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元スレP「膝枕なんて、今までしてもらったことなんかないんだが」
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千早「…………」
P「……これ、なんか恥ずかしいな」
千早「………ごめんなさい。何でもありません、ただの気の迷いです」
P「…そ、そうか…」
千早「プロデューサー、こういうのはどうですか?」サスサス
P「……うん、お腹さすられるなんて何年ぶりだろうな」
千早「ふふっ。私もプロデューサーも、そんな話ばかりですね」ナデナデ
P「…そうだな。大人になってこんなことしてもらえるとは思わなかった」
千早「言って下されば、このくらいいつでもしてあげます」
P「ありがたい」
千早「その代わり、マンツーマンでボイスレッスンしてくださいね」
P「スケジュールが合えばな」
千早「約束ですよ」
P「あぁ」
P「……これ、なんか恥ずかしいな」
千早「………ごめんなさい。何でもありません、ただの気の迷いです」
P「…そ、そうか…」
千早「プロデューサー、こういうのはどうですか?」サスサス
P「……うん、お腹さすられるなんて何年ぶりだろうな」
千早「ふふっ。私もプロデューサーも、そんな話ばかりですね」ナデナデ
P「…そうだな。大人になってこんなことしてもらえるとは思わなかった」
千早「言って下されば、このくらいいつでもしてあげます」
P「ありがたい」
千早「その代わり、マンツーマンでボイスレッスンしてくださいね」
P「スケジュールが合えばな」
千早「約束ですよ」
P「あぁ」
小鳥さんは最後が有利だとわかっててわざとそうなるよう仕向けてたんだよ。
千早「満足してもらえましたか?」ナデナデ
P「……あぁ。ありがとう」
千早「そろそろ終わりですね」ポンポン
P「もう10分たったのか…あっという間だな」
千早「…でも、きっと美希や水瀬さんなら、もっと大胆にやってるでしょうから」ナデナデ
千早「ドキドキさせる勝負としてなら、おそらく私に勝ち目はありませんね」ポンポン
P「そんなことないぞ。すごくよかった」
千早「…負け惜しみかもしれませんが」ナデナデ
千早「私は、プロデューサーに喜んでもらえればそれで十分なので」ポンポン
P「……ありがとう」
ピヨ───
千早「では後ほど」バタン
P「……あぁ。ありがとう」
千早「そろそろ終わりですね」ポンポン
P「もう10分たったのか…あっという間だな」
千早「…でも、きっと美希や水瀬さんなら、もっと大胆にやってるでしょうから」ナデナデ
千早「ドキドキさせる勝負としてなら、おそらく私に勝ち目はありませんね」ポンポン
P「そんなことないぞ。すごくよかった」
千早「…負け惜しみかもしれませんが」ナデナデ
千早「私は、プロデューサーに喜んでもらえればそれで十分なので」ポンポン
P「……ありがとう」
ピヨ───
千早「では後ほど」バタン
>>308
ふとももぐにょぐにょですー!
ふとももぐにょぐにょですー!
