私的良スレ書庫
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元スレほむら「上の口では喜んでいても下の口は正直ね、まどか」

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ほむら「なんの話だか分からなくなってきたわ・・・」
まどか「とりあえず、最後にいかされておかしくなって死んだ目になるってことでいいんじゃないかな」
ほむら「そうね。数ヶ月後に誰の子だか分からない子をはらんでお腹を膨らませてるのよ」
まどか「・・・それは、無理あるよ」
ほむら「いや、でも最近はiPS細胞・・・そういう話じゃなかったわね」
まどか「でもわたし、ほむらちゃんの子どもならほしいなあ」
ほむら「それなら私だってまどかの子どもならほしいわ」
まどか「迷うところだけど、今は先にえっちしない?」
ほむら「そうね。じゃあ、Tシャツに着替えてくるわ」
まどか「・・・ねぇ、ほむらちゃん。最初ってどんな台詞かな? あと前戯って何分ぐらいがいい?」
ほむら「・・・残念だけど、そういうこと考えはじめた時点で、もうアウトかもしれないわ」
まどか「うぅ・・・」
あーめんなかーあぁー
ふーたりーはー
ぬーれーてーあーるいーたあねえー
ふーたりーはー
ぬーれーてーあーるいーたあねえー
まどか「どこからだめだったのかな・・・」
ほむら「二人してシチュエーションを大まじめに考え始めたところから間違ってたのよ・・・」
まどか「ごめんね。冷えちゃうからこっちきて、背中あっためるよ」ぎゅ
ほむら「ありがとうまどか。気にしないで、私がそういう雰囲気作るの下手なのがいけないんだから」ぎゅ
まどか「・・・ほむらちゃんの携帯ひかってるよ」
ほむら「今はいいわ」
まどか「さやかちゃんだったら、申し訳ないなって」
From:巴マミ
Sub :おいしいモンブラン食べちゃった(*^^*)
添付ファイル:1
イイダのコージーコーナーで安売りしててつい買っちゃった(>_<;)
とーってもおいしいの!(´∀`*)v
でも暁美さんが来るころには食べ終わっちゃうかも笑
写真だけでもおすそわけしちゃいます(*^O^*)
まどか「マミさん・・・ツイッターとかはじめればいいのに・・・」
ほむら「了解しました、っと」めるめる
あれだろ・・・
お菓子の絵文字とか付けちゃうんだろ・・
ああ・・・
お菓子の絵文字とか付けちゃうんだろ・・
ああ・・・
まどっちのメールはもっとかわいいのかなあ
それとも素っ気ないのかなあ
ま、どっちでもかわいいよ
それとも素っ気ないのかなあ
ま、どっちでもかわいいよ
◆ ◆ ◆
ほむら「というわけなのだけど、どうしたらいいのかしら」
杏子「知るか!」
ほむら「・・・あ、mixiというのはね、インターネットで友達とおしゃべりするホームページのことよ」
杏子「それぐらい知ってるよ・・・こないださやかが『マイミク切られたー』とかグチってたし」
ほむら「ちなみに巴マミはやってないわ」
杏子「マミ・・・・・」
杏子「あのなぁ、あたしに言わせりゃあ、あんたら二人とも考えすぎなのさ」
ほむら「・・・」
杏子「先にどうなるか決めてその通りにやるだけぇ? そんなのどこが面白いんだっつの」
ほむら「・・・」
杏子「いいか、惚れた腫れたってのはなぁ、明日のことなぞお天道様にもわかんねーからどきどきするんじゃないのかい」
ほむら「・・・」
杏子「嬢ちゃんたちがやってんのは恋愛ごっこだ、甘ちゃんのオママゴトなんだよ」
ほむら「・・・あなたってどうしてどや顔で喋ると落語っぽくなるの?」
