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    元スレP「アイドルが毎月一人ずつ死んでいく呪い……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    103 :

    真美や響が死ぬとこなんて見たくないのに保守しちゃう。くやしい・・ビクンビクン

    106 :

    実はPが入院している間昏睡状態で一年以上ずっと悪夢を見ていたという落ちでしたにならないかな
    プロデューサーとアイドル達の感動の再会みたいな

    108 :

    ピヨ

    110 = 107 :

    あとは任せた

    112 = 108 :

    ピヨ

    115 :

    美希と伊織が殺された時点で俺はこのスレに用はなくなった
    とりあえず犯人殺してくる

    116 = 113 :

    >>115
    どっちももうとっくに俺が殺したに決まってんだろ

    117 :

    伊織ちゃんがもう死んでた…死ぬ前の伊織ちゃん可愛かったよ

    122 = 108 :

    ピヨ

    123 = 113 :

    はいさーい

    124 = 113 :

    うっうー!はい、たぁ~っち!!イェイッ

    127 = 21 :

    ありがとうございます
    続き書きます

    考えながら書いてるのでネタがあったら是非ください

    128 = 113 :

    いいだろう
    書きたまえ

    129 = 21 :

    小鳥「プロデューサーさん…ちょっといいですか?」

    P「…はい、なんですか」

    小鳥「プロデューサーさんも今回の伊織ちゃんのことでお気づきだと思いますが…」

    P「…………」

    小鳥「美希ちゃん、雪歩ちゃんの事件にも裏があったと思われます」

    P「…裏、とは…?」

    小鳥「……誰かが意図的にアイドル達を殺したんじゃないかってことですよ」

    P「……はい…」

    小鳥「そのことでお話があったのですが…」

    小鳥「…今はやめておきましょうか…プロデューサーさん、お辛そうです…」

    P「…伊織は…俺の目の前で殺されました」

    130 :

    春香さんは本体が取られて死ねばいいんじゃないかな!(提案)

    131 = 21 :

    P「俺を庇って…俺の代わりに刺されて…」

    P「何度も何度も身体を貫かれて…」

    P「俺がどけといっても言うこときかないで…でもすごい力で俺を守って…死にました」

    小鳥「プロデューサーさん…」

    P「俺を押さえる力もどんどん弱っていくのがわかりました…伊織が弱っていく姿を…俺はただ見てることしかできなかったんです…!」

    P「伊織が死にそうなのに!俺はそれを見てただけなんですよ!」

    小鳥「お、落ち着いてください…そんなに自分を責めないでください」

    P「くそ…くそ…!」

    132 :

    呪いは誰がかけたんだろう?

    133 = 21 :

    小鳥「伊織ちゃんの気持ちもわかってあげてください」

    P「…伊織の気持ち…?」

    小鳥「伊織ちゃんは本当にプロデューサーさんが好きだったんです」

    P「…………」

    小鳥「プロデューサーさんだって、好きな人が危ないときは守ってあげたいと思うでしょう?」

    小鳥「たしかに伊織ちゃんは酷い殺され方をしましたけれど…それはプロデューサーさんのせいでは決してありません」

    P「…………」

    小鳥「だからプロデューサーさんは伊織ちゃんの気持ちをくんであげてください…」

    P「…………」


    『みんなにはあんたが必要なんだから』


    P「う…うぅ…ちくしょう伊織のやつ…」ポロポロ

    P「最後まで俺の言うことをきかないんだからよ…」ポロポロ

    134 = 113 :

    千早は自殺に追い込もうぜ!!

    135 :

    やよいはどっかに閉じ込められて餓死とか
    双子は殺しあうとか

    136 = 113 :

    >>135
    いや、やよいは心中だろ

    137 = 21 :

    春香「プロデューサーさーん!おはようございまーす!」

    P「お、元気だな春香。なにか良いことあったのか?」

    春香「え、えへへ…プロデューサーさんの顔が見れて…嬉し

    「プロデューサー!お仕事いくぞー!」

    P「あぁわかった。ごめんな春香」

    春香「あっ…いってらっしゃーい…」

    春香「…わーたしはー…今日もおひまー…」

    138 = 113 :

    ちょ、春香はマジで勘弁してくれよ…

    139 = 108 :

    順番が早かっただけでみんな死ぬんだ…

    餓死するのは貴音

    140 = 130 :

    もう春香さんかよ……早いよ……

    141 = 113 :

    >>139
    それは思った


    黒幕春香でしたー、でいいから命だけは…

    142 = 132 :

    あわわわわわわわわわわわ 春香さんがああああああああああああああああ

    143 = 21 :

    P「そういえば響は竜宮小町の仕事はないのか?」

    「今日は貴音とのお仕事だぞ。自分のプロデューサーはいつまでもプロデューサーさー」

    P「…竜宮小町の方はもう慣れたか?」

    「うん。結構忙しいぞ?だからあんまりプロデューサーと話せないのが不満だなー」

    P「仕事がいっぱいあるのは良いことじゃないか」

    「うーん…でも竜宮の人気は伊織達の人気だからなー」

    P「…………」

    「なんでこんなに人気だったのにアイドル辞めちゃったのかな…自分寂しいぞ」

    144 = 135 :

    果たして響が死ぬのかリボンが死ぬのか

    145 = 78 :

    >>144
    遅かれ早かれ皆死ぬんだよ・・・

    146 = 135 :

    >>145
    お前順番は結構重要よ
    疑心暗鬼になったりめちゃくちゃ怖がったりこんな事務所やめてやるになったり

    147 = 21 :

    春香「あ~暇だな~」

    春香「事務所には私しかいないし~お仕事もないし~」

    春香「あ~…」

    ガチャ

    千早「…あら?春香?」

    春香「千早ちゃーん!」

    千早「今日は春香、仕事ないんじゃ…」

    春香「な、ないけどつい事務所に顔出しちゃうんだよね…えへへ」

    春香「千早ちゃんは?」

    千早「私はちょっとプロデューサーに用があったのだけど…いないみたいね」

    春香「なら一緒に遊ぼう千早ちゃん!」

    千早「え、あ、春香?」

    148 = 21 :

    P「貴音は現場にいるのか?」

    「らぁめん食べにいくって言ってたぞ」

    P「またラーメンか…じゃあラーメン屋に寄って貴音を拾ってからいくぞ」

    「はいさーい!」



    貴音「美味でした」

    P「今から撮影なんだから控えてほしかったんだがな…」

    貴音「控えめに致しました」

    P「2杯も食っといてよくいう…」

    「くいしんぼだな貴音は」

    149 = 113 :

    これ同時に四人が…

    150 = 21 :

    P「えーと…ドラマの撮影か?」

    貴音「えぇ。わたくしが犯人役を演じております」

    「貴音は殺人犯の役なんだぞー」

    P「……そうか」

    「もうプロ顔負けの迫真の演技!貴音はアイドルよりも女優のほうが向いてるなきっと」

    P「そうだな。期待してるぞ貴音」

    貴音「あなた様が見ていてくれるのなら演技にも熱が入るというものです」

    貴音「今日は本当の殺人犯貴音をお見せいたしましょう」

    「貴音かっこいいー!」

    P「…………」


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