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元スレ岡部「嫁ならルカ子、恋人なら助手、娘ならまゆりだな」紅莉栖「!」
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岡部「い、いや、違うぞ!?これはあくまでもラボメンをエロゲのようなポジションに置き換えた場合、恋人というカテゴリにたまたまお前が当てはまっただけであって、俺は別にお前を恋人にしたいとか、そんな事全然――」
紅莉栖「じゃ、じゃあ私が恋人ポジションに当てはまる理由を言いなさいよ!」
岡部「な、なにぃ!?」
紅莉栖「漆原さんやまゆり、阿万音さんみたいな理由が私にもあるんでしょ?そ、それを言いなさい」
岡部「な、何故貴様に言わねばならんのだ!」
紅莉栖「いいから言え!でないとこのHENTAI会話、みんなに言いふらすぞ!」
岡部「なっ!卑怯な!やはり貴様!機関からの差し金だったのか!」
紅莉栖「さあ言え!」
岡部「くっ!」
ダル「久しぶりに壁殴るか」ポキッポキッ
紅莉栖「じゃ、じゃあ私が恋人ポジションに当てはまる理由を言いなさいよ!」
岡部「な、なにぃ!?」
紅莉栖「漆原さんやまゆり、阿万音さんみたいな理由が私にもあるんでしょ?そ、それを言いなさい」
岡部「な、何故貴様に言わねばならんのだ!」
紅莉栖「いいから言え!でないとこのHENTAI会話、みんなに言いふらすぞ!」
岡部「なっ!卑怯な!やはり貴様!機関からの差し金だったのか!」
紅莉栖「さあ言え!」
岡部「くっ!」
ダル「久しぶりに壁殴るか」ポキッポキッ
良く考えたらエロゲにおける恋人ポジションってそのエロゲのヒロイン全員じゃね?
>>53
空気嫁消失の瞬間か・・・
空気嫁消失の瞬間か・・・
岡部「ふ……」
紅莉栖「さあ!」
岡部「フゥーハハハ!!」
紅莉栖「!?」
岡部「いぃだろう、助手ぅ。貴様が何故、恋人ポジションにカテゴライズされたのか教えてやる!よく聞け!」ビシィ
紅莉栖「は、はい!」
岡部「まずひとぉーつ!恋人という関係において俺とお前は抜群に相性がいい!何故だか分かるかぁ?助手ぅ」
紅莉栖「ふ、ふぇ!?な、何故って……か、カラダの相性、とか?」
岡部「ち、があああああう!これだからHENTAI天才恋に恋するスイーツ(笑)んあー処女少女は困る!」
紅莉栖「なっ!今まで一番酷い呼び名だなおい!」
紅莉栖「さあ!」
岡部「フゥーハハハ!!」
紅莉栖「!?」
岡部「いぃだろう、助手ぅ。貴様が何故、恋人ポジションにカテゴライズされたのか教えてやる!よく聞け!」ビシィ
紅莉栖「は、はい!」
岡部「まずひとぉーつ!恋人という関係において俺とお前は抜群に相性がいい!何故だか分かるかぁ?助手ぅ」
紅莉栖「ふ、ふぇ!?な、何故って……か、カラダの相性、とか?」
岡部「ち、があああああう!これだからHENTAI天才恋に恋するスイーツ(笑)んあー処女少女は困る!」
紅莉栖「なっ!今まで一番酷い呼び名だなおい!」
ところがどっこいシュタゲはエロゲじゃないから
中の人も今井の生き別れの双子の姉妹ではなく今井その人だ
中の人も今井の生き別れの双子の姉妹ではなく今井その人だ
岡部「クリスティーナよ!お前の持つ属性は何だ!」
紅莉栖「は、はあ!?」
岡部「属性は何だ、と聞いた!」
紅莉栖「ぞ、属性って……私の選考は脳科学だけど」
岡部「ふんっ、使えん助手だな。ダル、クリスティーナの属性を言ってやれ」
ダル「そりゃ、牧瀬氏と言えば天才HENTAI系ツンデレファザコンネラーセレブ腐助手っしょ」
岡部「その通り!ついでにに言えばそこにアンデッド属性も付く」
紅莉栖「付かねーよ!」
紅莉栖「は、はあ!?」