杏子「まじめに聞けよ!」
杏子「もう好きにしろよ・・・今のだって高度なノロケなんだろ?」
ほむら「私は私で真剣に悩んでいるの!」
杏子「そりゃなあ・・・つーかお前ら、悪い意味で耳年増なんだよ」
ほむら「自覚はしてるわよ・・・」
杏子「せめてもっと、アブノーマルなのじゃなくてさ、ベタな純愛ものとか参考にした方がいいんじゃねーの?」
ほむら「ふむ、純愛もの・・・なるほどね! ひらめいたわ!」
杏子「いや、シチュエーションの参考にとかじゃなくてだな・・・あーやっぱいいわ好きにしろ」
ほむら「・・・ふふふ」
◆ ◆ ◆
まどか(わたしなんでほむらちゃんを浴槽に沈めてるんだろう・・・?)グイッ
ほむら「・・・」ブクブクブク
まどか「ほむらちゃーん、息だいじょうぶー?」
ほむら「・・・」ブクブクッ
まどか「・・・わー、ほむらちゃんが沈没した豪華客船から私をかばって流されて死んじゃったよー。ぐすっ」
ほむら「・・・! ・・・?! っ!!」ごぼっげぼっ
まどか「ほむらちゃん?!」ざばあっ
ほむら「げふぉっ、ごぼっ・・・えほっごふぉっ」
まどか「だいじょうぶ? のどに水つまってない?」すりすり
ほむら「ぜえっ・・・はあっ・・・・・大丈夫よ、まどか・・・じゃあ設定通り奇跡の再会を果たした私を獣のように求めごほっげふぉっ」
まどか「こんな状態じゃほむらちゃんが心配でそれどころじゃないよ・・・」
ほむら「・・・まどかぁ・・・・・けほっ」
まどか「せっかくお風呂に入ったんだし、身体洗ってあげるね」
ほむら「そうね。終わったら次はまどかを洗ってあげるわ」
まどか「でもほむらちゃんってほんとにきれいだよね」
ほむら「そんなことないわ。出不精で白くやせ細ってるだけよ」
まどか「ううん、すべすべできれいだよ。なんていうか、あったかい水晶みたいな感じ」
ほむら「ふふっ・・・まどかに言ってもらえるとうれしいわ」
まどか「わたし、ほむらちゃんの足みると足フェチになっちゃうし、指を見ると指フェチになっちゃう気がする」
ほむら「・・・じゃあ今は貧乳フェチかしら」
まどか「もう、そういうこと言わないの」
>>178
流行らないから
流行らないから
まどか「・・・ほむらちゃん、ちょっと首をすくめて腕を前にもちあげるようにしてみて」
ほむら「えっと・・・こう、かしら? でも、どうして?」
まどか「わあっ・・・!」ぺろっ
ほむら「ひゃ・・・え、今のなに?」
まどか「・・・今わたし、ほむらちゃんのせいで鎖骨フェチになったかも」
ほむら「もう何フェチでもいいんじゃない・・・」
まどか「だって、くぼみにたまった水滴が肌をすべり落ちるとことか、やばいよ?」
ほむら「自分では分からないわ、そんなの」
まどか「こんどポカリスエットとか入れて飲ませてよ」
ほむら「すごいこと考えるのね・・・
まどか「ほむらちゃんは人のこと言えないよ」
ほむら「・・・まぁ、まどかが飲んでくれるなら」
まどか「ん・・・はあっ・・・」
ほむら「どうかしら?」
まどか「ほむらちゃん、わたしが自分で洗うより丁寧だもん・・・」
ほむら「だってまどかの肌、やわっこくてさわっていたくなるのよ」
まどか「えへへ・・・でも、ほむらちゃんのさわり心地には勝てないよ」
ほむら「だとしたら、まどかだから、かもね」
まどか「・・・もうっ」
ほむら「そうそう、ポカリスエットはないけれど、三ツ矢サイダーならあるわ」
まどか「?」
ほむら「・・・私もまどかの鎖骨で飲んでみてもいい?」
ほむら「おまたせ」
まどか「のぼせちゃいそうだよー・・・一口ちょうだい」
ほむら「そうね。はい」
まどか「わたし、手に泡がついてるから開けられないよ?」にこっ
