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元スレ見崎「榊原くんが私以上にミステリアスだった」恒一「ククク……」

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恒一「邪鬼眼を」
鳴「持たぬ者には・・・」
「「わかるまい」」クククク
鳴「持たぬ者には・・・」
「「わかるまい」」クククク
>>48
鳴ちゃんにとってはミステリアスなんだろう
鳴ちゃんにとってはミステリアスなんだろう
~工房、地下~
見崎(まさか榊原くんが来るなんて……)
(好きそうな言葉を看板に書いておいて良かった)ウフフ
(そうだ、この鳴ちゃんドールの影に隠れて声をかけよう)
(そしてミステリアスな雰囲気を醸し出しながらこう言うの)
(『――ふぅん、こういうの嫌いじゃないんだ?』)
(『似てるって、思った?』)
(『似てるよね、でも半分だけ――もしかしたらそれ以下』)
(このとき人形の髪をかき上げて瞳を見せ付けるのがポイント)
(そして)
(『見せてあげようか?』)
(『えっ』って戸惑う榊原くんに畳み掛けるように)
(『見せてあげようか?この眼帯の、下』)
(謎めいた笑みとともに、ゆっくりと眼帯に指をかけて――)
店婆「あの子なんだか帰っちゃったみたいだよ」
見崎「えっ」
見崎(まさか榊原くんが来るなんて……)
(好きそうな言葉を看板に書いておいて良かった)ウフフ
(そうだ、この鳴ちゃんドールの影に隠れて声をかけよう)
(そしてミステリアスな雰囲気を醸し出しながらこう言うの)
(『――ふぅん、こういうの嫌いじゃないんだ?』)
(『似てるって、思った?』)
(『似てるよね、でも半分だけ――もしかしたらそれ以下』)
(このとき人形の髪をかき上げて瞳を見せ付けるのがポイント)
(そして)
(『見せてあげようか?』)
(『えっ』って戸惑う榊原くんに畳み掛けるように)
(『見せてあげようか?この眼帯の、下』)
(謎めいた笑みとともに、ゆっくりと眼帯に指をかけて――)
店婆「あの子なんだか帰っちゃったみたいだよ」
見崎「えっ」
~屋上~
ビュオオオオオ……
恒一「嘆きの香りを孕んだ、心地好い風だ……」ククク
~1F渡り廊下~
見崎(あ、榊原くんが手を広げて風を受け止めてる……)
(『風が、泣いている――』)
(とか言いながら背後から現れたら相手してくれるかな)
(……よし、行ってみよう)トコトコ
風見(あいつ! おいおい、いないものの役割忘れてないか……?)
「あ、勅使河原ちょうどいい所に!」
ビュオオオオオ……
恒一「嘆きの香りを孕んだ、心地好い風だ……」ククク
~1F渡り廊下~
見崎(あ、榊原くんが手を広げて風を受け止めてる……)
(『風が、泣いている――』)
(とか言いながら背後から現れたら相手してくれるかな)
(……よし、行ってみよう)トコトコ
風見(あいつ! おいおい、いないものの役割忘れてないか……?)
「あ、勅使河原ちょうどいい所に!」
恒一「今日は…風が騒がしいな」
見崎「でもこの風、少し泣いています」
見崎「でもこの風、少し泣いています」
勅使「おー風見じゃん、どうしたそんな血相変えて」
風見「榊原さんの携帯番号知らないか?」
「ヤバいんだよ、いないものが榊原さんに話しかけに行こうとしてるみたいなんだ」
勅使「マジかよ……スマン知らないわ、榊原センセイとはあんま話したことなくてな……」
「ってかそもそもあの人ケータイ持ってんのか?」
風見「確かにイメージ湧かないな……」
勅使「つってもこのまま放置してたらまた後で赤沢にどやされそうだよなあ……」
風見「そもそも彼女が病院で彼に説明しておけばこんな気苦労なかったろうけどね」
勅使「あんま無能っぷりを指摘すると望月されるぞ」
風見「榊原さんの携帯番号知らないか?」
「ヤバいんだよ、いないものが榊原さんに話しかけに行こうとしてるみたいなんだ」
勅使「マジかよ……スマン知らないわ、榊原センセイとはあんま話したことなくてな……」
「ってかそもそもあの人ケータイ持ってんのか?」
風見「確かにイメージ湧かないな……」
勅使「つってもこのまま放置してたらまた後で赤沢にどやされそうだよなあ……」
風見「そもそも彼女が病院で彼に説明しておけばこんな気苦労なかったろうけどね」
勅使「あんま無能っぷりを指摘すると望月されるぞ」
勅使「今からじゃいないものより先に屋上には辿り着けそうもないし……こっから叫んで知らせるしかなさそうだな」