小鳥「お疲れさまー」
春香「千早ちゃん、お疲れさま!」
千早「ありがとう。春香も頑張ってね」
真「千早は冷静だなぁ…」
千早「………こんな仕掛けがあったなんて…」
美希「千早さん、とっても優しかったの!ミキああいうのすごくドキドキする」
真美「まあまあEじゃんEじゃん、正直千早お姉ちゃんは乗り気じゃないと思ってたけど」
亜美「意外とやり手ですな~。まさかのお姉ちゃんプレイだとは」
律子「珍しいものを見ることが出来たわ」
伊織「楽しませてもらったわ」
あずさ「千早ちゃんか~わいい♪ふふっ」
千早「や、やめてください…」
雪歩「次は誰だろう…?」
春香「千早ちゃん、お疲れさま!」
千早「ありがとう。春香も頑張ってね」
真「千早は冷静だなぁ…」
千早「………こんな仕掛けがあったなんて…」
美希「千早さん、とっても優しかったの!ミキああいうのすごくドキドキする」
真美「まあまあEじゃんEじゃん、正直千早お姉ちゃんは乗り気じゃないと思ってたけど」
亜美「意外とやり手ですな~。まさかのお姉ちゃんプレイだとは」
律子「珍しいものを見ることが出来たわ」
伊織「楽しませてもらったわ」
あずさ「千早ちゃんか~わいい♪ふふっ」
千早「や、やめてください…」
雪歩「次は誰だろう…?」
>>312
※ゆとり
※ゆとり
小鳥「この大会もいよいよ佳境…9番目の選手の登場です!じゃん!」
やよい「小鳥さん、楽しそうですねー」
春香「変なスイッチが入っちゃってるのかも…」
響「まだ来ないのかー…もう少し早い順番でもよかったぞ」
小鳥「出たっ!>>322!貴女の力をお見せなさい!」
コンコン
P「9人目…入っていいぞー」
やよい「小鳥さん、楽しそうですねー」
春香「変なスイッチが入っちゃってるのかも…」
響「まだ来ないのかー…もう少し早い順番でもよかったぞ」
小鳥「出たっ!>>322!貴女の力をお見せなさい!」
コンコン
P「9人目…入っていいぞー」
「それじゃ、失礼して……」
そう言いながら俺は、事務所のソファに腰掛けている千早の太ももに頭を乗せた。
お世辞にも柔らかいとは言えない感触だが、なんだかとても落ち着く匂いがする。
これは、コーヒーの香りか? そういえば、最近の千早は俺と同じようにコーヒーをよく飲むようになっていたな。
濃い目のブラックに、ミルクを少々……好みまで一緒だ。そんな小さな偶然にも、俺は少しだけ嬉しくなってしまう。
「プロデューサー……その、気持ちいいですか?」
千早はとても恥ずかしそうにしながら俺に聞いてきた。
その顔は完熟したトマトのように真っ赤に色づいており、目はちらちらと泳ぎっぱなしだ。
かわいい。普段見ることのできないこんな表情は、見ているだけで俺の心をこんなにもくすぐってくる。
「もちろんだよ。幸せな気分だ……」
「そ、そうですか……そう言ってもらえると、う、嬉しいです……」
俺としてはもちろん、千早に膝枕をしてもらっているこの状況は、心から安らげる至福の時間としか言いようがない。
だがどうやら、彼女にとってはそうではなかったらしい。とても落ち着いているようには見えない。
いつものクールな千早はどこへ行ってしまったんだろう?
「なんだか今日の千早は、いつもと少し違うな……って、ふぇっくし!」
「あ……す、すみません! 髪が……」
朱色に染まった千早の顔をずっと観察していると、彼女の長い髪のひと束が俺の鼻に垂れかかってきた。
こんな状況でくしゃみをしてしまうなんて情けないな……
「謝ることないさ、俺の不注意だったから……」
そう言って再び上を見上げると、千早が右手の小指を使って長髪をすくっているのが見えた。
どうやら髪が俺の顔に落ちてかからないように、耳にかけようとしているらしい。
だがなかなかうまく引っかからず、その青味がかったロング・ヘアはさらさらと零れ落ちてきてしまっていた。
そのため千早は余計に慌ててしまい、俺はその姿を見なが
ちーちゃんかわいいよぉおおおおおおおおおおおおおお膝枕してくださぃいいいいいいいいいいいいいいいい
うひょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ガチャ
やよい「プロデューサー!」
P「おっ、やよいか!待ってたよ」
やよい「ホントですか!?私一生懸命頑張りますー!」
P「期待してるよ」
やよい「はい!よろしくお願いしまーす!」ガルーン
やよい「プロデューサー、はいどうぞ!」ポンポン
P「よっこいしょ…っと」ポスン
やよい「あー、今のなんだかお父さんみたいでした」
