私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルを酔わせるとどうなるか」
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響「あんせーなま度長さん休みが入っのみぐさぁ~らりっかね!プロデューサーかなさんどー!」
みたいな感じな美希が見たいからはよ
みたいな感じな美希が見たいからはよ
>>251
訳たのむ
訳たのむ
>>251
なま度って今度?
なま度って今度?
貴音「あなた様……」スリスリ
P(あー、やばい……酔いだすとこんなに貴音が甘えたがりになるなんて……)
貴音「何故でしょう……、さきほどから体がおかしいのです……」ダキツキ
P「お、おい!? 店の中でそんな……―――」
貴音「ん……ふ……」クテー
P「お、おい! 寝たのか?」
貴音「……起きております」
P「そ、そうか……」
―――、一時間後
P「た、貴音。 そろそろ離れて……」
貴音「…………」ブンブン
違うな
>>255
それだからはよ
それだからはよ
>>255
合ってるから続けて
合ってるから続けて
貴音はあれだ、酔ったのか酔ってないのかよくわからない感じで積極的になってくるんだけどふと素面に戻って
貴音「ふふふ、あなた様……今宵のことは夢だったと思ってください」
貴音「わたくし、少々酔ってしまっているようですから……」
貴音「きっと、わたくし自身が申し上げられるその時まで、どうか」
みたいな感じで倒れこむように寝るとかそんなんかと思ったけど>>255が素晴らしいので続けてください
貴音「ふふふ、あなた様……今宵のことは夢だったと思ってください」
貴音「わたくし、少々酔ってしまっているようですから……」
貴音「きっと、わたくし自身が申し上げられるその時まで、どうか」
みたいな感じで倒れこむように寝るとかそんなんかと思ったけど>>255が素晴らしいので続けてください
>>260
書き溜めはできるよね?
書き溜めはできるよね?
>>263
はよ
はよ
春香「あれでしょ。プロデューサーさん、自分はモテてると思ってるでしょ?」ヒック
P「いやいや」
春香「いーや!思ってます。オモッテマスヨ−オモッテマスヨー!」ヒック
P「思って無いって・・・」
春香「じゃあなんで私に好きって言わないんですか!?」
P「えぇー」
春香「花のJK、それも二年生ですよ!?17歳!聞けば一年は若すぎ、三年はJDと被る。まさにキングオブJKらしいじゃないですか!?」
P「誰だそんな世迷いごと言ってるまるで駄目なお姉さんは?」
春香「小鳥さんに決まってるじゃないですか!!」
P「いやいや」
春香「いーや!思ってます。オモッテマスヨ−オモッテマスヨー!」ヒック
P「思って無いって・・・」
春香「じゃあなんで私に好きって言わないんですか!?」
P「えぇー」
春香「花のJK、それも二年生ですよ!?17歳!聞けば一年は若すぎ、三年はJDと被る。まさにキングオブJKらしいじゃないですか!?」
P「誰だそんな世迷いごと言ってるまるで駄目なお姉さんは?」
春香「小鳥さんに決まってるじゃないですか!!」
春香「ほら!見てください!弾けんばかりの胸!引き締まったウエスト!どうです!性格よければ良い?そんなの嘘!だと!思いませんかぁ!?」ヒィック
P「お前・・・公称と体重ちょっと違うじゃん・・・・・・」
春香「体ばっかり見ないで下さい!いやらしい人!」
春香「でも好き!!!!」
P「わけがわからないってばよ」
P「お前・・・公称と体重ちょっと違うじゃん・・・・・・」
春香「体ばっかり見ないで下さい!いやらしい人!」
春香「でも好き!!!!」
P「わけがわからないってばよ」
春香「だーかーらー!もう、私に告白すればいいじゃないですかぁ!」
P「腹黒い人はちょっと・・・」
春香「黒くないです!白!白っぽいピンク!」
P「なんの話だよ・・・」
春香「ナニって・・・///内臓の・・・・・・///」
P「それ以上いけない」
P「腹黒い人はちょっと・・・」
春香「黒くないです!白!白っぽいピンク!」
P「なんの話だよ・・・」
春香「ナニって・・・///内臓の・・・・・・///」
P「それ以上いけない」
春香「んもー!じゃあ何!?どうしたらいいんですか!」ヒック
P「逆切れ・・・」
春香「ほら、なんでもしてあげますよ!口でさくらんぼのヘタとか結ぶの上手ですし!」
