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元スレ岡部「やはり年下は恋愛対象として見れんな」紅莉栖「」
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岡部「そうは思わんか? ダル」
まゆり「」
ルカ子「」
フェイリス「」
鈴羽「……よしっ」
萌郁「……」グッ
岡部(なんだ? ラボ内の空気が変わったような……)
ダル「ラボメン全員集まってる中でそれを言えるとか、さすがオカリン……」
まゆり「」
ルカ子「」
フェイリス「」
鈴羽「……よしっ」
萌郁「……」グッ
岡部(なんだ? ラボ内の空気が変わったような……)
ダル「ラボメン全員集まってる中でそれを言えるとか、さすがオカリン……」
/__,i ___ ヽ,
/ ( ´ ` .∧
l /ーi , - ‐ 、 - ‐ 、 /ノ 世界線はこのロープのような物
∨ , -、 { (⌒) } { (⌒) } く }
∠⌒ <´弋,二ソノ 、弋二ソノ `i- 、 1つ1つは干渉しあう事はないが辿り着く先は同じ
/" 、Y ' Y> <
K ヽN')、 、__, 、 __,ノ ( v ) 行き来する事は不可能…
〉 ._,〈 !"'- ,, _ _,, - ''" .| 〉 〈.!'
ヽ,_ 人| ! ! |人_ イ
< ,,`>| .! | | ! l 〈 〉 しかし 世界を変える大きな出来事があった場合
> y.< | .i i .! ! .∧ ! 〉y〈,
ヽ_ノ .!_/i__ハ_ /i / ー ' .{__/ 選択によって分岐が出来たりする事がある
r''--!ヽ  ̄ . ̄ /--ヽ、
イ/i i ト、! /i/ i ト、l
'ー' 'ー'- 例えば「鈴羽かわいいよ鈴羽」とレスすると――
/ ( ´ ` .∧
l /ーi , - ‐ 、 - ‐ 、 /ノ 世界線はこのロープのような物
∨ , -、 { (⌒) } { (⌒) } く }
∠⌒ <´弋,二ソノ 、弋二ソノ `i- 、 1つ1つは干渉しあう事はないが辿り着く先は同じ
/" 、Y ' Y> <
K ヽN')、 、__, 、 __,ノ ( v ) 行き来する事は不可能…
〉 ._,〈 !"'- ,, _ _,, - ''" .| 〉 〈.!'
ヽ,_ 人| ! ! |人_ イ
< ,,`>| .! | | ! l 〈 〉 しかし 世界を変える大きな出来事があった場合
> y.< | .i i .! ! .∧ ! 〉y〈,
ヽ_ノ .!_/i__ハ_ /i / ー ' .{__/ 選択によって分岐が出来たりする事がある
r''--!ヽ  ̄ . ̄ /--ヽ、
イ/i i ト、! /i/ i ト、l
'ー' 'ー'- 例えば「鈴羽かわいいよ鈴羽」とレスすると――
岡部「ダルよ。何故そんな目で見る。せっかくの円卓会議なのにラボメンガールズがスイーツ(笑)のガールズトークを勝手に始めるからお前との下らん会話に乗ってやっただけではないか」
ダル(オカリンに女性の好み聞いて牧瀬氏たちの反応を楽しもうって思ったけど……)
紅莉栖「……年下、い、い、一歳差はセーフよね。うん、そんなに変わらないし」
まゆり「お、オカリンとまゆしぃは幼馴染みだから、と、年の差とかあんまり関係ないのです」
ルカ子「ぼ、僕はおか、凶真さんの弟子だから、ね、年齢なんて関係ないよね」
フェイリス「だ、大丈夫ニャン。フェイリスは200歳以上生きた猫の化身だから、凶真より年上だニャン。だ、大丈夫、うん……大丈夫ニャン」
鈴羽「みっともないね(笑)」
紅莉栖「は?」
萌郁「……哀れ」
フェイリス「き、聞き捨てならないニャン」
ダル(これは思った以上に厄介になりそうだお……)
ダル(オカリンに女性の好み聞いて牧瀬氏たちの反応を楽しもうって思ったけど……)
紅莉栖「……年下、い、い、一歳差はセーフよね。うん、そんなに変わらないし」
まゆり「お、オカリンとまゆしぃは幼馴染みだから、と、年の差とかあんまり関係ないのです」
ルカ子「ぼ、僕はおか、凶真さんの弟子だから、ね、年齢なんて関係ないよね」
フェイリス「だ、大丈夫ニャン。フェイリスは200歳以上生きた猫の化身だから、凶真より年上だニャン。だ、大丈夫、うん……大丈夫ニャン」
鈴羽「みっともないね(笑)」
紅莉栖「は?」
萌郁「……哀れ」
