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元スレP「アイドルを酔わせるとどうなるか」
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>>606
なにこれ可愛い
なにこれ可愛い
P「いや、だが恥ずかしいからな」
雪歩「恥ずかしい?どうしてですか?」
P「どうしてって、俺はもうそんな年じゃないし」
雪歩「?」
雪歩「公園とかではプロデューサーと年のほとんど変わらない人がやってましたけど?」
P「いや、それは恋人同士だから」
雪歩「なら問題無いですぅ」
雪歩「だってプロデューサーと私は将来夫婦ですから//」
P(帰りに役所よるか)
雪歩「恥ずかしい?どうしてですか?」
P「どうしてって、俺はもうそんな年じゃないし」
雪歩「?」
雪歩「公園とかではプロデューサーと年のほとんど変わらない人がやってましたけど?」
P「いや、それは恋人同士だから」
雪歩「なら問題無いですぅ」
雪歩「だってプロデューサーと私は将来夫婦ですから//」
P(帰りに役所よるか)
>>609
即落ちさせるとは、流石雪歩
即落ちさせるとは、流石雪歩
雪歩「はい、あ~ん」
P「まじでやんのかよ」
雪歩「あ~ん」
P「だからさ、俺はいいよ」
雪歩「あ~ん・・・」
P「いいって」
雪歩「グスッ・・あ~nヒッグ・・」ウルウル
P「・・・あ~ん」パクッ
P「おいしいよ、ありがとう雪歩」
雪歩「は、はい」パァァア
雪歩「次どうぞ///」
P「ありがとう」
P(やっべぇもう自分で飯くえねぇわ)
P「まじでやんのかよ」
雪歩「あ~ん」
P「だからさ、俺はいいよ」
雪歩「あ~ん・・・」
P「いいって」
雪歩「グスッ・・あ~nヒッグ・・」ウルウル
P「・・・あ~ん」パクッ
P「おいしいよ、ありがとう雪歩」
雪歩「は、はい」パァァア
雪歩「次どうぞ///」
P「ありがとう」
P(やっべぇもう自分で飯くえねぇわ)
雪歩「私も貰ってもいいですか?」
P「構わないよ」
雪歩「なら遠慮無く」パクッ
P「あ、お前間接キスだぞ」
雪歩「ふぇ?そんなぁ」ウルウル
P「そこまで嫌だったか?」
雪歩「当然ですよ!!」
P(ここまで嫌がられると傷つくな・・)
P「ゴメンな俺nムグッ」
雪歩「・・・ぷはぁ」
雪歩「プロデューサーとの初めてのキスは唇がよかったですぅ」ウルウル
P(・・・コイツまさか)
P「構わないよ」
雪歩「なら遠慮無く」パクッ
P「あ、お前間接キスだぞ」
雪歩「ふぇ?そんなぁ」ウルウル
P「そこまで嫌だったか?」
雪歩「当然ですよ!!」
P(ここまで嫌がられると傷つくな・・)
P「ゴメンな俺nムグッ」
雪歩「・・・ぷはぁ」
雪歩「プロデューサーとの初めてのキスは唇がよかったですぅ」ウルウル
P(・・・コイツまさか)
P「・・・」
P「・・・お前いつから酔い覚めてた?」
雪歩「ふぇ!!?」ビグ
雪歩「何の事かわかりません~」アセアセ
P「下手な芝居はよせよ・・・」
雪歩「夢の話あたりからです」
P「だろうな」
P「・・・ふぅ」
雪歩「だってプロデューサーはここまでしなきゃ気づいてくれないから・・」
P「・・・」
P「・・・お前いつから酔い覚めてた?」
雪歩「ふぇ!!?」ビグ
雪歩「何の事かわかりません~」アセアセ
P「下手な芝居はよせよ・・・」
雪歩「夢の話あたりからです」
P「だろうな」
P「・・・ふぅ」
雪歩「だってプロデューサーはここまでしなきゃ気づいてくれないから・・」
P「・・・」
P「・・・確かにお前の気持ちに気づいてやれなかったのは悪いと思う」
P「お前が苦しんだ事もわかるさ」
雪歩「・・・」
P「だけどさ・・・どうせ聞くなら素面で聞きたいだろ?」
雪歩「へっ?」
P「萩原雪歩・・・本人の気持ちを」
雪歩「・・・ふふっ」
―――プロデューサー大好きです!!―――
――馬鹿抱き着くな――
―い~や~で~すぅ―
終わりですぅ
P「お前が苦しんだ事もわかるさ」
雪歩「・・・」
