)
春香「お客さん、フェアリーのほうに流れてってるね」
千早「でしょうね」
真 「うーん…竜宮はなんか気合が空回りしてるのかなぁ」
千早「心のこもってない歌で観客を魅了できるわけないわ」
やよい「うぅー伊織ちゃん…」
真美「ゆきぴょん!どう責任とってくれるのかね!」
雪歩「え、え、こ…こんな無責任でひんそーでちんちくりんな私は穴掘って埋まっておきますぅ?」
真 「疑問文で聞かれても…」
小鳥「ピヨ…ビール切れちゃったピヨ…」
あずさ(比べてこっちは…)
春香「お客さん、フェアリーのほうに流れてってるね」
千早「でしょうね」
真 「うーん…竜宮はなんか気合が空回りしてるのかなぁ」
千早「心のこもってない歌で観客を魅了できるわけないわ」
やよい「うぅー伊織ちゃん…」
真美「ゆきぴょん!どう責任とってくれるのかね!」
雪歩「え、え、こ…こんな無責任でひんそーでちんちくりんな私は穴掘って埋まっておきますぅ?」
真 「疑問文で聞かれても…」
小鳥「ピヨ…ビール切れちゃったピヨ…」
P「よしっ!これでうちの勝利はほぼ確定だ、後は…!」
律子「あ、プロデューサー殿…はは、完敗ですよ」
P「それより今の曲が終わったらすぐアンコールが始まるよな!?」
律子「え、えぇ。普通はそうなるでしょうね…それが何か?」
P「竜宮小町貸してくれ!6人でアンコールだっスタッフには既に話してある!」
律子「は…6人って、セクステットライブですか!?そんな無茶な!」
P「無理を通して道理をぶっ壊すのが俺達765プロだろ!頼む律子!」
律子「そんなの聞いたこと無いんですけど…あぁもう!好きにしてください!」
P「ありがとう!3人が戻ってきたらこっちに寄こしてくれ!」
律子「3人が了解しなかたらどうするつもり…いえ、断るはずないか」
律子「あ、プロデューサー殿…はは、完敗ですよ」
P「それより今の曲が終わったらすぐアンコールが始まるよな!?」
律子「え、えぇ。普通はそうなるでしょうね…それが何か?」
P「竜宮小町貸してくれ!6人でアンコールだっスタッフには既に話してある!」
律子「は…6人って、セクステットライブですか!?そんな無茶な!」
P「無理を通して道理をぶっ壊すのが俺達765プロだろ!頼む律子!」
律子「そんなの聞いたこと無いんですけど…あぁもう!好きにしてください!」
P「ありがとう!3人が戻ってきたらこっちに寄こしてくれ!」
律子「3人が了解しなかたらどうするつもり…いえ、断るはずないか」
伊織「完敗ね」
あずさ「伊織ちゃん…」
伊織「結局私達はジュピターと同じだったのね…相手に勝つために力をつけただけ」
伊織「そんなんじゃファンはついてきてくれないわ…ごめんなさい皆」
律子「そんなあなた達に朗報よ」
伊織「律子…」
律子「プロデューサー殿の計らいでアンコールに招待されてるんだけど、どうする?」
あずさ「あらあら~プロデューサーさんったら…」
亜美「いおりん!」
伊織「死体に鞭打つとはこーいうのかしら…全く最低な男ね」
伊織「いいわよ、どうせなら私達の歌であいつら食っちゃうわ!行くわよあずさ、亜美!」
亜美「やったー!」
あずさ「うふふ、楽しくなりそうね~」
あずさ「伊織ちゃん…」
伊織「結局私達はジュピターと同じだったのね…相手に勝つために力をつけただけ」
伊織「そんなんじゃファンはついてきてくれないわ…ごめんなさい皆」
律子「そんなあなた達に朗報よ」
伊織「律子…」
律子「プロデューサー殿の計らいでアンコールに招待されてるんだけど、どうする?」
あずさ「あらあら~プロデューサーさんったら…」
亜美「いおりん!」
伊織「死体に鞭打つとはこーいうのかしら…全く最低な男ね」
伊織「いいわよ、どうせなら私達の歌であいつら食っちゃうわ!行くわよあずさ、亜美!」
亜美「やったー!」
