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元スレ岡部「まゆりのおっぱいは俺が育てた」紅莉栖「!?」
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ダル「えっマジで!?オカリンkwsk」
岡部「あいつ周りよりも幼い顔立ちをしてるだろ?中学生の時それを気にしててな。早く大人になりたいと言うものだから……」
ダル「……揉んだと」
岡部「その頃は毎日一緒に風呂に入ってたからな。体を洗うついでに軽く」
ダル「っで、ああなったと」
岡部「ああ、今でもたまに風呂に一緒に入った時に揉んでやってるが、まだ成長してるぞ、あれ」
ダル「うひょおおおおおおお流石オカリン!僕にできないことを平然とやってのける!リア充氏ね!」
紅莉栖「」
岡部「あいつ周りよりも幼い顔立ちをしてるだろ?中学生の時それを気にしててな。早く大人になりたいと言うものだから……」
ダル「……揉んだと」
岡部「その頃は毎日一緒に風呂に入ってたからな。体を洗うついでに軽く」
ダル「っで、ああなったと」
岡部「ああ、今でもたまに風呂に一緒に入った時に揉んでやってるが、まだ成長してるぞ、あれ」
ダル「うひょおおおおおおお流石オカリン!僕にできないことを平然とやってのける!リア充氏ね!」
紅莉栖「」
>>3
っておいまた丸投げパターンか
っておいまた丸投げパターンか
>>3
早く書かないとゲルバナになるよ
早く書かないとゲルバナになるよ
岡部「何を言う。貴様とて彼女がいるではないか」
ダル「僕と由季たんは健全な関係だお!オカリンみたいに爛れた関係じゃないお!」
岡部「失礼な。俺だってまゆりとはABCのBまでしかしとらんわ」
紅莉栖「!!」
ダル「……オカリンってまゆ氏と付き合ってたっけ」
岡部「何を言う。あいつはただの人質だ」
ダル「……」
ダル「僕と由季たんは健全な関係だお!オカリンみたいに爛れた関係じゃないお!」
岡部「失礼な。俺だってまゆりとはABCのBまでしかしとらんわ」
紅莉栖「!!」
ダル「……オカリンってまゆ氏と付き合ってたっけ」
岡部「何を言う。あいつはただの人質だ」
ダル「……」
岡部「なんだ、その目は」
ダル「まゆ氏はそれで喜んでるの?」
岡部「まあな。一緒に風呂に入らないかと誘えば一日中機嫌がよくなる」
ダル「……オカリン」
岡部「なんだ」
ダル「……一緒に風呂入っておっぱい揉んでおっきしないの?」
岡部「……正直、欲望が体の端から滲み出てしまう」
ダル「ですよねー」
紅莉栖「」
ダル「まゆ氏はそれで喜んでるの?」
岡部「まあな。一緒に風呂に入らないかと誘えば一日中機嫌がよくなる」
ダル「……オカリン」
岡部「なんだ」
ダル「……一緒に風呂入っておっぱい揉んでおっきしないの?」
岡部「……正直、欲望が体の端から滲み出てしまう」
ダル「ですよねー」
紅莉栖「」
ダル「おっきして、まゆ氏にバレないの?」
岡部「バレる?何故隠す必要があるのだ?」
ダル「えっ?」
紅莉栖「!!?」
岡部「向こうも俺の体を洗うのだ。バレるバレないの話ではない」
ダル「オカリンそ、それってまさか……!?」
岡部「バレる?何故隠す必要があるのだ?」
ダル「えっ?」
紅莉栖「!!?」
岡部「向こうも俺の体を洗うのだ。バレるバレないの話ではない」
ダル「オカリンそ、それってまさか……!?」
ダル「そして滲み出た欲望を牧瀬氏をオカズに処理するんですねわかります」
紅莉栖「なっ!?何言ってんのよこのHENTAI!このHENTAI!大事なことなので二回言いました!」
岡部「ほう、流石マイフェイバリットライトアーム、よくわかってるじゃないか」
ダル「えっ」
紅莉栖「えっ」
とかね?
紅莉栖「なっ!?何言ってんのよこのHENTAI!このHENTAI!大事なことなので二回言いました!」
岡部「ほう、流石マイフェイバリットライトアーム、よくわかってるじゃないか」
ダル「えっ」
紅莉栖「えっ」
とかね?
:||:: \おい、ゴルァ 出て来い!! ドッカン ゴガギーン
:||::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ _m ドッカン ☆
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:|| | | | ̄.ミ∧_∧ | | ────┐||:: ∧_∧ < おらっ!>>1出てこい!!