P「何アピール?ていうかヘタなの?上手なの?」
春香「・・・・・・試してみます?」チロ
P「ご遠慮します」
P「逆切れ・・・」
春香「ほら、なんでもしてあげますよ!口でさくらんぼのヘタとか結ぶの上手ですし!」
P「何アピール?ていうかヘタなの?上手なの?」
春香「・・・・・・試してみます?」チロ
P「ご遠慮します」
春香「じゃあマッサージ!マッサージします」ウィック
P「なんで真正面から来るの?」
春香「お客様こってますぬえええええええ!!」ワキワキワキ
P「そこはこって、ません!」ソイヤ
春香「と、巴投げ・・・!?」ズシャアア
春香「やりますね・・・・・・!」ニヤリ
P「ふっ、お前もな」ニヤリ
P「なんで真正面から来るの?」
春香「お客様こってますぬえええええええ!!」ワキワキワキ
P「そこはこって、ません!」ソイヤ
春香「と、巴投げ・・・!?」ズシャアア
春香「やりますね・・・・・・!」ニヤリ
P「ふっ、お前もな」ニヤリ
P「いやぁ、ほんと春香と飲んでるとホント楽しいわ」
春香「こっちは全然本気なのに・・・」
P「精進が足りない」
春香「うぅ・・・・・・」
P「・・・いつか」
春香「へ?」
P「いつか、もっと静かな所でゆっくり飲んでみたいな」
春香「・・・・・・いいですねぇ」
春香「私はアイドルじゃなくなって。プロデューサーさんとアイドルの関係を超えて」
P「ゆっくり、さ」
春香「・・・はい!」
春香「こっちは全然本気なのに・・・」
P「精進が足りない」
春香「うぅ・・・・・・」
P「・・・いつか」
春香「へ?」
P「いつか、もっと静かな所でゆっくり飲んでみたいな」
春香「・・・・・・いいですねぇ」
春香「私はアイドルじゃなくなって。プロデューサーさんとアイドルの関係を超えて」
P「ゆっくり、さ」
春香「・・・はい!」
春香「あ、でもそれって!プロデューサーさんと結婚しちゃえばすぐ叶いますよ!?うっわぁ、凄い事キガツチャッタナーマイッタナー」
春香「わ、私は、どうでもいいけどプロデューサーさんがなー、どうしても行きたいっていうしなー」
春香「け、結婚しちゃおうかなーーー?」チラ
P「グーーグーーー」
春香「起きてたじゃあああああああああああんもおおおおおおおおおおおおおおん!!」
完
春香「わ、私は、どうでもいいけどプロデューサーさんがなー、どうしても行きたいっていうしなー」
春香「け、結婚しちゃおうかなーーー?」チラ
P「グーーグーーー」
春香「起きてたじゃあああああああああああんもおおおおおおおおおおおおおおん!!」
完
貴音「…………」
P「貴音、もう酔いも冷めただろ? 俺も少し太ももとか胸の辺りとか理性とかやばいんだが……」
貴音「……いやです」
P「……貴音、…………なら、お店にも迷惑だしもう帰るぞ」
貴音「いやです」
P「貴音……、あまり困らせるな……」
貴音「いやです!! わたくしはまだあなた様とこうして……!!」
P「……貴音」
貴音「あな……た、……だま」ゴポォ……
P「あ、……ああああああ!!!!」
完
>>273
頼むからお前もう書くなwww
頼むからお前もう書くなwww
>>273
なんなんだよお前はwwwwwwwww
なんなんだよお前はwwwwwwwww
>>273
実はちょっとお前好きwww
実はちょっとお前好きwww
真「プロデューサーはビールよりカクテルみたいな可愛らしいお酒飲む娘の方が好きですか?」
みたいな感じでどうか一つ
みたいな感じでどうか一つ
>>244
響「プ、プロデューサー……酔いすぎだぞ……?」
P「酔ってないっ! ……響がかわいいのがいけないんだ」
響「な、な、なにいってるんさー! じょ、冗談もほどほどに」
P「冗談じゃない、冗談でこんな話なんかできない」グイッ
響「ちょ、プロデューサー? やっぱり酔ってるんじゃないか!」
P「いいや。 響は……本当にかわいいな……」
響「だ、だからやめてっていってるさー!」
P「いつもみんなを見てくれて……元気一杯だけどおちこみやすくて」
P「アイドルの響と、普段見ている響……両方魅力的だ」
響「プ、プロデューサー……酔いすぎだぞ……?」
P「酔ってないっ! ……響がかわいいのがいけないんだ」
響「な、な、なにいってるんさー! じょ、冗談もほどほどに」
P「冗談じゃない、冗談でこんな話なんかできない」グイッ
響「ちょ、プロデューサー? やっぱり酔ってるんじゃないか!」
P「いいや。 響は……本当にかわいいな……」