岡部「属性は何だ、と聞いた!」
紅莉栖「ぞ、属性って……私の選考は脳科学だけど」
岡部「ふんっ、使えん助手だな。ダル、クリスティーナの属性を言ってやれ」
ダル「そりゃ、牧瀬氏と言えば天才HENTAI系ツンデレファザコンネラーセレブ腐助手っしょ」
岡部「その通り!ついでにに言えばそこにアンデッド属性も付く」
紅莉栖「付かねーよ!」
>>74
まじで?やっべ買ってこないと
まじで?やっべ買ってこないと
岡部「その中でも注目したい属性はこのツンデレである!」ビシィ
紅莉栖「だ、誰がツンデレか!」
ダル「ツンデレつーかもうデレデレ」
紅莉栖「橋田は黙れ!」
ダル「サーセンwww」
岡部「このツンデレという属性。これは俺の見解だがこの属性が一番に輝くのは恋人だと俺は考えている!」
紅莉栖「そ、それってつまり」
岡部「その通り!貴様がツンデレ属性であるから恋人に選ばれたのだ!フゥーハハハ!」
紅莉栖「じゃ、じゃあ私はツンデレだったから選ばれただけ……?」
紅莉栖「そ、そうなんだ……ツンデレなら誰でも良かったんだ」
岡部「フゥーハハハ!……えっ?」
紅莉栖「馬鹿みたい……一人で勝手に思い上がって」
岡部「あ、いや、その……」
ダル「いや、あれオカリンの照れ隠しっしょ。オカリン普段から牧瀬氏にぞっこんだし」
紅莉栖「えっ?」
岡部「ふぇ?」
紅莉栖「だ、誰がツンデレか!」
ダル「ツンデレつーかもうデレデレ」
紅莉栖「橋田は黙れ!」
ダル「サーセンwww」
岡部「このツンデレという属性。これは俺の見解だがこの属性が一番に輝くのは恋人だと俺は考えている!」
紅莉栖「そ、それってつまり」
岡部「その通り!貴様がツンデレ属性であるから恋人に選ばれたのだ!フゥーハハハ!」
紅莉栖「じゃ、じゃあ私はツンデレだったから選ばれただけ……?」
紅莉栖「そ、そうなんだ……ツンデレなら誰でも良かったんだ」
岡部「フゥーハハハ!……えっ?」
紅莉栖「馬鹿みたい……一人で勝手に思い上がって」
岡部「あ、いや、その……」
ダル「いや、あれオカリンの照れ隠しっしょ。オカリン普段から牧瀬氏にぞっこんだし」
紅莉栖「えっ?」
岡部「ふぇ?」
岡部「な、な、な、な、何をデタラメな事を抜かしておるのだこのスーパーハカーは!」
紅莉栖「ぞ、ぞっこん!?」
ダル「うん」
岡部「だ、大体、俺が助手などに惑わされるなどありえん!」
紅莉栖「ほ、本当に!?」
ダル「うん」
岡部「考えてもみろ!俺と助手だぞ!?例え純正種に目覚めようとも、分かり合える事などありえん!」
紅莉栖「ソースは!?」
ダル「オカリンがこの前ソファーで寝てる牧瀬氏の顔を写メで取って待受にしてたお」
紅莉栖「はぅ」
岡部「」
紅莉栖「ぞ、ぞっこん!?」
ダル「うん」
岡部「だ、大体、俺が助手などに惑わされるなどありえん!」
紅莉栖「ほ、本当に!?」
ダル「うん」
岡部「考えてもみろ!俺と助手だぞ!?例え純正種に目覚めようとも、分かり合える事などありえん!」
紅莉栖「ソースは!?」
ダル「オカリンがこの前ソファーで寝てる牧瀬氏の顔を写メで取って待受にしてたお」
紅莉栖「はぅ」
岡部「」
一瞬雲息が怪しくなったかと思えばこれだ、ほんっとに助手はもうww
紅莉栖「……岡部」
岡部「な、なんだ?クリスティーナ」
紅莉栖「んっ」
岡部「な、なんだ?その手は?腹でも減ったか?」
紅莉栖「ケータイ」
岡部「し、仕方ないな。今はまゆりのバナナしかないが、食うか?」
紅莉栖「ケータイ」
岡部「あ、あれ?おかしいな。手が震えてバナナの皮が上手く剥けん」アセアセ
紅莉栖「……」バンッ
岡部「ひっ」
紅莉栖「ケータイ」
岡部「……はい」
岡部「な、なんだ?クリスティーナ」
紅莉栖「んっ」