フェイリス「き、聞き捨てならないニャン」
ダル(これは思った以上に厄介になりそうだお……)
ダル「な、なあ。オカリン」
岡部「なんだ?」
ダル「なんで年下がダメなん? 確かに同い年や年上の女の子の魅力も分かるけど、年下もなかなかいいもんなのだぜ」
紅莉栖「橋田gj」
まゆり「ダルくん、ナイスなのです」
ルカ子「いいですよ、橋田さん!」
フェイリス「さすがダルニャン!」
鈴羽「……父さん、余計な事を」
萌郁「……」ギリッ
ダル(四人敵に回すより、二人敵にした方がましだお……)
岡部「なんだ?」
ダル「なんで年下がダメなん? 確かに同い年や年上の女の子の魅力も分かるけど、年下もなかなかいいもんなのだぜ」
紅莉栖「橋田gj」
まゆり「ダルくん、ナイスなのです」
ルカ子「いいですよ、橋田さん!」
フェイリス「さすがダルニャン!」
鈴羽「……父さん、余計な事を」
萌郁「……」ギリッ
ダル(四人敵に回すより、二人敵にした方がましだお……)
オカリンはどう考えても年上のほうがいい
助手は脳のシワの数でかろうじて年齢差をクリアしてるだけ
助手は脳のシワの数でかろうじて年齢差をクリアしてるだけ
岡部「ふむ、お前の言いたい事は分かる。確かに年下には年下の魅力があるのだろう」
紅莉栖「Ktkr」
まゆり「うんうん」
ルカ子「そうです岡部さん」
フェイリス「年下が年上に適わない通りはないニャ!」
岡部「だがな、やはり男なら包容力のある年上の女性に甘え、恋愛の価値観が近い同い年の異性と恋をしてみたいとは思わないか?」
ダル「禿同」
紅莉栖「は?」
まゆり「ダルくん……」
ルカ子「橋田さん……」
フェイリス「ダルニャンに裏切られたニャ……」
ダル(しまった……オカリンの言葉に思わず同意してしまったオワタ)
紅莉栖「Ktkr」
まゆり「うんうん」
ルカ子「そうです岡部さん」
フェイリス「年下が年上に適わない通りはないニャ!」
岡部「だがな、やはり男なら包容力のある年上の女性に甘え、恋愛の価値観が近い同い年の異性と恋をしてみたいとは思わないか?」
ダル「禿同」
紅莉栖「は?」
まゆり「ダルくん……」
ルカ子「橋田さん……」
フェイリス「ダルニャンに裏切られたニャ……」
ダル(しまった……オカリンの言葉に思わず同意してしまったオワタ)
鈴羽「やっぱり、父さんはあたしの味方なんだね!」
萌郁「橋田、くん……ないす」
ダル(こ、これで四人を敵に回してしまった……こ、このままじゃマズいお)
岡部「それにダル。お前の彼女、阿万音由季も年下ではないだろ?」
ダル「た、確かに……」
岡部「ならお前も存分に理解している筈だ。年下以外の魅力をな。寧ろ、彼女持ちであるお前の方が、よく分かっているのではないか?」
ダル「そりゃ、もうっ! 由季たんのお陰で毎日がウルトラハッピーだお!」
岡部「うむ、実に素晴らしいではないか。彼女は気兼ねなくお前と関係を築いている。俺も付き合うなら気兼ねない関係でいたいものだ」
紅莉栖「……橋田」
まゆり「ダルくん……酷いよ」
ルカ子「こ、このままじゃ岡部さんが、僕に振り向いてくれなくなる……」グスッ
フェイリス「岡部さん……」
鈴羽「諦めなよ、キミたちの負けだ」フフン
萌郁「諦めは、肝心……」
萌郁「橋田、くん……ないす」
ダル(こ、これで四人を敵に回してしまった……こ、このままじゃマズいお)
岡部「それにダル。お前の彼女、阿万音由季も年下ではないだろ?」
ダル「た、確かに……」
岡部「ならお前も存分に理解している筈だ。年下以外の魅力をな。寧ろ、彼女持ちであるお前の方が、よく分かっているのではないか?」
ダル「そりゃ、もうっ! 由季たんのお陰で毎日がウルトラハッピーだお!」
岡部「うむ、実に素晴らしいではないか。彼女は気兼ねなくお前と関係を築いている。俺も付き合うなら気兼ねない関係でいたいものだ」
紅莉栖「……橋田」
まゆり「ダルくん……酷いよ」
ルカ子「こ、このままじゃ岡部さんが、僕に振り向いてくれなくなる……」グスッ
フェイリス「岡部さん……」
鈴羽「諦めなよ、キミたちの負けだ」フフン
萌郁「諦めは、肝心……」
ダル(っべー、まじっべーお……オカリンが由季たんの話題振るからつい浮かれちゃったお)
紅莉栖「はああしいいだああああ」
ダル(こ、このままじゃ牧瀬氏たちにロボトミーにされる……)ガクブル
ダル「で、でもさ、オカリン。その甘えたり~とか、恋愛の価値観が近い~云々は年下の女の子でも問題ないんじゃね?」