響「だ、だからやめてっていってるさー!」
P「いつもみんなを見てくれて……元気一杯だけどおちこみやすくて」
P「アイドルの響と、普段見ている響……両方魅力的だ」
響「ちょ、プロデューサー顔ちか」
P「俺はな、響……そんなお前が大好きになったんだ……」
響「う、セ、セクハラプロデューサーとして訴えるぞ」
P「それでもいい。プロデューサー失格だからなぁ、俺は……」
P「なぁ響、俺はプロデューサー失格だけど人を見る目はあると思ってるんだ」
P「だから、響をきっとトップアイドルにしてみせるから……もう少しそばにいてくれ……」
響「プロデューサー……プロデューサー? 寝ちゃったのか?」
響「まったく……本当にセクハラプロデューサーは仕方ないなぁ」
響「今日だけ特別に、膝を貸してあげるぞ」
響「……かなさんどー、プロデューサー」
これスレタイとかみ合わなくね
P「俺はな、響……そんなお前が大好きになったんだ……」
響「う、セ、セクハラプロデューサーとして訴えるぞ」
P「それでもいい。プロデューサー失格だからなぁ、俺は……」
P「なぁ響、俺はプロデューサー失格だけど人を見る目はあると思ってるんだ」
P「だから、響をきっとトップアイドルにしてみせるから……もう少しそばにいてくれ……」
響「プロデューサー……プロデューサー? 寝ちゃったのか?」
響「まったく……本当にセクハラプロデューサーは仕方ないなぁ」
響「今日だけ特別に、膝を貸してあげるぞ」
響「……かなさんどー、プロデューサー」
これスレタイとかみ合わなくね
P「あれ、雪歩?どうした、調子悪いのか?」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー…何だか、体が熱いですぅ…ふにゃ~…」
P「お、おい!それチューハイだぞ!」
雪歩「ちゅーはい…えへへ、何だか変な名前のジュースですねー」フラフラ
P「おい雪歩あぶなっ…うわぁあっ!?」ドサッ
雪歩「むにゃ…何だか部屋がぐるぐる回ってますぅ」モソモソ
P「ゆ、雪歩…体が当たって…」
雪歩「うぅ~ん、わかったよぅ、お母さん…もう寝るから…ふぁああ~」ギュッ
むにむにっ
P「!!!」
雪歩「すぅ…すぅ…」
P「ゆ、ゆきほ…そ、その…いろんなとこが当たって…ていうかお前男の人苦手とか言ってなかったか…」
雪歩「ん…むにゃ…」モソモソ
P「おいっ、雪歩!俺は枕じゃないぞ、いい加減目を…」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー…何だか、体が熱いですぅ…ふにゃ~…」
P「お、おい!それチューハイだぞ!」
雪歩「ちゅーはい…えへへ、何だか変な名前のジュースですねー」フラフラ
P「おい雪歩あぶなっ…うわぁあっ!?」ドサッ
雪歩「むにゃ…何だか部屋がぐるぐる回ってますぅ」モソモソ
P「ゆ、雪歩…体が当たって…」
雪歩「うぅ~ん、わかったよぅ、お母さん…もう寝るから…ふぁああ~」ギュッ
むにむにっ
P「!!!」
雪歩「すぅ…すぅ…」
P「ゆ、ゆきほ…そ、その…いろんなとこが当たって…ていうかお前男の人苦手とか言ってなかったか…」
雪歩「ん…むにゃ…」モソモソ
P「おいっ、雪歩!俺は枕じゃないぞ、いい加減目を…」
小鳥「ぷろりゅ~しゃ~しゃ~ん」
P「げっ…」
小鳥「のんでまひゅか~?これからわたしの熱烈ライブが始まりますから応援お願いしまひゅ~、えへへへー」フラフラ
P「…泥酔状態だったな…まぁ小鳥さんでよかったよ、さてそろそろ離れて…」
雪歩「すぅ…すぅ…」
P「…まぁ少しくらいはいいか。セクハラ…じゃないよな、うん」ナデナデ
雪歩「ん…む…」モソモソ
P「げっ…」
小鳥「のんでまひゅか~?これからわたしの熱烈ライブが始まりますから応援お願いしまひゅ~、えへへへー」フラフラ
P「…泥酔状態だったな…まぁ小鳥さんでよかったよ、さてそろそろ離れて…」
雪歩「すぅ…すぅ…」
P「…まぁ少しくらいはいいか。セクハラ…じゃないよな、うん」ナデナデ
雪歩「ん…む…」モソモソ
雪歩「ふ、ふわぁ…」グラッ
P「お、おい雪歩!しっかりしろ!」
雪歩「プロデューしゃーの顔がぐるぐる回ってましゅぅ…」
P「甘酒一杯飲んだだけでこんなになるのか…」
雪歩「ふ…ふふ…」
P「え?」
雪歩「プロデューしゃー…えへへー」
P「な、なんだよ?」
雪歩「ふふ…ふふっ…抱っこして欲しいですぅ」
P「…え?」
みたいな
P「お、おい雪歩!しっかりしろ!」
