元スレ岡部「嫁ならルカ子、恋人なら助手、娘ならまゆりだな」紅莉栖「!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
ダル「えー、娘ならやっぱ阿万音氏っしょ」
岡部「何故だ?」
ダル「いや~なんとなくパパっ娘になってくれそうな感じがして」
岡部「ふむ、まあ分からなくはないな。俺ならバイト戦士は幼馴染みのポジションだな」
ダル「そこはまゆ氏じゃないんだ」
岡部「まゆりの場合、実際に何年も付き添っているからな、最早幼馴染みというより娘に近い」
ダル「ふ~ん。そんなもんなんだ。それにしても、たまにはこういう会話もいいね」
岡部「まあ、男同士でないと出来ん会話だしな」
紅莉栖「………」
2 :
ルカ子「岡部さん…」ビクンビクン
3 :
魔術師は?
4 = 1 :
岡部「それにしてもラボメンをエロゲのポジションに置き換えるなど、助手なんぞに聞かれた日にはロボトミーにされるな」
ダル「うわ……それだけはマジ勘弁」
紅莉栖(あいつら人の事何だと思ってるのよ!)
岡部「まあ、いい。滅多に出来ん会話だ。続けるぞ」
ダル「おう!」
紅莉栖(風呂場で寝落ちして、起きたらあのHENTAI二人が変な会話始めたせいで出るタイミング失ったじゃない……)
岡部「ダルよ、貴様の嫁ポジションはやはり……」
ダル「そりゃフェイリスたんに決まってるでしょ!常考」
岡部「うむ、やはりブレないな。愚問だったか」
5 :
俺は紅莉栖だなやっぱり
6 :
俺なら嫁はまゆしぃ一択だがな
7 :
俺なら嫁はスズさん一択
母親が鈴さん
9 = 1 :
ダル「でもオカリンが嫁ポジションにるか氏を選ぶなんてちょっと意外だお」
紅莉栖(そ、そうよ!だいたい漆原さんは男なのよ!)
岡部「うむ、やはり嫁となると基準になるのは家事スキルだろう」
ダル「なるほど、確かにるか氏は家事ならなんでもできる罠」
紅莉栖(わ、私だって裁縫だって出来るし料理だってちょっとは……)
岡部「まあ、家事スキルで言うならフェイリスも当てはまるのだが……流石にあいつと毎朝顔を合わせるのは辛い」
ダル「何を言うんだお!毎朝フェイリスたんの顔を見れるとかご褒美もんだろ!」バン
岡部「お前からすればそうだろうがな」
10 :
嫁ならまゆしぃ一択だな
11 :
でもヤるなら萌郁だよな
12 = 1 :
岡部「それに嫁ポジションとなると疲れている時に労ってくれる相手ではならん」
ダル「どんなに疲れていてもフェイリスが出迎えてくれたら僕、それだけで元気百倍だお」フンス
岡部「お前ならそうだろうが、俺なら疲れている時にフェイリスの相手は御免被る」
岡部「同じような理由で指圧師も除外。助手も候補から外れるな」
紅莉栖(ちょっ!わ、私だって疲れてる相手にはちゃんと労るわよ!)
岡部「そして残ったラボメンでまともに家事が出来るのがルカ子だけだ。これが決め手だ」
ダル「なるほど。確かにフェイリスたんほどじゃないにせよ、るか氏も癒しになってくれそうだお」
岡部「だが、男だ」
ダル「ですよねー」
13 = 6 :
>>11
「ねえ、私たち付き合ってるんだよね!?だってこの前セックスしたし好きだって言ってくれたじゃない!!どうして!?ねえどうしてもう会わないなんて言うの!?」
とか言われそうで怖い…
14 :
ほう、三連休最終日によいスレを見つけた支援
15 :
嫁なら秋葉留未穂がいいな
16 = 1 :
ダル「んじゃ、次は恋人ポジションに行ってみよっか」
岡部「恋人なら俺は助手にするな。ダル、お前は?」
紅莉栖(岡部の恋人きたああああああああああああああああああ)
ダル「これもフェイリスたん!と言いたい所だけど、二人のポジションに同じラボメンはダメっしょ?」
岡部「それでは面白みがないからな」
ダル「んじゃ、僕はまゆ氏かな。オタ会話も出来て楽しそうだし、なによりあのおっぱ」
岡部「お前、まゆりの事を普段からそんな目で見ていたのか?」
ダル「ちょっ、そんな怖い目で見ないでほしいお……冗談だって。それにまゆ氏天然だけど性格もいいし」
岡部「まあ、確かにな……」
17 :
みんな性格に欠点があるよな
19 = 1 :
ダル「んじゃ、次は娘ポジションに行ってみるかお」
岡部「おい、待て」
ダル「うん?どしたの」
岡部「俺が助手を恋人ポジションにした理由は聞かないのか?」
紅莉栖(……ゴクリ)ワクテカ
ダル「いや、だって……ねえ?」
岡部「な、なんだその目は!」
ダル「オカリンと牧瀬氏の普段のやり取り見てると、もう理由なんて聞かなくても分かるお」
岡部「な、なに!?」
紅莉栖(なんですって!?)