岡部「……なに? どういう事だ、ダル」
ダル「オカリンは年下とか、年上って概念に捕らわれすぎてる。おんにゃの子と付き合うならもっと見識を広める必要があるお!」
岡部「概念に捕らわれる……俺が?」
ダル「そうだお!」
紅莉栖「よしっ」
まゆり「そうです、その通りなのです」
ルカ子「頑張って、橋田さん!」
フェイリス「上手くいったら今度メイクイーンでサービスして上げるニャン!」
鈴羽「……父さん」
萌郁「……」ギリッ
紅莉栖「はああしいいだああああ」
ダル(こ、このままじゃ牧瀬氏たちにロボトミーにされる……)ガクブル
ダル「で、でもさ、オカリン。その甘えたり~とか、恋愛の価値観が近い~云々は年下の女の子でも問題ないんじゃね?」
岡部「……なに? どういう事だ、ダル」
ダル「オカリンは年下とか、年上って概念に捕らわれすぎてる。おんにゃの子と付き合うならもっと見識を広める必要があるお!」
岡部「概念に捕らわれる……俺が?」
ダル「そうだお!」
紅莉栖「よしっ」
まゆり「そうです、その通りなのです」
ルカ子「頑張って、橋田さん!」
フェイリス「上手くいったら今度メイクイーンでサービスして上げるニャン!」
鈴羽「……父さん」
萌郁「……」ギリッ
岡部「しかしダルよ。お前なら分かる筈だ。『年上』『同い年』の記号が持つ魅力を。年下に甘えても、年上に比べれば魅力が半減するのでは……」
ダル「だからお前はアホなのだああああ!!」ビシィ
岡部「だ、誰がアホだ!?」
ダル「年下に甘える……そのギャップ萌に気付かないオカリンをアホ呼ばずして何と呼べばいいの?」
岡部「ギャップ、萌……なるほど、盲点だった」
ダル「例えさ、オカリンに普段は自分がよく面倒を見る昔馴染みの年下の女の子がいたとする」
まゆり「ふぇ?」
岡部「ふむ」
ダル「昔から過保護なくらいその子に付きっきりで、その子はオカリンによく甘えてくる」
まゆり「ま、まゆしぃはそんなにオカリンに甘えてないよぉ」
ダル「その普段甘えてくる女の子に逆に甘えてみる。オカリン、想像してみるお」
岡部「逆、甘える……」
ダル「だからお前はアホなのだああああ!!」ビシィ
岡部「だ、誰がアホだ!?」
ダル「年下に甘える……そのギャップ萌に気付かないオカリンをアホ呼ばずして何と呼べばいいの?」
岡部「ギャップ、萌……なるほど、盲点だった」
ダル「例えさ、オカリンに普段は自分がよく面倒を見る昔馴染みの年下の女の子がいたとする」
まゆり「ふぇ?」
岡部「ふむ」
ダル「昔から過保護なくらいその子に付きっきりで、その子はオカリンによく甘えてくる」
まゆり「ま、まゆしぃはそんなにオカリンに甘えてないよぉ」
ダル「その普段甘えてくる女の子に逆に甘えてみる。オカリン、想像してみるお」
岡部「逆、甘える……」
>>41
ダルさんお疲れ様です
ダルさんお疲れ様です
―――オカリンの妄想
岡部「な、なあ。ちょっといいか?」
昔馴染み『うん? なあに、オカリン』
岡部「その、だな……」チラチラ
昔馴染み『ん~? どうしたの~?』
岡部「あ、いや、やっぱりいい……」
昔馴染み『うん? あっ! そっかあ。ねえ、オカリン。膝枕、していいよ?』ポンポン
岡部「なっ、別に俺はそんな事したいなど、一言も」
昔馴染み『いいから、いから、おいで~』
岡部「……ぐぅ、お、お前がどうしても言うなら仕方ない」ポスッ
昔馴染み『えへへ、オカリンは甘えん坊さんなのです』ナデナデ
岡部「そ、そんな事は断じて……んっ、」
昔馴染み『えへへ』ナデナデ
――――
ダル「……どう?」
岡部「……悪くはない、な」
岡部「な、なあ。ちょっといいか?」
昔馴染み『うん? なあに、オカリン』
岡部「その、だな……」チラチラ
昔馴染み『ん~? どうしたの~?』
岡部「あ、いや、やっぱりいい……」
昔馴染み『うん? あっ! そっかあ。ねえ、オカリン。膝枕、していいよ?』ポンポン
岡部「なっ、別に俺はそんな事したいなど、一言も」
昔馴染み『いいから、いから、おいで~』
岡部「……ぐぅ、お、お前がどうしても言うなら仕方ない」ポスッ
昔馴染み『えへへ、オカリンは甘えん坊さんなのです』ナデナデ
岡部「そ、そんな事は断じて……んっ、」
昔馴染み『えへへ』ナデナデ
――――
ダル「……どう?」
岡部「……悪くはない、な」
>>46
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