私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ岡部「紅莉栖と思いっきりいちゃいちゃしたい」紅莉栖「!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>1
死ね
死ね
紅莉栖「えっ、ええっ!?」
岡部「どうした助手、急に変な声を上げて。ブラクラでも踏んだのか?」
紅莉栖「ち、違う!そうじゃない!い、いま岡部が」
岡部「俺が?俺は何も言っていないが」
紅莉栖「へっ?で、でもさっき確かに」
岡部「ふん、機関の精神攻撃でも受けたのか?」
紅莉栖「ちげーよ!厨二病乙!」
紅莉栖(き、気のせいだったのかな……そう、よね。岡部がそんな事言う筈が)
岡部「ふむ、将来的に紅莉栖と住むなら日本とアメリカ、どちらになるのだろうか……」
紅莉栖「!?」
岡部「どうした助手、急に変な声を上げて。ブラクラでも踏んだのか?」
紅莉栖「ち、違う!そうじゃない!い、いま岡部が」
岡部「俺が?俺は何も言っていないが」
紅莉栖「へっ?で、でもさっき確かに」
岡部「ふん、機関の精神攻撃でも受けたのか?」
紅莉栖「ちげーよ!厨二病乙!」
紅莉栖(き、気のせいだったのかな……そう、よね。岡部がそんな事言う筈が)
岡部「ふむ、将来的に紅莉栖と住むなら日本とアメリカ、どちらになるのだろうか……」
紅莉栖「!?」
岡部「やはり紅莉栖の研究を考えればアメリカで家庭を築くのが無難か……くっ、そうなるとやはり英語の習得は必須となるな」
紅莉栖「わ、私は日本でもいいわよ!」
岡部「はっ?」
紅莉栖「えっ?」
岡部「またか、クリスティーナ。どうしたのだ?いきなり大声を出して」
紅莉栖「えっ、いや、だって岡部が……」
岡部「俺は何も言っておらん。本当に大丈夫か?体調が悪いならホテルに戻れ。どうせ、今日はまゆり達は来ないしな」
紅莉栖「だ、大丈夫よ。問題ないから」
岡部「ならいいが……」
紅莉栖(い、今のは確かに岡部が……疲れてるのかしら、私)
紅莉栖「わ、私は日本でもいいわよ!」
岡部「はっ?」
紅莉栖「えっ?」
岡部「またか、クリスティーナ。どうしたのだ?いきなり大声を出して」
紅莉栖「えっ、いや、だって岡部が……」
岡部「俺は何も言っておらん。本当に大丈夫か?体調が悪いならホテルに戻れ。どうせ、今日はまゆり達は来ないしな」
紅莉栖「だ、大丈夫よ。問題ないから」
岡部「ならいいが……」
紅莉栖(い、今のは確かに岡部が……疲れてるのかしら、私)
岡部「紅莉栖が可愛いすぎてつらい……」
紅莉栖「はぅ」
紅莉栖(や、やっぱり言った!岡部が、わ、わたしのこと、かわ、可愛いって……)
岡部「出来れば今すぐにでも後ろから抱きしめてあの首筋をペロペロしたいが、そんな事をすれば間違いなく嫌われるな……」ハア
紅莉栖「」ガタ
紅莉栖(ま、待て!ここで反応してはダメよ。もう少し泳がせてから問い詰めてやるっ)
岡部「紅莉栖……愛してる」
紅莉栖「わ、私も愛してるよ、岡部!」
紅莉栖「はぅ」
紅莉栖(や、やっぱり言った!岡部が、わ、わたしのこと、かわ、可愛いって……)
岡部「出来れば今すぐにでも後ろから抱きしめてあの首筋をペロペロしたいが、そんな事をすれば間違いなく嫌われるな……」ハア
紅莉栖「」ガタ
紅莉栖(ま、待て!ここで反応してはダメよ。もう少し泳がせてから問い詰めてやるっ)
岡部「紅莉栖……愛してる」
紅莉栖「わ、私も愛してるよ、岡部!」
岡部(紅莉栖・・・愛してる)
紅莉栖(岡部・・・直接脳内に!?)