P「だけどさ・・・どうせ聞くなら素面で聞きたいだろ?」
雪歩「へっ?」
P「萩原雪歩・・・本人の気持ちを」
雪歩「・・・ふふっ」
―――プロデューサー大好きです!!―――
――馬鹿抱き着くな――
―い~や~で~すぅ―
終わりですぅ
雪歩終わったし後20分ぐらいで誕生日だから俺は寝るよ
お~休~みノシ
お~休~みノシ
公園のベンチ
P「はい水少しは酔いが醒めたか?」
伊織「うっーわからないあまりあたまがまわらないわ」
P「誰だって最初は加減がわからないもんな」
伊織「・・・ごめんなさい色々迷惑かけて重かったでしょ?」
P「まあ伊織がまだまだ手のかかるところがあるってわかったからいいや
それはそれとして悪い!プレゼント用意してなかった」
伊織「・・・いいわ、キ、キスしてくれたら・・・忘れてあげる・・・」
P「へっ!?まだ酔ってるのか?」
伊織「・・・」
P「・・・」
チュッ
P「キ、キスはキスだからな」
伊織「・・・」スースー
P「なんだ寝てるのか」
伊織(意気地なし・・・ちょっと残念だけどこれからはお酒を飲む機会も増えるし、その時は)
終わり
P「はい水少しは酔いが醒めたか?」
伊織「うっーわからないあまりあたまがまわらないわ」
P「誰だって最初は加減がわからないもんな」
伊織「・・・ごめんなさい色々迷惑かけて重かったでしょ?」
P「まあ伊織がまだまだ手のかかるところがあるってわかったからいいや
それはそれとして悪い!プレゼント用意してなかった」
伊織「・・・いいわ、キ、キスしてくれたら・・・忘れてあげる・・・」
P「へっ!?まだ酔ってるのか?」
伊織「・・・」
P「・・・」
チュッ
P「キ、キスはキスだからな」
伊織「・・・」スースー
P「なんだ寝てるのか」
伊織(意気地なし・・・ちょっと残念だけどこれからはお酒を飲む機会も増えるし、その時は)
終わり
>>531 悪いが小鳥さんは書けないよ
他バトルフェイズ残ってるのは誰だっけ?
他バトルフェイズ残ってるのは誰だっけ?
小鳥「職場の同僚との飲み会をしていた私は、気がつくと」
P「ウッ…ウッ……」
小鳥「良く分からない事になっていた…」
P「もう…かいしゃやめる……」ヒック
小鳥「ちょ、ちょま…」
P「やめてやる…っ!やめてやるーー!!」
小鳥「お、落ち着いて、落ち着いてください」
P「ウッ…ウッ……」
小鳥「良く分からない事になっていた…」
P「もう…かいしゃやめる……」ヒック
小鳥「ちょ、ちょま…」
P「やめてやる…っ!やめてやるーー!!」
小鳥「お、落ち着いて、落ち着いてください」
P「ふう…ふう…」
小鳥「大変なの、わかりますよ…。まぁ、一杯」
P「あ…これはどうも、ご親切に」ふかぶか
小鳥「あはは。大げさなんだから」
P「ほんと…ことりさんには…お世話に、なりっぱなしで…」グビグビ
小鳥「もう、硬いこと言いっこなしですよ」ツギツギ
P「ことりさん、いなかったら、辞めてたなあ」
小鳥「お上手なんだから…」
小鳥「大変なの、わかりますよ…。まぁ、一杯」
P「あ…これはどうも、ご親切に」ふかぶか
小鳥「あはは。大げさなんだから」
P「ほんと…ことりさんには…お世話に、なりっぱなしで…」グビグビ
小鳥「もう、硬いこと言いっこなしですよ」ツギツギ
P「ことりさん、いなかったら、辞めてたなあ」
小鳥「お上手なんだから…」
>>632 ID見逃してた
貴音はよ
貴音はよ
亜美真美は、亜美が酔っ払ってキス魔になり、
真美は酔っ払いはするが理性が残った状態で、お酒の所為にしちゃえばいいじゃんとか悶々としながら同じようにキス魔になる展開よろ
脱ぎ魔も併用すると更に吉
真美は酔っ払いはするが理性が残った状態で、お酒の所為にしちゃえばいいじゃんとか悶々としながら同じようにキス魔になる展開よろ
脱ぎ魔も併用すると更に吉
>>639
さあ
さあ
P「ほんとなのになー」グビグビ
小鳥「はいはい」クスクス
P「こんな事いうの、あれですけど」
小鳥「うん。どうしたの?」
P「ほんと、ことりさんは、とくべつで」
小鳥「………」ドキ