あずさ「うふふ、楽しくなりそうね~」
P「やったぞ!これでIUはお前達のものだ!」
響 「違うぞプロデューサー!自分達4人の結果だぞ!」
貴音「あなた様の力添えが無ければここまで来るのは到底不可能でした…まこと感謝いたします」
美希「ご褒美ゲットなの!これで春香達に一歩リードできるの!」
P「ご褒美なんて後でいくらでもやるさ!さぁ後はアンコールだぞ」
亜美「兄ちゃーーん!突撃→!!」
P「オウフッ!あ、亜美か…よく来てくれたな」
あずさ「今日はありがとうございました~最後にもう一度お付き合いよろしくお願いしますね~」
伊織「ふん」
P「あずささんに伊織…ありがとう。来てくれて嬉しいよ」
伊織「負けたんだから仕方が無いわ。その代わりゲストに主役を食われても文句言わないでよね!」
P「あぁ、お手柔らかに頼むよ」
響 「違うぞプロデューサー!自分達4人の結果だぞ!」
貴音「あなた様の力添えが無ければここまで来るのは到底不可能でした…まこと感謝いたします」
美希「ご褒美ゲットなの!これで春香達に一歩リードできるの!」
P「ご褒美なんて後でいくらでもやるさ!さぁ後はアンコールだぞ」
亜美「兄ちゃーーん!突撃→!!」
P「オウフッ!あ、亜美か…よく来てくれたな」
あずさ「今日はありがとうございました~最後にもう一度お付き合いよろしくお願いしますね~」
伊織「ふん」
P「あずささんに伊織…ありがとう。来てくれて嬉しいよ」
伊織「負けたんだから仕方が無いわ。その代わりゲストに主役を食われても文句言わないでよね!」
P「あぁ、お手柔らかに頼むよ」
P「それじゃ曲はさっきと同じREADY!!だ!美希、頼んだぞ!」
美希「あーらほらさっさなの!それじゃ気合いれるのー!」
「「「「「「765プロ、ファイトー!」」」」」」
…
冬馬「うおっあいつら負けた竜宮と組んでアンコールやんのかよ…」
北斗「もしジュピターで同じことが起こったら冬馬はどうする?」
冬馬「アホらしい。そんな仲良しごっこやってられるかよ」
冬馬「って今までの俺なら言うんだがな。あいつら見てるとそれだけじゃダメなんだろうな…」
翔太「でもでも冬馬くんがフリフリ着てあんなの歌うのはちょーっと痛いよね!」
北斗「別のファン層は獲得できるかもしれないけどな」
冬馬「いちいち突っ込むんじゃねーよ!黙って聴いとけ!」
北斗「やれやれ…俺達はまだまだみたいですよ。プロデューサーさん」
美希「あーらほらさっさなの!それじゃ気合いれるのー!」
「「「「「「765プロ、ファイトー!」」」」」」
…
冬馬「うおっあいつら負けた竜宮と組んでアンコールやんのかよ…」
北斗「もしジュピターで同じことが起こったら冬馬はどうする?」
冬馬「アホらしい。そんな仲良しごっこやってられるかよ」
冬馬「って今までの俺なら言うんだがな。あいつら見てるとそれだけじゃダメなんだろうな…」
翔太「でもでも冬馬くんがフリフリ着てあんなの歌うのはちょーっと痛いよね!」
北斗「別のファン層は獲得できるかもしれないけどな」
冬馬「いちいち突っ込むんじゃねーよ!黙って聴いとけ!」
北斗「やれやれ…俺達はまだまだみたいですよ。プロデューサーさん」
…
高木「それではプロジェクトフェアリーの勝利と竜宮小町の健闘を称えて!」
かんぱーい!
春香「プロデューサーさん!お酌ですよ、お酌!」
P「あぁ、ありがとう…なぁ美希離れてくれないと飲めないよ」
美希「ハニー言ったの!IU獲れたら好きなだけギュってしていいって!」
P「ご褒美がどうとか言ってたのはそれだったのか…気づかなかった…」
美希「今日から一週間くらいはずっと離れないのー!んーなのー!」
春香「プロデューサーさん!なんこつですよ、なんこつ!」
高木「それではプロジェクトフェアリーの勝利と竜宮小町の健闘を称えて!」
かんぱーい!
