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元スレP「アイドルを酔わせるとどうなるか」
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>>650
おい、小鳥さんとPはどうなったんだ・・・はやくしてくれ・・・
おい、小鳥さんとPはどうなったんだ・・・はやくしてくれ・・・
P「阿呆、お前は酔っ払ってるだけだ臭いなどしねぇよ」
貴音「・・・臭いますよ」シュッシュ
貴音「貴方様を私から遠ざけた彼女らの臭いが・・・」
P「お前まだ根に持っているのか?」
貴音「・・・」ゴシゴシ
P「あれは仕事だったんだしょうがないだろ?飯なら今度連れっててやる」
貴音「・・・」
P「だんまりか・・・」
貴音「・・・」ブツブツ
P「ん?」
貴音「貴方様は私との約束より彼女らとのことを優先した私よりも彼女らのほうが大切なんですね」ブツブツ
P「重症だな」
貴音「・・・臭いますよ」シュッシュ
貴音「貴方様を私から遠ざけた彼女らの臭いが・・・」
P「お前まだ根に持っているのか?」
貴音「・・・」ゴシゴシ
P「あれは仕事だったんだしょうがないだろ?飯なら今度連れっててやる」
貴音「・・・」
P「だんまりか・・・」
貴音「・・・」ブツブツ
P「ん?」
貴音「貴方様は私との約束より彼女らとのことを優先した私よりも彼女らのほうが大切なんですね」ブツブツ
P「重症だな」
P「お前は結局どうしたいわけよ」
貴音「・・・」ブツブツ
P「俺を独占したいのか?」
貴音「・・・」ブツブツ
P「奴らに報復でもしたいのか?」
貴音「・・・」ブツブツ
P「結果、聞かねぇのな」
貴音「・・・」ブツブツ
P「・・・はぁ」
P「・・・お前は俺に迷惑書けたいの?」
貴音「・・・」ピクッ
貴音「・・・」ブツブツ
P「俺を独占したいのか?」
貴音「・・・」ブツブツ
P「奴らに報復でもしたいのか?」
貴音「・・・」ブツブツ
P「結果、聞かねぇのな」
貴音「・・・」ブツブツ
P「・・・はぁ」
P「・・・お前は俺に迷惑書けたいの?」
貴音「・・・」ピクッ
P「俺が面倒くせぇの嫌いなの分かってるよな」
貴音「・・・」
P「お前はそんな俺をキレさせる事して楽しい?」
貴音「・・・」
P「お前は今俺に面倒くせぇって思わせてんだよ」
貴音「・・・」
P「だったらお前のことを嫌いにならないとな」
貴音「!!!」ビグ
貴音「待って下さいお気にめさないところがありましたら治します足らざる所があったら善処いたしますだから嫌いに、嫌いにならないでください!!!」
貴音「・・・」
P「お前はそんな俺をキレさせる事して楽しい?」
貴音「・・・」
P「お前は今俺に面倒くせぇって思わせてんだよ」
貴音「・・・」
P「だったらお前のことを嫌いにならないとな」
貴音「!!!」ビグ
貴音「待って下さいお気にめさないところがありましたら治します足らざる所があったら善処いたしますだから嫌いに、嫌いにならないでください!!!」
P「・・・」
貴音「嫌いにならないで下さい嫌いにならないで下さい嫌いにならないで下さい」ポロポロ
P「・・・」
貴音「貴方様なしではもう生きられません・・・後生です・・側にいて下さい」ポロポロ
P「・・・」
P「・・・おいで貴音」
貴音「貴方様!!?」
P「俺が貴音を嫌いになるはずないだろ?」ギュ
貴音「・・・貴方・・様」
貴音「嫌いにならないで下さい嫌いにならないで下さい嫌いにならないで下さい」ポロポロ
P「・・・」
貴音「貴方様なしではもう生きられません・・・後生です・・側にいて下さい」ポロポロ
P「・・・」
P「・・・おいで貴音」
貴音「貴方様!!?」
P「俺が貴音を嫌いになるはずないだろ?」ギュ
貴音「・・・貴方・・様」
――酒の魔力によりかぐや姫は嫉妬にくるい般若とかす――
――その姿は外見に似合わず醜い魂――