紅莉栖(岡部・・・直接脳内に!?)
紅莉栖(し、しまっ……)
岡部「……」
紅莉栖(あれ?何も反応しな……)
岡部「お、お、おお俺だ。い、いいいま機関からの強烈な精神攻撃を受けた!」
紅莉栖「なっ!」
岡部「あ、ああ、大丈夫だ、も、問題ない。こ、これしきの精神攻撃、俺には、える、ぷさいこんがり」
紅莉栖「お、岡部?」
岡部「ど、……ドクペ買ってくる」
バタン
紅莉栖「あっ……」
岡部「……」
紅莉栖(あれ?何も反応しな……)
岡部「お、お、おお俺だ。い、いいいま機関からの強烈な精神攻撃を受けた!」
紅莉栖「なっ!」
岡部「あ、ああ、大丈夫だ、も、問題ない。こ、これしきの精神攻撃、俺には、える、ぷさいこんがり」
紅莉栖「お、岡部?」
岡部「ど、……ドクペ買ってくる」
バタン
紅莉栖「あっ……」
紅莉栖「行ってしまった……」
紅莉栖「愛してる、か……えへへ」
紅莉栖「って、なんで岡部が動揺してんのよ!恥ずかしいのはこっちよ!」
紅莉栖「岡部からあ、愛してるって言ってきたくせに……」
紅莉栖「……もしかして」
紅莉栖「無意識に言ってた、とか?」
紅莉栖「愛してる、か……えへへ」
紅莉栖「って、なんで岡部が動揺してんのよ!恥ずかしいのはこっちよ!」
紅莉栖「岡部からあ、愛してるって言ってきたくせに……」
紅莉栖「……もしかして」
紅莉栖「無意識に言ってた、とか?」
紅莉栖「いやいやねーよwwwそんな馬鹿な事ありえな」
紅莉栖「あれ?岡部の座ってた所に何か落ちてる……」ヒョイ
紅莉栖「なっ、これは……!」
紅莉栖「試作未来ガジェット『分かり合う事で未来を築くんだ!』……脳波を感知して対象者が何を思っているか勝手に音声再生(CV宮野真守)されるガジェット」
紅莉栖「昨日完成させてそのままあそこに放置してたんだった……」
紅莉栖「ふむん……近くに居た岡部に反応して起動したのかしら」
紅莉栖「あれ?岡部の座ってた所に何か落ちてる……」ヒョイ
紅莉栖「なっ、これは……!」
紅莉栖「試作未来ガジェット『分かり合う事で未来を築くんだ!』……脳波を感知して対象者が何を思っているか勝手に音声再生(CV宮野真守)されるガジェット」
紅莉栖「昨日完成させてそのままあそこに放置してたんだった……」
紅莉栖「ふむん……近くに居た岡部に反応して起動したのかしら」
紅莉栖「……あっるぇー?」
紅莉栖「岡部の思ってる事が再生された?」
紅莉栖「つまり……」
紅莉栖「岡部は私と思いっきりいちゃいちゃしたくて将来私と住むにあたってアメリカか日本か迷ってて私が可愛いすぎてつらくて私の事を愛してるって事?」
紅莉栖「……Oh」
紅莉栖「Fooooooooo!!!!」
紅莉栖「きた、きたきたきたきたきたきたきたきたキタアアアアアアアアアアアアア!」
紅莉栖「岡部の思ってる事が再生された?」
紅莉栖「つまり……」
紅莉栖「岡部は私と思いっきりいちゃいちゃしたくて将来私と住むにあたってアメリカか日本か迷ってて私が可愛いすぎてつらくて私の事を愛してるって事?」
紅莉栖「……Oh」
紅莉栖「Fooooooooo!!!!」
紅莉栖「きた、きたきたきたきたきたきたきたきたキタアアアアアアアアアアアアア!」
紅莉栖「お、岡部が私を……!」ハアハアハア
紅莉栖「い、いちゃいちゃしたい?ペロペロしたい?するばいいじゃない!かもん!さあ!かもん!」
紅莉栖「し、しかもけ、ケコーンまで考えてるなんて!日本でいいに決まってるだろ常考!」
紅莉栖「おかべ可愛いよ!おかべ!」
紅莉栖「岡部ええええ好きだああああああ結婚してくれええええええええええ!!」
紅莉栖「………」ハア、ハア、ハア
紅莉栖「……ふぅ」