P「おっと…つい。しまった」
やよい「どうですかー?」ナデナデ
P「うん…さすが、やよいも弟たちの世話で手馴れてるみたいだな。気持ちいいよ」
やよい「えへへ、ありがとうございます」ナデナデ
やよい「プロデューサー!」
P「おっ、やよいか!待ってたよ」
やよい「ホントですか!?私一生懸命頑張りますー!」
P「期待してるよ」
やよい「はい!よろしくお願いしまーす!」ガルーン
やよい「プロデューサー、はいどうぞ!」ポンポン
P「よっこいしょ…っと」ポスン
やよい「あー、今のなんだかお父さんみたいでした」
P「おっと…つい。しまった」
やよい「どうですかー?」ナデナデ
P「うん…さすが、やよいも弟たちの世話で手馴れてるみたいだな。気持ちいいよ」
やよい「えへへ、ありがとうございます」ナデナデ
やよい「それで、あの、プロデューサー」
P「ん?」
やよい「プロデューサーは、ドキドキするような膝枕が好きなんですよね?」
P「ああ…別に、それじゃないと嫌ってワケでも」
やよい「で、でも、勝負ですから……」
やよい「それでですね、あの、私…まだ子供なんで」
やよい「あんまり、そういうの分からなくて……」
やよい「ぁの…プロデューサーは…私がどんなことしたら、ドキドキしてくれるかなーって……教えてもらえますか?」
P「(これは真美以上のPOWERの予感)」
P「ん?」
やよい「プロデューサーは、ドキドキするような膝枕が好きなんですよね?」
P「ああ…別に、それじゃないと嫌ってワケでも」
やよい「で、でも、勝負ですから……」
やよい「それでですね、あの、私…まだ子供なんで」
やよい「あんまり、そういうの分からなくて……」
やよい「ぁの…プロデューサーは…私がどんなことしたら、ドキドキしてくれるかなーって……教えてもらえますか?」
P「(これは真美以上のPOWERの予感)」
デュフフwwwwwwやよたんの太ももすべすべで気持ちいいでござるwwwwwww
P「う、うーん…そうだな……ぁいて」
やよい「あれ?どうしました?」
P「いや…ちょっと、やよいのデニムの縫い目が顔に当たって」
やよい「い、痛かったですか!?ごめんなさい…つぎはぎだらけだし古いから、普通のより硬いのかも」
P「いや…気にしなくていい、我慢できるから」
やよい「だ、ダメです!我慢なんてしてもらってもうれしくありません!」
P「でもなぁ…どうしようも」
やよい「………」
P「………やよい?」
やよい「ぁ、ぁのぅ…デニムが当たらなかったら、大丈夫なんですよね?」
P「え?」
やよい「デニムが顔の下になかったら、痛くない…ですよね?」
やよい「あれ?どうしました?」
P「いや…ちょっと、やよいのデニムの縫い目が顔に当たって」
やよい「い、痛かったですか!?ごめんなさい…つぎはぎだらけだし古いから、普通のより硬いのかも」
P「いや…気にしなくていい、我慢できるから」
やよい「だ、ダメです!我慢なんてしてもらってもうれしくありません!」
P「でもなぁ…どうしようも」
やよい「………」
P「………やよい?」
やよい「ぁ、ぁのぅ…デニムが当たらなかったら、大丈夫なんですよね?」
P「え?」
やよい「デニムが顔の下になかったら、痛くない…ですよね?」
やよい「ぷ、プロデューサー……ちょっと目をつぶって、頭を浮かせてください」
P「いやいや……やよい、何する気だお前」
やよい「い、いいですから……私は大丈夫ですから」
P「…………わかった」クイッ
やよい「……プロデューサー、見ないでくださいね………」
スルル
パサッ
P「」
やよい「……はい、いいですよ。戻ってください」
P「………気のせいかな?やよいの足元にやよいのデニムとそっくりな布が落ちてるんだけど」
やよい「…プロデューサー、絶対の絶対に…こっち向いたら、めっ!ですからね……」
P「いやいや……やよい、何する気だお前」
やよい「い、いいですから……私は大丈夫ですから」
P「…………わかった」クイッ
やよい「……プロデューサー、見ないでくださいね………」
スルル
パサッ
P「」
やよい「……はい、いいですよ。戻ってください」
P「………気のせいかな?やよいの足元にやよいのデニムとそっくりな布が落ちてるんだけど」
やよい「…プロデューサー、絶対の絶対に…こっち向いたら、めっ!ですからね……」
>>348
パンツはいてんだろ
パンツはいてんだろ
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