――かぐや姫の面影など微塵も残さず醜い狂気とかす――
P「貴音・・いい子だ・・」
貴音「貴方様・・」
――汚れた魂は清める事はできない――
――ならば汚れた部分を俺が隠そう――
P「ほら、星が綺麗だ」
貴音「ふふっ真、綺麗ですね」
――それが汚した俺にできる唯一の償い――
貴音「貴方様・・・お慕いしております」
P「あぁ俺も愛してる」
終わりです
――その姿は外見に似合わず醜い魂――
――かぐや姫の面影など微塵も残さず醜い狂気とかす――
P「貴音・・いい子だ・・」
貴音「貴方様・・」
――汚れた魂は清める事はできない――
――ならば汚れた部分を俺が隠そう――
P「ほら、星が綺麗だ」
貴音「ふふっ真、綺麗ですね」
――それが汚した俺にできる唯一の償い――
貴音「貴方様・・・お慕いしております」
P「あぁ俺も愛してる」
終わりです
小鳥「失礼ですよ!自分の事そんな風にいったら、プロデューサーさんを好きな人が聞いたら、きっと怒ります」
P「ご、ごめんなさい…」
小鳥「一人で色んな仕事片付けて、月に何足も靴を駄目にして仕事頑張って」
P「う、うぅ」
小鳥「女の子達の問題に全部全力でぶつかって、失敗しても、ひた向きで、前向きで…」
P「ううう」
小鳥「そんな人がカッコ悪いわけないじゃないですか!」
P「あ、ありがとございます…///」
P「ご、ごめんなさい…」
小鳥「一人で色んな仕事片付けて、月に何足も靴を駄目にして仕事頑張って」
P「う、うぅ」
小鳥「女の子達の問題に全部全力でぶつかって、失敗しても、ひた向きで、前向きで…」
P「ううう」
小鳥「そんな人がカッコ悪いわけないじゃないですか!」
P「あ、ありがとございます…///」
一つ謝らせてくれ
アドリブだったせいで遅い上にクオリティーが低くなった
期待した奴らすまなかった
アドリブだったせいで遅い上にクオリティーが低くなった
期待した奴らすまなかった
小鳥「……はっ。な、なに語ってるのかしら、私!」
小鳥「わ、忘れて下さい!ヤダ、飲みすぎたかしら」
P「…あの、おれ、わすれません」
P「ことり、さんに褒めてもらったこと…わすれません……」
小鳥「わ、忘れてくださいぃ!」カァ
P「むねをはって、将来のおよめさんに、おこられない、よう…に……?」
小鳥「……どうしたんですか?プロデューサーさん?」
小鳥「わ、忘れて下さい!ヤダ、飲みすぎたかしら」
P「…あの、おれ、わすれません」
P「ことり、さんに褒めてもらったこと…わすれません……」
小鳥「わ、忘れてくださいぃ!」カァ
P「むねをはって、将来のおよめさんに、おこられない、よう…に……?」
小鳥「……どうしたんですか?プロデューサーさん?」
P「あれ、なんでことりさんは、おこったんですか?」
小鳥「え?」
P「おれが、よわきだと、おれ、を?すきな、ひとが、おこるから」
小鳥「…っ!」カアア
P「あれえ?だと、すると、ことりさんがおこった、おれが、ことりさんの…」
小鳥「わ、忘れて!!」ガン
P「エンッ」バタ
…………………
小鳥「え?」
P「おれが、よわきだと、おれ、を?すきな、ひとが、おこるから」
小鳥「…っ!」カアア
P「あれえ?だと、すると、ことりさんがおこった、おれが、ことりさんの…」
小鳥「わ、忘れて!!」ガン
P「エンッ」バタ
…………………
>>673
これはこれでアリ
これはこれでアリ
P「…………ん」
P「(あれ…なんか、頭あったかい……)」
小鳥「………あ、気が付きました…?」
P「こ、ことりさん…?あれ、おれ、のんでて……」
小鳥「あ、じっとしてて、まだ動かないほうがいいわ」
P「な、なんで、おれ、ことりさんに、膝枕なんか…?」
小鳥「……の、飲んでたら、急に倒れたんですッ!」
P「なんか、口の中、鉄っぽいような……」
小鳥「よ、よかったですね!鉄分ですよ、鉄分!」
P「は、はぁ…」
P「(あれ…なんか、頭あったかい……)」