風見「それしかないか……」
勅使「恥ずかしいが覚悟を決めろ、クラスのためだ。 いくぞ、せーのっ!」
勅使「オーイ榊原センセイぃいいいい!!」
風見「榊原さぁああああああん!!」
勅使「いないものの相手は!」
二人「「よせぇぇぇぇええええ!!!」」
~屋上~
恒一「なにやら下界が騒がしいな、無粋な有象無象め……」
「これでは空の鎮魂歌<レクイエム>が聴こえぬではないか」
「……興を削がれた、戻るか」 クルッ スタスタスタ…ガチャ、バタン
ビュオオオオオオオオオオオ……――ガチャ
見崎「……」ソー
「……?」キョロキョロ
「……またいない」グスン
風見「それしかないか……」
勅使「恥ずかしいが覚悟を決めろ、クラスのためだ。 いくぞ、せーのっ!」
勅使「オーイ榊原センセイぃいいいい!!」
風見「榊原さぁああああああん!!」
勅使「いないものの相手は!」
二人「「よせぇぇぇぇええええ!!!」」
~屋上~
恒一「なにやら下界が騒がしいな、無粋な有象無象め……」
「これでは空の鎮魂歌<レクイエム>が聴こえぬではないか」
「……興を削がれた、戻るか」 クルッ スタスタスタ…ガチャ、バタン
ビュオオオオオオオオオオオ……――ガチャ
見崎「……」ソー
「……?」キョロキョロ
「……またいない」グスン
~教室、テスト~
クラス「……」カリカリ
見崎「……」ウトウト
榊原「……」
(退屈だな、もう終わってしまったぞ)
「……」フム
ガタッ
スタスタ…ガララ――ピシャッ
クラス(帰っちゃったよ……)
(ていうか榊原さんは別にいないものじゃないんだし久保寺注意しろよ……)
見崎「……zzZ」
「」ハッ
「……」キョロキョロ
(あれ? 榊原くんがいない……)コシコシ
久保寺(目を擦りつつ涙目で榊原くん探してる鳴ちゃんマジ天使)
クラス「……」カリカリ
見崎「……」ウトウト
榊原「……」
(退屈だな、もう終わってしまったぞ)
「……」フム
ガタッ
スタスタ…ガララ――ピシャッ
クラス(帰っちゃったよ……)
(ていうか榊原さんは別にいないものじゃないんだし久保寺注意しろよ……)
見崎「……zzZ」
「」ハッ
「……」キョロキョロ
(あれ? 榊原くんがいない……)コシコシ
久保寺(目を擦りつつ涙目で榊原くん探してる鳴ちゃんマジ天使)
~町中~
恒一「肌を伝う雫が心地好い……」
「このまま雨に煙る町の散策と洒落込むか」ククク
女性「あらあら! そんな濡れちゃって……夜見北の生徒さんね?」
恒一「そうだが……貴様、何者だ?」
「何故俺が夜見北の生徒だと……さては『機関』の人間だな!?」
女性「きかん……? 娘が通ってる学校の制服着てるもの、そりゃ分かるわよ」フフ
恒一「そうであったか、これは失礼致した」
女性「いえいえ良いのよ。ところで今日は学校どうしたの? 早退してきたのかしら」
恒一「まあそんなところだ」
女性「それならそんな濡れ鼠でいちゃいけないわ、ほら」
恒一「傘を傾けてどうしたというのだ?」
女性「体調悪いのでしょう? 家まで送ってあげるから、ささ、傘にお入りなさい」フフ
恒一「なんという聖母<マリア>のような慈愛<アガペー>か……俺には少々眩しすぎる」
女性「変な子ね」クス
恒一「肌を伝う雫が心地好い……」
「このまま雨に煙る町の散策と洒落込むか」ククク
女性「あらあら! そんな濡れちゃって……夜見北の生徒さんね?」
恒一「そうだが……貴様、何者だ?」
「何故俺が夜見北の生徒だと……さては『機関』の人間だな!?」
女性「きかん……? 娘が通ってる学校の制服着てるもの、そりゃ分かるわよ」フフ
恒一「そうであったか、これは失礼致した」
女性「いえいえ良いのよ。ところで今日は学校どうしたの? 早退してきたのかしら」
恒一「まあそんなところだ」
女性「それならそんな濡れ鼠でいちゃいけないわ、ほら」
恒一「傘を傾けてどうしたというのだ?」
女性「体調悪いのでしょう? 家まで送ってあげるから、ささ、傘にお入りなさい」フフ
恒一「なんという聖母<マリア>のような慈愛<アガペー>か……俺には少々眩しすぎる」
女性「変な子ね」クス
恒一「だが奥方よ、我が身は病に冒されてなどしていない」
女性「あら、そうなの? じゃあ、その左腕の怪我……?」
恒一「嗚呼、コレは怪我ではない……応急処置には違いないがな」ククク
女性「じゃあ別にどこも悪くないのかしら?」
恒一「どこも良くはないがね」ククク
女性「まあ、不良さんなのね。いけない子」フフ