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岡部「まゆりが俺の体を洗い終わる頃にはおっきが収まっている。何故だから分かるか?ダルぅ」
ダル「せ、石鹸の泡に紛れて発散したのか!?」
岡部「そしてその泡でまゆりの体を洗う」
ダル「オカリン……ここまでやるとは、大した奴だ……」
岡部「フゥーハハハ!お前もやっとこの鳳凰院凶真の恐ろしさに気付いたか!」
ダル「せ、石鹸の泡に紛れて発散したのか!?」
岡部「そしてその泡でまゆりの体を洗う」
ダル「オカリン……ここまでやるとは、大した奴だ……」
岡部「フゥーハハハ!お前もやっとこの鳳凰院凶真の恐ろしさに気付いたか!」
紅莉栖「……ねえ」
岡部・ダル「「!?」」
紅莉栖「どういう事?私にもkwsk教えて?」
岡部「ば、馬鹿な!クリスティーナ!?き、貴様何故ここにいる!?」
紅莉栖「……ラボに入ろうとしたらHENTAI2人の会話が聞こえてきたから、入れなかったのよ」
ダル「牧瀬氏、盗み聞きなんて趣味悪いお……」
紅莉栖「……ああ?」
ダル「ひぃ」
岡部・ダル「「!?」」
紅莉栖「どういう事?私にもkwsk教えて?」
岡部「ば、馬鹿な!クリスティーナ!?き、貴様何故ここにいる!?」
紅莉栖「……ラボに入ろうとしたらHENTAI2人の会話が聞こえてきたから、入れなかったのよ」
ダル「牧瀬氏、盗み聞きなんて趣味悪いお……」
紅莉栖「……ああ?」
ダル「ひぃ」
岡部「ダル何言ってるんだ
この前ラボの風呂に
一緒に入ったじゃないか」
この前ラボの風呂に
一緒に入ったじゃないか」
ダル「あ、そ、そうだ。ぼ、僕これから由季たんとデートだったお、すっかり忘れてたわー」
岡部「なっ!貴様一人で逃げる気か!」
ダル「に、逃げる?な、なんの事かダルニャン分からないお。じゃ、オカリン!またな!」ビシィ
バタン
岡部「……」
紅莉栖「……」
岡部「そ、そうだ、お、俺もこれから機関の開発した精神攻撃兵器ノアⅡを破壊しに行かなければ」
紅莉栖「岡部」ギロ
岡部「」
紅莉栖「話してくれるよね岡部。話して岡部。話すよね?岡部。話せよ岡部、話せ」
岡部「はい」
岡部「なっ!貴様一人で逃げる気か!」
ダル「に、逃げる?な、なんの事かダルニャン分からないお。じゃ、オカリン!またな!」ビシィ
バタン
岡部「……」
紅莉栖「……」
岡部「そ、そうだ、お、俺もこれから機関の開発した精神攻撃兵器ノアⅡを破壊しに行かなければ」
紅莉栖「岡部」ギロ
岡部「」
紅莉栖「話してくれるよね岡部。話して岡部。話すよね?岡部。話せよ岡部、話せ」
岡部「はい」
紅莉栖「確認するけど、まゆりと一緒に風呂に入ったってのは本当?」
岡部「事実だ」
紅莉栖「……胸を揉んだのも?」
岡部「む、無論だ」
紅莉栖「今もたまに入ってるってのは?」
岡部「……昨日も一緒に入った」
紅莉栖「……へえ」
岡部「事実だ」
紅莉栖「……胸を揉んだのも?」
岡部「む、無論だ」
紅莉栖「今もたまに入ってるってのは?」
岡部「……昨日も一緒に入った」
紅莉栖「……へえ」
紅莉栖「さぞ気持ちよかったでしょうね、まゆりの胸。あんなに大きいもの」
岡部「当たり前だ!昨日なんて久しぶりだったから三回も欲望が滲み出てしまったわ!」
紅莉栖「えっ?」
岡部「あっ」
紅莉栖「……」
岡部「じょ、冗談だ。冗談。今のはただの戯れ言だ。気にするなフゥーハハハ……」
紅莉栖「早漏乙」
岡部「違う!いつもなら一回だけだ!」
紅莉栖「……へえ、いつも出してるんだ」
岡部「あっ……」
岡部「当たり前だ!昨日なんて久しぶりだったから三回も欲望が滲み出てしまったわ!」
紅莉栖「えっ?」
岡部「あっ」
紅莉栖「……」
岡部「じょ、冗談だ。冗談。今のはただの戯れ言だ。気にするなフゥーハハハ……」
紅莉栖「早漏乙」
岡部「違う!いつもなら一回だけだ!」
紅莉栖「……へえ、いつも出してるんだ」
岡部「あっ……」
>>35
ルカ子は俺が!
ルカ子は俺が!
紅莉栖「通報したら一発でタイーホね」
岡部「なっ!?ウェイウェイウェイ!何を言っておるのだ貴様!?」
紅莉栖「男子大学生、女子高生を浴槽に連れ込みわいせつ行為か」
岡部「ご、誤解だ!だいたいまゆりとは合意の上で風呂に入っているのだ!」
紅莉栖「でもぶっかけは合意じゃないわよね?」
岡部「……合意だ」
紅莉栖「……えっ?」
岡部「まゆりも高校生なのだ。その、……気付かない訳なかろう」
岡部「なっ!?ウェイウェイウェイ!何を言っておるのだ貴様!?」
紅莉栖「男子大学生、女子高生を浴槽に連れ込みわいせつ行為か」
岡部「ご、誤解だ!だいたいまゆりとは合意の上で風呂に入っているのだ!」
紅莉栖「でもぶっかけは合意じゃないわよね?」
岡部「……合意だ」
紅莉栖「……えっ?」
岡部「まゆりも高校生なのだ。その、……気付かない訳なかろう」
紅莉栖「ど、どういう事?」
岡部「その、だな……最初はあいつから言い出したのだ」
まゆり『お風呂に入る時、オカリンのいつも辛そうだからまゆしぃが出してあげるね』
岡部「最初は俺も抵抗したのだが、さすがにあのおっぱいで挟まれたらな……」
紅莉栖「……」
岡部「それからは風呂に入る時はまゆりが俺のを揉み、俺がまゆりのを揉みようになったのだ」
岡部「その、だな……最初はあいつから言い出したのだ」
まゆり『お風呂に入る時、オカリンのいつも辛そうだからまゆしぃが出してあげるね』
岡部「最初は俺も抵抗したのだが、さすがにあのおっぱいで挟まれたらな……」
紅莉栖「……」
岡部「それからは風呂に入る時はまゆりが俺のを揉み、俺がまゆりのを揉みようになったのだ」
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