小鳥「………あ、気が付きました…?」
P「こ、ことりさん…?あれ、おれ、のんでて……」
小鳥「あ、じっとしてて、まだ動かないほうがいいわ」
P「な、なんで、おれ、ことりさんに、膝枕なんか…?」
小鳥「……の、飲んでたら、急に倒れたんですッ!」
P「なんか、口の中、鉄っぽいような……」
小鳥「よ、よかったですね!鉄分ですよ、鉄分!」
P「は、はぁ…」
P「あ、終電っ!」
小鳥「大丈夫、だから。ね?」なでなで
P「あ、いや、その」
小鳥「大丈夫。安心、安心」なでなで
P「あ、そうで、すか」
小鳥「うん。今日も疲れたでしょう?少し、休んだら…?」
P「じょ、せいの部屋に…とまるわけには……」
小鳥「うふふ。狼になっちゃう?」なでなで
P「そ、そんな事!」
小鳥「じゃあ、大丈夫ですよ。ね?」クスクス
P「は、はい…」
小鳥「大丈夫、だから。ね?」なでなで
P「あ、いや、その」
小鳥「大丈夫。安心、安心」なでなで
P「あ、そうで、すか」
小鳥「うん。今日も疲れたでしょう?少し、休んだら…?」
P「じょ、せいの部屋に…とまるわけには……」
小鳥「うふふ。狼になっちゃう?」なでなで
P「そ、そんな事!」
小鳥「じゃあ、大丈夫ですよ。ね?」クスクス
P「は、はい…」
小鳥「今日はありがとうございました。久々に楽しかったです」
P「そ、そんな、おれの、ほうこそ」
小鳥「ねえ、プロデューサーさん」
P「す、すいません、まぶた、おもく、って…もう……」
小鳥「あなたを、ずっと応援してきて…。私結構幸せだったんです」
P「こ…とり……さん………」
小鳥「頑張れ、プロデューサーさん。きっと、結婚だって出来ますよ」
P「おれ…は………」
小鳥「私が保証します。プロデューサーさんの事が好きな人、いますよ」
P「…ぉ……」
小鳥「……おやすみなさい」
P「そ、そんな、おれの、ほうこそ」
小鳥「ねえ、プロデューサーさん」
P「す、すいません、まぶた、おもく、って…もう……」
小鳥「あなたを、ずっと応援してきて…。私結構幸せだったんです」
P「こ…とり……さん………」
小鳥「頑張れ、プロデューサーさん。きっと、結婚だって出来ますよ」
P「おれ…は………」
小鳥「私が保証します。プロデューサーさんの事が好きな人、いますよ」
P「…ぉ……」
小鳥「……おやすみなさい」
小鳥「………」なでなで
P「スー…スー…」
小鳥「自信、か。……私も人の事いえないな」なでなで
P「スー…スー…」
小鳥「…好き、です。プロデューサーさん」なでなで
P「スー…スー…」
小鳥「…うふふ。可愛い寝顔…。さて、おふとんかけなきゃ」スク
グイ
P「スー…スー…」
小鳥「自信、か。……私も人の事いえないな」なでなで
P「スー…スー…」
小鳥「…好き、です。プロデューサーさん」なでなで
P「スー…スー…」
小鳥「…うふふ。可愛い寝顔…。さて、おふとんかけなきゃ」スク
グイ
小鳥「…えっ」
P「んん……」ギュ
小鳥「……もう、こういう人なんだもん」クスクス
小鳥「分かりました。…どこにも行かないから、離しちゃダメ、ですよ?」
完
小鳥さんオチを使う者はその分必ず持ち上げなければならない(戒め)
P「んん……」ギュ
小鳥「……もう、こういう人なんだもん」クスクス
小鳥「分かりました。…どこにも行かないから、離しちゃダメ、ですよ?」
完
小鳥さんオチを使う者はその分必ず持ち上げなければならない(戒め)
>>682 お前がNo.1だ
>>682
よう言うた!それでこそ小鳥スキーや!
よう言うた!それでこそ小鳥スキーや!
良かったで!>>682ちゃん!
>>682
俺はお前のような奴を待っていた
俺はお前のような奴を待っていた
明日休みだしどうせなら>>1000行きたいところ
>>697
ありがとう
ありがとう
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