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元スレＰ「アイドルが毎月一人ずつ死んでいく呪い……？」

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みんなの評価 : ★★

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301 = 192 :

これは電話だったらいつの間にか背後に立っている的な流れ

302 = 21 :

P「そうなのか…いやだってあの千早だぞ…？」

真美「兄ちゃんったら女心がわかってないんだからー」

亜美「すごい剣幕だったよ？あれは兄ちゃんにドップリ惚れちゃってるね」

P「うーむ…アイドルとの恋愛はご法度だからなぁ…」

真美「え？だめなの？」

P「え？」

亜美「亜美達も兄ちゃん狙ってたのに」

303 :

犯人はバストが72以上の人物

304 = 21 :

P「え…お、お前達…」

真美「兄ちゃん…」

亜美「好き…だよ…？」

P「亜美…真美…」

真美「兄ちゃん…」

P「…ぷっ！あっはっはっは！またお前達は俺をからかいやがって！」

亜美「なにおう！？」

P「歳の差を考えろ歳の差を。まだお前達は子供じゃないか」

亜美「失礼しちゃう！こう見えてもちょっとは成長してるんだからね！」

P「まだまだちんちくりんだってのー」

真美「兄ちゃん…」

305 :

俺も可愛い双子の女の子に左右からムギュっとされたいです

306 = 113 :

>>305
え、されたことないの？

309 = 34 :

俺「兄ちゃん」

310 = 21 :

P「お前達はアイドルなんだから、冗談でも男に好きって言っちゃ駄目だぞ？」

亜美「じゃあ女の子ならいいの？兄ちゃんの趣味はよくわからないなぁ→」

P「違うっつーの」

真美「兄ちゃん、真美達飲み物でも買ってこよっか？」

P「ん？気がきくな真美」

真美「うん…今日は兄ちゃんのお世話をしにきたからね」

P「よし、お小遣いやるから好きなの買ってこい」

亜美「わぁ！兄ちゃんありがとう！いこう真美！」

真美「う、うん！」

P「……ごめんな、真美」

312 = 192 :

二人一度にか…どういう手法で来るんだろう

313 = 117 :

迫りくる壁の恐怖

314 = 113 :

これは普通に感電死じゃないか？

315 = 117 :

エレベーター故障で落下とか

316 = 21 :

真美「駄目だったね…」

亜美「うーん…あれじゃ本気の告白って感じじゃなかったからなー」

真美「二人でやったのがダメだったの？」

亜美「だね→。兄ちゃんと二人っきりの時に真剣に告白すればまた違ったかも」

真美「うーん…１人でかぁ…怖いな…」

亜美「ま→ま→次があるよ真美。兄ちゃんはずっと亜美達のプロデューサーなんだからね！」

真美「…そ→だね！もっと大人になったらリベンジだ！」

亜美「うん！……それはそうと真美」

真美「ん？」

亜美「お腹痛くない？」

317 = 204 :

千早なのか春香なのか

318 :

さて再びはるるん陰謀説が浮上してまいりました

319 :

春香さんを悪者にするのはやめろ

320 = 132 :

ばっかおめークッキーになんか入ってたら俺らが無事なのおかしいじゃん

ちょっと呼吸が苦しくて鼻血が止まらないけど人が多いからだろうな

321 = 113 :

響と貴音の時に
春香が遊ぼうよって誘ったのがすげえ気になる

322 :

そう言えば千早って一回春香とふたりきりになってるよな・・・

323 = 34 :

共犯あるで

324 = 21 :

P「んー…あいつら遅いなぁ…」

P「……あれ……この感じ、デジャヴなんだが…」

P「ま、まさか病院でまであんなこと…あるわけ…」

P「…くっ！探しにいかなきゃ…！！」

ﾄﾞﾝ!

P「いたっ！」

「…気を付けたまえ…」

P「す、すいません！急ぐので失礼します！」

「……ふん。あれが765プロの…」

326 = 113 :

いやこれは春香のマインドコントロールと考えるべきでは？

328 = 113 :

…腹パン思い出した

330 = 21 :

P「亜美ー！真美ー！」

ナース「院内ではお静かにお願いします」

P「あ、あの！このくらいのちっこいわるがきが２匹セットになってるの見かけませんでした！？」

ナース「あぁはいはい。そこのトイレのほうに」

P「トイレ！？わ、わかりましたありがとうございます！」

ナース「え、あの…」

ｶﾞﾁｬ

P「ここか亜美真美ぃぃぃ！」

ｷｬｰ!!

331 = 88 :

春香はミスリードを誘う伏線

332 = 132 :

春香さんが毒を盛るわけないと信じていました

333 = 21 :

亜美「もう…女子トイレに突撃してくるなんて兄ちゃんは変態なんだから」

真美「恥ずかしかったんだからね！」

P「ごめん…二人が緊急事態かと思って…」

亜美「たしかに緊急事態だったけど…」

P「なんだと！？く、詳しく教えてくれ！」

真美「兄ちゃんのTHE変態ー！パーンチ！」

P「ぐはぁっ！」

亜美「お腹壊してただけだよ。もう治ったし」

P「そうか…よかったぁ…」

334 :

アミの下痢SS思い出した

335 = 113 :

>>334
スロスなら現在進行形でＳＳ書いてるぞ

337 = 275 :

不安だ、すごく不安だ

338 :

これはスカトロプレイか

339 :

真美と律子とできれば亜美は許してやってくださいと思いつつ読んじゃう不思議

340 :

P「亜美、真美」

亜美「うん？」

真美「なに兄ちゃん？」

P「もう俺から離れるなよ。いや、絶対離さない」

亜美「ふぇ？」

真美「ほぇ…」

P「お前達には俺がずっとそばにいてやる」

亜美「に、兄ちゃん今すごいかっこよかったよ」

真美「うん…ドキドキした…」

P「怪しい人についてっちゃ駄目だからな？」

真美「子供扱いすんな→」

「ふん…765プロのプロデューサーは軟弱だな…」

亜美「あー怪しい人だ」