恒一「嗚呼、不良品<ジャンク>かも知れんな……さて、奥方よ」
女性「何かしら、不良くん?」
恒一「袖振り合うも他生の縁と云う諺がある」
「ならば傘を差し伸べてくれたその手は、どれ程までに深い縁だろうか」
「何よりこの左腕が『奥方の慈愛に応えよ』と疼いている――そのか細き腕には不釣合いな荷物、俺が家まで運んでやろう」
女性「本当に変な子ねえ」フフ
「けどタイムセールでついつい買い込んじゃって困ってたのよ、ふらついちゃうくらい」
「このままじゃ何かの拍子に道路に飛び出しちゃいそうだし、お言葉に甘えちゃおうかしら……」
「けど奥方ってのはなんか照れちゃうから、桜木さんって呼んでね」フフ
女性「あら、そうなの? じゃあ、その左腕の怪我……?」
恒一「嗚呼、コレは怪我ではない……応急処置には違いないがな」ククク
女性「じゃあ別にどこも悪くないのかしら?」
恒一「どこも良くはないがね」ククク
女性「まあ、不良さんなのね。いけない子」フフ
恒一「嗚呼、不良品<ジャンク>かも知れんな……さて、奥方よ」
女性「何かしら、不良くん?」
恒一「袖振り合うも他生の縁と云う諺がある」
「ならば傘を差し伸べてくれたその手は、どれ程までに深い縁だろうか」
「何よりこの左腕が『奥方の慈愛に応えよ』と疼いている――そのか細き腕には不釣合いな荷物、俺が家まで運んでやろう」
女性「本当に変な子ねえ」フフ
「けどタイムセールでついつい買い込んじゃって困ってたのよ、ふらついちゃうくらい」
「このままじゃ何かの拍子に道路に飛び出しちゃいそうだし、お言葉に甘えちゃおうかしら……」
「けど奥方ってのはなんか照れちゃうから、桜木さんって呼んでね」フフ
~病院出口~
水野「あれ、オカルト少年じゃない!」
「もう身体の具合はいいのかな? くれぐれもお大事にだよー?」
恒一「貴様は精々馬車馬の如く働くことだな」フン
「――嗚呼、そうそう。具合と言えばだが」
水野「うん?」
恒一「先ほど自動昇降機に乗ったときのことだが、微かだが確かに不協和音を感じたぞ」
水野「えっ?」
恒一「あれはワイヤーがイカレているな、もう長くあるまい」
「さて、問題だ」
「死人が出て喜ぶのは葬儀屋だが、病院の仕事とはなにかね?」
水野「……えっと、なおすこと?」
恒一「正解だ」ククク
「修理会社くらいは自分で調べることだな」フン
水野「あわわ……」
水野「あれ、オカルト少年じゃない!」
「もう身体の具合はいいのかな? くれぐれもお大事にだよー?」
恒一「貴様は精々馬車馬の如く働くことだな」フン
「――嗚呼、そうそう。具合と言えばだが」
水野「うん?」
恒一「先ほど自動昇降機に乗ったときのことだが、微かだが確かに不協和音を感じたぞ」
水野「えっ?」
恒一「あれはワイヤーがイカレているな、もう長くあるまい」
「さて、問題だ」
「死人が出て喜ぶのは葬儀屋だが、病院の仕事とはなにかね?」
水野「……えっと、なおすこと?」
恒一「正解だ」ククク
「修理会社くらいは自分で調べることだな」フン
水野「あわわ……」
~帰路、工務店前~
恒一「お前はいったい何者だ――?」
綾野「……えーと、こういっちゃん? 何してるの?」
恒一「自己同一性の確認、といった所かな」ククク
「この巨大な硝子に映り込む己の虚像に榊原恒一とは何たるかを問いかけていたのだ」
綾野「そ、そうなんだ……」
「ところで、こういっちゃんもばっくれ?」
恒一「否、病院帰りだ。貴様のような下賎な者と一緒にされては困る」ククク
綾野「じゃあこのまま授業に途中参加するんだ?」
恒一「……」
綾野「……」
恒一「……ぐ! ぐあああああああッ!」
綾野「ぴっ!?」ビクゥ
恒一「お前はいったい何者だ――?」
綾野「……えーと、こういっちゃん? 何してるの?」
恒一「自己同一性の確認、といった所かな」ククク
「この巨大な硝子に映り込む己の虚像に榊原恒一とは何たるかを問いかけていたのだ」
綾野「そ、そうなんだ……」
「ところで、こういっちゃんもばっくれ?」
恒一「否、病院帰りだ。貴様のような下賎な者と一緒にされては困る」ククク
綾野「じゃあこのまま授業に途中参加するんだ?」
恒一「……」
綾野「……」
恒一「……ぐ! ぐあああああああッ!」
綾野「ぴっ!?」ビクゥ
恒一「急に、左腕が……ッ! ぐぁああああ!!」
綾野「だ、だいじょぶこういっちゃん……?」オロオロ
恒一「鎮まれ……鎮まれ俺の左腕……ッ!!」プルプル
綾野「な、なにかの発作!? 今お医者さんを――」タタタ
ビュオオオオオオ―――ッ!