春香「プロデューサーさん!お酌ですよ、お酌!」
P「あぁ、ありがとう…なぁ美希離れてくれないと飲めないよ」
美希「ハニー言ったの!IU獲れたら好きなだけギュってしていいって!」
P「ご褒美がどうとか言ってたのはそれだったのか…気づかなかった…」
美希「今日から一週間くらいはずっと離れないのー!んーなのー!」
春香「プロデューサーさん!なんこつですよ、なんこつ!」
小鳥「ほらほら律子さんもグイっといきましょうよ!」
律子「だから私は未成年…あぁもう亜美は髪いじるのやめなさい!」
やよい「うっうー!この枝豆長介達に持って帰ってもいいですかー?」
響 「ブタ太ー!出て来ーい!自分が悪かったさー!」
真美「ひびきんのブタはお姫ちんがさっき食べてたよー」
響 「嘘だよな!?チャーシューって言ってたのは本気でブタ太を狙ってたのか!?ブタ太ーー!!」
小鳥「ピェエエエエエエエイ!」
あずさ「あらあら~テーブルが回って見えるわ~」
律子「だから私は未成年…あぁもう亜美は髪いじるのやめなさい!」
やよい「うっうー!この枝豆長介達に持って帰ってもいいですかー?」
響 「ブタ太ー!出て来ーい!自分が悪かったさー!」
真美「ひびきんのブタはお姫ちんがさっき食べてたよー」
響 「嘘だよな!?チャーシューって言ってたのは本気でブタ太を狙ってたのか!?ブタ太ーー!!」
小鳥「ピェエエエエエエエイ!」
あずさ「あらあら~テーブルが回って見えるわ~」
P「じゃあ全員タクシーで送るから別れてくれー」
真美「お腹ん中がパンパンだZE」
雪歩「うぅ…苦しいですぅ…」
春香「ゆ、雪歩大丈夫?無理に食べさせるから…」
亜美「めんごめんご」
響 「ブタ太…どこ行ったんだ…」
律子「後ろに3人乗ってねー」
真美「お腹ん中がパンパンだZE」
雪歩「うぅ…苦しいですぅ…」
春香「ゆ、雪歩大丈夫?無理に食べさせるから…」
亜美「めんごめんご」
響 「ブタ太…どこ行ったんだ…」
律子「後ろに3人乗ってねー」
あずさ「千早ちゃん~隣失礼するわね~」
貴音「千早はどうぞ真ん中へ」
千早「最悪の配置だわ」
小鳥「ピヨ…気持ち悪い…」
真 「小鳥さん吐くなら外出てくださいよ!」
社長「それじゃあ諸君明日は全員オフにしてあるからゆっくり休みたまえよ!音無君は出社だけどね」
小鳥「ピェ…ォップ…オロロロロロ」
真 「ひいいいいい!」
P「伊織達はタクシーいいのか?」
伊織「私とやよいはこのまま私の家まで行くわ。迎えもすぐくるから心配ないわよ」
やよい「うっうー!今日はお父さんがいるのでお泊り許してもらえましたー!」
P「はは、よかったな。…美希、そろそろ腕が痺れてるんだが」
美希「今日はテコでも動かないの。戦車持ってきてもダメなの二人で歩いて帰るの」
P「はぁ…仕方ないな。じゃあ伊織達は迎えくるまで店で待っとけよ。俺と美希はもう帰るから」
やよい「お疲れ様でしたプロデューサー!」
伊織「あの…」
P「そうそう伊織はフェスで負けた責任で一週間事務所のトイレ掃除な」
伊織「私とやよいはこのまま私の家まで行くわ。迎えもすぐくるから心配ないわよ」
やよい「うっうー!今日はお父さんがいるのでお泊り許してもらえましたー!」
P「はは、よかったな。…美希、そろそろ腕が痺れてるんだが」
美希「今日はテコでも動かないの。戦車持ってきてもダメなの二人で歩いて帰るの」
P「はぁ…仕方ないな。じゃあ伊織達は迎えくるまで店で待っとけよ。俺と美希はもう帰るから」
やよい「お疲れ様でしたプロデューサー!」
伊織「あの…」
P「そうそう伊織はフェスで負けた責任で一週間事務所のトイレ掃除な」
>>247
どう考えても酔わせるスレのゴポォ……のせい
どう考えても酔わせるスレのゴポォ……のせい
伊織「はぁ!?そんなの聞いてないわよ!」
P「どうせ765プロ同士で争うなら何かあったほうが面白いだろ?ちなみに発案者は音無さんだ」
伊織「あの手羽先女…覚えときなさいよ」
P「悔しかったら今度の定例ライブで俺達に勝ってみるんだな」
伊織「…上等じゃない。今度こそあんたらをコテンパンにしてやるから!」
美希「ミキ今日は帰りたくないなー」
P「楽しみにしてるよ…ほら美希もアホなこと言ってないで行くぞ」
P「どうせ765プロ同士で争うなら何かあったほうが面白いだろ?ちなみに発案者は音無さんだ」
伊織「あの手羽先女…覚えときなさいよ」
P「悔しかったら今度の定例ライブで俺達に勝ってみるんだな」
伊織「…上等じゃない。今度こそあんたらをコテンパンにしてやるから!」
美希「ミキ今日は帰りたくないなー」
P「楽しみにしてるよ…ほら美希もアホなこと言ってないで行くぞ」
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