P「はじめてで、会社わからなくて、なんどもしっぱい、して…」
小鳥「……うん」
P「全部、おしえて、もらいました。ことりさんが、いなきゃ、きっとSランクなんて、むりだった」
小鳥「はいはい」クスクス
P「こんな事いうの、あれですけど」
小鳥「うん。どうしたの?」
P「ほんと、ことりさんは、とくべつで」
小鳥「………」ドキ
P「はじめてで、会社わからなくて、なんどもしっぱい、して…」
小鳥「……うん」
P「全部、おしえて、もらいました。ことりさんが、いなきゃ、きっとSランクなんて、むりだった」
>>639
このスレの運命は君の手にかかっている
このスレの運命は君の手にかかっている
>>642
お前あれらは別枠だろ
お前あれらは別枠だろ
小鳥「…ううん。私の力じゃない」
P「そんなことっ」
小鳥「私とプロデューサーさん。二人の力ですよ」
P「あ……」
小鳥「…なんちゃって!恥ずかしいな、もう」
P「かわいい」
小鳥「っ!」
P「いますごく、あの、かわいいかったです」
小鳥「ばか」
小鳥「大人をからかうんじゃ、ありません!めっ、ですよ!」
P「えへへ」
P「そんなことっ」
小鳥「私とプロデューサーさん。二人の力ですよ」
P「あ……」
小鳥「…なんちゃって!恥ずかしいな、もう」
P「かわいい」
小鳥「っ!」
P「いますごく、あの、かわいいかったです」
小鳥「ばか」
小鳥「大人をからかうんじゃ、ありません!めっ、ですよ!」
P「えへへ」
P「ことりさんの、おかげで、けっこうよゆうでてきました」グビグビ
小鳥「もう、お世辞ばっかり」
P「えへへ。そろそろ、けっこん、考えようかなあ、なんて」
小鳥「えっ」
P「まあ、ゆめものがたりですけどねっ、こんなおれに、およめさんなんて」
小鳥「そ、そうかなあ…」
P「そうですよお、そんなやつがいたら、かおみてみたいってなもんで」
小鳥「もっと、自信もっていいと思いますよ」
P「いやいや!自分のことは、いちばんよくわかりますから!そんなやつぁ、いない!」
小鳥「もう、お世辞ばっかり」
P「えへへ。そろそろ、けっこん、考えようかなあ、なんて」
小鳥「えっ」
P「まあ、ゆめものがたりですけどねっ、こんなおれに、およめさんなんて」
小鳥「そ、そうかなあ…」
P「そうですよお、そんなやつがいたら、かおみてみたいってなもんで」
小鳥「もっと、自信もっていいと思いますよ」
P「いやいや!自分のことは、いちばんよくわかりますから!そんなやつぁ、いない!」
小鳥「………」カチン
小鳥「…ふーん。そうなんだ」
P「こ、ことりさん?」
小鳥「じゃあ、もう何も言わない」ツーン
P「あ、あの……」
小鳥「知ーらない」
P「え、えぇ…」
小鳥「…ふーん。そうなんだ」
P「こ、ことりさん?」
小鳥「じゃあ、もう何も言わない」ツーン
P「あ、あの……」
小鳥「知ーらない」
P「え、えぇ…」
>>635 悪い忘れてた
貴音「貴方様・・・月を眺めながらの酌はなかなか趣があってよろしいものかと」ゴシゴシ
P「あぁ、なかなかいいな」
貴音「あの月はとても綺麗ですね、じいやも同じ空を見上げてらっしゃるのでしょうか」シュッシュ
P「あぁ、多分な」
貴音「ふふっとても愉快です、場所は違えど見えているものは変わら無いのですから」ゴシゴシ
P「あぁ、よかったな」
P「つうか俺を磨いても金属光沢は出ないぞ?」
貴音「・・・まだ彼女らの臭いが残っております」
貴音「貴方様・・・月を眺めながらの酌はなかなか趣があってよろしいものかと」ゴシゴシ
P「あぁ、なかなかいいな」
貴音「あの月はとても綺麗ですね、じいやも同じ空を見上げてらっしゃるのでしょうか」シュッシュ
P「あぁ、多分な」
貴音「ふふっとても愉快です、場所は違えど見えているものは変わら無いのですから」ゴシゴシ
P「あぁ、よかったな」
P「つうか俺を磨いても金属光沢は出ないぞ?」
貴音「・・・まだ彼女らの臭いが残っております」
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