ほむら「・・・ふふ。はいはい」
ごくっ
ほむら「ん・・・れろ・・・」
まどか「・・・ちゅ・・・んぁ・・・」
まどか「・・・ほむらちゃんのべろ、しゅわしゅわするね」
ほむら「・・・まどかだってぇ」
まどか「シャワー、きもちよかったな・・・」
ほむら「じゃあまどか、腕あげて」
まどか「ん・・・こうかな」
ほむら「・・・・・」
まどか「・・・あの、ほむらちゃん?」
ほむら「あ・・・それじゃあ、飲むわね」
まどか「うん・・・来て」
ぽとっ
ほむら「・・・ちゅ」
まどか「やっ・・・・んんっ・・・・・」ぎゅ
ほむら「あっ・・・こぼれてしまったわ」
まどか「ごめん、でも、ほむらちゃんがしゅわしゅわしてて、やばいかも・・・」
ほむら「・・・そんなに?」
まどか「うん・・・ねぇほむらちゃん」
まどか「・・・しゅわしゅわで、からだ、洗ったらどうなるかな」
ほむら「さぁ・・・やってみなければ、わからないわね」
まどか「・・・おねがいします」
ほむら「・・・目を閉じた方がいいわ。目に入ってはいけないから」
まどか「そうだね・・・んっ」
ほむら「・・・ちゅ」
まどか「ゃ・・・そこ、ひびく・・・!」
ほむら「ちゅうっ・・・」
まどか「はあっ・・・んんぅ・・・んあっ」
ほむら「・・・うなじと、耳の裏側は、よく洗った方がいいって聞いたの」
まどか「うん・・・もっと、洗って・・・じんじんする・・・」
まどか「んっ・・・はあ・・・・・」モジモジ
ほむら「・・・身体、冷えてきちゃったかしら?」
まどか「うん・・・あっためてほしいな」
ほむら「じゃあ、洗っちゃわないとね」ぺろっと
まどか「ふああっ・・・なんか、ひびく・・・!」
ほむら「ちゅう・・・はむっ・・・」
まどか「んぅ・・・はあっ・・・・・ねえっ、ほむらちゃ・・・」
ほむら「なぁに?」
まどか「もっとね、・・・先のほうも、あらっといたほうが、いいとおもうの」
ほむら「そうね。・・・ちゅうっ」
まどか「ふあっ・・・!」ビクッ
まどか「うぅ・・・」モジモジ
ほむら「どうしたのまどか。他に洗ってほしいところはある?」
まどか「・・・あのね、もっと、下のほう」
ほむら「そうね。脚は洗ってなかったわ」
まどか「・・・ほむらちゃんのいじわる」
ほむら「ちゃんと全身をくまなく洗わないとだめよ」ちゅ
まどか「ひゃ・・・足の指、吸うのやだぁ・・・!」ビクッ
ほむら「こら、あばれないの。イスから落ちちゃうわ」
まどか「ほむらちゃん、ひどいよぉ・・・ふあっ」
まどか(ほむらちゃんが腕でわたしの背中を支えながら、足首からふとももを洗ってくれてる)
まどか(目をつむってるから、よけいに体の奥まで刺激がひびく)
まどか(声がおさえられなくて、お風呂にひびいて、どんどんはずかしくなる)
まどか(どうしよう、ぞくぞくする・・・!)
ほむら「・・・はむっ」ぎゅ
まどか「ふああっ・・・やっ、そこ、さわるのだめ・・・!」
ほむら「・・・体が冷えちゃうでしょう。お腹が冷えたらよくないわ」すりすり
まどか「うぅ・・・ひどいよぉ・・・!」
まどか(・・・どうしよう、ほんとおかしくなりそう)
ほむら「・・・まどか、震えてるわ。さむいの?」
まどか「そんなこと、ないよ・・・」
まどか(したくなっちゃうよ・・・はやく、もっと洗って・・・奥まで・・・)
ほむら「・・・」
まどか(んんっ・・・もう少しうえ・・・ふとももじゃなくて、もっと、こっち側がいいの・・・!)
ほむら「……それじゃあ、そろそろ体を流してあがりましょうか」
まどか「えっ・・・」
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