雪歩「プロデューしゃーの顔がぐるぐる回ってましゅぅ…」
P「甘酒一杯飲んだだけでこんなになるのか…」
雪歩「ふ…ふふ…」
P「え?」
雪歩「プロデューしゃー…えへへー」
P「な、なんだよ?」
雪歩「ふふ…ふふっ…抱っこして欲しいですぅ」
P「…え?」
みたいな
―――、タクシー内
亜美「ん……ふふ……、もう亜美のめなーい……」
P「まさかジョッキ半分も飲まずに潰れるとはな……」
亜美「え、えへへへ……、…………兄(C)」ギュッ
P「どうした?」
亜美「今日は……、アリガト」
P「??」
亜美「亜美と真美の20歳の誕生日なのに……、真美はまだみんなと一緒なのに……」
P「亜美……」
亜美「一緒にいてくれてアリガト……」
P「…………」ナデナデ
亜美「えへへ、にーちゃ」ゴポォ……
P「あ、……ああああああ!!!!」
完
>>285
良い感じかと思ってID確認したらこれだよ
良い感じかと思ってID確認したらこれだよ
雪歩「抱っこー」
P「い、いや、そういうのは止めよう」
雪歩「大丈夫れすぅ」
P「アイドルとプロデューサーだからな?な?」
雪歩「…」
P「お、おい雪歩?」
雪歩「…私の言うことが聞けないんれすかぁ?」
P「え?え?」
雪歩「この萩原雪歩が抱っこしろって言ってんれすぅ!」
P「か、覚醒したっ!?」
P「い、いや、そういうのは止めよう」
雪歩「大丈夫れすぅ」
P「アイドルとプロデューサーだからな?な?」
雪歩「…」
P「お、おい雪歩?」
雪歩「…私の言うことが聞けないんれすかぁ?」
P「え?え?」
雪歩「この萩原雪歩が抱っこしろって言ってんれすぅ!」
P「か、覚醒したっ!?」
>>287
あと一人でおしまいだからごめんね!
あと一人でおしまいだからごめんね!
>>289
そのやり切ろうという心構えに深く感銘を受けた
そのやり切ろうという心構えに深く感銘を受けた
美希「はぁにぃー!」
P「なんだ美希…って酒臭さ!お前なに呑んだ!」
美希「誰かのデスクの上においてあったジュース飲んだだけなのー」
P「くそ……音無さんか」
美希「安易に人のせいにするのって、ミキどうかと思うな」
P「お前はこういう時だけまともなこと言ってんじゃないの!」
P「なんだ美希…って酒臭さ!お前なに呑んだ!」
美希「誰かのデスクの上においてあったジュース飲んだだけなのー」
P「くそ……音無さんか」
美希「安易に人のせいにするのって、ミキどうかと思うな」
P「お前はこういう時だけまともなこと言ってんじゃないの!」
P「帰りますよー? ほら掴まってください」
小鳥「……ピヨ」
P「嫌なことがあるとすぐにたくさん飲みすぎるんですから……よっと」
小鳥「……ピヨ」
P「すみませーん、ごちそうさまでしたー」ガララッ
―――
P「大丈夫ですか小鳥さん、家まで送りますよ」
小鳥「……ピヨ」
P「ダメだ、わかってないやこの人」
美希「ハニー?」
P「なんだ?」
美希「……」
P「なんだっようむぅ!?」ムチュゥ
美希「……はにぃ……はにぃっ!」チュッ
P「うむ……っぷはぁ。おいお前!アイドルがこういうこ」
美希「嫌?」
P「……は?」
美希「ハニーはミキにキスされるの嫌なの?もうしたくないの?ミキのこと嫌い?」
P「なんだ?」
美希「……」
P「なんだっようむぅ!?」ムチュゥ
美希「……はにぃ……はにぃっ!」チュッ
P「うむ……っぷはぁ。おいお前!アイドルがこういうこ」
美希「嫌?」
P「……は?」
美希「ハニーはミキにキスされるの嫌なの?もうしたくないの?ミキのこと嫌い?」
P「小鳥さん! 危ないですって暴れないでください……」
小鳥「はな、はなして……ください……」
P「だから真っ直ぐ歩けないじゃないですか、ほ、ほらっあぶなっ……―――」
小鳥「ピヨっ!?」
―――、ドタン!!
P「ってて……」
小鳥「ぷろでゅーさーさん……」
P「はい、プロデューサーさんですよっと……、ケガありませんか?」
小鳥「あっ、……はい」
P「よかった」
小鳥「………………ごめんなさい、私、ダメですね……」
P「小鳥さん?」
小鳥「いつも、いつも、プロデューサーさんに、迷惑ばっかりかけて……」
P「……気にしてませんよ、ほら立ちましょ? 家すぐそこじゃないですか」
小鳥「…………ごめんなさい」グスッ
P「こ、小鳥さん!?」
>>288
続きはよ
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