岡部「な、なんだ?その手は?腹でも減ったか?」
紅莉栖「ケータイ」
岡部「し、仕方ないな。今はまゆりのバナナしかないが、食うか?」
紅莉栖「ケータイ」
岡部「あ、あれ?おかしいな。手が震えてバナナの皮が上手く剥けん」アセアセ
紅莉栖「……」バンッ
岡部「ひっ」
紅莉栖「ケータイ」
岡部「……はい」
紅莉栖「こ、これは……い、いつ撮った!?このHENTAI!」
岡部「ふ、二日前。気持ちよさそうに寝ていたねでつい」
ダル「オカリンあの時ハアハアしながら牧瀬氏の寝顔見つめてたもんな~」
紅莉栖「ふぇ!?」
岡部「しとらんわ!貴様と一緒にするでない!か、勘違いするなよ助手。その写真は今後貴様と取引をする際に使えると踏んで撮っただけであってだな」
紅莉栖「じゃあなんで待受に設定してるの?」
岡部「」
岡部「ふ、二日前。気持ちよさそうに寝ていたねでつい」
ダル「オカリンあの時ハアハアしながら牧瀬氏の寝顔見つめてたもんな~」
紅莉栖「ふぇ!?」
岡部「しとらんわ!貴様と一緒にするでない!か、勘違いするなよ助手。その写真は今後貴様と取引をする際に使えると踏んで撮っただけであってだな」
紅莉栖「じゃあなんで待受に設定してるの?」
岡部「」
岡部「そ、それは、だな……」
紅莉栖「ふふっ、それは?」
ダル「ふひひ、それは?」
岡部「お、」
紅莉栖「お?」
岡部「お前が」
紅莉栖「私が?」
岡部「ふ、フゥーハハハ!余りに綺麗に撮れたから待受にしたのだ!お前のこんな表情なんて滅多に見れないからな!悪いかあ!」
紅莉栖「あぅ」
ダル「うわ、ヤケになった」
紅莉栖「ふふっ、それは?」
ダル「ふひひ、それは?」
岡部「お、」
紅莉栖「お?」
岡部「お前が」
紅莉栖「私が?」
岡部「ふ、フゥーハハハ!余りに綺麗に撮れたから待受にしたのだ!お前のこんな表情なんて滅多に見れないからな!悪いかあ!」
紅莉栖「あぅ」
ダル「うわ、ヤケになった」
紅莉栖「わ、悪かったってそんな……勝手に待受にするのは」ゴニョゴニョ
岡部「助手!」
紅莉栖「な、なに?」
岡部「何故お前が恋人ポジションなのか教えてやる!」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「世界の混沌へと陥れる。それこそが未来ガジェット研究所!」ギャッ
紅莉栖「あっ、手を……」
紅莉栖(岡部に手を握られたの初めてかも……あぅ)
岡部「鳳凰院凶真がそれを成す!助手と、共に!」ムギュ
紅莉栖(こ、今度は抱きつかれた)
岡部「助手!」
紅莉栖「な、なに?」
岡部「何故お前が恋人ポジションなのか教えてやる!」
紅莉栖「ふぇ?」
岡部「世界の混沌へと陥れる。それこそが未来ガジェット研究所!」ギャッ
紅莉栖「あっ、手を……」
紅莉栖(岡部に手を握られたの初めてかも……あぅ)
岡部「鳳凰院凶真がそれを成す!助手と、共に!」ムギュ
紅莉栖(こ、今度は抱きつかれた)
紅莉栖「わ、私と?」
岡部「そうだ!この未来ガジェット研究所にはお前が必要なのだ!そしてこの未来ガジェット研究所は俺の半身と同義!つまり!」
紅莉栖「お、岡部には私が必要ってこと?」
岡部「そうだ!助手が!紅莉栖が!恋人だ!!」
紅莉栖「岡部……」キュン
岡部「紅莉栖……」ギュッ
ダル「……なんぞこれ」
岡部「そうだ!この未来ガジェット研究所にはお前が必要なのだ!そしてこの未来ガジェット研究所は俺の半身と同義!つまり!」
紅莉栖「お、岡部には私が必要ってこと?」
岡部「そうだ!助手が!紅莉栖が!恋人だ!!」
紅莉栖「岡部……」キュン
岡部「紅莉栖……」ギュッ
ダル「……なんぞこれ」
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