紅莉栖「い、いちゃいちゃしたい?ペロペロしたい?するばいいじゃない!かもん!さあ!かもん!」
紅莉栖「し、しかもけ、ケコーンまで考えてるなんて!日本でいいに決まってるだろ常考!」
紅莉栖「おかべ可愛いよ!おかべ!」
紅莉栖「岡部ええええ好きだああああああ結婚してくれええええええええええ!!」
紅莉栖「………」ハア、ハア、ハア
紅莉栖「……ふぅ」
――――
――
ガチャ
岡部「も、戻ったぞ、クリスティーナ」
紅莉栖「あら、遅かったわね」
岡部「あ、ああ。機関の精神攻撃により甚大なダメージを受けてな。それの回復に手間取ったのだ」
紅莉栖「ふーん、そ」
岡部「ところで、助手」
紅莉栖「助手じゃない」
岡部「なんでイヤホンを付けているのだ?しかも片耳だけ」
紅莉栖「いま開発中のガジェットの調整でちょっとね」
紅莉栖(これで岡部の心の中をいつでも聴ける……!)
――
ガチャ
岡部「も、戻ったぞ、クリスティーナ」
紅莉栖「あら、遅かったわね」
岡部「あ、ああ。機関の精神攻撃により甚大なダメージを受けてな。それの回復に手間取ったのだ」
紅莉栖「ふーん、そ」
岡部「ところで、助手」
紅莉栖「助手じゃない」
岡部「なんでイヤホンを付けているのだ?しかも片耳だけ」
紅莉栖「いま開発中のガジェットの調整でちょっとね」
紅莉栖(これで岡部の心の中をいつでも聴ける……!)
岡部「ほう、新しいガジェットか。一体どんな機能なのだ?」
岡部『くっ、紅莉栖にあんな事を言われてはまともに目を合わせられん……』
紅莉栖「Oh……」
岡部「クリスティーナ?」
紅莉栖「えっ?あっ、ま、まだ試作だから機能は秘密よ。楽しみにしてなさい」
岡部「むっ、そうか……では、開発に励むがいい」
岡部『たまに見せる年相応の反応をする紅莉栖もいいが、こうやって何に打ち込む紅莉栖が一番いいな……』
紅莉栖「はぅ」
岡部『くっ、紅莉栖にあんな事を言われてはまともに目を合わせられん……』
紅莉栖「Oh……」
岡部「クリスティーナ?」
紅莉栖「えっ?あっ、ま、まだ試作だから機能は秘密よ。楽しみにしてなさい」
岡部「むっ、そうか……では、開発に励むがいい」
岡部『たまに見せる年相応の反応をする紅莉栖もいいが、こうやって何に打ち込む紅莉栖が一番いいな……』
紅莉栖「はぅ」
類似してるかもしれないスレッド
- 岡部「まゆりのおっぱいは俺が育てた」紅莉栖「!?」 (276) - [60%] - 2012/5/17 9:00 ★★
- 岡部「まゆりが可愛すぎてつらい……」紅莉栖「!?」 (190) - [54%] - 2012/5/21 9:45 ★
- 岡部「紅莉栖が好きすぎて生きているのが辛い」ダル「」 (169) - [53%] - 2014/1/13 11:30 ☆
- 岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 (535) - [51%] - 2011/8/2 6:00 ★★★×5
- 岡部「紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか」 (138) - [49%] - 2012/7/13 2:15 ★
- ダル「牧瀬氏、オカリンのこと好きっしょ?」紅莉栖「ふぇ!?」 (447) - [49%] - 2011/9/3 5:46 ★★★×5
- 岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 (217) - [48%] - 2012/1/15 7:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について