綾野「きゃっ」
グラッ…ガシャ――――ン!!
パラパラパラ…
綾野「だ、だいじょぶこういっちゃん……?」オロオロ
恒一「鎮まれ……鎮まれ俺の左腕……ッ!!」プルプル
綾野「な、なにかの発作!? 今お医者さんを――」タタタ
ビュオオオオオオ―――ッ!
綾野「きゃっ」
グラッ…ガシャ――――ン!!
パラパラパラ…
綾野「さ、さっきまであたしが立っていたところにガラスが……」
(走り出してなければ直撃して……)プルプル
恒一「……命拾いしたな女」
「拾った命、大切にすることだ」ククク
綾野「……もしかしてさ、こういっちゃん」
「こうなること分かって腕が痛む演技してた、とか……?」
恒一「さて、何のことかな」フン
「演じることは容易いが、生憎と俺が俺であることを辞めるのは死ぬ時と決めているのだ」ククク
綾野「……」
「今度、演劇部の見学きてねこういっちゃん」
「ううん……榊原さん!」
恒一「そうだな、気が向いたら、な」ククク
(走り出してなければ直撃して……)プルプル
恒一「……命拾いしたな女」
「拾った命、大切にすることだ」ククク
綾野「……もしかしてさ、こういっちゃん」
「こうなること分かって腕が痛む演技してた、とか……?」
恒一「さて、何のことかな」フン
「演じることは容易いが、生憎と俺が俺であることを辞めるのは死ぬ時と決めているのだ」ククク
綾野「……」
「今度、演劇部の見学きてねこういっちゃん」
「ううん……榊原さん!」
恒一「そうだな、気が向いたら、な」ククク
~工房、地下~
恒一「……」コツ…コツ…
見崎(さ、榊原くんだぁ!)
(よ、よし、この物陰のポジションから何食わぬ顔で……)
見崎「……」ユラリ
「偶然ね……こんなところでまた」
「それとも運命?」
「今日はどうしてここに?」
「学校は?」
「私に逢いにきたの?」
「それともやっぱり運命?」
恒一「……」コツ…コツ…
見崎(さ、榊原くんだぁ!)
(よ、よし、この物陰のポジションから何食わぬ顔で……)
見崎「……」ユラリ
「偶然ね……こんなところでまた」
「それとも運命?」
「今日はどうしてここに?」
「学校は?」
「私に逢いにきたの?」
「それともやっぱり運命?」
恒一「単なる病院の帰り道だ」
見崎「そ、そう……ちなみに私も今日は学校行ってないの」
恒一「……」
見崎「でも風邪とかじゃないから。心配しないで」
恒一「……」
見崎「いつも適当に行ってるの」
恒一「……」
見崎「私は、いないものだから」チラッ
恒一「……」
見崎「……ぐ、具合はだいじょうぶなの?」
恒一「だからこうして出歩いている」
見崎「そ、そうだよね……」
(会話が続かない……)
見崎「そ、そう……ちなみに私も今日は学校行ってないの」
恒一「……」
見崎「でも風邪とかじゃないから。心配しないで」
恒一「……」
見崎「いつも適当に行ってるの」
恒一「……」
見崎「私は、いないものだから」チラッ
恒一「……」
見崎「……ぐ、具合はだいじょうぶなの?」
恒一「だからこうして出歩いている」
見崎「そ、そうだよね……」
(会話が続かない……)
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