ダル「なんかもう、理由聞くと、ただの惚気話になりそうだから止めとくお」
岡部「な、なんだそれは!納得がいかんぞ!」
ダル「はいはい、次いくお、次」
岡部「ぐぬぬ」
20 :
良スレの予感
22 = 1 :
岡部「さっきも言ったとおり、俺はまゆりだ」
ダル「僕は阿万音氏だお」
岡部「まあ、これはさっき互いに理由を言ったしな」
ダル「そだね」
岡部「ところで、ダル」
ダル「なに?オカリン」
岡部「『何故か苛めたくなるお姉さんポジション』なら誰を選ぶ?」
ダル「えっ?んなの決まってるじゃん当然」
ダル「桐生氏」
岡部「指圧師」
岡部「やるな、ダル……」b
ダル「さすがだおオカリン」d
紅莉栖(なんなんだこいつら……)
24 :
もえいくちゃんに依存されたい
26 = 1 :
ダル「桐生氏はなんかこう~ドMの僕でもSっ気をくすぐる何かがあるお」
岡部「ああ、分かるぞダル。指圧師は我がラボの中でも貴重な年上属性を持っているからな」
ダル「それにあの普段の無口さとメールでのギャップ」
岡部「正直、たまりません」
ダル「ぐふふぐへへ」
岡部「フゥーハハハ!」
紅莉栖(ダメだこいつら……早くなんとかしないと)
27 :
俺が萌郁と出会ってたら携帯奪っていたずらしようとして返り討ちにされたな
29 = 1 :
岡部「ふぅ……では次いくか」
ダル「うん。次は何だっけ?」
岡部「これぞ王道!幼馴染みポジションだ!」
ダル「ほう、幼馴染み……」
岡部「俺に残っているラボメンはフェイリスとバイト戦士」
ダル「僕が牧瀬氏とるか氏だお」
岡部「俺なら幼馴染みポジションにバイト戦士を推すな」
ダル「ほう、その理由は?」
30 :
>>9
二度とVIPから出て行け
うっわはずかしうっわ
マジレスとかw
31 = 1 :
岡部「まず一つ。バイト戦士は指圧師と同じく貴重なある属性を持っている。ダル、お前なら分かるな?」
ダル「はっ!そっか、阿万音氏は唯一ラボメンで僕らと同い年!」ガタッ
岡部「その通り!」ビシィ
岡部「確かに年下は多いが同い年はバイト戦士のみ!これは幼馴染みポジションにおいて重要な要素である」
ダル「そう考えると、オカリンって年下キラーだお」ボソッ
岡部「うん?何か言ったか?」
ダル「いや、なにも」
32 :
ユキさんはノーカンですか
33 :
なにこれこいつら平和すぎる支援
34 = 1 :
岡部「それにあの性格は幼馴染みポジションに相応しいと言える。運動好きというのも良い
ダル「確かに阿万音氏のあのボディはエロいお」ハアハア
岡部「自重しろダル」
ダル「……ふぅ、すまんお、オカリン」
岡部「ったく、以上。俺がバイト戦士を幼馴染みポジションを選んだ理由だ」
ダル「なるほどなー」
35 = 1 :
岡部「それでダル、お前は幼馴染みポジションにどちらを選ぶのだ?」
ダル「うーん、牧瀬氏かるか氏か……」
紅莉栖(橋田が幼馴染み……おぇ)
ダル「やっぱり幼馴染みポジションはるか氏だお」
岡部「ほう、その理由は?」
ダル「消去法」
岡部「えっ」
紅莉栖(はっ?)
ダル「牧瀬氏が幼馴染みはちょっと……」
36 :
紅莉栖w
39 = 1 :
紅莉栖(橋田あああ!!何を言ってる!ふざけるなあああああああ!)
ダル「それに男の娘の年下幼馴染みって萌えね?今までにない属性だお!」ハアハア
岡部「さすがダル!俺に出来ない事を平然とやってのけるそこに痺れるゥ!」
紅莉栖「憧れねえよ!」
岡部「えっ」
ダル「えっ」
紅莉栖「ふぇっ?」
40 :
ほほう!
41 :
ふぇっちゃん
42 :
紅莉栖そのセリフはオカリンの(中の人の)だ
43 :
俺「ふぇっ?」
44 = 1 :
ダル「ま、牧瀬氏?」
岡部「ば、馬鹿な!?く、クリスティーナ貴様一体いつから……」
紅莉栖「いつから?最初からよ!」
岡部「なっ!」
紅莉栖「あんたが漆原さんを嫁ポジション宣言した事とか!」ビシィ
岡部「うっ」
紅莉栖「橋田がフェイリスさんを嫁ポジション宣言した事とか!」ビシィ
ダル「おぅ……」
紅莉栖「あんたが私を恋人ポジション宣言し、た…事、とか………はぅ」
岡部「なっ」
46 = 1 :
飯
みんなの評価 : ★
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